55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
ガチ村です。自陣営勝利のために
最善を尽くしてください。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
編成はC編成になります。
議事国ルールと以下のを守っていただけるなら、
飛び入りさんも募集しております。
(村たてから24hは事前CO様入村期間、その後鍵解放します)
★他の参加者への配慮を忘れないでください。
★それぞれが周りを楽しませることを心掛けてください。
★何より自分が楽しむことを心掛けてください。
★リアルは大事にしてください。
以上が村建て人的に気にかけて欲しいことになります。
(#0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
ただ、言い換えと用語禁止村になります。
言い換えの内容が酷いです。
言い換えの内容が酷いです。
大事なことなので二度言いました。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
また、言い換えの内容上薔薇村になります。R18でもあります。
苦手な方は閲覧しないように気をつけてください(´・ω・`)-
村人=ホモ
人狼=ノンケ
占い師=アナルチェックしてホモか非ホモか判断出来る
霊能者=死体のアナルを(略)
狩人=ノンケハンター
狂人=オネェ
用語禁止のレベル †
音読して違和感がある文字を禁止します。
(#1) 2014/02/19(Wed) 00時頃
ただ、言い換えと用語禁止村になります。
言い換えの内容が酷いです。
言い換えの内容が酷いです。
大事なことなので二度言いました。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
また、言い換えの内容上薔薇村になります。R18でもあります。
苦手な方は閲覧しないように気をつけてください(´・ω・`)-
村人=ホモ
人狼=ノンケ
占い師=アナルチェックしてホモか非ホモか判断出来る
霊能者=死体のアナルを(略)
狩人=ノンケハンター
狂人=オネェ
(#2) 2014/02/19(Wed) 00時頃
メモとactについて。
メモは発言のまとめ、PC設定のまとめとしてお使いください。
(メモでのみ記号解禁致します)
新規推理発言をメモで行うのはご遠慮ください。
アクトでの推理発言は自由ですが
読み飛ばされても泣かない!(*・ω・)9
(#4) 2014/02/19(Wed) 00時頃
Q:場所の設定はどうなっていますか?
A:言ったもの勝ちです。やりたい場所がある場合早めに言い出すと楽しいと思います。
Q:吊り襲撃、墓したの言い換えは?
A:現在未定です。このまま言い換えがない場合、本当に吊りは吊って、襲撃は襲撃し、墓下は本当に墓の下扱いになります。死にます。アイディアはいつだって募集中。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚
(#5) 2014/02/19(Wed) 00時頃
ーーーー 遊びの世界は貴方によって開かれる ーーーー
(#6) 2014/02/19(Wed) 00時頃
|
なんだ、喜ばしくねー噂を聞いたが 出元ははここか?ん?
(1) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
ミナカタは、ぎぃと軋む扉を開けて室内に踏み込む。埃が舞った。
2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
腹減った 誰かさぁ、何か食べられるモン持ってねぇ?
俺の鳥?こいつは非常食でなくて相方だよ。
(2) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
…………埃くせぇ………………
んぁ?なんだ?わりーな。俺も今来たばっかでね? ここがどうなっていて、何があるかしんねーの。 鳥と少年。
(3) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
ミナカタは、フィリップを振り返る。白衣が翻りまた埃が舞う。
2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
(>>1) 喜ばしくねー噂とは? ちょいと詳しく聞かせてくれよ。オッサン。
ちぇー…なんも無いなら、探すしかないな。 冒険は好きかい?オッサン。
俺?俺はもちろん好きだね。人生は冒険だ。 ってーか、俺の名前はフィリップ。 この鳥は相方の……名前はまだない。
(4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
フィリップは、埃にケホケホしながら、食べ物を探してうろうろきょろきょろ。
2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
…………ああ、なんだ、聞こえてたのか。 この界隈にノンケが紛れ込んで 此処に逃げ込んだってもっぱら噂でね?
あと、おりゃミナカタ、な。おっさんっちゃおっさんだが、そう呼ばれるにもジレンマ感じるお年頃ってヤツで。
……冒険?さぁねえ。定宿を持たぬ身は、常にやつれた旅烏。改めて旅が好きか考える余裕もなく。
(5) 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
こんなゲイの巣窟みたいな街に、ノンケがねぇ。
そう言えばこの廃屋、 昔は数少ないストレート歓迎の酒場だったんだっけ? 今じゃ宿無しの巣になってるみたいだけど。
お年頃なミナカタ。覚えたよ、ミナカタ。 旅烏に安寧は必要ない。冒険をしな。 冒険を忘れると、老け込むのが早くなるって言うし。
なににしろ、ここで会ったのも何かの縁だね。 よろしく。
[埃に軽く咳き込みつつ笑って。 握手を求めて右手を差し出した。**]
(6) 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
なーんか、やらかしたんじゃねーの?しんねーけど。
そーいやそうだっけ?お前さんもよく知ってるね。ここら界隈も長いのかい?埃に咳き込んでっけど、いいところから来たのかい? ……まぁ、世からぬ噂がある間に、ここにいりゃ安寧は程遠く。その分何があるかは、蓋を開けてのお楽しみ。
ああ、よろしくな…………フィリップと名無し鳥。
(7) 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
ミナカタは、フィリップの手を握りがてら手の甲をっとなぞって。
2014/02/19(Wed) 01時頃
|
とりあえず、ちょっと俺は一眠り。 何かあったら起こしてくれ。
(8) 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
ミナカタは、そう言って、バネが飛び出たソファーに横になり、*目を閉じた*
2014/02/19(Wed) 01時頃
|
…邪魔するよ 噂の場所って、ここ?
[あたりをキョロキョロ見回して ソファで眠る男と肩に鳥を乗せた男が目に留まる]
んと、よろしく とりあえず、そういうことで…
(9) 2014/02/19(Wed) 05時頃
|
サミュエルは、空いてるソファを見つけて、*ごろん*
2014/02/19(Wed) 05時頃
|
[ツゥ…と手の甲を滑る指先の硬さに片眉上げ。 撫で返す指先の動きは、ミナカタを真似て。同様に。]
どうせ何処へ行っても戻ってくるのはこの街だ。 蓋を開けて飛び出すのは、さて甘いお菓子か爆弾か。
…君も、よろしく。そしておやすみ。
[ソファで眠る二人(>>8)(>>9)を少し眺めて。]
(10) 2014/02/19(Wed) 08時頃
|
フィリップは、発見した埃に埋まったビスケットの袋。鳥に食わせつつ*うとうと*
2014/02/19(Wed) 08時頃
|
…………
(11) 2014/02/19(Wed) 10時頃
|
ミナカタは、フィリップ( >>10)にくすと笑い。
2014/02/19(Wed) 10時頃
|
お前さん( >>9)も物好きだね。噂があるから来たんかい?
まぁいい、また少し俺は眠る
(12) 2014/02/19(Wed) 10時頃
|
ミナカタは、そう言ってソファーで寝返りをうち*寝息をこぼした*
2014/02/19(Wed) 10時頃
|
[バーカウンターの中、布が盛り上がり、ゆるぅりと目が覗く]
……野良猫 がいるワ、…
(13) 2014/02/19(Wed) 10時半頃
|
シーシャは、ビスケットをつまむと、チーチー言いながら鳥へ振っている
2014/02/19(Wed) 10時半頃
フィリップは、バサリと羽ばたき振られたビスケットを狩りに行く鳥を眺めた。
2014/02/19(Wed) 11時頃
|
[布団替わりの布を足で丸めながら、カウンターに頬杖をつくと]
あんまり 宿を求めてって雰囲気じゃなさそうだネ ケヒッヒ…
[咳とも笑いとも付かない音を出して、 指先で鳥の後頭部を撫でる]
(14) 2014/02/19(Wed) 14時頃
|
|
[むくりと起きて辺りを見回してからポツリ]
あ、ここは…そっか
[鳥の声の方へ顔を向けると カウンターで頭を撫でる男が目に入る]
(15) 2014/02/19(Wed) 15時頃
|
|
(>>12) …物好き?
[首を傾げる]
(>>13) 猫…どこ?
(16) 2014/02/19(Wed) 15時頃
|
サミュエルは、再び、*うとうと*
2014/02/19(Wed) 15時頃
|
ふぅん?
[ぽりぽりと首元をかく。 テーブル席のひとつ、空のグラスがひとつ。 空瓶がよっつ]
よくわかんないけど、ま、いいや 俺に用あったら声もかかるでしょ
[くぁ、とあくびひとつ。 ひとりごちて ぼんやりと集う人々を眺めている**]
(17) 2014/02/19(Wed) 15時半頃
|
|
へっくしゅ…寒い
[布団代りの布を身体に巻きつけ 再び*うとうと*]
(18) 2014/02/19(Wed) 16時頃
|
|
(>>14) 宿…なんて立派なものは要らないや。 屋根と壁と毛布があれば合格。違う?
[主人の声に頷く鳥はシーシャを見る。 ビスケットを与えて撫でてくれる手を、 どうやら気に入ったらしい。]
オイ、鳥。 寒い人には何をするべき?
[(>>18)クシャミを聞いて。
語りかけられた鳥は渋々シーシャの手を離れ。 寒がるサミュエルの元へ飛んで行く。 温めようとしているのか。 或いは、凍死したら啄こうとしているのか。
とにかくサミュエルに乗り、鳥は羽を休める。**]
(19) 2014/02/19(Wed) 17時頃
|
サミュエルは、夢の中で羽音を聴いた。
2014/02/19(Wed) 17時半頃
|
…鳥?
[少しの重さと微かな温もりを感じ 目を開けると、視界に入るは鮮やかな羽色]
サンキュ…もう、お帰り
[鳥が去るのを見届けてから 先ほど、挨拶をした男(>>10)に頭を下げる]
…どうも
[まだ名乗っていないことを思い出し 自分の名を伝える]
…サミュエル、です
[少しぎこちなく*]
(20) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
|
サミュエルは、リーのいるカウンターに置かれたグラスと*空瓶を見た*
2014/02/19(Wed) 17時半頃
リーは、視線に気付き、上目にちらっと見てにたりと笑みを浮かべた
2014/02/19(Wed) 17時半頃
|
サミュエル……って、あれじゃん 天使っぽいよね、なまえ。
[くすくす。 グラスに注ごうとして瓶がカラだった事を思い出し、 新たな酒を求めて 面倒臭そうにのそりと立ち上がった**]
(21) 2014/02/19(Wed) 18時頃
|
|
[サミュエルの問(>>16)に彼を指差し、そのあと周りの人へと指を滑らせていく。 リーに指先が向くことはなかったが、それは顔見知りだったか、気づかなかったか]
…。
その布きれ …夜には返してヨ
[再び飛び立った鳥にチラチラとビスケットをちらつかせる]
(22) 2014/02/19(Wed) 19時頃
|
|
[店の隅、古ぼけた看板の下でパペットと戯れる男がひとり。
>>22指を指されたことに気が付くと、やあ!と陽気に声を返した。 パペットの方が、だ。高度な腹話術のようだ]
『みんなあれかい?噂を聞き付けてやってきたのかな? 初々しい花を散らしに来たのかな?それとも、優しく手ほどきに来たのかな?はたまた単なる偶然かい?
