59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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アミューズメントパーク・「ウェアウルフ」へようこそ!
明るい音楽と、うきうきするような雰囲気。がやがやとした声が辺りに満ちている。
幾人かの男女が人ごみをかき分け、同じ場所を目指していた。
ウェアウルフ新設アトラクション、「コクーン」の、完成試乗会に参加するために。
『コクーン試乗会はこちらですー』
会場中に入ると、宇宙をイメージしたのだろうか、ドームのような建物の中は青で統一されている。
中央には透明なカプセル型の機械がいくつも並んでいた。
『開始まで、しばらくお待ちくださいませ』
早く集まった男女たちは、あたりをきょろきょろと見回すだろう。
(#0) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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/* 人形遣いです。 プロでダミー喋らせるために入ります (村建て了承済)。 プロ終了前に抜けます。宜しくお願いします。 抜けたほうがいいタイミング、ご指示ください。
村建様、今回は本当に本当に ありがとうございました!!*/
(1) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―数時間前 自宅―
[またあの夢を見た。少女と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で秘密基地を作って過ごした日々の思い出。…にとってはかけがえのない記憶であり、大切に胸に閉まった秘密の小部屋―――。夢と現実の境目がわからなくなり、言葉を紡いでみるものの、いつもすぐにそれが夢であることを知る。―――あれから10年。その少女は少し大人びた顔をして、今、目の前にいる。]
やあ、ホリー。おはよう。
(2) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―数時間前 自宅―
[不思議なことを呟きながら"兄"が目覚める。…はそんな兄にため息をつく。]
はあ…。いつまで寝てるの、オスカー。 しかもまたその夢?それを言われても、私、あんまり覚えてないんだけどな…。
(3) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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[おっとりした穏やかな性格、そして少し引っ込み思案なオスカーと、せっかちで喜怒哀楽が豊か、社交的なホリー。双子の兄妹は生まれてからずっと同じ時間を生きてきた。件の夢も、同じ記憶を共有しているはずなのに、…はすっかり忘れてしまっている。…はオスカーに声をかける。]
今日はウェアウルフに行く日でしょ。 早めに支度してね。
(4) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみをかきわけつつ、男が歩いている。 少し猫背かもしれない。歩き方は、すたすたすた、といった感じ。 にぎやかなテーマパークに、一人の男の姿は珍しい。 歩調に合わせて、前をあけたトレンチコートが規則的に揺れている]
(5) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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−ウェアウルフ- [人混みをかき分け少年は進む。 先に行く一人を追いかける]
姉さん、まって!
[紺のダッフルコートを身にまとい、人混みに流されないのに必死。 一番必死なのは、その人を見失わないこと。]
(6) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時頃
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ん?わかった、うん、うん。 わかったって。お大事にな。ちゃんと寝てろよ? うん。じゃーな。
…プチッ…ツーツーツーツーツーツー…
…はぁー。熱なら、しゃーねーなぁ。体強くないもんなぁ。
あんなに行きたがってたコクーン試乗会なのにな。 俺一人か。あいつのために苦労して当てたけど…。しゃない。
まだ時間あるみてーだし、しばらくボーッとすっかな。
正式なオープンになったら…またあいつと二人で来よう。
(7) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみの中、スタスタと歩く。後ろから遅れがちになりながらオスカーがついてくるだろう。たまにチラッと後ろを振り返りつつ、…は目的の場所を目指す。やがて、その姿が目の前に姿を現した]
ここね。へえ…これがコクーン… すごくSFチックね。ちょっとワクワクしちゃう。
[まわりでは何人かの人がコクーンを見上げているだろう。野次馬もいるだろうが、この中にはきっと同じ試乗会に参加する人も多いはずだ。これだけの人数がいれば、誰か知っている人がいるに違いないと、…はきょろきょろと辺りを見回した]
(8) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみでホリーを見失いそうになりつつどうにかコクーン前にたどりつく。…はコクーンの透明なカプセル型の機械を見つめている。誰にも聞こえないくらいの声でぽつりと呟く]
……コクーン……繭………か。
(9) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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−ウェアウルフ− [人混みのなかを、トロいにもかかわらず、弟を置いてしまい勝ちに前へ前へと進んでゆく。姉弟の姉妹でお揃いのコートは珍しいだろうか…形は同じであっても、クリーム色の色違いを選んでいれば、さほどに奇異にも思われないだろうか。]
はやく、はやく♪ずーっとたのしみだったんだもの!
[弟が不安げに慌てるのなら、手を伸ばして繋ごうと。 弾むような笑顔で笑いかける。]
(10) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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-パーク内ファーストフード・アス バーガー- [アミューズメント内、ウェアウルフが見える位置にその店はあった。ちょうどウェアウルフの人混みを眺められるカウンター席にぶらぶらとだらしなく座っていた。 片手には電話、もう片手にはポテト。 喋りながらパクリパクリと芋を消費する]
あっ?来れないってどーゆうことぉ?
[電話相手の返答に少しイライラした態度を見せるもポテトは止まらない]
いーよいーよ。 待ってんのめんどくさ。 また今度にしようぜ?
[相手の返答をまたずにピッと通話終了を押す]
(11) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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― ウェアウルフ ―
ねえ。ミナカタ。 歩くのちょっと早い。
[>>5息を切らせて、男の後ろをパタパタと追いかける女子高生。 年の離れた『友人』に、ため息を吐いて]
そんなだから。奥さんに逃げられるんです。
[その悪態は彼に聞こえただろうか]
(12) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[>>10伸ばされる手を離さないように繋ぐ。 姉の笑顔に安堵し、笑顔を返す。]
人多いんだから、離れちゃうよ。 楽しみだね、コクーン。
姉さんと来れて本当に良かった。あ、あれだね。
[見上げるコクーン。ドーム状の建物を見上げる。白い息を吐いて。]
仮想世界、ロマンだよね。ワクワクするなぁ。 もう入れるのかな?行こうっ!
[先ほどまでは後ろからついていくのに必死だったのに、建物を見つけた高調から手を引く。 手は離さないから、離れる心配もない。
姉弟仲良く手をつなぐ姿を、知り合いに見られてもいつものことで気にしない。]
(13) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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あ、ああ、悪い。
[はっとして、…は後ろを振り向く。 マユミ>>12との距離が、だいぶ離れてしまっていた。 追いかけてくる細い身体を待つ]
すまない……。 あっと、これ、渡しておく。
[マユミに手渡したのは、“コクーン完成試乗会への招待状”と書かれたチケット。 妻にサプライズで用意したもの。当選がチケットの発送をもって知らされたあの日、まさか自分がサプライズする羽目になるとは思わなかった。
代わりにと誘ったのは、あまりに年の離れた女子高生。 でも、こうしてついてきてくれたマユミには感謝している。
ぽつりと聞こえた悪態には、応えずぼりぼりと頭をかくだけで]
(14) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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>>13 [ぎゅっと繋ぎ返してきた弟の手を握り]
だってだってこんな場所だもの♪走り出したくなるじゃない?離れちゃだめなの! うんっ。楽しみね、コクーン。
[弟の、あれだねという声で前を向き、ドームの前で立ち止まり]
うわぁ…!こんなの作り上げちゃうなんて、すごーい、よね…! 仮想世界だったら私もかっこよくなれるかなっ?!
[空想に夢中に目を輝かせて立ち止まっていると、弟に手を引かれてちょっとこけそうに。]
ま、待ってよー!本気で走られたらついてけない…!
[あわてて弟の歩調に必死で合わせようと]
(15) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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しかしお前、
[マユミの容姿をちらりと、見やる。 さりげなさを装うが、逆にぎこちないだろう]
制服、ってなぁ……。
[マユミは制服を着て来ていた。上品なデザインを全く着崩していないその姿から、生徒会副会長という彼女の肩書まで匂ってきそうだ]
視線とか気にならない? 傍から見て俺、犯罪者臭すごいんだけど。
[それか、父親臭だろうか。それはそれでむず痒い。父親、…が一生なれないものである]
(16) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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>>15 うん、走りたくなっちゃうのはわかるけど、姉さん転けそうで心配だよ?
[感嘆の声を上げて、期待に胸を膨らませる姿を見てクスクス笑い。]
かっこいい姉さん、あんまり想像できないよ。 姉さんはいつも可愛いから。
[そのまま、すこしいじわるで早足で会場へ向かう途中、ホリーとオスカーの姿をみる>>8]
あれ…同じ学校の…。 こんにちは!逢阪さん、だよね?
[話しかけたのは、近くに居たオスカーの方で。]
(17) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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[逢坂さん、と声をかけられ振り向くと、そこには同級生の姿がある。一瞬その「逢坂さん」が自分に向けられたものなのか妹に向けられたものなのか思案しつつも、目線はこちらを見ているので、多分自分だったのだろう、と思う。色違いのお揃いのコートを着た女性と手を繋いでいるのを見て、少しドキッとしつつも]
…あっ、ええと…安藤くん…でしたっけ。 安藤くんも、その……コクーンの試乗会に来たんですか?
(18) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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……ん。ありがとう。
[>>14ニコリと笑って招待状を受け取る。 奥さんの代わりっていうのは、癪だけど]
ふふ。楽しみです。
[高校でのあれそれ、勉強の悩み。 ミナカタはなんでも打ち明けられるネット友達だった。 お料理サイトで知り合った時は専業主婦だと思っていたのだが、まさかこんな年齢の離れた男性だったとは。 境遇も性別も何もかもが違ったが、不思議とウマが合った]
(19) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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制服、きらい?
[>>16顔を顰めるミナカタに、悪戯に微笑んで]
エンコーと間違えられちゃうかも。ですね。
[学校ではとても言えないような、お下品な発言。 ミナカタなら笑って許してくれるという安心感があった]
(20) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
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>>17 こけないもん!それにかわいくもないわよぅ…
[どちらの言葉も弟にからかわれていると受け止め、一生懸命引かれた手の速度にあわせてもつれそうな足を早回しし。 弟が声をかけた「逢坂さん」のほうに目を向け、]
知ってる人いたの?私もあったことがある人かな?
[相手の顔を確認しようと]
(21) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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[くいくいっ、とミナカタのコートの裾を引っ張って]
……ポップコーン。美味しそう。
[テーマパークのゆるゆるなキャラクターが描かれた売店を指差した]
ね? ミナカタもそう思うでしょう。
[ふわり、と微笑む。 言外に奢ってほしいなという本音を潜めながら]
(22) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[隣にいた女性に>>21顔を覗き込まれると]
…あっ、ええと。どうも。
[ノックスのほうに目を向け、何かを聞こうとするものの、それはきっと違ったら失礼に当たるんだろうな、と言葉は結局闇の中]
(23) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[しばらくキョロキョロしていると、オスカーが誰かと話しているのに気づく。よく見れば片方はよく見知った顔で、ついつい声をあげる]
あっ。ノックスじゃん。 なにしてんの?彼女とデート?
[折角弟が飲み込んだ言葉もあっけらかんと言葉にしてしまう]
(24) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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きらいとか、そういう問題じゃねぇだろ。
[マユミとは、ネットで知り合った、所謂ネッ友、とかいうやつ。 きっかけはお料理サイトであったが、何度かやりとりをするうちに、お互い相談をしあうようになっていた。 家庭のこと、妻とのこと、そして、…が妻に“捨てられる”理由となった、あのこと……。
女子高生にずいぶんと生々しい話を垂れ流していたと思う。ネット先行でなければ、マユミにこんなにも多くのことを、打ち明けたりはしなかっただろう]
エンコー、って……。
[かわいい顔して、平気でこういうこと言っちゃうんだから]
そんな言葉、どこで覚えてきたんだよ。
[こづく代わりに、わしっとマユミの頭を撫でて]
(25) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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>>23 [小首をかしげて顔を確認しても、記憶にヒットする姿ではなくて。弟との会話の距離感をなんとなく想像し、うん、これは初対面。と位置づけた。笑顔を向けて]
こんにちは!のーちゃんの学校の人なの? 私は計子だよ。のーちゃんのお姉さんなの。 よろしくね! あなたのお隣にいるのはだあれ?
(26) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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>>24 [隣にいたのならば>>23での自己紹介は彼女にも向けたものとなったろう。自分のことを弟の彼女と誤認する人物に対し、くすくすと笑いながら]
というわけでお姉さんなの。のーちゃんの彼女さんじゃないわ。
(27) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>22ん?なんだ
[コートの袖を引っ張られる。 ははぁん、ポップコーンか。こういうところは年相応、純粋でよろしい]
買ってやるよ。
[まんざらでもなく、懐から財布を取り出し。 見た目も中身も寂しい財布ではあるが、ポップコーンくらいならと]
どれ、色々あるぞ。どれが食べたいんだ?
[ソルト、キャラメル、バターなど、様々なフレーバーの書かれたボードを指さし]
(28) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>21 [なんとかこけずについてきた姉に]
前にいったでしょ、同じ学年に双子がいるって。逢阪さんだよ。 愛称がホリー、で、オスカー。
[それぞれを手でさして紹介する。]
>>24 [軽くかけられた声に、嬉しそうに笑って返す]
彼女に見えるかな? 嬉しいな、でも、姉さんとデートなんだ。
二人も、コクーンに乗るの?
[先にコクーンを見上げていたことを思い出し]
(29) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>26 [のーちゃん――。また一瞬だれかわからなくなりそうになりつつ、そういえば「安藤くん」が信という名前で、みんなにノックスと呼ばれていることを思い出す。遠慮なく姉が>>24恋人か?と聞いたのに対し、「お姉さん」という言葉が返ってきたのを、少しホッとしながら]
安藤く……信くんのお姉さんなんですね。 ええと、ええと…
[矢継ぎ早に質問が飛んできて、ひとつひとつ処理を始めるが、きっとそれは隣にいる妹が全て処理してくれるだろう、と期待の眼差しを向ける。案の定――]
(30) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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ミナカタは、ノックス>
2014/03/04(Tue) 22時半頃
ミナカタは、ノックス>失礼、多分だけどな、「逢坂」だと思うんだよなぁ。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[矢継ぎ早に兄に質問を投げかけるケイトの質問に答えるかのように、助け舟…のつもりもなく、単に思ったことをぽんぽん口にして]
>>26,>>27 なんだ。恋人じゃないのか。
[と、つながれた手を見て少し怪訝に思いながら]
あーええと、逢坂紫帆里と、兄の緋真里です。 って、ノックスが>>29説明してるか。 うん、ええと私がホリーでこっちがオスカーって呼ばれてます。
>>29 ノックス 乗るよ。抽選に当たったんだ。 ってことはノックスもかな?
(31) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>29 [双子がいるという話は聞いており、あの話の2人だという記憶へと繋がり]
ホリーちゃんとオスカーくんね♪ いいなあ。私ものーちゃんと双子だったらよかったわ。そうしたら学校でもずっと一緒でしょ?きっと今の倍楽しかったと思うの。
[「姉さんとデート」などと普通に言ってしまう弟に対して]
のーちゃんに彼女さんが出来たら毎日甘い気分になっちゃうと思うわ…。うちの王子様はさらっとキザなの。学校でもこんななのかしら?
[双子が応えてくれるなら、なんと教えてくれるだろうか。 コクーンに乗るのかという問いにもまた、2人がどう答えるのか興味を持った目線を向けて**]
(32) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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ノックスは、ミナカタ双子&姉さん>漢字に弱いノックスをお許し下さい…
2014/03/04(Tue) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>32 [なんとなく不思議な雰囲気を醸し出している「謎の姉」に「変な人」というレッテルを心の中で貼りつつ、若干――いや結構引き気味に]
王子様………へえ………… さらっとキザ…どうだろう……… あんま……わかんないな………いや、わかんないです。
(33) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
ホリーは、メモ乱用?すみません。ノックス、大丈夫ですよー。
2014/03/04(Tue) 22時半頃
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……もう。子供扱いするんだから。
[>>25ミナカタに頭を撫でられ、頬を膨らませる。 こんなお下品な態度を取っている自分に少し驚いて。 若干、顔が赤いのはたぶん気のせいだ]
キャラメルポップコーンが良い。
[>>28声は冷静に。それでも目の輝きは抑えきれない。 甘いものには目がないのだ]
ミナカタ。あーん、してあげましょうか。
[ミナカタから受け取ったであろうポップコーンを片手に、悪戯に微笑む。 落ち込んでいる彼に。からかうことでしか、接することが出来ない自分が。ひどく恨めしい]
(34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>30 [戸惑うようにどもるオスカー>>30に、とんとんと話を進めてくれるホリー。 『逢坂さん』と呼ぶのはオスカーで、ホリーは愛称で呼んでいる。それもただ、絡む率がたかく、社交的なホリーとのほうが仲がよく。
やはり今回もホリーと会話が進み]
>>31 [怪訝そうに見られても、同級生と話しながらも姉と繋いだ手は離さないまま。]
そうなんだ!僕も乗るよ。向こうでもよろしくね。
[にこり。]
>>32 [学校での自分の様子をホリーに問う姉をみて]
王子様、ね。どちらかと言うと姫を守る騎士がいいかな。 甘い気分になってくれてるの?
[なんて、からかって。同級生の目の前で。]
(35) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>33 [どん引いてるホリーに。そういえば、他の友人にも『おまえ、姉さんの前ではキャラ変わるよな』とか言われたのを思い出して。]
…そんなにいつもと変わらないよね?
[至って普通のどこにでもいそうな男子高校生であると、自分では思っていて。]
(36) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[キャラメルポップコーンを片手に、マユミはいたずらっぽく微笑んでいる>>34]
ばか、やめろ。 父親にあーんする娘がどこにいんだ。どっから見たって援交だろう。
[わりと必死に抵抗しつつも、マユミからポップコーンをいくつか受け取り、もちろん自分の手で口へ運び]
うん。んまい。
[きっと塩キャラメルだな。すこし甘じょっぱい。ポップコーンというのはこういう場所で食べると、いっそう美味しく感じる食べ物なのだなと思う]
おいマユミ、
[何かを言いかけたのだが、自分でも何を言おうとしたのか忘れてしまった。呼びかけた名前が宙に浮く前に]
……食いながら、歩けるか? そろそろ行くぞ。
[そう、取り繕っておいた]
(37) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>32 [双子だったら、の言葉に頷いて]
そうだね、双子なら、逢坂さんたちみたいにずっと一緒にいれるのに。
[普通の姉弟よりはずっと一緒にいる時間は長いだろうけど、やっぱりずっと一緒にいるというのはなかなかできなくて。 二人で遊園地に遊びにこれた今日が嬉しい。]
(38) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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父親、ね。ふーん。
[>>37少し不満げにミナカタを見つめる。 なんとなくミナカタに父親面されるのは嫌だった。 理由は分からないのだけれど]
ん。おいし。
[ぽい、とポップコーンを口に放り込む。 甘さの中に、ちょっとしたほろ苦さ]
あら、そろそろ時間なの。 行きましょうか。
[ミナカタに頷いて、立ち上がる。 彼の背中を見て、やっぱり大きいなと思う。ちょっと悔しい]
ミナカタ。ちょっと待って。早い早い。
[慌てて後を追った**]
(39) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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>>36 [いつもと変わらないよね?の言葉に戸惑いつつ―――ああ、きっとこの人は変わらないと思ってるんだろうな、と――]
…え?ああ―そうね。 どうかしら。 でも少なくとも私は恋人同士だとおもっちゃったから、 恋人に見せるような表情を、したりしてるんじゃない?
[と曖昧に濁し]
(40) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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>>30>>32>>33>>35 [弟とは、双子の女の子のほうがぽんぽんと会話が飛び交っているようで。大人しい男の子と快活な女の子という印象を得、弟と女の子のやりとりをにこにこと眺めながら]
2人はどちらがお兄さんとか弟とかだったりするのかしら?
[興味を持って双子に尋ねかけ。 快活と思ったのだが、自分に話しかけてくる様子はどこかおどおどとしているような感じに思われ]
そう?学校ではうちとは違うのかしら。想像がつかないわ。
[弟の、王子より騎士がいいという言葉には、くすくすっと笑い]
じゃあのーちゃんは守ってあげられるお姫さまを早くみつけなくっちゃ。 えっ?
[甘い気分になったのかと聞かれて目をぱしぱしさせ]
(41) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[腕時計を見る。まだ時間はあるのだ、ゆっくりと座って食べればよかっただろうか。 でも誰かに見られたら困るし(マユミが。主夫には知り合いなどほとんどいない)な、と、それを心で繰り返し]
『早い早い。』>>39
ああ、ごめん、
[早いとごめんを繰り返し。ドーム型の球場のような建物へ、ただ歩く**]
(42) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[隣にいるオスカーは…に感謝しつつ、その会話の様子を眺めてはときどき相槌を打ったり首をかしげていたりするだろう。そんな兄を見、姉弟の会話(>>32,>>38)を耳にしながら、自分はオスカーと「ずっと一緒にいる」ことがノックスのように嬉しいだろうか、とふと思案する。それはちょっと独り言のようになり]
双子って…どうかしらね。 双子だけど性格違うし、双子だからってテレパシーとかそんなものあるわけじゃないし、正直、オスカーがときどき何考えてるか私にもわかんないし。
[独り言は聞こえたかどうかはわからないが、オスカーにきっと聞こえていたとしても、また彼は首を傾げるだけだろう――――そんな人だ。]
(43) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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>>41 [独り言を言っていると、ケイトに話しかけられ]
…あっ。ええと。私のほうが一応妹なんですよ。 オスカーがお兄ちゃんで。 ただ…どうなんだろ…あんまお兄ちゃんぽくはないかも…私がいうのもなんだけど。 はっきりしないし。優柔不断だし。ノロいし。
ノックs…
[と言いかけてお姉さん相手なら信君と言い直したほうがいいだろうかと一瞬思いとどまるも、お姉さんがのーちゃんと呼んでることを思い出す]
ノックスは、なんていうかもうちょっと学校だと男らしい感じ?というか。こんなお姉さんに甘えた感じのノックスは学校ではあんまり見ないですね。
(44) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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>>40 [恋人に見せるような表情、と言われて本当にきょとんとし。]
恋人に…僕は、今のところ彼女はいた事ないからわからないけど…。 でも、姉弟と恋人は違うよね?
[ペアルックでも、手をつないでいても姉弟は姉弟だし。 もちろん、特別な存在ではあるけれど。]
>>41 [目を瞬かせる表情に、やっぱりかわいいと思うけれど言わないでおく。]
今の僕のお姫様は姉さんだね。
[守る対象、と言われるとやはり一番最初に思い浮かべるのは姉のこと。 空手をやっているのも、姉を守れるよう強くなりたかったからという真意は自分の心のなかだけで。]
(45) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>45 あー…うん、まあ私も恋人いたわけじゃないけどさ。ドラマとか漫画とかであるじゃん。恋愛シーンみたいなの。 っつか、ノックスとお姉さんお揃い着てるし、その…手だって繋いでるし…恋人っぽいな、って思って。
私は、ほら。オスカーには恋人っぽい表情なんてしないしさ。お揃い…はお母さんに着せられることもあったけど、今は、あんまないし。
オスカーが恋人だったら、多分私の表情も今と違うんじゃないかな、って思うんだよねー。
でも、ノックスはお姉さんが恋人でも、同じ表情をするんじゃないかな、なんて。
[伝わるかはわかんないけど―――なんて思いながら垂れ流し]
(46) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>44 [女の子のほうが妹と聞いて、へえー!とふふふ。と混ぜた表情と声とで]
うちとは逆なのね。双子だと兄も妹もないのかもしれないけれど。 あっ、あのねっ?!う、上の兄弟っておっとりなの。のんびりなの。どんくさいの。ノロい…は…否定できないんだけどー…あんまり言うと傷ついちゃうんだからねーっ?
[ぐっすん。自分が言われたわけではないのだが、彼女が双子の兄をそのように言う言葉は、特に弟に言われている言葉ではないのだが、自分のがっかり部分にあまりにも当てはまっており、ついついお手柔らかにと力説してしまうのだった]
え?のーちゃんはいつも男らしいの。男らしくて優しいのよ。やっぱり学校でも同じね。
(47) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>47 [ケイトの言葉―――上のきょうだいはおっとりでのんびりだ、っていう言葉に地味に共感し、さりげなくこくこく頷いているが、多分ホリーには気づかれないだろう]
(48) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>45 期間限定のお姫さまなのね。いまだけならその立場を大事にしてもいいのかもしれないねっ。
[繋いでいる手を軽く揺らして素直に立場を満喫しようかと**]
(49) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>44 [姉と話すのを横から聞いて、『男らしい』と女の子から言われるのは満更ではないお年ごろ。 その後の『甘えた感じ』には疑問符。]
甘えてるつもりは無いけどなぁ…。
[ホリーのオスカーの評価を聞いて、姉さんに自分が言われたら凹むなー、とオスカーを見る。]
ホリーは厳しいね。
[同情もこめてにこり。]
(50) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>46 [お揃いの服、手を繋いでいるのも自分の中では自然すぎて]
…そっか、そう見えないこともないかな?
[恋人のようだと言われるのは、やっぱり嬉しい。 お揃いをあまり着ないと言われて、割と衝撃]
着ないの?え、嬉しくない?
[価値観の違いであって、どちらが一般的かと言われたらそれはホリーの方なのだろう。 表情の違い、伝えられた言葉に納得して]
そう、だね、二人を見ててもあんまり恋人っぽくは見えないけど。仲は良さそうだよね。
(51) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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ケイトは、オスカーを「同志!」と呼んでみた。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>47 [当然>>48オスカーの様子には気づくこともなく、力説するケイトを見つめている。――が、あまり、…にはわかっていないようだった]
…そうなの?ふうん。
なんていうか、もうちょっと喋ればいいのに、って思っちゃう。どうして喋んないんだろ、って。 双子なのに、ぜーんぜん違うんだもの。なんていうか………
[――と、ちらっとオスカーを見ると、ちょっとだけ淋しげな表情を浮かべていたので]
…まあいいわ。
(52) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
オスカーは、ケイトに、微笑んだ
2014/03/05(Wed) 00時半頃
オスカーは、ノックスにも、微笑んだ
2014/03/05(Wed) 00時半頃
ケイトは、双子こそお揃いを着てほしいのー!と力説。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>47 [ぐっすんしてる姉を見て笑みが溢れる]
確かに姉さんは、おっとりだね。
[色々とのんびりエピソードを思い出しつつ。そこも姉の可愛いところだと思ってて。
ふと時計を見る。]
そろそろ集合時間かな?二人も中にはいらない?
[繋いでいない手でコクーンを指して。]
姉さんも、行こう。楽しみ。
[手を引いて、何度目かの楽しみとのつぶやき。**]
(53) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>51 [お揃いは嬉しくないのか、の言葉に素直に驚いて]
えっ。嬉しくは……ないかな。 子供の頃は多分特別感みたいな――なにか、もあったんだろうけど、今は…別に。 二卵性だけどやっぱり双子だって見ればわかるし、別に一緒の服着て珍しい目で見られるよりか、自分の着たい服を選びたいかな。
仲は…うーん、悪くはないけど。 でも、うん、多分恋人とか、とは違うのかな。
(54) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>53 おそろいうれしいの♪小さいころはもっとそっくりな感じになったことを覚えてる?
[体つきが分かれていき、背も弟に抜かされて、今では服が同じだけでは見分けられて当然だが、小さいころはどっちがどっちかわからないと言われた思い出などもある、お揃いの経験。]
のーちゃんはしっかりさんね。いつも頼っちゃってごめんね? あ、そう?もうそんな時間なのね。 きゃああ。どうしようっ。とうとう中に入れるんだわ♪ いきましょ、のーちゃん!