いやー、楽しいことがあるといいねえ?』
[重たげな灰鼠色の長髪を揺らし、ポプラ、うるさい…などと男は呟いている]
(23) 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
|
なんだ コレ
(24) 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
シーシャは、思わずつっこんだ
2014/02/19(Wed) 20時頃
|
(>>21) 残念ながら、人間
[クスクス笑う男へ]
羽根も輪っかもないよ …見てみる?
[自分を指差されて、再び首を傾げて]
(>>22) 俺は…ないたりなんてしないけど ちょっと、理由が分からない
どういう意味?
(25) 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
|
(>>20) フラレたのかい、鳥。
[舞い戻ってきて肩に乗る鳥を慰める。 移り気な鳥は、既にシーシャのビスケットに夢中。 やれやれ。]
俺はフィリップ。コレは鳥。 アレはミナカタ。君はサミュエル。
[指差し確認。眠っているミナカタも巻き添え。]
(>>21) さぁ、鳥。 飲んだくれにはどうするべき?
[酒瓶と一緒に居るリーへと羽ばたいた鳥。 リーの傍に止まり「サケヲクレ オレニモサケヲ」と。 流暢に鳴いた。]
(26) 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
|
(>>23) 初々しい…花? まだ、そんな季節じゃないと思ってたけど
[灰鼠色の長髪男に、ポプラと呼ばれた人形 それをじっと見て話しかける]
楽しいのはいいね そういう方が俺も好き
[人形に、ふわっとほほ笑んだ*]
(27) 2014/02/19(Wed) 20時半頃
|
|
……ポプラ
『ヴェスパタイン!』
[>>24シーシャのツッコミに、のっそりと男は人形を指差し、人形は男を指差した。
>>27微笑みに、男はもじもじと俯き、人形は人形らしく無表情のまま、声だけは軽く笑いを含む]
『楽しいこと好き?じゃあ僕と楽しいことしようか! 僕に君のベッドまでの道を教えてくれたら……ぶぎゃっ』
[男は無言で人形の頭を押さえ付けて、なんでもないと言いたげにふるふる首を横に振った]
(28) 2014/02/19(Wed) 20時半頃
|
|
(>>26) …鳥、ミナカタ、フィリップ
[ソファに横たわる男と鳥の主らしき男 その名を教えてくれたことに気づき]
ありがとう
[と、ぺこり]
(29) 2014/02/19(Wed) 21時頃
|
|
(>>28) ポプラとヴェスパタインだって。 なぁ、鳥。お前もあのくらい喋れよな。
「ポプラ ポプラ ァー ァー」
[鳥は羽ばたき、ヴェスパタインの人形に絡む。 『ふぎゃ』となった人形を愉快げに眺めながら その周りとグルリと旋回した。]
「タノシイコト スキ?スキ? ハナハチル チル」
優しい手解きも悪くはないが 嵐に嬲られ散った花の方が、次の季節は見事に咲く。
「アラシ ガ クル? クル?」
[愉快がるのは鳥だけじゃない。 ビスケットを齧りながら、フィリップも笑う。]
(30) 2014/02/19(Wed) 21時頃
|
|
[ハモる2人(>>28)に口だけで笑う]
お前さん 上手い、ね ところで……噂って何だイ ポプラチャン
(31) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
|
|
(>>25) 野良猫、… ノラ
[最初にサミュエルを指差し、その人差し指をくるりと自分へ向けて]
ここで寝てる、元ノラ猫 ――…シーシャ
[皆を見て、名乗る流れかと]
(32) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
|
[>>23ここに来た時には既に居たシーシャには、リーとでも読んでくれと名乗っている。 指が向かずとも気にせずに、サミュエル>>25のそばまで来てじろじろ無遠慮にながめてみた]
ふぅん?
[不思議そうにひとつ。 新たな酒瓶もってもとのテーブル席に戻った]
お?
[鳥がとまる]
(33) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
|
飲んでみる?
[グラスに真紅を注ぎ、>>26くいと傾けてみたが はたしてどうしたのか、視線を外した故にその後はわからない**]
(34) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
|
ケヒッ
自己紹介 慣れ ヌ…
[爪どころか指ごとがじがじ噛みながら視線を彷徨わす]
(35) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
ミナカタは、ソファーで寝返りを打つ
2014/02/19(Wed) 22時頃
|
[>>30旋回する鳥を、人形と共に男は見上げ。 近づくたび、ぴゃっと首を引っ込める。 弾みで、人形を押さえてた手が離れた]
『嵐は来るんじゃなくて、呼んじゃうんだろ?この場合は』
[鳥にびくついてる持ち主と対照的に、けろっとした声で人形は答えて。
>>31うまいね、と褒められても、男は鳥から椅子ごと距離を取ろうと必死で頷くくらいしか出来ない]
『んあー、ノンケが迷いこんだからちょっと吊し上げてからかいついでに味見でもしようか!みたいな噂があったようななかったようなー』
[などと明らかに適当なことを言ってる人形の口調は、不意に途切れて。 ひぁぁ、と蚊の鳴くような悲鳴を上げて、男が椅子から転げ落ちた]
(36) 2014/02/19(Wed) 22時頃
|
|
…………なん………?
[バネがはみ出たソファーに寝ていた姿が 寝返りを一つ打った後身を起こす
増えた人の様子にゆるく周りを見渡した後 言葉を発しかけたが、 それは途切れて首を傾げるだけとなる。]
(37) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
|
お邪魔するよ。 ちょっとした噂を聞いて来たのだが、ここかな。
(38) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
ブローリンは、周囲を見渡しながら、首を傾げた。
2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
[転がり落ちる様(>>36)を目で追うだけ追って]
…なんだ コレ
(39) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
ミナカタは、旋回するのはなのない鳥と…………銀髪を見て首を傾げる。
2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
噂、随分広まってる…………のな?
[( >>36)腹話術だろうか? 人形の喋る様子を見えいた男が 新たな声( >>38)に振り返る。]
(40) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
ミナカタは、そうして、また視線を床の銀髪に。
2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
[>>36椅子から転げたらしい男の姿に、 もう一度首を傾げる。]
なんなんだ?
[>>40振り返った男に尋ねるように、視線を送った。]
(41) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
|
[帽子をかぶった男の視線と言葉( >>41) それにミナカタは上着から取り出した 煙草を咥えてから肩を竦めて。]
…………ついさっきまで、寝てたからわからん
(42) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
|
…………目的の場所はここか。
(43) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
|
[周りの疑問符に答えようと必死なせいか、床に生命を失ったようにごろんと転がる人形を気にする余裕もなく]
とり……っ、鳥、がっ、
[口を無駄にぱくぱくさせて、必死に鳥から遠ざかる。 尚も旋回を続けるなら、ぴゃっと椅子の後ろに隠れて。
はっと思い出し、人形を拾い上げた]
……っ、ぁ
『ヴぇすぱのアホは動物が苦手なんだよ』
[ちょっと落ち着いた]
(44) 2014/02/19(Wed) 22時半頃
|
|
ウワサ ね
……今日から猫 増えるのカナ
[新しくやってきたキノコと金髪を見ながら]
(45) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
……ふぅん…………
[フィリップの名無し鳥が宙を旋回して 椅子の後ろに隠れたあと 人形を拾えばまた人形が話し出す。]
…………髪が長いのがヴェスパ、と。 喋るのも苦手、な訳?
[そう言って首を傾げるのは ヴェスパと人形両方に。]
…………目的とは………… しかし随分人が集まるね
[新たに現れた金髪に目をまたたかせ まだ火をつけぬタバコを揺らした。]
(46) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
…………猫よりは犬
(47) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
(>>34) 鳥の収穫は俺の収穫になる。すなわち。
[リーの傾けたグラスを取りに向かい。 鳥のオネダリ成果で得た酒をチビ…ッと飲む。 舐めるように。]
(>>44) 何なに、ヴェスパタインは鳥が怖いか。 怖いってよ、鳥。
戻っておいで。
[ヴェスの糸が切れた操り人形のような様子を笑い。 鳥を呼び戻す。]
(48) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
シーシャは、野良犬…
2014/02/19(Wed) 23時頃
|
…………子が生れたら犬を飼うがいい。
[聞こえてきた言葉(>>47)にはポツリと呟く。]
(49) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
鳥って、鳥っていう名前なのか。
[飼い主らしい男(>>48)が『鳥』を鳥と呼ぶのを聞きながら、漸く状況が飲み込めてきた。]
ずいぶんと賑やかなことだ。
[(>>46)口元でタバコを揺らす男の口調に、その他の面々も知り合いという訳ではないのだろうと理解し、頷いた。]
(50) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
…………最近同性同士での出産なんつー話も 海外ではあった、けどさ。
[呟きに( >>49)しかめっ面と苦笑の中間。 そんな表情でかえして。 羽ばたく音、動物が怖いヴェスパから鳥が遠ざかって]
(51) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
猫より犬より人がいいね。可愛い人。 鳥?鳥は相方だから、特別。
[戻ってきた鳥を肩に乗せて。 適当なソファに腰を下ろして羽根に頬を寄せる。]
(>>49) 目的。…何か探し物?それとも誰か探してる? 猫を拾いたいなら、アレがおすすめ。
[指し示したのはブローリン[[who]]だった。]
(52) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
…………しばらく邪魔をさせてもらう。
[ジェフはそう呟くとマスターにジャックダニエルのボトルを注文する。 ボトルの封を空け、グラスに何も入っていないか確認しジャックダニエルを注ぐ。]
(53) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
……犬は子より 早く成長し、子を守ってくれるだろう。 そして子が成長すると良きバター犬となる。 青年となり多感な年頃には犬は年老いて死ぬだろう。 犬は青年に教えるのである 死の悲しみとバターの大切さを
[ジェフは固形バターをミナカタに差し出した。]
(54) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
…………店自体はとうに潰れた、ってのにな 皮肉なもんで。 で、あんたは?
[聞こえた( >>50)軽く顔をしかめて そうと口にした後相手を見て首を傾げる。]
…………寝るなら人だが。 連れて歩くなら、犬、だな。
[特別がいるなら、それじゃね?とは 内心思いつつも、まぁくちにはせず 自分の好みだけ口にして。]
(55) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
(>>50) 鳥は、名無し。 気に入らない名前で呼ぶと、喚くんだよな。 なぁ、ジャック・ダニエル?
[試しにジェフが求める酒の名を借りて。 鳥を呼んでみると、羽根を大きく広げて啼いた。 お気に召さないようだ。]
(>>51) 産みたいのかい?冒険だね。ミナカタ。
[出産などと言い出すもので、つい。 誂うような笑いが零れた。]
(56) 2014/02/19(Wed) 23時頃
|
|
……ん。
[>>46問われた言葉に、こくんこくんと二回頷いて。 人形の手を持って、ポプラ、と単語だけで代弁者の紹介]
『犬?卑猥っ!』
[代弁者をそっと押さえ付けておいた。
>>48去っていく鳥を見て、ほっと肩の力を抜き。 椅子の後ろから出てくると、打った腰をさすさすしながらまた古ぼけた椅子に座った。 まるで店の備品のように、灰鼠色の髪と暗めの服の色彩はそこに馴染む。保護色なのかもしれない。 人形の鮮やかな緑色がその分目立つ]
ごふ……っ!?