[とっても楽しみ!と、コクーンのほうへと弟と共に向かってゆき**]
(55) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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[ケイトとノックスを見送りながら、ふぅ、とため息をつく。]
私たちももう少し、近くに行ってみましょうか。 行くわよ。
[そうやってオスカーに歩みを急かすと、コクーンのほうに歩みを進める**]
(56) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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[ポテトを一通り食べ終わると財布から1枚の紙を取り出す]
どうすんだよ…これ。 めんどくせー。 俺、別に行きたいわけじゃねぇんだけどなぁ。
[その紙には「コクーン試乗券」との文字がある]
今日限定じゃなかったら、オクでもだすんだけどな。
[ウェアウルフに入って行く人間をみつつ、頭を悩ませる。 はぁと一つため息をつくと乱暴にゴミを片付け、アス バーガーを後にした**]
(57) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 08時半頃
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>>54 [双子だから見れば分かる、自分の着たい服を選びたいに納得し]
そっか、そうだね。男女の違いもあるし、僕達も昔みたいに全く一緒とはいかないしね。
[だから、いま着ているコートみたいに、少しだけお揃いみたいにする。
恋人とは違う、ときっぱりいえるホリーに対して、恋人と間違えられると嬉しくなってしまう自分とではやはり違うのだと。]
僕は…同じかもしれないね。
[でもやっぱり姉さんは姉さんで姉さんでしかないという根本は変わることはなく。]
(58) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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>>55 うん、もちろん覚えてるよ。 姉さんに合わせた服だったから、僕も女の子と間違えられたりしたね。
[今ではもう、間違えられることもないだろうけど、思い出して笑い]
姉さんに頼られるのは嬉しいよ。
(59) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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ーコクーン内ー [宇宙がイメージされた装飾。天井を見上げる。]
わあ、すごい。綺麗だね。
[コクーン、繭をイメージしたのだろうか、そのカプセルをみて]
これに乗るんだね。楽しみだなぁ。
[会場内に来たほかの参加者は誰がいるのだろうと見渡して**]
(60) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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>>58>>59>>60 うちはパパともママともなかよしだものね。 恋人ができたらどんなふうに変わるのかなぁ…。
[今はまだ家族以外の愛を知らず。彼氏をゲットしなきゃと焦る性格でもなし、夢は見るが。弟と共にコクーン内部へ入りながら]
のーちゃんは、ずーっと私の宝物だよっ♪
[かけがえのない弟。大人になって大切な人が増えたって、世界にたった一人の存在。ぎゅっと手をまた握り。]
のーちゃんが女の子に間違えられた時のこと覚えているわ。今じゃ信じられないよね。 うわ、ほんとにキレイだね!
[内部の未来空間風の造りは映画の中に迷い込んだかのような。手を離し、うわあ…。と見とれて中をあるいてみる。]
あと何人くらい一緒にスタートするのかな?✱✱
(61) 2014/03/05(Wed) 14時頃
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ケイトは、上を見て歩いてこけた!
2014/03/05(Wed) 14時頃
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[コクーンに向かうべく足を進めると見知った人間が目の前にいるのに気づく。 しかし、不釣り合いの少女と歩いている]
あれ、南方さんじゃん。 なんか、声かけんのめんどくさそう〜。
[一度たばこを買った時に注意されて依頼、南方とはスーパーに寄ったら言葉を交わす仲にはなっていた。 詳しい事情は知らないが]
娘ではないよな……?
[南方にバレないように2人を追い抜かさぬよう、スピードを落とす]
(62) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 15時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[球場をミニチュアにしたようなドームが、ぐんぐんと迫ってくる。また自分は速く歩きすぎている。マユミを待つ。 >>12“そんなだから”と言われたのもあながち間違いではないのかも、と思う。直接的な引き金は他にあっても、引き金を引かせるだけの原因が…の家庭にはごろごろと転がっていたのではないか]
……ここか。
[マユミを気遣って、後ろを振り向く。すると、意外な人物とエンカウントしてしまった]
あれ、半目くん?
[スーパーに勤務が決まって間もないころ。タバコを差し出されて、“身分証の提示をお願いします”と言ったら、出してこなかったのが半目だった。 声をかけて、しまった、半目は自分とマユミをどう思っているだろうかと、気付く]
半目くんも、コクーンに?
(63) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 16時頃
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[バレていないとさらにキョロキョロとあたりを見回すと名前を呼ぶ声にびくりとする]
……あれぇ? バレな……
[頭をかきながら、つい言おうとした状況を止める]
えっ、あぁ俺は遊びに。 南方さん、こそ……その。
[ちらりと横にいるだろう少女を見てみる]
デートですか?
[十分に言葉に注意したつもりだったが、口にだしてからなんだかしまったと思った]
(64) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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>>64いや、まさか。デートなわけ……
[やっぱり親子には見えないよなぁ。我ながら自分には娘を持つ甲斐性が感ぜられない。 しかしデートでなければ、なんだ?友達、はもっと変だろう。ネットで引っかけたなんて、ますます犯罪臭いじゃないか]
知り合い。近所の女子高生で、偶然会って。
[見え透いた嘘でごまかした]
(65) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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すごいな、金かかってる感じ。
[まじまじとコクーンを見る]
人がさっきより増えてきたな。あとどのくらいで始まるんだろう。暇だし携帯触るくらいしかする事ないな。 今日の運勢はと、…大吉[[omikuji]]
(66) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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[南方がそう言うならそうなんだろう。 そうだそうだとうんうんと気づいたら頷いていた]
えっ?じゃあ、南方さんこんなところに一人で来たんですか?
[一人で来ていながら、南方に一人で来たのかと聞く矛盾に気づいてはいなかった。 友人が急遽来れなくなったのだ。それは一人で来たには換算していなかった]
(67) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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ふーん、あいつ来れなくてついてないと思ってたけど…いいことあるかな。 あいつに、ここの写真送ってやろう。キレイだし、喜ぶかな。 [スマートフォンを操作しながら歩き出す。人にぶつかりそうになっても気づかないだろう]
(68) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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リーは、ケイトにつまずいた。足元が見えていない。
2014/03/05(Wed) 17時頃
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[>>67怪しまれなかったのだろうか、半目はこくこくと頷いている。 なんだっけこういうの、と逡巡。そうだ、赤べこだ、会津の]
抽選に、当たったから……来なきゃもったいないだろうと思って。
[コートのポケットからチケットを取り出し、半目に見せる。妻のことまで、わざわざべらべらしゃべる必要はないだろう]
半目くんは、誰かと待ち合わせ?
[見たところ、半目は誰かと一緒ではなさそうだ。ならば会場で誰かと待ち合わす予定なのかと]
(69) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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[さらに横の少女を見て、少女にも語りかけるようにニヘラと笑う]
あー、ゲームとか好きだったんすね。 で、ナンパしちゃったわけかぁ〜。 南方さん、やるぅ!
[ふざけて口笛なんか吹いてみる]
失恋中の友だちを慰めるためにコクーン?のチケゲットしたんですけど、 よりにもよってそいつが寝坊でこれないっていうんで一人でここにいるんですよ〜。
[まいったまいったとなぜか南方の肩をたたき、横の少女にねーと同意を求める]
(70) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 18時頃
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いったたたたたたぁ〜
[上を見て歩きすぎ足元おぼつかず転んでしまったところにガツッと衝撃]
ふぎゃんっ!…あっ、李くん!
[おしりをさすりながら見上げるのは自分に躓いたらしい男。なんと大学の知り合いではないか]
びっくり〜♪こんなところで一緒になるなんてすっごい奇遇だねっ!
(71) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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[ゲームが好きだったのは妻だ。コクーンの話を聞いて、行きたいと言っていた]
>>70ナンパって……お前なぁ
[半目は陽気に口笛なんて吹いて冷かしている。 否定すると逆に怪しいだろう、頭をかき、苦笑する]
そっか……失恋中の友達……
[“失恋”というワードに少しぎくりとしつつも。肩を叩く半目のフランクさは嫌ではなく]
友達が来られないのは残念だな。 でもまぁ、中に入ったら知り合いもいるかもないし。せっかくだしお互い楽しもうよ。
[さほど残念そうにも見えない半目の顔を見つつ、なんとなく励ました]
(72) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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>>61 [恋人が出来たら、で考えるのは自分に恋人ができたらではなくて姉に恋人ができたら... 何故か嫌な気分になったので考えるのをやめた。
『ずーっと私の宝物だよ♪』には流石に照れて頬をかく。]
...うん、姉さんも、ずっと大切な姉さんだよ。
[繋がれた手を握り返して。昔よりずっと小さいと感じるのは自分が成長したからで。 女の子と間違われなくなってよかった。
感嘆の声をあげて、離れる手が少しさみしいけれど、この中であれば離れることはないだろうと。]
(73) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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そうだ、パンフレットがあったね。
[バックからチケットと一緒に送られてきたパンフレットを取り出そうと一瞬目を離したその隙にこける姉>>71に気づく]
ちょっ!姉さん、大丈夫!?
[手を差し伸べるのが遅くなり、姉が人と衝突。それが知り合いだったらしく。
とにかく座らせたままでいれないと、手を引いて立たせる]
手を離した途端これなんだから。知り合いなの?
(74) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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>>73>>74 [躓いたまま立ち上がりもせず、こんなところで自分もまた弟同様知り合いにめぐり合ったことに驚いてリーに声をかけていたところ、弟が手を引いて立たせてくれて。]
う、うん。失敗失敗ね。おしり痛い。
[>>73 弟が不機嫌そうなそぶりを見せたような気がしたが、気のせいだったのだろうか。照れた顔を見せて大切と言ってくれたので、追求する気は起きなかった。]
うん、同じ大学の李くんだよ。…李くん1人なの?彼女いるんだったよね。こういうとこは2人でくるんじゃないの?
[弟とは再び手を繋いだままになり]
(75) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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[ニヤニヤと南方をこづく]
一人で来て、近所の女子こーせーと2人でポップコーンってねぇ?
[何を勘違いしているのか南方と少女を見比べる]
女子こーせーちゃんも気をつけるんだよ〜。 南方さんは今度1箱よろっす。
[そう言うとひらひらと手をふり、先にコクーンに入っていった**]
(76) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
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>>71 あー、けーこちゃんじゃん。蹴っちゃってゴメン。俺よそ見してたから。
>>74 姉さんってことは弟さんかな?俺は李夏生。お姉さんと同じガッコ。
[ケイトが起き上がるのに弟と共に手を貸しつつ]
>>75 そーそー。彼女と一緒。…と言いたいところだけど、あいつ熱出しちゃってさー。せっかくチケット当たったし今日だけだから一人で来たってわけ。 けーこちゃんは弟くんとか。仲いーね。
(77) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
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>>77 大丈夫っ。そんなに痛くなかったもん。おしりだったから。骨っぽいとこだったら泣いちゃってたかも。
[リーからも手を借りて立ち上がり、そちらの手は離してからありがとうのお辞儀をした]
ついつい見とれちゃうよねー!早く遊んでみたいなぁ。 彼女さん残念だね。いっぱいお話聞かせてあげなきゃだね? でも、とっても奇遇だなぁ。あ、うん。弟ののーちゃ…信樟くんっていうんだけどね、のーちゃんも同級生がここに来てるんだよ。
(78) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時頃
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[特にやることもなくなり、改めてコクーンを眺める。つるんと丸い球体はガラス張りで、中に一台の椅子が置いてある。あれでどうやってゲームをするのだろうか。「面白そうだから」なんて気軽に応募してみたけれど、実際どんなゲームなのか、イマイチ想像がつかない。アトラクションだって言ってたから、あのコクーンが動いたりするのかな?とか、椅子に何かの仕掛けがあるのかな?とかいろいろ想像を膨らませている。]
楽しみね。どんなアトラクションなのかな。
[つい、横にいたオスカーに声をかけてみる]
(79) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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>>75 [姉の紹介とともに、李が彼女もちと言う事が判明し、それなら安心だと。 思ってから何が安心なのだろうと自分の考えに疑問。
>>77 紹介されたので、にこりと愛想よく笑いかける]
こんにちは。姉がお世話になってます。 弟の信樟です。
(80) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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>>76おうおう。二十歳になったらな。
[ちゃっかり口止め料を請求する半目の後ろ姿に、投げかける。 マユミを置いてけぼりにしてしまった。表情を伺いつつ、遅めの紹介を]
前に言った、新しい職場。スーパーでさ、知り合った大学生だよ。
[マユミのことだから、初対面の相手にも難なく対応しただろう。では、改めて]
俺たちも中に入るか。
[案内に沿って、コクーンの中へと入る。ドームの中は真っ青で統一されていた。マユミのワイシャツが白く光っている]
へぇ、試乗会っていうからもっと急ごしらえかと思ってたけど、ちゃんとしてるな。
(81) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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[ホリーがコクーンを眺めている横で、…もコクーンについて静かに想いを巡らせていた。すると、ホリーから不意に話しかけられる]
>>79 うーん…。あの案内に書いてあったのは、仮想体感アトラクションで、電脳世界での生活を体感できる、だったよね。 あまりゲームとかはやらないからなあ…僕は… …ってホリーもあんまりやらないか。
……でも……楽しみだね。 繭っていうのも、なんだか………素敵だよね。
[と呟く]
(82) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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[オスカーの呟きに半分同意しながら]
そうね。楽しみ。なかなかこういう機会って無いもの。 でも、繭はどうかしら。繭って蛾になるって言うじゃない。私、蛾は嫌いよ。
[なんて夢も愛想もないことを言いながら、また辺りを見回す。ふと、ドームに入って来た異質な二人組を目でキャッチする。片方はおじさん、片方は女子高生の制服。そしてあの女子高生は………どう考えてもマユミだった。…は怪訝な表情で入口からやってくる二人をじっと見ている。]
(83) 2014/03/05(Wed) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 19時半頃
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[李への挨拶を終えるとパンフレットを広げる。隣にいるだろう姉にも見せて。 中にはこのゲームのおおまかな内容等が書かれていて。 電脳世界での生活、職業や武器などを決めてプレイすると書かれている。]
職業と武器、か。 姉さんは何にする?僕もどうしようかなぁ。せっかく電脳体験できるんだから絶対できないようなことしたいな。 射撃とかロマンだよね!
[歳相応の男の子として、銃にロマンを感じる。 ゲームは友達の家で少しFPSとかやるぐらいだけれど、それなりに興味はあるので少しだけ知識がある。]
(84) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時頃
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>>84 [ひょこっと弟が広げるパンフレットのほうに、弟の隣から首を伸ばして内容を確認しており]
えっとーえっとー、ゲームの中だとカンペキに武器が使えちゃう…なるほどなるほど♪ だったら日本刀にしてみようかなっ!竹刀はずーっと持ってたけどホントの刀は持ったことないから。 剣道弱かったし、ゲームの中で凄腕の剣士になりたいなぁ。 職業はどうしよう…戦うお仕事じゃなくてもいいんだっけ?
(85) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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[宇宙か、もしかしたら深海かもしれない。青い照明に照らされるようにして、透明なたまごのような乗り物がいくつも並んでいた。 これがいわゆる“コクーン”、繭なのだろう。 近付き、コンコンと表面を叩く。地震でもきて割れたら怖いなと思ったけれど、強化ガラスなのか、それともアクリルなのか]
マユミ
[呼びかけて、マユミの手に持つポップコーンのカップが空なことに気が付く]
それ、捨ててくるよ。
[マユミからカップを受け取り、ごみ箱を探して]
(86) 2014/03/05(Wed) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
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>>85 [姉に見えるように体を寄せて]
日本刀かー、剣道してる時の姉さんは、カッコイイし、いいと思うよ? あ、でも武器を使えるのは"人狼狩り"だけみたいだね。 せっかくだから、これにしてみる?
姉さんが剣で戦うなら、僕は背中を守るね。
[手を銃の形にしてバーン、とかやってみて]
それにハンドガンなら、CQCも使えるし!
[友達の家でやったゲームがお気に入りで。自分の脳力、空手も生きるだろうと。**]
(87) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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[あの副会長が年上の男性と…?その組み合わせに驚きつつ、親しげにコクーン前で会話をする二人をじっと凝視する。お父さん…だろうか。それにしてはなんとなく男性の容姿や二人の雰囲気に違和感を覚える。
凝視していると、男性のほうがポップコーンの空箱を片手にこちらへ向かってくる。恐らく目的地は後方にあるゴミ箱なんだろう…と察しつつ、つい気になって声をかけてしまう]
>ミナカタ あ、あのっ!!!
[思いのほか声が大きくなってしまったことを少し後悔しながら]
(88) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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>>88 [ホリーが突然見知らぬ男性に声をかけたのを不思議そうに見ている。知り合いだろうか。少なくとも自分は知らない相手だった。]
(89) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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えっと、ゴミ箱は……ああ、あそこか。
[青く塗られた大きな箱。穴が二つあいており、蛍光塗料で「もえるゴミ」「もえないごみ」と書かれている。 そちらに向かうべく足を進めると、なにやら小柄な少女に呼びかけられた]
>>88『あ、あのっ!!!』
[大きな声に、振り向く。…に言っているのだろうか]
うん?なあに?
[マユミと同い年くらいだろうか。ずいぶんと顔のよく似た男の子が隣にいる]
(90) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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>>87 [パンフレットから顔を上げて隣に立つ弟に楽しげに笑いかける]
ぜんぜんかっこよくなかったと思うよ?!へたっぴで弱くって。 そうなんだー…じゃあ人狼狩りに決めちゃう♪やっぱりこれが一番楽しそうだもの! 背中を守るなんてのーちゃんカッコいいね。のーちゃんに彼女ができたらほんとにしっかりしなくっちゃ。
[ん、と握りこぶしを作って、特にその先には何もないのに、目線を無意味に上にあげて決意のポーズを決めて]
(91) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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[トレンチコートを着たその男性は、遠目で見るよりも比較的若く見え、やはりマユミの父親と呼ぶには違和感がある。初対面なのにちょっと失礼かな、とも思いつつ言葉を選んで]
>>90 えっと……。 私、星さんの同級生で。その………気になって。 一緒にいたの、星さんですよね。
[言葉を選んだ結果、大した質問ができず、肝心なところが聞けないまま。訝しげな表情で男性を見ているのも失礼かな、と思い、途中で笑顔を作ろうとしてみるけど、上手に笑えない。]
(92) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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>>88>>90 [職業が決まったところで聞こえてきた大きな声。 そちらを見ればホリーちゃんではないか、と。 その声をかけられた人物のことは…は知らず。]
あの人も一緒にコクーンで遊ぶんだね。大人も来るんだぁ。
(93) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時半頃
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[……げ。 と、喉まで出かかった。口にしなくてよかった。 星さん、マユミのことだ。マユミと同級生だという少女は、じっとこちらを見上げている>>92]
ああ、そっか……同級生ね……。
[後頭部に手をやり、ちらりとマユミを見やる]
そう、知り合いで。星さんちの近所に住んでるんだ。
[だからと言って、こんなところに二人でいる理由にはならないけれど。 目の前の少女は、なんともつかない微妙な表情をしている]
ミナカタっていいます、はじめまして。 おじょうさんは?
[名乗らないのも失礼だろうと。習得したての営業スマイルで]
(94) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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>>94 ………知り合い。へえ………。近所に。
[いや、近所の男性―しかもあんまり真面目そうには見えないというか―少なくとも生徒会副会長とは不釣り合いなその男性を観察する。 男性とのあいだに微妙な空気が流れたのを察しつつ、笑顔で―それはなんとなく作り笑顔な気もしたのだけど―名を問われるので、答えないとと思いつつ]
あー。はじめまして。 ええと、逢坂です。
[ミナカタです、と多分苗字で名乗られたので、苗字で返してみる。ミナカタが名前だったらどうしようかと思いながらも]
ミナカタさんは、星さんと一緒に、ここに来たんですか?
(95) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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あ、オスカーも名乗っとけば?
[とミナカタと自分のやり取りをただじーっと見つめてるオスカーに声をかけると]
(96) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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[ホリーにつっつかれたので、こちらも答えてみる。多分自分には聞かれてないのだろうけど、ミナカタという男が自分のことをチラっと見た気もしたので>>90]
>>94 …逢坂です………あ、双子で………
[逢坂です、と名乗ってから、二人で逢坂ですって名乗っても仕方がないかと、双子です、と付け加える]
(97) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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そっか。逢坂さんに、逢坂くん。 コクーンに乗るのかな?よろしくね。
[>>97名字を名乗りつつ、“双子で”と付け足す少年を微笑ましく思い。どうりで見た目が似ているわけだ。 “名乗っとけば?”>>96という余所行きでない言い方に、二人の上下関係がなんとなく透けて見えた気がした。やはり女は強い]
>>95『ミナカタさんは、星さんと一緒に、ここに来たんですか?』
うん?違うよ。
[笑顔で答えた。 心がざらつく音がした。嘘を吐いたということにか、マユミとのことを隠している自分にか。 20以上も年下の少女に、自分は甘えすぎている気がする]
(98) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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>>91 確かに、あんまり勝ててないけど... でも、道着を着た姉さんは、凛としてかっこいいよ。
[優しげに微笑みかけて。 『彼女ができたら』と言われてうーんと唸り。 先ほどホリーとも話したけれど、やっぱりピンと来なくて。 告白されたことは無くもないけれど、違うなと思って断ってしまっていたから。]
姉さんに彼氏ができたら、僕こそ頑張らないと。
[悪い虫がつかないように、見張っておこうと。]
>>93 [姉が向いた方向をつられて向いて、あまり知らない顔にホリーが話しかけていることと、少し離れた場所にいたマユミにやっと気づき]
え、副会長?
[自分の所属している生徒会の副会長。見慣れた制服ですぐにわかり。]
(99) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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>>98 あ。そうなんですね。
[てっきり一緒に来たのかと思って警戒していたが、そのあっさりした反応はどうやら違うらしい。ちょっと拍子抜けする。 なんとなく、安堵するのはなぜだろうか。やはりあのマユミとこの男が一緒に来るような仲だ、というのが想像できなかったからかもしれない。ちょっと必要以上に想像を膨らませてしまった自分に後悔する]
あー、そうなんです。コクーンに乗るんですよ。 ミナカタさんと……マユミもですか?
[ついつい星さん、ではなくいつものマユミ、という呼び方に戻るが、特に気にはせず。それよりもマユミがこんなゲームに手を出すほうが少し意外で。マユミも誰かと一緒に来たのだろうか―と周りを見るものの、とりあえずミナカタ以外に一緒に誰かと居る素振りはない。]
(100) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[同級生である星さんの近所の知り合いが会場内に居たことを素直に驚いている。さっきは安藤くんきょうだいにも会ったし、なんだか世間は狭いようだ、なんて思いながら、引き続き妹と男の会話を黙って眺めている]
…
(101) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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>>99 [本当はとっても悔しい剣道歴だった。憧れて始めたことなのに、どんなに努力しても運動神経には限界があり。ちょっとだけ苦い思い出。でもやっぱり好きだったから、弟の言葉にはほんのり和んだ気分になり]
副会長…さん?のーちゃんと一緒に生徒会をしてる人のこと?
[また弟の学校の子が新たに登場したのかと、そのことに驚いて]
招待状…のーちゃんの学校を優先で選んだなんてことはないよねー?偶然だったらすっごいの…
(102) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
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[二人もコクーンに乗るのか、と訊かれ>>100]
うん、そうなんだ。 抽選で当たっちゃってね。
[少しばかり安心した様子の逢坂さんと、驚いた様子の逢坂くん>>101を交互に見つつ]
でも、抽選なのに同じ学校の子が集まるなんてすごいね。
[足を再び動かし、ポップコーンのカップをごみ箱へ入れ、目的を果たす]
じゃあ、また。
[逢坂双子に軽く手を振り、マユミの元へ戻ろうかと。ケイトとノックスがマユミに注目している>>99>>102とはつゆ知らず]
(103) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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>>103 うん、そう。副会長の星さん。
『のーちゃんの学校を優先で選んだなんて…』 そんなことはないはずだけど…なかなかすごい偶然だね。世間は狭いね。
一人なのかな?ちょっと話しかけてくるよ。 また、こけないでね。
[一度両手を握って念押し。先ほどいた李と話すのか、一緒に来るのかはわからないけれど、一度手を離して。 マユミの居る方へ向かう]
副会長、こんにちは!
(104) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>103 あ、はい。また。
[颯爽と?マユミのほうに戻っていくミナカタを見て、そのまま軽く一礼してみる。あとでマユミにも声をかけてみようかと。]
(105) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[ミナカタとホリーの話は終わったらしい。ホリーが一礼するので、一緒にぺこりと頭を下げてみる。>>103ミナカタの言葉を反芻しながら]
たしかに、同級生がこんなに居るなんて珍しいね… しかも星さんまで…
[イメージにあわない、と思いながら、もう一度今回の案内状に目を落とす]
(106) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[オスカーが広げた案内状をもう一度見る]
確かにね。でも私たちみたいに興味本位なのかもしれないし、ほら、職業とか選べるから、マユミの場合、ある意味職業体験みたいなもんだと思って参加してるんじゃないかしら。
[と適当なことを言う。ざっと職業に目を通しながら]
へえ…いろんな職業があるのね。 せっかくの仮想世界なんだから普段できないような職業を選ぶべきなのかしら。 これとか…これは…現実世界にもあるから却下…と。 あ、これ、人狼狩りですって。武器とか選んで戦うみたい。オスカー、人狼狩りやりなさいよ。 人狼に鍛えてもらえるんじゃない?
[ふふふっと少し意地悪な笑みを浮かべながら]
(107) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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『あれ、半目くん?』>>63
[ミナカタの声に振り返ると、若い男性。どうやら知り合いらしい]
『知り合い。近所の女子高生で、偶然会って』>>65
[必死に取り繕うミナカタが面白くて、くすくすと笑ってしまう。 仕方がない。合わせてやるかな、と営業スマイル]
ええ。ミナカタ“さん”にはいつもお世話になっていて。
[さん付けに、皮肉をたっぷりと込める]
(108) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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[>>70丁助に同意を求められれば、マユミは曖昧に微笑む。 たぶんミナカタの家庭の事情を知らないのだろう]
(大丈夫かしら。ミナカタ)
[ちらりとミナカタを見遣るが、別段取り乱したふうもない>>72。 ここは自分が口を出すべきではないと、黙って成り行きを見守る]
はい。気を付けます。
[>>76丁助に無邪気な笑顔で返す。 大丈夫。ちゃんと礼儀正しい女子高生に見えているはずだ]
ミナカタ。嘘が上手ですこと。
[丁助が立ち去ると、ミナカタをくすくすと見つめた。 ミナカタに先導されて>>81、コクーンの内部へ]
(109) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>107 …えっ。戦うの? 無理だよ。怖いし。
ホリーこそ、人狼狩りやればいいじゃない。 ホリーなら……できそう。
(110) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>104 のーちゃんと一緒にがんばってる子なんだね。 きっと副会長さんもしっかりやさんなんだろうなぁ。 私にも李くんみたいに同じ大学の人いたし、偶然が重なりすぎて不思議だわ。
もぅぅ!そんなにぱたぱたこけないわよぅ!
[行ってらっしゃい。軽く手を振り弟の背を送り出して。 1人になろうとここには興味と好奇心と期待を満たしてくれる未知のアトラクションがあるのだ。近づいていき、改めてまじまじとこれから乗る設備を眺めており]
(111) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>110 ホリーなら、ってどういうことよ。 私、女よ?いくら仮想世界だからって、大きい武器とか多分向いてなさそうだし。ナイフとかしか持てないわよ。ほら、万年文化系だから。
[ふふふっと笑いながら、細い腕をオスカーに見せる。オスカーだってきっと、同じくらい細い腕をホリーに見せただろう]
でもほんと意外と人狼狩り楽しそうかも。怖いけど。 ゲームやったことないけど、ほら、ゲームの中だと武器が完璧に扱える、って書いてある。 どっちがたくさんの人狼を倒せるか勝負ね!
[勝手に…の中ではオスカーも自分も人狼狩りをやるんだ、と妄想が膨らみ始めている。その双子でのやりとりはとても楽しそうだ。]
(112) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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ふう。ずいぶんと洒落たアトラクションね。
[ミナカタがごみを捨てに行ってしまい>>86、しばし独りになる。 蒼い照明に照らされるようにして、卵型の乗り物が立ち並ぶ。 それはどこか遺跡のような、浮世離れした雰囲気が漂っていて]
『副会長、こんにちは!』>>104
[突然呼びかけられて、我に返る]
あら。ノックスくん。奇遇ね。
[お得意のお嬢様スマイル。 ひとりのときで良かったかしら、と少し安堵して。 ミナカタに対するようなお下品な振る舞いを、同級生に見られるのは気が引けた]
(113) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>113 [お嬢様スマイルを向けられて、笑顔を返す]
本当に奇遇だね。副会長もコクーンに乗るの? 知り合いがたくさんいるんだね、さっき、逢坂兄妹にも会ったよ。
副会長は、一人?
[マユミの周りをみて、誰かと来たのだろうかと。 先ほどホリーが話してた相手とは思ってなくて。]
(114) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[マユミの方に目を向けると、なにやら青年と親しげに話しているのが見えた。>>104>>113 また、同じ学校の子、だろうか。生徒会副会長。人望が厚くていいこった。
遠くから、マユミとその友人を眺めて。傍から見ると、マユミは至極品行方正で真面目な女子高生だ。
辺りを見渡せば、マユミのように制服を着た女子高生の姿もちらほら。制服というのも、彼女たちにとっては特別な一張羅なのかもしれない]
それを着て出かける相手が、俺でよかったのかな。
[考えても仕方のないことだけれど。知り合いに見つかったら困ると思いつつ、ああしてマユミが知り合いと話しているのを見て安堵する自分もいる。 口を手で覆う。てのひらのにおいをかぐ癖がついたのはいつからだっただろうか]
(115) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>114 あら。逢坂さんたちもいるの?