[>>54などといった感じで空気に徹していたら、聞こえた声に思わず吹いた。 笑いをこらえて、肩がぷるぷるしている]
(57) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
どういうことだ。
[(>>52)なぜ猫ご所望の話題で、指差されたのが自分なのか、はかりかね。]
俺は猫ってわけじゃないんだが、ね。 …たぶん。
[それとも、そういう目で見られているのだろうかと、疑惑の視線を投げかけた。]
(58) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
ブローリンは、固形バターとミナカタの顔をまじまじ交互に見比べた。
2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
…………
[うん、その前に子供がさーっていうね? という、ミナカタの思考は置いてけぼりに 金髪の男からバターを差し出され。]
…………そういや、最近マーガリンばっかだな。 バターは案外高い。
[そう言ったあと、軽く礼を言って受け取って。]
…………産んでくれるなら喜んで? そもそもネコが趣味じゃねぇ。
[フィリップの声にヒラと手を振って。]
(59) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
バターを舐めれば良いらしい。 …という事らしい。
猫ってわけじゃないなら、今から猫になりなよ。 花を散らす嵐が要るなら呼んでやろう。
[(>>58)問への回答は遠回しにダイレクトに。
バターを舐めるのはミナカタらしいと知るのは直後。 ブローリンの視線を追ってミナカタを見た。]
(>>59) 此処にも花が。
[揺れる手を向けたままの視線で眺め。 ちいさく呟いた。]
(60) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
[聞こえた声( >>57)に目をやり 今度はソファーの周りを見て、 古びたスプーンを拾って ヴェスパとやらに投げつけた。]
…………おや、そりゃ残念気味
[聞こえた猫ってわけじゃない、に そんな言葉も軽くこぼしてにぃと笑う]
(61) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
(>>28) ベッドは…残念ながらないよ
[ポプラとヴェスパタインのやり取りにクスリ]
フィリップは嵐が好き? それとも…嵐?
あ、けど…鳥が来るっていってる なら、好きなだけか
[と、ひとり勝手に納得した様子]
(62) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
(>>62) 嵐に散る初々しい花がもう無いからな。 夜は穏やかな方が良いね。 俺が過ごす夜に限っては。
窓の外の嵐は歓迎だ。なぜなら、愉快だから。
[納得する様子のサミュエルに首を傾がせて。 鳥を派遣して、サミュエルの顔へと、 羽ばたきでうまれる風を送る。 赤い羽根がハラリと落ちる、小さな嵐。]
(63) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
…………依頼を受けてここに来たんでね。
[何故ここに来たのかという問い(>>52)にはそう答えると]
あと、男とねる時はこちらから相手を選ぶようにしている。 名器であるかどうかは関係ないな。
[ジェフはグラスのジャックダニエルに口を*つけた*]
(64) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
(>>32) シーシャは元猫? 今は何?
[と、首を傾げ]
(>>33) ほら、羽根も輪っかもないよ?
[じろじろ見るリーに背中と頭を指しながら]
(>>36) ポプラは物知りだ 奴ら…ここまで来るの?
それは、楽しくない
(65) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
[(>>60)遠回しに聞いたつもりが、ダイレクトな回答が返ってきて苦笑する。]
俺に花だなんて…
[柄にもないと呟きながら、それでも心ごと吸い上げてくれるような嵐なら、出会ってみたいものだと口の端を軽く持ち上げた。]
で、誰を呼んでくれるんだ?
(66) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
………………花ってなぁ
[帽子男に妙に風流な言い回しを 口にするフィリップを一瞥し 頭をかきながら立ち上がる。 相変わらずタバコに火をつけぬまま。]
…………少しはなんか残ってるかね。
[無言で肩をすくめたのは どの言葉へか。 男は迷いなくバーの奥へ進むと戸を開ける そこには使う人がいなくなったキッチン。]
(67) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[ミナカタが目を覚まし、新たな訪問者が]
(>>45) シーシャのいう猫って…人間のこと?
[短い金髪の男も帽子を目深に被った男もそう見える]
けど、猫っていうより 虎かライオンみたい
[少なくとも仔猫とは違う]
(68) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[>>61すこーんとスプーンが男の額に当たった]
あうち……
[さすさす]
『照れなくてもいいじゃないか、おっさん。いい趣味だと思うし! 全裸でよつんばいの犬に首輪つけてつれ回すのはロマンだよね、浪漫』
[その間も人形は好き勝手に喋り。 男は誰かと視線があえば、俺じゃない、と言わんばかりの顔をしたが、はたからみるとどうみても俺です]
(69) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
[キッチンの扉を開けたところで 先ほどスプーンがいい音を立ててあたった 額を持つヴェスパを見笑った。 人形に言わせている体ではある、が]
…………いい趣味はお前さんだよ、ヴェスパ あと、そっちの人形にも言ってくれ おっさん、じゃなくてミナカタっつーの。
[お前だよお前。]
(70) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
ーーーー…………キィ、キィ…………
閉店した店。そこへの侵入を阻む
蔦薔薇絡む鉄の門はいつから開いていた?
(#7) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
依頼。 見ただけで帽子のお兄さんが名器と断定するとは。 さぞや高名な探偵殿とお見受けする。
[(>>64)深く突っ込まない方が良かろうかと。 その先の追求の意思が無い事を冗句で伝えて。
ブローリンを見やる。]
(>>66) 誰って、そりゃ。俺でしょ。
[胸を張って名乗りを上げて。 二ィ…と笑って見せた。]
(71) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
/*事前参加CO様優先入村時間終了します
鍵、解放いたしました。
飛び入り参加様の参加もお待ちしております。*/
(#8) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
(>>67) ミナカタ。ビスケットより腹に溜まる物。 バターに合うパンがいい。
[奥へと向かうミナカタの背へ向けて。 すかさず図々しくも注文をつけた。]
(72) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
(>>63) 初々しい花? フィリップにはないのか…
[鳥の羽ばたきの生む風に吹かれて]
見てるつもりでも巻き込まれる 嵐ってそういうものだよ?
その中にいても いることに気づいても…楽しい
…だから、こわい
(73) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
……ここか。
しばらく世話になる。
(74) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
んと、ヴェスパタインもミナカタも 首輪が好きなの?
あ、ヴェスパタインじゃなくて…ポプラ?
[何となく耳にした言葉をつなげて]
(>>64) それって…何気に好き嫌いはっきりだね けど、そういう方がいいかも
…無駄に傷つかないから
[彼から、名前を聞き出せたなら]
ジェフはライオンみたい 狩りの時以外、じっとしてそう
[と、ぽそりいっただろう]
(75) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
楽しいが、怖い? 最高に愉快じゃないか。それは。
嵐に素肌を晒して雨を浴びて、笑うんだろ。 息も出来ない程の雨を浴びて。
鳥は飛べないだろうけど。
[(>>73)想像した光景に、興奮する。 呼び戻した鳥を、抱き締めてやる。 すると鳥は迷惑そうに「クルシ」と啼いた。]
(76) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
サミュエルは、団十郎にぺこり
2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
[さて、ヴェスパはどう答えたか。]
ふぅん、ビスケットはあったのか。 それに、牛乳でも浸せば 腹でもたまるだろう?
[と、軽口叩きながら]
……………ヴェスパは好きらしい、ぞ? ポプラ…………?
ああ、人形の?
[と、フィリップと話している方の金髪 そこの声( >>75)に首を傾げた後 開いた扉( >>74)に軽く口笛一つ ふいてからキッチンへ。 ……暫く物音が響く。]
(77) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
団十郎は、いる面々を見回した。
2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
いらっしゃい。 何も無い所だけど、猫はたくさん居るらしい。 よろしく。
[(>>74)新たに現れた団十郎に挨拶をする。 抱き締められて不服そうだった鳥が、 フィリップの腕を逃れて団十郎の周りを飛んだ。]
(>>77) それは子供のおやつだ。 でも、熱くて甘いミルクは欲しい。
[牛乳探してくれ、という追加依頼。]
(78) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
随分賑やかだな。 俺は団十郎だ。
(79) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
[落ちた赤い羽(>>63)を拾い]
(>>76) フィリップは炎の中でも笑ってそう 燃えつきて灰になっても
そんな気がする
[鳥を抱きしめる姿へ]
(80) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
団十郎は、フィリップの鳥の前に腕を翳してみる。
2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
ミルクにブランデー垂らすといいかも 身体あったまるし
マシュマロ浮かべたココアもいいなあ あったら、作る
[キッチンへそろりと向かう]
ミナカタが責任者なの? …キッチンの
[慣れた様子からそう問うた]
(81) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
ネコがたくさん? ほう、そいつはいい。
ところで昔ここにあった酒場は潰れたって聞いたが…… こんなに人がいるのはやっぱり例の噂のせいかい?
(82) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
|
|
(>>80) 楽しけりゃ笑うさ。そりゃ。 炎の中から手招いてやるからな。 笑いたくなったら、飛び込むといい。
[火の色をした鳥は羽ばたき。 団十郎の逞しい腕に止まり。 ちょいちょい…と乗り心地を確かめるように跳ねる。 どうやら気に入った様子で。]
まったく浮気症な鳥だ。
[そのまま団十郎の腕で和む鳥を眺め。 目を細くして笑うと、軽い両肩を竦ませた。**]
(83) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
[キッチンで卵と牛乳と砂糖を溶いてパッドに そこに集めスライスしたフランスパン浸し その間にバターを塗ったパンをトーストし そこに軽く炒めたベーコンとレタスをはさみ 茹で卵を砕きマヨネーズに和え別のパンに
その間に染みたパンを バターを溶かしたフライパンへ。]
…………焼いてる時は動かさない。
[そうすることで砂糖が飴状に溶けて 表面がパリッとする。]
(84) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
[ミルクパンに牛乳を注ぎ火を付ける そこで、猫のようにしなやかに 足音少ない姿( >>81)から声をかけられ 火のない煙草を上下させ目を瞬かせる]
………………キッチンなんざ だいたいどこも一緒だろう?
[問われた言葉にゆるく肩をすくめ。 フライパンからは 砂糖が程よく焦げる甘い匂い。]
(85) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
ねえ、名器って…どういう意味?
[キッチンの冷蔵庫を開け マシュマロを探しながらミナカタへ]
あ、あった…
[マシュマロを探し当て 彼の(>>84)作業の邪魔にならない程度離れて ココアを淹れる]
(>>85) そういうもの? あまり、キッチンへは行かなかったから よく知らなくて…熱っ
[カップに熱湯を注いでいて 少しはねた飛沫が手にかかる]
(86) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
…………後ろの具合がいいってこったな。
[冷蔵庫を開ける姿の言葉( >>86)に 少し火のないタバコを上下させてから]
…………そーいうもん。
[サンドイッチと出来上がったフレンチトーストを 皿に乗せ、ホットミルクもカップに入れ それと、紅茶を用意したところで 甘い香りするココアを入れていた 金髪の声に一度そちらに目をやって。]
…………手
[それだけ言って片手を差し出す。 見せてみろというように。]
(87) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
[キッチンの外から団十郎と名乗った男の 声( >>82)が聞こえる。]
ああ、もう潰れた。 ここにあるのはいくばかの物資と
………………例の噂だけ、だな。
[はっ、と軽く笑って「ろくでもねぇ」とぼやき キッチンから声をかけた。]
(88) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
(>>87) 後ろって…あっ、そういう…
[ようやく理解出来てスッキリ]
大丈夫だと思う ちょっと、びっくりしたけど…
多分、冷やせばいいかなって
[手を差し出されて おずおずと自分のそれを差し出した]
(89) 2014/02/20(Thu) 01時半頃
|
リーは、くぁ、と欠伸ひとつ。
2014/02/20(Thu) 01時半頃
|
[おずと出された手を軽く掴み じっと跳ねたらしき箇所を見て。]
…………この界隈はあまり?
[名器の理解ができなかった様子に あまりすれていないのかと思いながら 本人の言う通り、水ぶくれにもならぬだろう]
ん…………舐めて’冷やせば充分か
[と、掴んだ手を軽く舐めて。離す。 彼が作っていたもののにおいどおり 甘い…………と思った。]
(90) 2014/02/20(Thu) 01時半頃
|
|
団十郎も猫が好きなのかな… シーシャはリー以外みんな猫って
ミナカタは猫っぽくないし 俺、一応…人間なんだけど
…どういう意味?
(91) 2014/02/20(Thu) 01時半頃
|
|
………………
[これが漫画なら「え?まじ?」 と、いう書き文字が背後に現れただろう。 知らぬ名前は、ここに集まった面々の どれかなのだろうと。 …………にしても]
隠語、だな。 やる時に女役……突っ込まれるのがネコ 突っ込むのはタチ。
…………最近は突っ込む、突っ込まれる以外の オーラルが好きなやつも増えてるけどな。
(92) 2014/02/20(Thu) 01時半頃
|
|
[>>48グラスの酒 舐める彼に少しばかり不満顔をした後は ひとり飲み続けていたのだけれど、話題の中に名があったことに気付き]
ま、俺はバリネコじゃないしねー?
[>>91サミュエルへ意味ありげににたにた笑ってみせる]
(93) 2014/02/20(Thu) 02時頃
|
ミナカタは、あっちが、リーかシーシャの……リーかなと考える。
2014/02/20(Thu) 02時頃
リーは、サミュエルマジ天使。と笑いながらグラスにワインを注ぐ
2014/02/20(Thu) 02時頃
|
ねー、そっち 何かつまみになるものなーい?
[テーブル席から少し声をはりキッチンの方へ声をかける]
(94) 2014/02/20(Thu) 02時頃
|
|
(>>90) うん…初めて来た 女の子とは、ダメだったから
女の人ともダメで なら、こっちなんだろうなって…
[ミナカタに手を掴まれ舐められて 思わず、身を捩る]
(>>92) あ、そっか…入れられる方 てっきり、交代制かと思ってたから
[ミナカタやリーの言葉を聞き真っ赤になった]
(95) 2014/02/20(Thu) 02時頃
|
|
…………BLサンドと卵サンド それにフレンチトースト。 餓鬼臭いのが何人かいるんだ 健全に楽しんでおけ。
[そう言いながら周囲を見、 ナッツ類の入った缶を一つ盆に乗せて。 キッチンから姿を現す。] [餓鬼くさい一人の話に ふぅん、と相槌を打ちつつ 顔を赤くする様子に肩をすくめたのは。]
ん、交代の奴のが多い、かな。 ただ、人それぞれだ、チェリー。
(96) 2014/02/20(Thu) 02時頃
|
|
(>>96) 一応、チェリーは卒業したよ しただけで、嬉しくも楽しくもなかった
[どう説明すればいいのか]
気持ちがついて来ない感じ? 餓鬼の戯言かもしれないけど…
これじゃない感しかなくて 気持ちよくなかった
(97) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
飲んで食べて、食欲が満たされたら 次は眠くなるよねぇ
ふぁ
[欠伸。 キッチンからつまみが届くまで意識があるか否か**]
(98) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
……まぁ、あわなきゃ、そんなもんだ。
[説明をするようすに、 盆を片手に持ち、ぽんぽんと軽く頭を撫で そのまま、元いた部屋へと戻り。 半分寝こける男( >>98)の前にナッツ缶を ホットミルクとサンドイッチを フィリップに差し出して
男自身は先ほど寝ていたソファーに座る。]
(99) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
ありがとう…
[ミナカタに頭を撫でられて、ぽつり]
[キッチンから離れて マシュマロ入りココアの入ったマグを手に どこで飲もうか、と しばらく、あたりを見回してから 適当なところに*落ち着いた*]
(100) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
どーいたしまして?
[軽くいいつつ手元に残ったのは フレンチトーストの皿。 桃の上に皿を置き、フォークを押し当てれば 飴状になった表面がぱりと、音を立てて。 へら、と無意識笑うと、それを一口*頬張った*]
(101) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
…半裸 寒くないノ
[やってきた団十郎(>>79)を見て思わず布切れを頭から被った]
ここは、ノンケのガキ 騙して ビデオとって バレて 潰れたってハナシ 大体の人は ウワサで、来てるみたいヨ
(102) 2014/02/20(Thu) 08時頃
|
|
[ふるまわれる料理を横目に何重かの思考を巡らし リーの元へ運ばれるナッツ缶と共に自分も移動する]
貰う、ヨ リー
[返事があったかないか、勝手に蓋を開けてポリポリ]
(103) 2014/02/20(Thu) 08時頃
|
|
。o○(卵 いつからあったか覚えてない んだよ、ネ)
[加熱すれば大丈夫だとは思うけど、と]
(104) 2014/02/20(Thu) 08時半頃
|
|
飯だ、鳥。すごいぞ、鳥。 ベーコンとレタスのサンドイッチだ。 ミルクも………甘い。ふはっ あっちぃ。
[トマト入ってないところが素晴らしい。
団十郎の腕に甘えていた鳥を呼び戻し。 ミナカタから賜ったホットミルクを一口飲み。 パンくずを鳥に食ませる。]
こんな立派な飯、ちょっとした奇跡だね。 いつも?いつもはビスケットと氷砂糖がご馳走だ。
[カップから立ち上る湯気を吐息で散らして。 暫くはソファで鳥と一緒に夢中で飯を食う。 BLサンド、まじ美味い。**]
ミナカタ。ありがと、ミナカタ。
(105) 2014/02/20(Thu) 08時半頃
|
|
(>>105) …ミナカタも、来たばっかり?
[舌鼓をうつフィリップに]
キッチン、よく知ってるようだし すごく、慣れてた感じだった…から意外
[いつも、とは違うメニュー それなら、彼の方が長くいるのだろうか]
ビスケットと氷砂糖って… まるで、シェルターみたいだね
[クスリ]
(106) 2014/02/20(Thu) 08時半頃
|
|
[>>99案の定いつ届いたのかもわからないナッツ缶 気付いたのは勝手に蓋があいた後>>103だ]
んぁー……?
[こくんと船をこいだのが、頷きにも見てとれる。 ずるりと椅子から滑り落ちそうになったところで目が覚めた]
あれー、シーシャ それ、俺のツマミじゃねーの?
(107) 2014/02/20(Thu) 09時頃
|
|
嵐、来るのかな?
[窓の外に広がるは鈍色の空 まだ、春は遠そうな、真冬の空]
花が散ってしまう まだ、咲いてないのに…?
[ココアを一口飲んで]
…それは、嫌かも
[ほんの少し、顔を*顰めた*]
(108) 2014/02/20(Thu) 09時頃
|
|
[食事を運んだ先、 照らいのない喜びように( >>105) 男も一度軽く吹き出して。]
……ちゃんと飯は食えよ、飯。 花も嵐も踏み越えて冒険できねーぞ?
[と、空いてる片手で がっつくフィリップの頭を撫で ついで、啄ばんでる鳥も 食事を邪魔しないよう軽く撫で]
[フレンチトーストを口にして緩んだ口元が 聞こえた言葉に(>>102)軽く顔をしかめて]
……地下に機材はあるだろうなぁ
[と、誰に言うとでもなくぽつり ココア男の言葉( >>106)に 男から回答は出ることはなく。]
(109) 2014/02/20(Thu) 10時頃
|
ミナカタは、リーに二人で食べなさいな。と、*だんだんおかんめいてきたなと苦笑*
2014/02/20(Thu) 10時頃
|
(>>72) 嵐なんていつか止んでしまうだろう? だったらもう、今は凪のような 穏やかな海に包まれたい。
[独り言のような小さな声を漏らしながら、 嵐は俺だと笑う男に、右肩を上げて反応を。
(>>95) 初々しい言葉を横に聞き、クスリと笑う。] 桜の花はあちらのようだな。
[キッチンから漂ってきた、 焦げたシュガーの甘い香りを吸い込んだ。]
(110) 2014/02/20(Thu) 10時頃
|
ブローリンは、ミナカタを見ながら、お母さん?と呟いた。
2014/02/20(Thu) 10時半頃
|
なんか辛気くさくなってしまったな。 俺はブローリンだ。 好きなように呼んでくれ。
[気を取り直すように、息を吐きだすと、 周りに聞こえるように声を張った。
BLサンドを咥えるフィリップと、 フレンチトーストの香りに誘われるように、 腹の虫が鳴った。]
(111) 2014/02/20(Thu) 10時半頃
|
ブローリンは、ミナカタお母さん、俺にも何か作ってくれない?とおねだりする。
2014/02/20(Thu) 10時半頃
|
[意識の回復したリー(>>107)にカクリ、と首を倒して]
良い って、言ってタ ……ハズ?
[缶を斜めに中を見せて1つ摘まむとリーの眼前へ]
(112) 2014/02/20(Thu) 10時半頃
|
|
(>>109) 撮られたら …オカズにされる?
[地下室にある機材に噂(>>102)を組み合わせると それくらいしか思いつかず]
なら、こっちに… そうしたら、平和になりそうじゃない?
[浮かぶマシュマロを咥える]
(113) 2014/02/20(Thu) 10時半頃
|
|
あらら、そうだっけ?
[(>>112)覚えがない。 シーシャと向かい合わせ、方向を同じくして首を倒してみる。 瞬いて、目前に見えた缶の中からナッツを抓んだ]
まーいいや、オッサンも一緒にって言ってるし 俺は酒があればいーんだし
[もくもくしながら、酒瓶に手を伸ばす]
(114) 2014/02/20(Thu) 11時頃
|
サミュエルは、お腹から大きな音がして、真っ赤になった
2014/02/20(Thu) 11時頃
|
(>>83) 綺麗な鳥だな。
[腕に止まった鳥をじっと見る。 気に入ったようなら好きにさせる。]
(>>88) 物資の残りがあるのは有り難い。 腹が減って……な。
俺にも何か食べるものをくれないか。 酒があればそれも。
(>>91) ネコもタチも好きだぞ。 それぞれの良さがある。
(115) 2014/02/20(Thu) 11時半頃
|
|
(>>102) 筋肉があるから全裸でも寒くはない。
……そうか。 そんな店なら潰れて当然だ。 人を騙すやつは……許せねえ。
ノンケを撮影したいなら土下座すればいいものを。
(>>105) [鳥が飛び立った腕を少し寂しそうにさする。]
肉が挟まったやつは他にもあるか? 俺にも頼む。
金なら少しだけ、ある。
[ミナカタに小銭の入ったがま口を見せ 希望が叶えられれば、 出て来たものが何であろうと大口で齧り付いた。]
(116) 2014/02/20(Thu) 12時頃
|
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 12時半頃
|
地下…地下 ?