[マユミは目を丸くする。近くにいるのだろうか。 続く質問には、少し悩むそぶりを見せて]
えーと……。 ちょっと『お友達』とね。
[ミナカタのことを説明するのは難しいと感じたが、ひとりでテーマパークに遊びに来るような残念な人だと思われたくないという考えが勝った]
ノックスくんはおひとりなのかしら?
[小首をかしげる]
(116) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>116 うん、えっと…
[近くにいたと思うと周りをみて、案内状を広げて楽しげに話す二人>>107>>110>>112を見つけて]
あ、あそこに居るよ。
[手で指す。 お友達、と言われて]
そっか、今離れてるんだね。 僕は姉さんと来たんだよ、あそこに居る。
[コクーンの機械を眺めている姉を見て]
副会長のお友達はどこに居るの?
[きょろきょろと、周りを見てそのような人は見当たらず。ミナカタのことは目に入っただろうが、友達だろう、という認識にはならなかった。]
抽選、のはずなのに、世間は狭いね。さっき姉さんの知り合いもいたよ。
(117) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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ケイトは、コクーンの設備に夢中で見入っており
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[ノックスと話していると、こちらを見遣る視線に気付いた>>115]
(……ミナカタ)
[なにやら口を手で覆い、所在なさげに一定の距離を保っている。 同級生と喋っている私を見て、自分が今近付いては迷惑だと判断したのだろう]
(変な所で大人なんだから)
[彼は大人だ。どうしようもなく大人。 こんな私では彼に不釣り合いなのは分かっていて]
(お友達、ね)
[なんとなく、便利な言葉だと思う]
―― ミ、ナ、カ、タ。
[口の形だけで彼の名前を呼び、そんなに気を遣わなくていいよと意思表示]
(118) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>117 あら、お姉さまと。仲が良くて羨ましい。 ご挨拶しなくちゃ。
[ニコリ、と清楚に微笑む]
私のお友達は――。
[す、と後ろを振り向く。ミナカタと視線が合っただろう]
(119) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[息をひそめてマユミの唇が動く。>>118 …を呼んでいるのだろう。でも、大丈夫?…は不安げな表情をぬぐえない。
口から手を離し、コートのポケットへ。猫背が深まって、マユミと級友の様子を伺う]
……っ
[ぎこちない態度をとっていると、急にマユミが振り向いた。>>119その澄んだ瞳と目があった]
……えーと。
[そらすわけにもいかず。マユミとかちりと合った視線を、向かいのノックスに向け。曖昧な表情で]
(120) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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>>119 それじゃあ、後で呼んでこようか?
[声をかければすぐに来るだろうと。
マユミが視線を向けた先を見ると、先ほどホリーと話していた人がいて。 お友達、と言われたのは予想外で素直にびっくり。
ミナカタと目が合えば挨拶として会釈を。]
こんにちは。副会長…星さんのお友達、ですか。 僕は星さんと同じ学校の同級生です。
[にこり、やはり愛想よく笑いかけて**]
(121) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>121ああ、どうも。
[まぬけ。これじゃあどっちが大人だか分からないな]
お世話になってます。 星さんの……友人の、ミナカタです。
[愛想のいい青年だ。今のところ、マユミとのことを変に思っているそぶりもなし。胸を撫で下ろしつつ挨拶をした]
(122) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>120 あの方が、お友達です。
[ノックスにニコリと微笑む。 なにも恥ずべきことはない。やましいこともない。 お友達、なのだから。 考えながら、なぜだか胸がモヤモヤとする]
(星さん>>122、ね)
[ミナカタにそう呼ばれると、なぜだかむず痒い]
ふふ。ノックスくん。 ちょっと意外って顔してるわね。
[くすり、と笑った]
(123) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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うん、よろしくね。信あきくん。>>80
[パンフレットを見ながら職業と武器の話をする二人を見て] あー、俺武器とかもう決めてきたんだよなー。好きなマンガのキャラが使ってた武器!日本刀も銃もかっこいいじゃん。いいコンビになりそう。
[同級生の元へ向かう弟くんを見送り] へぇ、世間は狭いねぇ。俺も一人で来たけどこうやってけーこちゃんと会えたし。適当にぶらついてたら知ってるやつに会うかな。
(124) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[恥ずかしがる様子のないマユミの言葉。>>123 別に、やましいことなんて何もないけれど。 でも……と思ってしまうのは、体裁を気にしすぎているだろうか]
そりゃあ、驚くよな。 『お友達』ってこんな、おじさんで。
[頭をかき、申し訳なさそうにノックスに会釈をする。 文字でのやりとりが多かったから未だに意識は薄いけれど、マユミは…と親子ほど年が離れているのだ**]
(125) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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[先ほどのマユミの方向を見れば、またあの知り合い、だというミナカタがマユミと親しげに話しており。そこにはノックスの姿もある。世間って本当に狭いな、と思いながら、何を思うでもなく、コクーンの球体へと近づく。
遠くから見るだけではわからなかったが、本当に精巧な造りをしているようだ。勿論テーマパークのアトラクションなんだから当たり前かもしれないが、そのつるりとした表情は、近未来のカプセルのようで。
特に何も言葉を発することもなく、一人でコクーンをしばし眺めているだろう]
(126) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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[ひとしきりオスカーと職業や武器についてのあれこれを話し終えると、またいつものように無言の時間が戻ってくる。オスカーと一緒だと、たまにこういう時間があるのだ。それが「オスカーが何を考えているのかがわからない」原因であり、「自分たちはそんなに仲がよくないのかも」などと…に思わせる原因にもなっていた。
そのまま暫し無言の時間が続くと、ふらっとオスカーが引き寄せられるようにコクーンに近づいていく。 …は特に追いかけるでもなく、ただ黙ってオスカーの様子を見ている。]
…ほんと、何考えてるんだかわかんないんだから。
[それは双子の兄に対してというよりもまるで子どもに話しかけるような雰囲気で、呟く。]
(127) 2014/03/06(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 08時半頃
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>>124 [離れて行く弟を見送った後に設備を興奮して見上げており。 そんな中でも李との会話は継続中で]
わかるー!せっかくなりたい自分になれるんだもんねっ、あこがれのキャラとかに近づけたら最高! このアトラクション通常運用が始まったら絶対しばらくは長蛇の列だよねぇ?次回っていつになるだろー?絶対おもしろいはずだもんっ、待ちきれないなぁ。
[まだ初回を試してもいないのに期待値は設備をみているだけでぐんぐんと跳ねあがり]
他にも知ってる人?いたら、終わった後も話が盛り上がるよねっ。いたらいいな!
(128) 2014/03/06(Thu) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 09時半頃
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[…は、コクーンの周りの様子を眺めている]
…ふうん、いろんな人がいるのね。 マユミやノックスがいたのはびっくりしたけど、ほかは…知ってる顔はいないみたい。 この中の何人が、乗るのかしら。 たぶん、野次馬もいるわよね。
高校生っぽいグループも、大学生っぽいひとも。 さっきのおじさん…ミナカタさんみたいな人も来てたし、家族連れみたいな人もいるみたい。 ふふ、ますます楽しみになってきた。
[手持ち無沙汰気味に独り言をつぶやきながら]
(129) 2014/03/06(Thu) 11時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 12時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 12時頃
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[受付をおえて、建物内に入るとポコポコと卵状の乗り物を珍しそうにみる。 昔遊んだおもちゃを思い出し、バカなところにいるなとこつんと「コクーン」のガラスをつついてみる]
あいつがいなけりゃこんなとここなかったのに。
[詳しく内容を聞くととりあえず、めんどくさそうという感想しかでてこなかった]
めんどくさ。
[パンフレットを読もうと開くも文字の多さにすぐに閉じる。 ふらふらとしていると見知った人物がいること気づいた]
あー! なっちゃんじゃん〜。 彼女は??
[仲良しカップルが一人でいるとは思っていなく、夏生の周りを探してみる]
(130) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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>>121、>>122 [二人に紹介されて頷く] 『意外って顔してる』
うん、少しびっくりしたけど、流石副会長。 交友関係広いね。
[とくに、それ以上ふたりの関係に突っ込むこともない。 気を使っているとかでなく、二人がそういうなら友人なのだろうと。
一人ではないというのなら、二人の邪魔をしてはダメかな、と思って。]
副会長...星さんとミナカタさんも案内状見ましたか? 電脳世界でも宜しくお願いしますね。
僕、姉さんのところに戻るので... 姉さんの紹介は、また後での方がいいかな?
(131) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 13時頃
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>>130 [李との会話中、李に話しかけてきた声に振り向き。李とは普通に会話する距離感でお互いに立っていることだろう。]
あっ!半目くんだっ?!
[弟のように…もまた、自分の大学の同級生が1人ならず2人までいることに驚き]
同じ学校の学生を集めたほうが噂話に説得力が出るとか思って選んでる気がしてきたわ。偶然なだけなら怖いかも。
[半目に手を軽くふり、彼もまた1人で来たことを悟り、驚いた顔をして]
(132) 2014/03/06(Thu) 13時頃
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[聞きなれた声が聞こえ>>130] おー!丁助!
いるもんだな、知り合い。>>128[けーこにチラッと顔を向け、また丁助に向き直り]
彼女は熱出して来れなくなって。まぁせっかくだし一人で来たけどさー。今けーこちゃんにも偶然会ってびっくりしてたとこ。 何、お前こそひとり?ゲームとか好きだったっけ
(133) 2014/03/06(Thu) 14時頃
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>>130>>133 [李と半目は同じ年齢、常に一緒にいるというわけではないが、気さくな李と、もしかしたら少々ニヒルなところのある半目であっても…がマイペースであるからか、二人とは顔を合わせれば会話が成立する関係で。
男子二人はそれなりに仲がよく見えており。
…自身が二人にどう思われているかは知らないが、互いに講義の後ノートを見合って確認することや、そのままの流れで学食を共にするなども、あるならば自然それをこなしているような。 結論、自分にとってはストレスのない大学の知り合いという認識である。 二人に彼女がいることも、異性の知り合いとして潤滑でいさせる要素なのかもしれず。]
『ゲームとか好きだったっけ』>>133 私も半目くんってゲームとか遊園地好きなの?ってちょっと意外だったかも。あ…もしかして半目くん、本当は李くんと同じで、彼女さんと来るつもりだったんじゃない?都合悪くなってこれなくなったところまで同じだったりする?
(134) 2014/03/06(Thu) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 15時頃
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[キョロキョロ探した先にいたのは計子でニヤリと笑う。 夏生の説明は聞こえていたが少しちゃかす]
ありゃ、またお二人に声かけたら俺めんどくさいことになっちゃう感じ? な〜んてね。 けいちゃんもいるなんて、奇遇だねぇ〜。
[計子にひらりと手を振り返す]
彼女ちゃんお大事にな〜。 あー、ゲーム? めんどくさいのは好きじゃないや。 俺は雷児ってあの教育学部のやつと来る予定だったんだけど、あっ、雷児知ってる? 寝坊しくさって、一人になってしまったわけですよ。
[計子から彼女〜と言われると軽くため息をついて見せるがとてもわざとらしくうつっただろう]
(135) 2014/03/06(Thu) 15時半頃
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俺、彼女いないよ〜。 女の子ってめんどくさそうじゃん。 って、男がいいわけじゃないけどね〜。 けいちゃんは一人?
[少し一人という答えを期待するもきっと違うだろうとはわかっていて]
なわけないよね。 でも、ちょっと彼女はほしいな〜。
[小声でつぶやいてみたりする]
(136) 2014/03/06(Thu) 15時半頃
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>>135>>136 えっ!半目くん彼女いなかったっけ?! ごめぇん、勘違いだぁ。
[認識間違いを謝罪し。女の子めんどくさいという言葉にくすくす笑いを返し]
うん。そうだと思うの。さっきもね、のーちゃ…弟なんだけど、弟と来てるんだけど、私が歩調に合わせられなくて引っ張ってもらったりしたの。 こけて李くんを躓かせちゃったし。 男の子のやりたいことに合わせるのって大変だぁ。
[1人かと聞かれた答えは、弟と来た。という言葉で返して]
えええ?どっちなの?欲しいのか欲しくないのか…半目くんっていっつもおもしろいわ。つかめないんだもの。
[そう、こういうところが李と違い、半目に対して感じるニヒルな印象であって。楽しげに笑っており]
(137) 2014/03/06(Thu) 16時半頃
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ケイトは、なんとなく雷児くんのことは知っている気がした。
2014/03/06(Thu) 16時半頃
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[あたりを見ていた…には、楽しそうに話すケイトたち三人が見える。年齢は聞かなかったけど、ノックスよりも少し年上なら大学生なんだろう。大学生同士で意気投合する三人を見ながら、自分たちがもし大学生になったら、どんな大人になるのだろうか、と思いを巡らす。
オスカーとは、今までは同じ高校で一緒に過ごしていたけれど、きっと大学になればお互い違う道を目指すかもしれない。お互い恋だってするだろう。バイトだって始めるだろう。
それぞれが羽ばたいたあとには、どんな生活が待ってるのだろうか。まだ、見えない未知の世界に、心が踊る。]
(138) 2014/03/06(Thu) 17時半頃
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>>138 [ふと、こちらを見ているホリーに気がつく。 同級生と話す…たちをみているのだと。 来るかな?おいでおいで。と、手招きし。どうするかは本人に任せるだろう。頬笑みを向ける。]
(139) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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[計子のめんどさくいエピソードは琴線に触れなかったらしく、う〜んと唸る]
それ、めんどいつーのかな? それで駄々こねられたりしたらめんどいけどさ。
[弟と聞き、少し興味があったのかキョロキョロ見回してみる]
なっちゃんはけいちゃんの弟見たことある? けいちゃんがよく言ってるよね、弟の話。
[独り言が聞こえてしまった様子に内心あちゃーと思いながら、簡単に片付けようとする]
いや、なんでもないない。 めんどうだから忘れて、な。
[促すように二の腕をぽんぽんしようとした]
(140) 2014/03/06(Thu) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 18時頃
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>>140 ほんと?めんどくさいよぅ。というか、私が男の子みたいにどんどん行動したいんだよねぇ♪
[男に生まれようと自分の性格や運動神経ではめんどくさいことになっていたのではないかとは想像を延ばせずにいる様子を見せ。とはいえ半目がそれをめんどくさいことと思わないのであれば、ほんと?と尋ね返した様子などは自然なごやかな反応となったことだろう]
ふふふ。半目くんって李くんのことなっちゃんっていうよね。なんだかかわいいわ。なっちゃんにけいちゃんか…丁ちゃんに合わせちゃう? うちののーちゃんはあのあたりにいるの。一緒にコクーンに乗り込む前に顔を合わせると思うわ。
[独り言の割には耳に届いた言葉。また出てきた面倒という言葉。二の腕ぽんぽんされて、]
丁ちゃんが言うめんどくさいって、私が家族以外に大切な人ができることのどきどきと、本当は同じようなものなんじゃないかなって想像するわ。 関係や日常が変わっちゃうのは大変なのきっと。私は大変になってみたいな!