[缶を抱えたままナッツぽりぽり。 誰かの言葉(>>109)に目玉をくるりと1回転してから ハ、と首を元の位置に]
…ケ、ヒヒッ 地下 ある キザイも、多分 確か…そウ
――…?
(117) 2014/02/20(Thu) 13時頃
|
シーシャは、声の主を探してミナカタで止まる
2014/02/20(Thu) 13時頃
|
よく 地下かもって、思った ネ?
…
……内容的 には思う、かナ 思うネ
[1人納得して、またナッツ缶ぽりぽり]
(118) 2014/02/20(Thu) 13時頃
|
|
撮影? ふぅん? でも騙されるほーも悪いよねー、スキありすぎ つか、ノンケが土下座したくらいでヤれるもんかな
[グラス片手に、周囲の会話に首傾げ 誰に言うでもなくぽつり]
やっぱここはお金で解決が一番じゃーん?
(119) 2014/02/20(Thu) 14時半頃
|
リーは、そういえば何の音だったんだろう、さっきの、ときょろきょろ**
2014/02/20(Thu) 14時半頃
|
へいへい。ブローリン坊ちゃん。 しかし私めは母ではなく ミナカタっつー立派な名前がありまして?
[腹を鳴らして( >>111)飯をねだる そのブローリンに棒読みでそうと言いながら 食べかけのフレンチトーストを ソファーにおいて立ち上がる。 …………立ち上がったところで ココア男の腹もなり軽く肩を竦めて。]
…………おっさん違う、ミナカタな
[と、多分リーの言葉( >>114)に突っ込み一つ]
(120) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
[団十郎の言葉( >>115& >>116)に 肩を竦めつつも、了解、と言葉をこぼす。]
…………肉、なぁ…………
[ベーコンとハムと何があったか キッチンを思い出しつつ 小銭にはゆるく首を振って。]
…………野獣先輩じゃないかぎり 屋上よりは定番、だろ?
[そのうち、首が一回転しそうな男の 疑問と納得( >>118)に 男はそうとだけ告げてキッチンへ入る。]
(121) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
みなたたな?
[ちらっと見て、にたり]
変ななまえー
(122) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
[しばらく包丁の音と、炒める音が響けば 中華鍋山盛りのジャーマンポテトが その場に提供されて。 大口で食べる団十郎と、 他には誰がそれを食したか?]
…………確認したい奴がいれば 地下室、行ってみるか?
[と、フレンチトーストの続きを食べながら 誰に提案するでもなく、一つ口にした。]
(123) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
嵐に刺激されて蕾は開くね。 そして散る。 春が来たらまた花は咲く。
ちっとも嫌な事じゃない。
[(>>110)(>>108) 凪いだ海を求めるブローリンに。 嵐を怖がるサミュエルに。 サンドイッチを齧りながら鷹揚に話し。]
(>>115) 綺麗だってよ、鳥。喜べ。
「キレイ!キレイ! トリ、キレイ!」
[団十郎に褒められて、揃って喜んだ。 鳥は胸を反らせてドヤ顔をしている。]
(124) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
おめーは、どこ出身だよ
[ミナカタと言えない様子に 煙草のかわりに、今はフォークをくわえて苦笑一つ。]
いちおー、ご先祖から受け継いだ名前なんだから 変なとか言っちゃ食事食わせねーよ?
(125) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
(>>106) ミナカタの顔は覚えたばかり。 サミュエルの顔も。他の皆の顔も。
その日暮らしの貧しさはシェルターよりも 檻と言うほうがしっくり来るな。 投げ銭暮らしは楽じゃない。
[地下室があるかもと聞けば、 ボロボロの靴の踵でコツコツ…床を蹴る。]
[(>>109) ミナカタに撫でられた頭を揺らして。 手に髪を擦り付ける。 鳥も、フィリップに倣って同様に。]
(126) 2014/02/20(Thu) 15時頃
|
|
さぁ…行こう、鳥。 腹拵えの次は、冒険だ。
[(>>123) サンドイッチの最後の一欠は鳥が食べた。
もう一度、コツ…と床を蹴ってから。 ミナカタの声に頷き、地下室見物に向かう。 率先して、意気揚々と。**]
(127) 2014/02/20(Thu) 15時半頃
|
|
んんん? ちがったっけー……ええと
[キッチンから戻ったミナカタの手にあった皿 すんすん鼻をならしつつ]
俺の出身はねー、ヒミツ。 ミステリアスなほーがモテるって知ってたー? だから俺のことはリーって呼んでね、ミナカタ。
[くつくつ 笑って 食事ではなく新しい酒を取りに席を立った**]
(128) 2014/02/20(Thu) 15時半頃
|
|
ん?場所わかってんの?
[フレンチトーストを食べ終えて立ち上がれば 先導するかのようにフィリップと鳥が動く。 さっきはわんころみたいだったね、とは思いつつ じゃあ、まあ、先導させてみるかと ゆっくり後をついて歩いた*]
(129) 2014/02/20(Thu) 15時半頃
|
ミナカタは、リーの言葉に、まぁ確かになと、軽く笑って*
2014/02/20(Thu) 15時半頃
リーは、地下室より目先の酒と食事が重要だった**
2014/02/20(Thu) 15時半頃
|
(>>129) 知らない場所を目指すから それを冒険と呼ぶんだろ。
[地下室を目指す途中、振り返り。 ニィ…と笑って告げると 暗い廊下を突き進んで行く。]
地下室なんて大体…元は酒蔵だ。 食料庫が怪しいと読む。
[気分は冒険者。 あたりをつけて。 廊下の奥、古びて軋む物置の扉を*開けた*]
(130) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
|
|
(>>120) んと、お腹空いてた…みたい
[予想外に大きな音が出て慌てていい繕う]
(>>124) また、花は開く… そうだね、春が来れば
[(>>83)『炎の中から手招く』 その言葉を思い出し、ぼんやりと呟いて]
(>>110) …サクラ?
[ブローリンの言葉の意味が分からず こてりと首を傾げた]
(131) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
|
|
(>>123) …行ってみたい
[団十郎から少し分けてもらった ジャーマンポテトを頬張りながら どうにか答える]
(>>127) 冒険っていうか、探険? …お宝あるといいね
[意気揚々と地下室に向かうフィリップと (>>129)ゆっくり歩くミナカタに 遅れまいと必死にくっついていった]
(132) 2014/02/20(Thu) 17時頃
|
|
(>>130) 酒蔵と食料庫?
[フィリップの推理を聞いて ふと、疑問が湧いて顔を顰める]
そこって…音が…聞こえにくいって…
[最後までいい終えないうちに 廊下奥の扉が開かれて、中の様子が*見えた*]
(133) 2014/02/20(Thu) 17時頃
|
|
(>>119) ヤれるかヤれないかではない。 気持ちの問題だ。
まずは男らしく頭を下げて頼めば心は通じるはずだ!
(134) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
|
|
状況がゲスいの だから、撮る 価値あるの、だト 楽しめる 売れる カンペキ……?
[ジャーマンポテト皿の方へ釣られるようにもそもそ移動。 団十郎の横から手掴みでもぐもぐ。あつい]
(135) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
|
シーシャは、地下室組には視線を残すだけ。自分はもう見ている
2014/02/20(Thu) 18時頃
|
んん、気持ちねー……それ、美味しい?
[(>>134)不思議そうに首傾げ]
頭下げるなんて無理だし 俺がもしそーいう立場でも、されても嬉しくなーい
だんじゅーろ、真面目だねぇ
(136) 2014/02/20(Thu) 18時頃
|
|
ミナカタ。わかった。 [お母さんとはもう呼ばない、だから飯。とねだり、 肉を漁りに向かうミナカタを見送る。 しばらくして、美味しそうな音が響きだした。]
(>>131) チェリーは卒業したらしいが、これじゃない感 …なんだろ?
[いつか、これってのに出会えるといいなとサミュエルに微笑み、だからチェリー、桜の坊だと説明した。]
(137) 2014/02/20(Thu) 18時頃
|
リーは、団十郎にへらへら笑ってみせた**
2014/02/20(Thu) 18時頃
|
[置かれたジャーマンポテトを 団十郎の横からほいほいと頬張り、胃に収める。]
(>>134) んだな。嫌がる相手として何が楽しいんだか。 これじゃない感ってやつだな。
[団十郎の言葉にややズレた相槌をうった。]
(138) 2014/02/20(Thu) 18時頃
|
ブローリンは、ジャーマンポテトを頬張りながら、地下室組を未送った。
2014/02/20(Thu) 18時頃
|
[(>>70)笑い顔に、表情筋の少ない顔で気まずげな顔を返して]
みーな、かた
[ゆっくりと、確かめるような拙い発音で、声を返した]
……ポプラが、好き。
[(>>75)サミュエルの問いに、人形へと罪を被せて。 お前のせいで、などと小さな声で人形と一人遊びをしている、若干不気味な光景]
(139) 2014/02/20(Thu) 19時頃
|
|
[(>>102)聞こえてきた噂に、男と人形は顔を上げる]
『ははは!なかなか愉快な噂じゃないか! 迷いこんだ子羊を辱しめて、ついでに引きずり込むんだろう? ビデオで脅したのかな?かな?どう思うヴぇすぱ。
子羊が迷いこんだ、場所も設備も揃ってる、となるとついつい悪趣味な宴でも再来させたくなっちゃうね!むしろしちゃえよ!』
[個人的には縛りたいね!などと騒ぐ人形を持つ男は、相変わらずの真顔である。
椅子からふらふら立ち上がると、人形をきゅっと抱いて、探検隊の最後尾からついていった]
(140) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
|
|
[中々ロックなスタイルで ジャーマンポテトを食べる姿( >>135)に そういや、フォーク持ってこなかったな、と 今更だが、フレンチトーストを 食べる時つかったフォークを中華鍋の傍に]
[ノンケゲイビ撮影話から発展したそれら は、それぞれ考え方がいろいろあるもんだと 特に口を挟むこともなく。]
(141) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
|
|
モンスターもなんもいないだろうけどね。
[どうやらフィリップの中で地下室を目指すのも 冒険となったようだ (>>130) お前さんも大変だね、と 肩に止まる極彩色を見つつ 探検と、言い換えるのはココア男( >>132) 出だしが遅れたからか 慌ててついてくる様子]
…………なんか、奇妙な一団になったな。
[と、暗い廊下を進みつつ振り返れば 最後尾にはヴェスパとポプラ。 先ほど( >>140)も対した口上だったが。] [どうやら、フィリップが何処かにたどり着いたらしく 扉を開けるのをココア男が覗き込む]
(142) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
|
|
さてさて、邪が出るか鬼が出るか お前さんはどう思う?