(141) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 18時半頃
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>>140あー、さっき会ったよ。けーこちゃん、こけちゃってたから一緒に起こしたんだよね [苦笑しながら思い出す] 信あきくん、だったね。挨拶きちんとしてくれていい子だったよ。
>>141 丁ちゃん!ブハッ 俺はもう丁助は丁助だし、なっちゃんて呼ばれるのにも慣れたなー。いいじゃん、けーこちゃん丁ちゃんって呼びなよ。お…可愛いじゃん。 [面白いじゃん、と言うのはこらえた] 俺もなっちゃんでいーよ?
(142) 2014/03/06(Thu) 18時半頃
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>>140、>>141 [マユミ、ミナカタと話を終えて姉のところへ戻ろうと。 姉が見知らぬ男と話していて、様子から知り合いのようであることを察して。 気安く姉の腕に触れるのをみて、ぴきり。
にこり笑顔で背後から姉の腕を引き寄せる。丁助と引き離すように]
姉さん、また知り合いにあったの?
(143) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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>>142 うれしい。のーちゃんは自慢の弟なの。いい子って言われたら自分のことみたいにうれしいな。 え?だめだった?丁ちゃんかわいいと思うの。李くんのことなっちゃんって読んでいいの?!
[一段相手と親しくなれた気がし、その呼び方を自分にも許してくれた相手にわーいと小さくばんざいしてみせて]
(144) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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>>143 [おとと。後ろに腕を引かれて軽くバランスを崩したが、軸足がずれた程度のこと。きょとんとした顔で振り返り]
のーちゃんおかえり♪うん!こちら、半目くんって言うんだよ。
[半目のことを手のひらを上にして指し、自分にもこの場に知り合いが二人もいたことが楽しく、紹介し]
半目くん、自慢の弟ののーちゃん。
[半目にも続けて紹介を。]
(145) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 19時頃
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>>145 [引き寄せたことでよろけそうになるのを支えて。]
ただいま。半目さん...大学の?
[李とも話していた様子から推察して姉に問うて。 半目を見て笑顔を向ける]
弟の信樟です。姉がお世話になっています。
[無意識に、声が刺々しくなってなかっただろうかと]
(146) 2014/03/06(Thu) 19時頃
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[じっと大学生の輪を見ていると、ケイトに手招きをされるのに気づく。私?と思いつつも、ケイトのほうに歩みを寄せる。ノックスも戻ってきたので少し、安心しつつ、残るふたりの大学生?に会釈をしてみる。]
あっ、えと…、こんにちは!
(147) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 19時半頃
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>>131ああ、うん。それじゃあまた。
[ノックスが姉の元へと戻ってゆく。行く手には半目らと仲良さげに話す少女>>140>>141>>142の姿があって、なるほど彼女が姉なのかと。 半目と親しげなその様子は、同じく大学生だろうか。健康で天真爛漫そうなお姉さんだ]
案内状……これのことか。
[懐からチケットと共に送られてきたパンフレットを取り出す。 ぱたぱたと広げ、マユミにも見えるように両端を持った手を伸ばして]
マユミ、お前ゲームとかすんのか?
[マユミの趣味は確かお菓子作りだ。ごくごく女子らしく家庭的な趣味を持つマユミがゲームをしている姿というのが、…にはうまく想像できなかった]
(148) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
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>>147 ホリーちゃん、中の見学いっぱいした? 私もううっとりしちゃっていっぱいながめたよっ!
[会話を再開した弟の同級生にわくわくがとまらないのだというそぶりで話しかけ]
オスカーくんもどこかを見てまわってるのかな? あ、こちらの二人はね、私の大学の同級生なの。すごいよね、のーちゃんだけじゃなく私も同級生がここに来てたんだよ。偶然ならこわいくらいだなあって思ってたところ。**
(149) 2014/03/06(Thu) 19時半頃
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>>147 [丁助に挨拶をしたところ、姉が手招きしてホリーが近くにきて]
やぁ、ホリー。あれ...オスカーは?
[先程まで一緒にいただろうオスカーが近くにいないことを確認して]
ホリーは、職業とか決めた?楽しみだよね、電脳生活。 どんな感覚なんだろうね、実際のままに感じるのかな。
(150) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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[親しげに話してくるケイト>>149や、弟以外の男性とも親しげに話している様子を見て、当初彼女に抱いてた、なんとなく「変な人」という警戒心はだいぶ解けており、その問に対しては割とフランクに返す]
あ、はい。人いっぱいなので、あんまりうろちょろはできてないですけど!コクーンよりも周りの人に気を取られちゃって。いろんな人が来てるなあって! コクーンも、なんていうか近未来的ですごいですよね。もうすぐ乗れるんですかね。
オスカーは…多分コクーンのすぐ近くで眺めてると思います。
[オスカーのことは別に探して指し示すこともなく。二人が大学の同級生と聞いて、やはり大学生かぁと思いながら、二人の顔を眺め、また、自分とホリーの会話を見ているであろう二人にも、自己紹介をしておいたほうがいいかも、と思い]
へえ…偶然ってすごいですね。 あーええと。私は、計子さんの弟さんの、同級生で…、逢坂です。
[とまた苗字で自己紹介し]
(151) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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『電脳世界でも宜しくお願いしますね』>>131
[ノックスに言われて、きょとんとする。 そういえばどういったアトラクションかまったく聞いていなかった。 姉の元へ向かうノックスを見送り、小首をかしげる]
元気そうなお姉さんね。
[言いつつ、ミナカタを見遣った。 ゲームをするのかと問われれば>>148]
こう見えても、少しはゲームを嗜みます。 チェスや囲碁は強いんだから。
[どこかピントのズレた答え]
(152) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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噂の弟君にあったのか〜。 いいなぁ〜。
[丁ちゃんという響きに首を傾げながらもそう悪くないと思っているようで恥ずかしそうに腰に手をあてた]
丁ちゃんじゃなくて、ちょーちゃんのほうがかわいくない? って、かわいいってなんだよ。 なっちゃんはオレンジジュースでも飲んでろ。
[日常が変わる―一番めんどくさいなと思い、頭をかく]
そのままが・・・ って、あー噂の弟くんかー。
[何もしていないのに気に入られていないことだけはビシビシと伝わってきて、 めんどくさいなと声にだしそうになる。 その言葉を言うとさらにめんどくさいことになるって知っているのでごくりと飲み込んだ]
(153) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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[>>145弟の紹介に顔をじっと見る。 威嚇のつもりじゃないが必要以上にみてしまったかもしれない]
随分とイケメンだね。 けいちゃん似てさ。
[ニヤリと笑い。>>146信樟の紹介を聞く]
そそ、大学のちょーちゃん。 よろ〜、のーちゃん!
[おねえちゃん好きなんだなという気持ちが溢れでてるのを感じるが気にしない、気にしないとふざけてみせる]
(154) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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[と、ケイトや二人への自己紹介を丁寧にしているあいだに、となりからノックスに声をかけられる]
>>150 ああ、ノックス。オスカーなら、一人でコクーン見に行ったわ。なーんか、たまに一人でふらっと何も言わずにいなくなったりするから、本当に何考えてるかあの子わかんないのよね
[と最後はオスカーの愚痴になり]
…ってごめん。あー職業ね。 折角なら現実に絶対できない職業がいいなって。人狼狩りとかスリルありそうで面白そうって思ってるよ。私が人狼狩りなら、オスカーにもそれ選ばせるつもり。せっかくならどっちが多く人狼を狩れるか!とか勝負したいもの。 でも、実際のままに感じるなら、やられたら痛いんだよね…痛いのは、やだなー。
ノックスは、決めた?
(155) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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[>>147 こちらに向かってあいさつしてきた少女に首を傾げながらも計子が手招きしてた子かと愛想よく手をふる]
ちわ〜! もしかして、のーちゃんの友だちちゃんかな?
[信樟の名前を出しながらも計子に問うた]
(156) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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>>152チェスや囲碁、ねぇ……。
[“ゲーム”ときいて出てくるのがその類ということがすでに、ゲームを嗜まないということを表している気がするが]
コクーンは、ボードゲームとはちょっと違うみたいだな。
[広げたパンフレットを見やり。 “電脳世界コクーンタウンでの生活を仮想体験できる”と書いてある。職業を選ぶらしい。体感型RPG、といったところだろうか]
あの機械に乗るのかな。 どんな仕掛けなんだろうな。
[ガラスの面に映像が投影されたりするのだろうか。考えを巡らせてみても、…の頭じゃちゃちな想像しかできなかった]
(157) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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>>153、>>154 『噂の弟くん』
[姉は大学でも自分の話をしているのだろうか。 そう思うとくすぐったくて恥ずかしい。]
…噂、ですか。姉さんは一体何を…?
[自分も、友人には姉の話を無意識にしているけれど、無意識なので。
じっと丁助に見られて、少し引き気味に。褒められたことに驚くも姉に似ていると言われるのは嬉しい。]
ありがとうございます。 半目さんも、格好いいですよ。
[のーちゃん…姉だけに呼ばれる愛称を呼ばれて、ぞわ…]
は、はは。えっと、信樟でいいですよ、半目さん。 友人には、文字ってノックスって呼ばれてたりします。
(158) 2014/03/06(Thu) 20時頃
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>>155 『何考えてるかあの子わかんない』 [ホリーがわからないなら、オスカーのつかめない性格を自分もあまり把握できていないのもしかたがないかなと。]
マイペースでいいよね。
[曖昧な返答。]
人狼狩りにするの?僕もなんだ! やっぱり滅多にできない体験なんだからわからないのがいいよね。 どっちが多く狩れるか、僕も勝負したいな。 痛覚もあったりするのかな?でもお客さんに痛い思いはさせないんじゃないかな?
[楽観的に。]
人狼狩りなら武器も選べるみたいだよね、僕は銃にすることにしたよ。カッコイイし。
(159) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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[コクーンをじっと見上げ、何か記憶を反芻するように、ぽつりぽつりと何かを呟く。それは遠くにいる妹はおろか、近くにいた人にさえも聞こえないくらいの声だろう]
小さな繭…………
幸せの国、なんて……そんなの、あるのかな…
思い出してくれないけれど、 思い出してもらわなくても、もう…いいか。
どうしたら、変われるのかな…。
[ゆっくりと目を瞑る。思い出すのはあの日の記憶。繭の中に閉じ込められた淡くてこそばゆい記憶。そのまま物思いに耽りながら、…はアトラクション開始の時を待つ―――**]
(160) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
/*
村の開始を、手動開始からBBS(更新時間が来たら開始)に変更しました。
何か不具合がございましたらおっしゃってくださいませ。
(#1) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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>>159 そうなんだ!やっぱ、普段できないのがいいよねー。 オスカーは超嫌がってたけど
[くすくすっと笑ってみせながら]
武器ねー… きっと完璧に扱える!って言ったって、大きな剣とかは重かったりするんでしょうね。折角なら簡単に使えそうなのがいいなって私は思ってるよ。ナイフみたいな。 これなら、女性でも扱えそうじゃない。
[ここら辺はきっと求めてるロマン?の感覚がノックスとは違うのだろう。少し現実的に選んでしまったのを後悔することになるのはきっと、ちょっとだけ先の話。]
(161) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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[>>158を聞き、これもいじわるになるのかなと首を傾げながら]
1日1回は君のこと話しているよ。 いろんな話をさ〜
[なんだかお気に召さなかった様子は予想外だったのでめんどくさいなと思ってしまう]
じゃあ、ノックスね。 うん、いいやすい。
[ちゃんづけだと覚えやすいんだけどなとぼけーと思った]
(162) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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>>157 機械に乗る? あの卵の中に?
[頭の中がハテナでいっぱいになる]
仕掛けがあるのかしら。 さっきノックスくん、電脳世界がどうとか言っていたけれど……。
[口元に指を当てて、思案する表情。 ミナカタの広げたパンフレットに目を落とす]
あーるぴーじー?
[カタコトのように呟く。 普段とは違う自分になりきる遊びなのだろうか]
(163) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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[想像をしてみる。 仮想現実の中での、普段とは違う自分]
[例えば。 先程見たノックスくんのお姉さんのように。 天真爛漫に振る舞えたら]
[例えば。 同級生のホリーのように。 快活に喋ることが出来たら]
[そうだったなら。あるいは。勇気を持って――]
ねえ。ミナカタ。
[ちょっぴり不安げにミナカタを見上げて]
危険な事はないのよね。
[念を押すように。瞳の奥は微かに揺れていた]
(164) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 20時半頃
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>>161 オスカーは…なんだろう、パン屋さんとか花屋さんとか合いそうだよね。
[馬鹿にしてるとかではなく、静かにおっとりしているのが合いそうだと。]
ナイフか、それなら近接格闘とかもできそうだよね。
[女性でも扱えそうだという話をしているのに格闘を薦めて。]
重みとかもリアルなのかな? 重い武器を選んだら完璧に扱えるなら筋トレになりそうだよね。
[細腕のホリーに、筋肉はなさそうだとは思いながら。]
(165) 2014/03/06(Thu) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 21時頃
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オレンジジュースね…はいはいちょーちゃん>>153
まぁこんなやつだけど悪いやつじゃないよ?ノックスって俺も呼んでいいのかな>>158 [二人の間に流れる微妙な空気を察知。笑顔を作ろうとする]
>>151 こっちの子は逢坂さん、か。李夏生です。李でもなっちゃんでも好きに呼んでね。
まーほんと…なんていうか世間せまいねー。俺一人で来てるのに、こんなに知り合いが知り合いを呼んであっというまに5人だ。
[ふたりの会話を聴き]>>159>>161 俺も人狼狩がいいんだ!やっぱそこっしょ。普段の自分とは違う自分になってみたいね。
(166) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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[パンフレットをうんともすんともいかない気持ちで眺めていると、乗り物の付近で楽しげに話すノックスたちの声が聞こえて。>>159>>161 どうやら“人狼狩り”という職業があるらしい。 なるほどどうやらこれがこのゲームの目玉職業なのかなどと考えあぐねていると、眼下からマユミの声がした>>163]
電脳世界かぁ……実際、俺もよく分かんないのよね。
[行きたがってたのは妻だし、なんて野暮すぎることは口に出さない。ならばなぜわざわざマユミを誘ってまでウェアウルフに赴いたのか。チケットがもったいないからという理由では、なんとなく物足りていない気がした。 再びマユミが、不安げに呟く>>164]
……大丈夫だよ。
[その声音ににこりと微笑んで、彼女の頭を撫でた。慈しむように撫でた。マユミの頭ってこんなに小さいんだなと、感動に似た驚きを覚える]
ゲームだし。客に危険な思いはさせないよう配慮されてると思うよ。
[自分はマユミを守れるだろうか。この小さな身体を]
(167) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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>>165 わっかる!!! 花屋さんとか普通にやってそうだよー。あと、なんだろ、本屋さんとか?静かなところでひとりぼっちで仕事するのを好みそうだよね。
近接…格闘?格闘って、よくわかんないんだけど、なんかプロレスとかそういうのかな。うーん。武器は欲しいなあ…
[そういうジャンルの話はさっぱりで]
どこまでリアルなのかがよくわかんなくてさ。 まあ遊園地のレベルだから、そこまで本格的でもないのかもしれないね。
[とタカをくくるように]
(168) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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>>166 りーさん…中国人さんですか?
[それにしては日本語が流暢だなと思いつつ。ノックスがノックスと呼ばれ、リーがなっちゃんと呼べ、と言っているので、逢坂は硬すぎたかな、とも思い]
あーホリーでもいいですよ。みんなからはそう呼ばれてて。
リーさんも人狼狩りなんですね。結構やっぱり希望多いのかな。リーさんは、うん、強そうですね。人狼とかすぐやっつけちゃいそう。
[とにっこりと微笑んでみる]
(169) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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[>>167されるがままに、ミナカタに頭を撫でられる。 大人って本当にズルい。むう、と唸る]
そうね。ゲームなんだから。大丈夫よね。
[恥ずかしげに顔を赤らめ、ニコリと微笑んだのも束の間。 近くにいるノックス達の会話>>165>>168が漏れ聞こえてきたならば]
え…と。武器? 格闘? 野蛮なゲームなのかしら。
[途端に不安な顔になる。戦うゲームなのだろうか。 マユミのような鈍くさい娘など、ひとひねりにされてしまうのではないか]
(170) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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>>162 [色んな話を話していると…]
そうですか、僕も、姉さんから学校の話は聞きますよ。
[貴方のことは聞いたことありませんけど、とかいいそうになったけれどそれはおかしいと思い直して言わないでおく。 家族である自分と、学友とはいえ先ほど愛称をつけたような仲の異性が話に出るのもおかしなもので。
間にはいってくれた李ににこりと笑顔を向けて。]
いえ、フレンドリーでいい人だと思います。
本当に、狭いですよね。あちらにも同級生が居たんですよ。
[マユミとミナカタが居た方向を向いて。
普段の自分とは違う自分…。電脳世界での生活、人狼狩りと聞いて戦うことばかり考えていた気がする。 違う自分とは、どんなものだろう。想像がつかない。
唯一自信が持てるのは、何が変わろうと、姉のことだけはずっと守っていこうと思う自分。]
(171) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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[>>170ひとまずは安心した様子のマユミを見て、安堵する。 が、その表情はノックス達の会話を耳にするとたちまち曇ってしまい]
『え…と。武器? 格闘? 野蛮なゲームなのかしら。』
んー、人狼狩りっていう職業があるみたい。 よく分からないけど、モンスターを倒す職業みたいだ。 スキルとして武器が完璧に扱えるって書いてある。
[パンフレットを指さし、マユミに説明する。 野蛮……だろうか。言われてみれば野蛮かもしれないなぁ。でも、みんなが人狼狩りになるわけじゃなし]
モンスターはプログラムされたキャラクターだって。 人間同士が戦うわけじゃないから、大丈夫だろ。
(172) 2014/03/06(Thu) 21時頃
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>>168 ああ、本屋さんもあってそうだね。 ひとりぼっちで仕事かぁ、黙々と熱中するタイプなの?
プロレスも格闘技だけどね。 ほら、僕空手やってるでしょ。だからそういうので考えちゃうんだよね。空手ではナイフなんて使わないけど。
[反則とか言う話じゃなくて。]
武器はかっこいいよね。どんな武器でもさ。 色々みたりするとどうやって使うんだろう?って武器とかもあるよ。
そうだね、ハードル上げすぎてるかも。結構ポリゴン荒かったりするのかな…。
[せめてPS2並ではあるといいな、と思い。]
でも、この建物見る限り、結構本格的なんじゃないかなぁ。
(173) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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>>172 ……なるほど。
[ミナカタの説明に聞き入る。 人狼狩り――、狼男さんと戦うのだろうか。 一気にメルヘンなお話になってきた]
モンスターを倒す職業。 勇者さんみたいなものかしらね。
[なんとか情報を咀嚼しようと頑張る]
人間同士が戦うわけじゃないのなら、安心したわ。 ちょっと知り合いが多いから。
[言いながら、周りを見渡した。 ノックスと目が合って>>171、ニコリと微笑む。 近くには逢坂兄妹や、ミナカタのお知り合い――確か丁助さんの姿も見えた]
あまりはしたない所を見せられないもの。気をつけなくちゃ。ね。
(174) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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>>173 [黙々と熱中するタイプか?の問いに] そうね…黙々と、というより、余り人間関係に積極的じゃない、というか。本人はどう思ってるかわかんないけど、友達とワイワイ、って、余り見たことないもの。 別に誰からも嫌われてるわけでもないのに。 ひとりが楽なのかなあ?なんて私は思ってるよ。
ああ、空手。
[なるほど、とノックスを見て思う]
ほんと、どんなゲームなのかしらね。 もうすぐ始まるのかな。 やっぱりワクワクしちゃう。
ノックスのお姉さんも、人狼狩りやるの?
[と、パッと見、外見だけではあまり格闘とかは向いてなさそうな、ケイトを見てノックスに尋ねる]
(175) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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うん。そうだな。
[>>174はしたないところをみせられない、という言葉に、マユミとはまた違う意味で…も頷き。 もう十分すぎるほど浮いているが、これ以上の浮上は避けなければならないと思う。マユミの、副会長という彼女の世界の立場に免じても]
輪に入らなくていいのか?
[逢坂さんや、ノックス、それから半目らの方を見やる。楽しそうに打ち解けている。 マユミもそちらを見ていて。ともすれば…のようなおじさんより、向こうの輪の方がくつろげるものではないかと]
(176) 2014/03/06(Thu) 21時半頃
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>>169ホリーちゃんね、おっけ。 俺は日本生まれだしほぼ日本人だよー。中国語とかニーハオくらいしかわかんね。じいちゃんかひーじいちゃんが中国らへん出身だった気はするけど。名前も普通に日本人っしょ?
他にも同級生、まだいるんだ。高校生に人気なのかねー。>>171 [ノックスの振り返った方を見ると、同級生らしきマユミの姿とミナカタが視界に入る]
(177) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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リーは、マユミをじっと見つめた。
2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>177 そうなんですね。確かに日本人の名前ですね。
[同級生、と言われて、ノックスと一緒にマユミが視界に入る。そういえばミナカタさんはマユミと一緒に来たわけじゃないって言ってたし、マユミは結局誰と一緒に来たんだろう?なんて思いつつ、笑顔で遠巻きにマユミに手を振ってみる]
(178) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>151 [周りの人に気を取られたという言葉にはそういえばと思い立ち]
ホリーちゃんやのーちゃんの同級生の…星さんだっけ、と一緒にいる男の人もコクーンで遊ぶっぽいの? 今日中にいるってことはそういうことなんだろうなぁと思ったんだけど、大人の人も一緒なのかと思うと、それはそれで楽しみだなあって。
(179) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>174 [ミナカタと仲良さそうにしているマユミと目が合い、笑顔を返して。 こちらに来るだろうかと。]
>>175 そっか、あんまりそういうのすきじゃないのかな? そうじゃなければ、今度遊びに行く時に誘ってみるね。男同士で。
[もっとオスカーとも仲良く慣れるだろうかと。]
もしかしたら、オスカーも電脳世界で違う自分が開花して積極的になったりするかもしれないよ?
[なんて、性格が変わるなんてことは無いのかもしれないけれど。]
もうすぐかな、参加者は皆集まったのかな。
姉さんも、人狼狩りにするよ。ああ見えて剣道とかやってたからさ。 格好良くなりたいんだって。
[くすりと、さっき宣言してたのを思い出して。]
(180) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>153>>154 ちょーちゃん? ちょーちゃん!
[わかったわ!と笑顔で頷いて響きを確認するように2度呼んでみた]
ちょーちゃんいつもふわっと楽しそうだもん。そのままを好きなんだろうなぁって気がするよ。 えーっ、のーちゃんが「私に似てイケメン」って、私って男顔?
[きょっとんと…の顔を指差し、尋ねて]
(181) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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職業、か……。
[会社勤めの経験こそあれ、7年間専業主夫に勤しんできた記憶の上塗りされている…には、あまりに乾いた言葉だった。 毎日通い拘束される場所があるというのは、どういう気分だっただろうか。
結婚中、ずっと家計を支えていた年上の妻。 妻は何を思い働いて、何を思い、コクーンに行きたいと言ったのだろう。
てのひらを口に当て、考える。答えは出ない。
ふと視線を上げて、こちらを見るリー>>177の姿が目に入った]
……どうも。
[マユミにすぐに声をかけないあたり、半目の友人だろうか。軽く会釈をしてみる]
(182) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>156 うん、逢坂さんの双子の妹さんのほうの、ホリーちゃんは、のーちゃんの同級生なんだけど、…私もお友達になれたらいいなぁって思っているわ。
[ホリーの反応はどうだろうかと笑顔でホリーを覗き込み]
(183) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>158>>162 のーちゃんのことはね、しっかりしていてやさしくて頼りがいがあって、かっこいい自慢の弟だよって話してる。
[弟が自分についてどんな噂を…が日ごろしているか気にしたために、屈託なく普通のこととしてにこにこと答えて]
え?ちょーちゃん、私一日1回のーちゃんのこと話して…ると思うわ、仰るとおりなの。
(184) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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あ、ホリー!
[>>178視界の端で、ホリーが手を振っているのが見えた。 私は笑顔で手を振り返す]
『輪に入らなくていいのか?』>>176
[気遣うようなミナカタの声に、マユミは眉に皺を寄せた。 元々落ち込んでいる彼を励ますためにやってきたのに、同級生たちの輪に入り彼をひとりにしては本末転倒ではないかという思いがぐるぐるとして]
……うん、そうするわね。
[悩んだ挙句。ミナカタにそう微笑みかけた。 なんて自分は意気地のない人間なのだろう。 輪の中に入ったならば]
こんなところで会うなんて奇遇ね。
[周りに微笑みかけた]
(185) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>179 [ミナカタがコクーンで遊ぶのか、という問いに対して]
そうみたいですよ。抽選に当たったとか言ってました。 周りにも結構大人の人いるみたいだし、大人の人も楽しめるゲームなんでしょうね…きっと。
>>183 友達に…あ、ええ、いいですよ。 あまり年上のお友達がいないので、お話合うかはわかりませんが、仲良くしてくださいね。
[と、比較的素直にケイトの誘いに乗る。引き続き、ノックスとも話をするだろう]
(186) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>180 あ、うん、誘ってみてあげてくれる? 私だと、どうしようもならなくて。
ゲームの世界で性格が変わる… 武器持ったら人が変わったりしてね。 [くすくすと笑う]
へえ・・・お姉さん剣道やってたんだ。意外!
(187) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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ど、どうも!>>182 [突然みつめると失礼だったかと少し後悔しつつ、かけられた声に答えた]
[まわりに微笑みかけるマユミを見て]>>185 こんにちは。君もノックスやホリーちゃんと同じ学校かな? [じっと見つめてしまった罪悪感をつくろうように自分から声をかけた]
(188) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>185 [ノックスとケイトと話をしていると、輪にマユミが入ってくる。マユミとミナカタは単なるご近所さん、という認識の…は、特にミナカタを気にかけることもなく。]
マユミ!ほんとびっくりー! ノックスともここで会ったんだよ。 あ、私は…[とオスカーを探すが見当たらない]…オスカーと来たんだけどね。
マユミは誰かと来たの?
(189) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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>>186>>187 うれしいな。お話?どんなお話でも楽しいもの♪ のーちゃんがホリーちゃんにいっぱい話しかけてるの見て、ホリーちゃんのこと信頼してるんだなぁとかも思ったしね。 うん。剣道大好きだったの。上手じゃなかったんだけどね…。
[寂しげにえへへと。いや、弟が和ませてくれたじゃないかと。もう寂しげに言わないと思いながら]
(190) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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[>>166を聞き、少しムスっとする。 すごくフォローされている気分になった]
悪いやつじゃないどころか俺はいい子ですよ〜。
[あっという間に5人と聞いて、近くを見ると先ほどの>>169少女が近くにいた]
君もこれ乗るの? あー、俺はちょーちゃん。
[夏生にならいあいさつをしてみる]
みんなやる気まんまんだね〜。 楽しんだもん勝ちってことかな。
(191) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[よく考えたら全然よくわかってないとパンフレットを開く。 しかし、目頭をおさえうなった]
うぅ、活字が俺を攻める。 けいちゃん詳しく教えて〜。
[大学でのサボった講義を聞くように計子に助けを求める]
(192) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>189 [まだ言葉を交わしていなかったもう1人の弟の同級生がホリーのほうへと来るのなら]
はじめまして!私、のぶあきくんことのーちゃんのお姉さんで、計子っていうの。 のーちゃんと一緒に生徒会でもがんばっているんだよね。すごいなあ。2人ともしっかりやさんなんだろうなぁって思ってたの。
(193) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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-回想- [>>181と尋ねられ、そう返ってくると思っていなかったので首を傾げる]
どっちかというとのーちゃんが女顔かな?