[ココア男に抜かされつつ、 男はヴェスパとポプラに声をかける。 さて、今度はどのような口上が飛び出るか?]
(143) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
|
|
(>>132) サミュエルのお宝は何なんだい。 金銀財宝に惹かれるって雰囲気じゃないし。 俺?俺はそうだな…向日葵の種が欲しいな。
「ヒマワリ タネ ウマイ ウマイ」
食うなよ、鳥。育てるんだ。
[辿り着いた食料庫の扉の奥は暗い。 埃が戸棚の間の空気を白灰に汚している。 踏み込むと、更に埃は舞い上がった。 ケホ…と咳込み歩いて周ると、 足音が妙に軽く響く箇所を見つけた。]
ビンゴ。素晴らしいね、俺。
[床板の外せば階段が在るだろう位置に立ち。 鍵のかかった床板、地下への入口を踵でノックした。 コツコツ…トントン…。]
(144) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
|
|
[フィリップがあけて、 ココア男……どうやらサミュエルというらしいが 覗き込んでいるのは食料貯蔵庫だ。 男は埃でけぶるその部屋に入り 荒らされて大したものもないそこを見渡して。]
…………向日葵か。ありゃぁ陽気な花だ。 それとも種でもとって金でも儲けるのか?
[後ろから軽く茶々を入れつつ フィリップが地下を探す様子をぼんやりと見て。 数度口に咥えた火のないタバコが上下した。]
(145) 2014/02/20(Thu) 22時頃
|
|
向日葵は、似合うだろ? 鳥にも俺にも。
[(>>145) 地下への扉は開かない。 鍵が無いからだ。
残念がって少し落とした肩で鳥が喚く。 「ガッカリダ ガッカリ ガッカリ」]
うるさい、鳥。
[鳥との喧嘩で眉間に皺を寄せて視線を尖らせて。 むくれたまま、ミナカタの傍へ戻り。 がっかりだ…と肩を竦ませた。]
その煙草は、湿気ってる? がっかりだよな。
(146) 2014/02/20(Thu) 22時頃
|
|
(>>140) 子羊かな? この街の秩序に踏み込んだっていう余所者は。 悪趣味な宴は……この扉が開かない事にはね。
個人的には縛りたい、ね。
[真顔のヴェスパタインを眺めて笑う。
抱かれた人形は、 鳥と似たようなものなのだろう。 特に不審がる事は無い。]
(147) 2014/02/20(Thu) 22時頃
|
|
(>>143) 『俺としては、なにか出た方が愉しいけどね。 具体的には、古いビデオとか古いビデオとか古いビデオとか』
[人形を抱っこする男は口を開かぬまま、人形だけが雄弁だ。
(>>144)そのまま無表情で歩いていたが、鳥とフィリップの掛け合いに顔を上げ、分度器で計らないと分からないくらいわずかに口角を上げた。 埃の舞う室内へは、しばし足を踏み入れるのを躊躇していたが、そろそろとみんなの後をついていって]
(>>147) 『壊したらダメなのかい?扉』
[けろっとした声で喋る人形に、ダメだと思う…と自問自答擬きで答えを返したり]
(148) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
…………まぁ、な
[確かに陽気な鳥に陽気なフィリップ ぼんやり想像すれば似合わなくはないと その主張には軽く頷きを返し。]
これこれ、八つ当たりしない。
[と、あからさまにがっかりするフィリップに 苦笑しながら、喧嘩した鳥に 手を伸ばして腕に止まらせようと。]
…………どうだろうなぁ。 つけなきゃわからんから、 いまのところがっかりもしとらん。
(149) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
デッキがないだろ、デッキが。
[ポプラの言葉に軽く突っ込みながら 彼の言葉を反芻する フィリップとヴェスパとポプラに ゆっくり肩を竦めたあと ポプラの言葉に首を横に振ってから 食料庫の奥へと進んで手招き一つ。 そこにはダストシュートが 扉を失いぽっかり穴を開けて。]
どーしても行きたきゃ、 こっからっててもあるけどね?
(150) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
……内側から鍵は開かない。 落ちたら最後な奈落の底だ。
[ミナカタの示すダストシュートへ歩み寄り。 ポカリ…と開いた暗い穴を覗き込む。 間違っても落ちないよう慎重に。
鳥は、不機嫌そうに羽ばたいた後に、 ミナカタの腕に止まっていた。
試しに、その辺りに落ちていた乾涸びたジャガイモを、 穴へと放り込んでみる。
コロコロ…シュ……―――ポスッ と、音が。]
ははっ 何だろうな。 ベッドへ直行だったら愉快だね。
(151) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
(>>150) 『大丈夫、持って帰るから!』
[ミナカタのツッコミに、からからと笑い声を人形は返し。 手招きに従って、男はおずおずと足を運ぶ。
大きく暗い口を開けるダストボックスに、目をまあるくして]
『よし、ミナカタちょっと堕ちてごらんよ。気軽な感じで!』
[……人形を押さえ付けて、ふるふる首を横に振った]
……嘘、嘘。冗談。
(152) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
[「お前さん、人懐こいなー」と 人見知りせず止まる鳥に 火のない煙草を上下させてへら、と笑い ついでに羽を手で撫でて。]
……愉快と同時に怪我はしなさそーだな 本当にノンケがここに紛れ込んでんなら なんかある前に落とした方がいいんかね?
[真っ暗な奈落にそうと口にするのは この界隈でのノンケの扱いを考えて。]
(153) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
言い出しっぺの法則って、しってるか? …………ポプラ。
[持って帰るのか、なかみも見ずに 性情報に飢えた学生か、と 先ほどはのんきに突っ込んだが 今はにっこり笑うも瞳は真剣。
嘘嘘、とポプラを押さえつける ヴェスパにもにっこり笑って。]
(154) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
なんだか面白そうなことがあるらしいね?
(155) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
|
|
[置かれたフォーク(>>141)と次に置いたミナカタを見上げる その後早速それを手に取り、 ベーコン、大きめのポテトの順で刺した]
…ん、フ
[満足そうに。 ゆるく口の端を上げてほお張りながら、持っていたナッツを1つ。 地下の方へと歩いていくミナカタにぶん投げた。 つまり…お礼である]
(156) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
(>>155) ノンケ 探すみたい、ヨ?
[来た人間に、手の代わりにフォークを振った]
(157) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
面白そうか…そうか?
[新たに現れた男に声をかけ、 ジャーマンポテトを頬張りながら 地下室組のやりとりを見守っている。
確かに、ここの男達の様子を見ている限りは 面白そうではあるのだが。]
(158) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
[(>>157)ひらひらと手を振り返し]
へえ、こんなとこで?
[そこそこいる人たちやら地下に近いところにいるらしい声に視線をむけ]
あの賑やかさで面白くなさそうと誰も思わないよ。
[(>>158おかしそうに返す]
(159) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
媚びて餌代を稼ぐのが、鳥の仕事。 鳥が懐こいのは道理だ。
……落とされる人は気の毒だけど。
地下の機材が生きてれば、 面白い画が撮れるかもしれないし。
[面白ければオーライ。
フィリップが頷き笑うと、 鳥も笑うように啼いて羽根を広げた。]
(160) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
(>>154) 『まだ五才だからね』
[呑気なツッコミに、恐らく製造年月日からの年齢を人形に言わせて。 朗らかなのに不穏な笑顔を向けられて、男はぴぃと首をすくめた]
ち、ちがう。俺関係ない……。
[あります]
……う……
[男に動かされてるうちは生き生きとしているが、男が操らなければただの造りの綺麗な人形にしか見えないそれを、ぎゅうと守るように抱き 頑なに関係ないと主張するように、首を横に振った]
(161) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
ヴェスパタインは、羽を広げる鳥に少しびくつく。
2014/02/20(Thu) 23時頃
|
[そろそろ無くなりそうなジャーマンポテトにサヨナラを告げて 持ったままだったナッツ缶(ちょっぴり)をリーに戻す]
も少しし、たら 地下 から戻ってくる、カナ?
[ブローリンたちの視線を追った先、微かに声は聞こえど姿は見えない]
(162) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
シーシャは、使ったフォークを流しに出すついで、手を洗った
2014/02/20(Thu) 23時頃
|
(>>144) 向日葵のタネ?
[太陽の様な大輪の花を咲かせ 群生している光景が浮かび 微かに目を細める]
宝物は…何だろう
[改めてフィリップに問われるも ピンと来るものはなく、ただ首を傾げた]
(163) 2014/02/20(Thu) 23時頃
|
|
[暗いが短い廊下を通る時 頭に何かぶつかった( >>156) 軽い音が床に跳ねる。 見ればナッツ。 飛んできたと思われし方向みれば 置いて行ったフォークを使い頬張る姿。 表情から意図は察して軽く笑っててを振って。]
あー…………
[先ほどサミュエルに投げ銭がどの 話していたっけかと思い出し]
しかし、俺は金は持っとらんよ?
[と、鳥に言えば餌台のため懐くという この鳥は行ってしまうだろうか?]
…………落とされたくねぇなぁ
(164) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
[続いたフィリップの言葉へは そう言って肩を一つ竦めてみせる] [ヴェスパが抑えるポプラを ダストシュートに投げ込んだろか?]
…………あーわかった、わかった。 お前さんとポプラが ノンケじゃね?とでも思わん限りは 落とさんから安心しろって
[と、5歳と主張するポプラより 大事なお人形を抱えて 首を横に振る仕草は 幼くも見えて、そう言って 安心させようと頭をなでるため手を伸ばす。]
(165) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
(>>140) ポプラは…やっぱり、物知りだね
[迷い込んだ仔羊の末路はどうなったのか それについては語られないのが 気がかりといえば、気がかりだが]
縛られて、無理矢理は…嫌だな それは、やっぱり嬉しくない
[扉の向こうに入ってすぐに フィリップが見つけたダストシュート 入り口ぽっかり空いていて 覗けた底知れぬ奈落の闇にゾクリと震える]
(166) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
|
(>>163) 花を育てる。向日葵は強そうだからな。 きっと散らないから安心だ。 育って増えたらサミュエルにもあげる。
ミナカタとヴェスパタインにも。
その向日葵を宝物にしても良いよ。許す。
[穴から離れて、服についた埃を払って。 金が無いと言うミナカタの腕に留まり 可愛がられ調子に乗って愛想良くする鳥に呆れた。]
(167) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
[にぎやかそうな声の人たちが何人いるかとかはまだ把握しないまま]
へー、あっち、何人ぐらいいってるの?
[サミュエル(>>162)と顔を向けて、適当な椅子に腰をおろす]
戻ってきたらとりあえず名前でもきいとくかな。
あ、俺はトレイルね。
[ついでに今いる人たちに名乗っておいた]
(168) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
ここ、ひとりで堕ちたら…寂しいね
[堕ちたい訳でもなかったが 堕とされる心地を思い浮かべて ふと、漏らす]
ノンケはここに堕とすの?