[2人の顔を見合った] -回想終了-
(194) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>189 ふふ。本当にびっくり! 私はお友達と来たのよ。
[まさかミナカタが自分をご近所さんと説明しているとは思わず、素直に答える]
……えーと。
[リーに話しかけられれば>>188、ペコリとお辞儀をして]
星真由美と申します。 ノックスくんやホリーとは同級生なんです。
[お嬢様スマイル。大丈夫、完璧な笑み]
(195) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>192 ええ?うん、いいよ!えっとねえ…
[半目が開いたパンフレットを共に見ることができるよう、隣に立って]
ゲームの世界の職業を決めることとかできるのね。 その中でも一番おもしろそうな人狼狩りになってみるってきめたのよ。 使いたい武器を選択して、人狼と戦う職業なの。ちょっと怖いけどせっかくゲームだから、現実世界じゃできないことをやりたいわ。 あとはね、ゲームの中では装備っていうの?服装とかも変えられるみたい。 ちょーちゃんも人狼狩りになってみたらどう?おすすめはやっぱりこれかなー♪
(196) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>189をきいて、振り返ると先ほどの女子高生が立っている]
あれ? えんこーカップルじゃん。
[つい思っていた軽口を叩きながら女子高生を見てしまった。 気を取り直すように何事もなかったように自己紹介する]
マユミちゃんって言うだったんだね。 俺はちょーちゃんよろ〜!
[南方にはウィンクしてみる]
(197) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>191 [リーでもケイトでもない「軽そうな人」が自己紹介をする。ちょーちゃん、というらしい]
ちょー・・・ちゃん・・・ですか。
ええと、おうさ・・・ホリーです。 兄と、一緒にここには来たんですけど、今、ちょっといなくて。
[と説明してみる]
(198) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>195 [お友達、という言葉がまさかミナカタを指しているとは思わず]
そうなんだ!高校の子?
[なんてきいてみる]
(199) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>193 はじめまして。 ノック……のぶあきくんからお話は聞いています。 私こそのぶあきくんには、生徒会でお世話になっていて。
[深々とお辞儀。本当に明るいお姉さんだ。 少しだけ眩しい]
よろしくお願いしますね。
[品良く微笑む]
(200) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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『えんこーカップルじゃん』>>197
[丁助の言葉に思わず眉を顰めかける。 ……が、努力して笑顔をキープする。我慢だ我慢]
先程ぶりですね。“丁助さん”。
[ちょーちゃん、などとは口が裂けても言えない。言わない]
(ずいぶんとミナカタは広い交友関係をお持ちですこと)
[チロリとミナカタに視線を送った]
(201) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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ブー、というブザーが鳴り響く。
「まもなく、試乗会開始となります。
スタッフの指示に従って、コクーンに乗り込んでください」
そんなアナウンスが聞こえ、大勢のスタッフに連れられ、皆順次コクーンに乗り込むだろう。
(#2) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>197ばか、エンコーじゃない。
[傍観を決め込むつもりだったが、半目がよからぬことを口にしたので、慌てて割って入った。 とりあえずフォローだけして。自己紹介は、自分を訝しむ視線があればするつもりで]
(202) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>196をきいてわかってる風にうんうん頷く]
わかった。 きっとアナウンス通りに乗ったらわかる! ありがとう!本の精よ〜
[手を握ってお礼をしようとするがもしかしたら止められるかもしれない]
(203) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>198に珍しい名前だななんてバカなことを思いつつ]
ホリーか、かわいい名前だね。
[この子も女子高生だろうか。 それとも中学生かななどとぼんやり考える]
(204) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>201(悪い、フランクなやつなんだよ)
[マユミに目だけで合図。こんなことじゃ納得しないだろうなとも思いつつ。
大きなブザーが鳴ったので、>>#2もうそんな時間かと腕時計を確認する]
(205) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ものすごく丁寧なあいさつに面喰い]>>195 え、あ、李夏生、と申します。…じゃなくて。 李とかなっちゃんでいいよ。マユミちゃん?でいいかな。
[…とそこへ>>197] は?えんこー?丁助すでに知り合い?
[えんこーと聞いてびっくりしつつ。目の前にいる上品なお嬢さんとえんこーという響きが結びつかなかった。]
(206) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>200>>201>>202 ノックスって呼んでいるんでしょ?そのままでいいの!
えんこう?
[意味は知っている言葉。それを半目がマユミに言うとは、それが不思議で。と思えば慌てて割って入ってきたのは、年齢層が1人だけ違って見えたあの男性で。]
すごいね!星さ…マユミちゃんでもいい?マユミは人付き合いのセンスがあるのかなっ?大人の男の人と知り合いだなんて、人間力がないとあんまりできることじゃない気がするわ。
[2人がどういう関係とかは頭をよぎらない。視線を送る呼吸や割ってはいる動作などがただ微笑ましいだけ。]
(207) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>201にグっと親指を立てて]
ビンゴ! よく俺の名前が丁助ってわかってね〜。
[まぁ、南方あたりが教えたんだろうと想像がつくが作られた壁を壊していくものだ。 南方からの叱咤にニヤリとしながら]
わぁってるわぁってるって・・・。 南方さんジョークも通じんようじゃどんどんフケてくばかりだよ〜。
[そういうと自分に指定されたコクーン目指して、歩き出す]
(208) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>204 [可愛い名前、と言われ、多分この人は何か勘違いしてるのではないか、と思い、一応訂正してみる]
…あ、ええと。あだ名ですけど。 名前が紫帆里なんで、ホリーです。
[物心ついた頃にはホリーって呼ばれてたな、などと思いながら]
(209) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>203 本の精って言われたら、コクーンの中の世界で本屋さんになりたくなっちゃいそう。 だめだめ、今回は絶対人狼狩りをやるんだから!ねっ、のーちゃん。
[半目がなんとかシステムを飲み込めそうならば、そう、器用に物事をこなしそうな彼のことだ。自分などよりするすると遊んでしまうことだろう。自分と違ってつきあいでここに来たらしくても、何事にも不器用な自分と違って。すごいな、と素直に思った]
(210) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ >>197,>>202,>>206 エンコー、という言葉は聞き止めつつも、先ほどミナカタは近所の子で偶然会った、と言っていたし、マユミに限ってそんな、と思っているため、聞き流す。
―と、ブザーを聞く。]
あ、もうすぐ時間なんだ。
[オスカーを探すものの、ちょっとどこにいるのかがわからない]
あれ…オスカー大丈夫かな。 土壇場で逃げたりしてなきゃいいけど…。
(211) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>199 ううん。高校の子じゃなくってね――
[ブー、というブザー音>>#2にマユミの声はかき消された]
あら。そろそろ始まるのかしら。
[楽しみね、と不安をおくびにも出さず微笑む]
(212) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[アナウンスを聞けば、そろそろとうとう乗り込む時が来たとわかり、顔が紅潮し]
あの、ご挨拶がまだでした。私は星さんと同じ学校に通う弟がいる、姉の、あれ?あれ?なんて言えばいいのだっけ、えっと、とにかく計子っていいます!
[乗り込んで挨拶が出来なくなってしまう前にと慌ててお辞儀を>ミナカタ]
(213) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>206>>207えんこう、えんこう。幾度となく繰り返される響きに辟易として、仕方ないので精算することにしようと、気は進まないが口を開いた]
どうも、俺はミナカタっていいます。 星さんの知り合い。で、コクーンに当たったんで、ここにいます。
[マユミとの関係については、どう言ったものか。誰に本当のことを言って、誰に嘘を吐いたんだかわかりやしなかった。ので、ノーコメントを決め込む]
ああ、じゃあ俺も、そろそろ乗らなきゃなんで。
[独り言つようにして、スタッフに誘導され、コクーンへ。しかし、胸の中はやり残したことがあるようにざわざわと落ちつかなかった]
(214) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、ケイト>これはどうもご丁寧に、とお辞儀返し
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[えんこーという言葉が離れずに、マユミの相手らしき人物…先ほど会釈した人物とちらっと見る]
(違うって言ってるし、たぶん違うんだろ。丁助のいうことだもんな。)
[深く聞くまいと、自己完結してそれ以上は聞かなかった。そこへ>>#2]
おー、ようやくだね。乗り込むみたい。さ、行こう行こう
(215) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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のーちゃん、いっぱい楽しもうね…! なっちゃんもちょーちゃんもマユミちゃんもえーと、マユミちゃんのお知り合いさんもホリーちゃんもオスカーくんも!
…オスカー、くん?
[あれ?彼の姿はどこに。もう乗り込んでいるのだろうか。…うん、それはわからなかったけれど、きっとホリーが彼をちゃんと把握したり、係員がしかるべき誘導を行うのだろうなと考えて。 指示に従い、コクーンに乗り込もうと。ドキドキする気持ちが高まり]
(216) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>184 [自慢の弟だと、他の人にも行っていると言われて少し照れる。 ニコニコと言われると。]
僕も、自慢の姉さんだって、友達に言ってるよ。
[さすがに一日一回ではないけれど。]
(217) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>187 んー、兄妹だと逆に難しかったりするのかな? うん、今度さそうね。
武器を持ったら人が変わる…。 ハンドルを持ったら人が変わる人とかも居るらしいしね。
[ふふ、と笑い返して]
でしょ、剣道してる時の姉さん、格好いいよ。
[ふわりと微笑む。]
(218) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>206 丁助さんとは先程初めてお会いしました。 よろしくお願いしますね。リーさん。
[援交、の部分には敢えて触れずニコニコと微笑む。 計子に褒められれば>>207、くすりとマユミははにかんで]
私に人間力なんてないですよ。
[それは謙遜でも何でもなく。 もしも人間力がある人がいるのならば、こうやって天真爛漫に振る舞う計子のように思えた]
(219) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[一通りの会話をしたあと、皆がコクーンのほうへ動き出したのを見て、…もそちらへ歩みをすすめる。 道中、コクーンの前でぼーっとしているオスカーに出会い、責付くように一緒に乗り込む。 まもなくだ。ドキドキワクワクで、頬が綻ぶ。]
(220) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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マユミ!
[係員に従いつつ。なんだか鬼気迫って、大きな声で呼び止めた。存外大きな声が出て自分でも驚く]
……マユミが一緒に来てくれて、よかった。
[ほころばせるように、笑った]
ありがとう。
[そのまま返事を待たず、コクーンに乗り込む。そうか、自分はマユミにお礼を言いたかったのだと気付いた]
(221) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>192>>196>>203 [丁助にコクーンの説明をする姉をみて、なぜ姉に聞くのかと、李さんでいいではないかと こちらはこちらでホリーと話していたので止めることはできず。 手を握ったのは数秒のことだったろう。
>>#2 鳴り響くアナウンスとブザーを聞いて。]
あ、始まるんだね。一緒に来た人は隣に乗るのかな、姉さん、行こうか。
[姉の顔を覗き込み、にこり。手を引こうと]
(222) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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-コクーン内- [思っていたよりもふかふかした椅子に深く腰掛けると音もなく、スムーズに扉?がおりてくる]
快適快適〜
[雷児のやつもったいないななど思っていると頭に装置が取り付けられる。 最新設備にわくわくしながら、ガラス越しに他の人間が乗り込むのをみていた]
(223) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―コクーン・繭の中― [指示に従い座って。なりたい自分を思い描き、必要ならば設定をするだろう。 …は…自身のことをいちいち好きだとも嫌いだとも思わない。大切な弟がいて、家族がいて、今日は今までより親しく呼べるようになった友達が2人いて、新しい出会いがあって、こんなゲームで遊べる。楽しい時間だ。幸せだからできることだ。 だから、この願望は贅沢なものだと自覚する。どんくさくない自分。剣技に長けた自分。弟をリードできる自分。 ゲームの中でだけ、現実ではなかなか叶わないことを体験できたらいい。そう思い描いて。
『本の精』。あ、その言葉は現実の自分が言われても引け目なく嬉しい言葉だったわ…。半目の言葉を思い出してくすくすと笑い。]
(224) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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[そーっとコクーンへ乗り込む。椅子はふかふかだ。]
へー。さすがにこれは写真撮れないかな。 ホントなら今頃あいつと…ま、しょーがない。 せっかくだし楽しもう。
(225) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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−コクーン/カプセル内−
>>216 うん、楽しもうね。
[なるべく自然に、丁助と姉の間に割り込んで。 係員が指示したのなら姉とはとなりのカプセルに乗り込む。]
うわ、すごいねこれ。
[頭にはめられるヘッドセット。本格的だなと改めておもって。 姉も同じようになっているだろうか。隣に目を向けてにこり。]
じゃあ、姉さん。コクーンで。
(226) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―回想・乗り込む前― うん。いこうね、のーちゃん♪
[弟に手を引かれ、おそらくは隣同士の繭に座ったのではないか。 カプセル状の外郭の上部が下りてくると、ぴちりと空間が切り替わったように、もう弟の声や喧騒は遠のいて。 透明な殻の内側から、弟に手を振ってみる。気付いてこたえてくれただろうか]
(227) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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『マユミ!』>>221
[大声で呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 続く言葉に思わず顔を綻ばせた。 言いたい事だけ言って、さっさとコクーンに乗り込んだミナカタが。なんだか、ひどく彼らしくて]
……ばか。
[嬉しそうに小さく呟いて。自分もコクーンに乗り込んだ。 先程までの不安は吹き飛んでいた。 大丈夫。だって、ミナカタがそう言ったのだから]
(228) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[コクーンに乗り込み、頭に何やらヘルメットのような機械を装着する。 ガラスのような透明な繭は…を飲み込むと静かに閉まった。
妻のこと、マユミのこと。
考えなければならないことがいっぱいある。 今から考えたところで、手遅れなことも、いっぱい。
だけれど今は、すっと目を閉じて]
(229) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[めんどくさいと言いながらも折角ならヒーローがいいなぁ、でもめんどくさがりにはできないだろうななどとよくわからないことを考え、目を閉じた]
(230) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―繭の中―
[指示に従い設定を行う。頭に取り付けられた装置は、何らかの脳波でも読むのだろうか、ガラス越しに隣のコクーンに入ったオスカーが不安な様子でこちらを見ているのがわかる。]
大丈夫よ。
[声は届かないだろうけど、ニコッと笑ってみせると、オスカーも少し安心したような表情に変わる。これだけで、私もなんだか安心したような気分になるのが不思議だ。 オスカーのことは、たまによくわからないけど、やっぱり双子である以上、人より気づいてあげられることもある。もっと、オスカーの気持ちが分かればいいのに。そんなことを思いながら、コクーンの設定を進める。]
(231) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[透明なガラスが閉じて音が遮断される。
まず、姉を見ると手を降っていたので振り返して。
どんな世界が待っているのだろうかと期待で高揚し。
ふと他に目を向けるとそれぞれ乗り込んでいた知り合いと、 知り合いの知り合い達。
あまり話せなかった人とも向こうの世界でははなせるだろうかと。期待に胸を膨らませる。]
(232) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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