[(>>165)ヴェスパタインに手を伸ばす ミナカタを見た]
(169) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
[鳥は羽ばたいて行く様子もなく 単純なもので懐かれればなお可愛らしく。 先ほど投げられたナッツを拾い 塩と埃を袖で拭ってから 鳥の嘴の前に差し出してみる。]
…………気前がいいね、随分。 どっかに、種があればいいんだが。
[サミュエルと、ついでにと言った感じで 自分とヴェスパにと言うフィリップに ゆるく返しつつ戸口へ向かう。]
…………そろそろ戻るか。 もう、見るものもないだろう?
[そう言った時聴こえた (>>169)]
(170) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
…………さっきもちらと言ったが( >>153) この界隈じゃ、ノンケってのは それこそ、さっきのビデオの話じゃないが ろくな目に合わんからな。 ちっと、隔離するのもありかなとは思ってる。
(171) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
|
|
鳥は…ミナカタが好きみたい?
[ミナカタの腕に乗る鳥を どこか、羨まし気に見つめる]
(>>167) ありがとう、けど…もらっていいの? 宝物でしょ?
[それを分け与えることに ふと疑問を感じ、首を傾げる]
宝物なら…俺は、独り占めしたい
[何かはピンと来ないのに 何故だか、それだけは譲れない気がして 穏やかではありながらも、はっきり口にした]
(172) 2014/02/21(Fri) 00時頃
|
|
[なにか適当な飲み物はないかと、きょろりと周囲を見やり]
あ、それ酒?だったらちょーだいな。
[リーの傍にある酒瓶らしきものに目を止めて、声をかけた**]
(173) 2014/02/21(Fri) 00時頃
|
|
独り占め……ね。
[鳥と顔を見合わせてから、 サミュエルの言葉を繰り返す。]
…………例えば、この鳥を サミュエルが宝物、だと思ってしまったら どうするんだろうね?
それとも、独り占めできそうな何か、以外 宝物にしたいと思わない?
[少し、羨ましげだったか そんな表情をちょい思い返しつつ そうとだけ言葉を置くと 男は腕に鳥を止まらせたまま廊下へ*]
(174) 2014/02/21(Fri) 00時頃
|
|
[ナッツは鳥にとっての贅沢品だ。 目を潤ませ打ち震えんばかりに喜び啄む。]
オイ、鳥。ズルい。 パンを分けてやった恩を忘れるなよな。
[一粒のナッツを分け合えるはずもなく。 フィリップは、ミナカタの腕でご機嫌な鳥を睨めた。]
冒険終了か……ぁ…くあ 、…ーぁ
[戻る案には賛成で。 欠伸をしながら食料庫を離れる。]
(175) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
[(>>174)ミナカタの問いにじっと考えこんで]
分からない 独り占めされたことないし
…したこともないし
[ポツリと呟いた]
(176) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
サミュエルは、ゆっくりと、廊下に出た
2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
餌付けの威力は恐ろしい。
[(>>172) サミュエルの視線を追った先では、 ミナカタの肩へ移動した鳥が、頭を擦り寄せている。]
花を株分けしたらだ。 宝物が、増えるだろ。
独り占めしたい宝物と、 誰かと分け合いたい宝物は別かな。
ダメ、だめ。鳥はダメ。 鳥は俺の相方だ。よく稼ぐ良い相方なんだ。
[鳥は渡せぬ。アイデンティティだからな。
そんなやりとりをしながら、食料庫を後にした。*]
(177) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
[戻ると、人が増えていた。 トレイルに「やあ」と挨拶をして。
人数分は足りていない防寒によさ気な布を取り、 ソファの隅で膝を抱えて眠る姿勢。 眠い目に瞼をかぶせてしまうとすぐに睡眠に落ちる。
鳥は、構ってくれる手を無くせば、 しぶしぶフィリップの傍に戻るだろう。**]
(178) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
はれ、あたらしーひと?
[つまみポリポリ食べつつ、増えた男を流しみる]
とれーるね、覚えたと思うよ。 お酒欲しいの?
[(>>173)トレイルを見て、酒瓶を見て またトレイルを見る]
うーん、これは俺のだけど ま、いいや 元はタダだもんねー、あげる
[大分の思案をした後、残り三分の一のワインを 瓶でさしだした]
(179) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
リーは、フィリップが帰ってきたのをちらっと見て、また飲みに戻った
2014/02/21(Fri) 01時頃
|
[もどってきたフィリップ(>>178)に手をひらひらさせて]
良いが冷めたら忘れてそうな感じだね。
[君の名前は?とききつつリー(>>179)からワインの瓶を受け取り]
グラスは、っと。
[適当に目に付いた、きれいかどうかもわからないグラスを手にしてそこのワインを注ぐ。 三分の一だったワインをさらに半分ほど減らしてから、リーにワインの瓶を返した。 ワインを喉に流し込み、それからしばらくしてうとうととし始める**]
(180) 2014/02/21(Fri) 07時頃
|
|
[眼前の男の自己紹介(>>168)を聞きながら地下組を思い浮かべ]
4 人
…よん テン5……
5人 …だっタ
[ポプラを入れるか迷って、ポプラが0.5人なら 鳥も同じだろうと足していく]
(181) 2014/02/21(Fri) 07時半頃
|
|
[帰ってきた面々を見ながら]
どう だった…… ノ?
[地下からの収穫は、と]
(182) 2014/02/21(Fri) 08時頃
|
|
[酒をねだりにリーの方へ行くトレイルとは反対に 自分はバーカウンターの中へもそりと寝る体勢]
チー チー、…
[余っていたビスケットを割りながら自分のところまで点々と落とし ひょこり、とカウンターから頭だけだして]
寒い なァ
[さして寒くもなさそうに鳥に向かった呟いた**]
(183) 2014/02/21(Fri) 08時頃
|
|
…ただいま
[戻って来ると新たな顔が増えており 名は問われたか それなら、素直に名乗りリーとのやり取りを 時折視界に入れただろう]
(184) 2014/02/21(Fri) 08時頃
|
|
(>>182) 奈落が…じゃなくて ノンケをポイ捨てするゴミ箱があった
[正確にはダストシュートだが そこは誰かが見兼ねて訂正するだろう]
(185) 2014/02/21(Fri) 08時頃
|
|
ねえ、ミナカタ…
多分…だけど 鳥は独り占め…出来ないと思う
[気ままにあちこちに擦り寄る 赤が際立つ極彩色の姿を見つめて]
籠の中に閉じ込めても 自由なんだと…思う
鳥はいいね…俺も鳥になりたい
[ぼんやりと呟く]
でも、誰かを独り占めしたり 独り占めされたいって、思う時もある 俺、凄く欲張りだと思う
それって…やっぱり良くないのかな?
(186) 2014/02/21(Fri) 08時半頃
|
サミュエルは、キッチンへココアを淹れに行った*
2014/02/21(Fri) 08時半頃
|
[がっつく鳥の その主がなかなか無体を口にする( >>175) 「…………戻ればリーがつまんでるから」 と、苦笑交じりに返しつつ 肩へよじ登ってきた鳥の その仕草に目を細めて羽を撫でながら] [ゆっくり考え込んだ後の サミュエルの言葉( >>176)には 無言で羽を撫でた手で頭を軽く撫でて。]
そうか、相方だってさ?お前さん、愛されてるなぁ
[フィリップの鳥への愛?( >>177)に 笑いながらゆっくりと廊下を歩く。]
…………ポプラもヴェスパに愛されてるか?
[戻りながら、先ほど大事そうに ポプラを抱きしめたヴェスパに そんな言葉もこぼして。]
(187) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
|
|
[フィリップが挨拶する後ろから 適当なソファーに腰をかけ。 男も新たな人影に軽く頭を下げて。]
………………奥の食料貯蔵庫に 地下への入り口はあったが鍵がかかってる。 そこにつながるダストシュートがあった
[ かけられた言葉(>>182)に、 サミュエルの言葉を( >>185)を補足して。]
(188) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
|
|
[肩の鳥がそわぁ、とし始めたのは ばらまかれたビスケットの、 そうした相手の声からか( >>183) 軽く肩を揺らして、腕をどうぞと そちらへ伸ばせば鳥は羽ばたいて うぐに床に着地して ビスケットを啄ばみながら 寒いと零す人の方へよちよち歩く。]
(189) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
|
|
………………
[そんな鳥を見守りながら サミュエルが話しかけるのに耳を傾けて …………視線をサミュエルに]
鳥は独り占めできない、なぁ?
[ついで、俺の相方と、言っていたフィリップを見て 緩く肩を竦めてみせて。]
…………さぁね。いいも悪いも サミュエルがそうしたい、されたいと 思ったやつ次第、じゃねーかねぇ?
(190) 2014/02/21(Fri) 10時頃
|
FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
|
[火のついていない煙草を軽く上下させて キッチンへ行く様子にそんな言葉一つ。
カウンターへ鳥は向かったため 逆にこっちが寒そうだねと、 なんとはなしに、布に包まった はみ出た髪の毛を軽く撫でて]
ちょっと、煙草吸ってくら
[と、ポケットからライターを出しつつ席を立った。 果たして*火はつくだろうか?*]
(191) 2014/02/21(Fri) 10時頃
|
ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
|
[(>>180)自己紹介は簡潔に。 リーとでも呼べばいいよと、同じことを言う]
あれ、そんだけでいーのトレイル?
[戻ってきた瓶に、少し首を傾げ しかし、しっかり受け取って残る半分を 既に空になったグラスに注いで飲み干す]
みんな寝ちゃうんだ なんだ
[そこかしこでうとうととしている男たちを見渡し (>>185>>188)地下からの収穫を思い出しつつ]
(192) 2014/02/21(Fri) 10時頃
|
|
(>>190) …ありがとう
[これで何度目だろうか ミナカタへの返事はずっとこればかり キッチンへ去りがてら、そう残していく]
(193) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
|
[途中、ブローリンのそばへ行き 先ほど話した返事をする(>>137)]
これかもしれない感、見つけたかも けど…ダメかもしれない 俺が、じゃなくて…あっちが
[視線を移した先には炎を思わす 極彩色の羽色の鳥]
…もし、そうだったら ブローリンに、その愚痴を聞いて欲しい 無理なら、いいけど…お願い出来る?
[ブローリンはなんと答えたか それを聞き届けてから、キッチンへ]
[2杯目のココアは、無事に作れ それを手にして(>>178)ソファのそばの床 静かに腰を下ろしてココアを*飲んだ*]
(194) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
|
物騒な話になってきたなぁって思ってたけどさー
[あくびひとつ]
そんだけでも、ないかもー?
(195) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
|
つか、どーすんのかな ……しばらく、ここで寝泊まり?
[仮眠中らしき数人を見て、ため息]
んで、ノンケ探して 地下?
んー……
[新たな酒瓶の蓋を開ける]
(196) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
|
あれだねー、俺は楽しそーだと思うけど ……ほんとにノンケ混じってたら、笑えないよねー
夜も昼もケツの心配しなきゃでしょー
(197) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
リーは、にたにた笑ってグラスに琥珀を注いだ
2014/02/21(Fri) 12時半頃
団十郎は、ジャーマンポテトを無心に頬張っている。
2014/02/21(Fri) 12時半頃
|
[(>>181シーシャが数える様子に首をかしげ]
ふうん、4か5ってところか。
[そこそこいるんだな、と思い。 リーにはそれだけでじゅうぶんと笑って見せた。
次々戻ってきた人たちになのったりしつつ、話に耳を傾けているうちにうとうとしている**]
(198) 2014/02/21(Fri) 13時頃
|
|
ん。早速見付けたのか。
[(>>194)サミュエルの視線を追って、瞳を沿わせると、 そこには鮮やかな鳥。…鳥? 否、きっと鳥ではなくフィリップだろうと思い直し、 サミュエルに視線を戻した。]
愚痴でも相談でも なんでも聞いてやるよ。
良い出会いになると、いいな。
[口元に笑みを零ぼし、優しい声で答えると、 がんばれ、とサミュエルの髪を撫でた。]
(199) 2014/02/21(Fri) 13時半頃
|
FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
|
ー 廃屋の外 ー [ゆっくりと外につながる戸口から出れば 見慣れたこの界隈の風景。 寒空に広がる。]
…………さって。
[寒風に軽く背を丸めながら ライターの火を灯せば 煙草の先にその火をうつす。 数度煙を肺に吸い込めば のんびりとあとは煙をふかすばかりで。]
(200) 2014/02/21(Fri) 15時頃
|
|
(>>136) 土下座は嬉しくないか……そうか……。 [ちょっと前に言われた事を気にしている。]
(>>137) 気持ちが伝われば 股も開いてくれるかもしれんじゃないか……。 [団十郎は不器用なようだ。]
(201) 2014/02/21(Fri) 15時頃
|
|
無論、開くのは俺でも構わん。
むしろノンケさんが相手なら 最初はこちらから誠意を見せるべきか?
(202) 2014/02/21(Fri) 15時頃
|
ミナカタは、ゆっくり*タバコをふかしている*
2014/02/21(Fri) 15時頃
団十郎は、酒を呑みつつ思案に耽る。
2014/02/21(Fri) 15時半頃
ブローリンは、団十郎の言葉に、口をぽかんと開いた。
2014/02/21(Fri) 16時頃
|
ノンケ相手に股開いても、 向こうさんも嬉しくないんじゃなかろうかと…
[団十郎が土下座しながら股を開く姿を想像すると、それはそれで可愛らしく、ゴクリと喉を鳴らした。
だがしかしノンケ相手では…]
(203) 2014/02/21(Fri) 16時頃
|
|
……あれだね、たぶん悪夢だろーね
[にやにやと、相槌]
(204) 2014/02/21(Fri) 16時半頃
|
|
だんじゅーろ、面白いなぁ これでバリネコなら、俺頑張っちゃうのにー
[笑いながらグラスに唇をつける]
(205) 2014/02/21(Fri) 16時半頃
|
|
リーは…相手、 バリネコじゃないと駄目なのか?
[団十郎がバリネコなら好きってことなのだろうかと首を傾げた。]
(206) 2014/02/21(Fri) 17時半頃
|
|
んーん、そーでもないけど あーいうのがにゃんにゃん鳴いちゃうの、好みなんだよねー
だんじゅーろ相手ならタチのがいーもん
[団十郎を舐め回すように見て、へらりとブローリンに答えた]
(207) 2014/02/21(Fri) 18時頃
|
サミュエルは、ココアを飲みながら、聞き耳を立てている
2014/02/21(Fri) 18時頃
|
[(>>183 >>189) 構われるとソワソワとする鳥は、 眠るフィリップには興味も示さずに ビスケットを拾いながらシーシャの傍へ。
寒いならばと、シーシャの肩に乗って。 ベッタリ身を寄せて愛想良く。
(>>191) 移り気な鳥がシーシャの肩に居るとは知らず。 フィリップは勘違いをしていた。 頭に受けた感触は戻ってきた鳥による物だと。
だから、無意識のまま、 ミナカタの手を一度だけ緩く撫でて。]
………おかえり
[寝言ひとつ零して。 再び、寝息を立てて寝静まった。**]
(208) 2014/02/21(Fri) 18時頃
|
団十郎は、視線を感じた。
2014/02/21(Fri) 18時半頃
団十郎は、ポッ
2014/02/21(Fri) 18時半頃
団十郎は、頬を桃色に染めた。
2014/02/21(Fri) 18時半頃
団十郎は、我に返った。
2014/02/21(Fri) 18時半頃
|
悪夢か……そ、そうか……。
ではやはり、ノンケさんが相手の時は 最初は男らしく土下座したのちに、 相手の股を開くことにする!
(209) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
|
団十郎は、心に固く誓いを立てた。
2014/02/21(Fri) 18時半頃
|
リー…
[団十郎が頬が桃色に染まったのを見た。]
脈あり、じゃないか?
[にゃんにゃん鳴いてくれそうな雰囲気なのだが、これ如何に。]
(210) 2014/02/21(Fri) 18時半頃
|
サミュエルは、ココアを吹きかけた
2014/02/21(Fri) 19時頃
|
(>>209) 団十郎…どっちみち、いただくん?
[首こてり]
(211) 2014/02/21(Fri) 20時頃
|
|
あれ? これってー……脈アリなのー?
[不思議そうにきょろり]
(212) 2014/02/21(Fri) 20時頃
|
|
[ココアを飲み干してしばらく後 フィリップの方を見てから静かに立ち上がる]
(>>199) ブローリン、さっきはありがとう なんか、団十郎見てたら 悩むのが…凄く勿体なくなった
[手にした空のカップを見せて]
これ、置いて来たら…玉砕する
[にっこり笑ってから、キッチンへ行った*]
(213) 2014/02/21(Fri) 20時頃
|
|
団十郎 っテ、男気 あるの、か ないのカ…
[のそ、と起き上がってカウンターに頬杖をつくと、リーと団十郎を見る]
(214) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
|
|
[寝入る前、カウンターの向こうから返事(>>185>>188)を聞いて 思い出すように上向いた]
…ポイ 捨、て… カ、ギ ?カギ…?
[鍵なんて掛かっていただろうか、そう疑問が頭に浮かぶ前に よちよち歩いてくる鳥が目に入ってそれどころではなくなる。 頭と首筋をわしゃりと撫で、肩に乗る鳥に頬擦りをしていたら
…気づけばいつの間にかこんな会話(>>202)が繰り広げられているのだ。やじうま]
(215) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
|
|
(>>211) 誠意を持っていただかせて頂く。
(>>213) よくわからんが、悩みが消えたようで何よりだ。
……ぬ、待て!
(216) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
玉砕だとぉ!!??
[ガタッと椅子を蹴立てて仁王立ち]
(217) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
その意気や、よし!!!!!!
[団十郎は感動している。]
(218) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
男気ある若者の未来に栄えあれ!
もし本当に玉砕したら慰めてやる。 尻がいいか如意棒がいいか考えておけ。
(219) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
(>>214) 仕事の後は男臭いとはよく言われる。
(220) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
そっか、変に悩むよりはいい。
[(>>213)その吹っ切り方はどうなのという想いは心に忍ばせつつ、静かに立ち上がったサミュエルに、頷く。]
・・・って、え?
[いきなり玉砕とは、潔すぎじゃなかろうか。 キッチンへ向かう背中をまじまじと凝視した。
團十郎効果恐るべし…なのか?]
(221) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
団十郎は、ブローリンとリーの視線を感じた。
2014/02/21(Fri) 21時頃
団十郎は、もじもじした。
2014/02/21(Fri) 21時頃
ブローリンは、団十郎に怪訝な視線を返した。
2014/02/21(Fri) 21時頃
シーシャは、如意棒がツボってヤバイ
2014/02/21(Fri) 21時頃
|
団十郎に男気…あるんじゃないかな。
[しかし男気の方向性が 斜めに傾いている気がする。]
団十郎ってどういう男がタイプなんだ?
[もじもじとしている男へ、 やや引きつった笑いを投げかけた。]
(222) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
[起きた。
布の中でもそもそと目を擦って。 鳥が傍に居ない事を知って、周りを見回す…と。 (>>219)露骨な隠語が聞こえて、笑った。]
ははッ は、っ 何言ってんだよ。 でも団十郎の尻は温かそうだ。ははっ。
[なんとも清々しい目覚めになった。]
鳥はどこだ。
……野良猫に食われても知らねぇぞ。鳥。
[シーシャの傍に居る鳥を見つけて。 声を掛けても鳥が動かないので、 フィリップがそちらへ出向く事にする。]
(223) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
団十郎は、ブローリンを ビシィ!! と指さした。
2014/02/21(Fri) 21時頃
|
お前も!!
(224) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
団十郎は、リーを ズビシィ!! と指さした。
2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
お前も!!!
(225) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
お前も!! そこのお前も!! あっちのお前も!!
(226) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
団十郎は、その場の全員を一回ずつ指さした。
2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
全 員 タイプだ!!!!!
(227) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
団十郎は、一息ついた。
2014/02/21(Fri) 21時半頃
フィリップは、鳥が「オレハ…?」という目で団十郎を見つめている事に呆れた。
2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
シーシャ、如意棒を壺に入れたい 気持ちはわかるがまだ早いぞ。
[団十郎はシーシャをたしなめた。]
(228) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
無論お前もだ、鳥!!
(229) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
団十郎の芸はもう終わり?
[キッチンからパタパタ走って来た]
(230) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
[団十郎に指をさされて、さすがに笑いすぎて直視できない]
ヒヒ、ケハッ…はー… 何だ あレ す っげー は、すげ ェ 隠語、モ 言動も サ
そウ タイプ、なの…ヒヒ
[肩の鳥を落とさないよう軽く押さえながらカウンターに突っ伏した]
(231) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
トレイルは、団十郎の指差しにぽかんとした顔をした。**
2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
あ、まだ? 続きあるなら…どうぞ
[キョロキョロすると フィリップは鳥のいる方に(>>223) そのそばへパタパタ走って行く]
(232) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
[鳥は、笑いに震えるシーシャの肩で、 嬉しそうに翼を広げて「タイプ タイプ」と啼く。]
全員がタイプなら っは、は まるで此処はハーレムだ。お得だね団十郎。
ふは は、っ。
続きがあったら、猫が死ぬ。俺も死ぬ。 ほら、シーシャが変な声で喘いでる。
[パタパタ…駆け寄るサミュエルに。 カウンターに突っ伏したシーシャを示す。]
(233) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
(>>228) も…何で 俺、が 咎められてるの ヨ?
[責任転嫁してくる相手に、顔を上げて笑いながら反論するも、 効果はなさそうで]
盛ってる のハ おまえ、だろー ? ノンケ と一緒に 地下室イれて、…やるかラ さ 待ってな ヨ
(234) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
ブローリンは、団十郎に指差され、一瞬肩を震わせた。
2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
守備範囲、広いんだな…。
[前髪に隠れた目を細めて、 何とも言いがたい視線を覗かせた。]
(235) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
|
|
久し ぶり、死に そだ、ワ くく…
[フィリップが近くに来たのに気づくと(>>233)顔を見合わせて、 何故かそれだけで笑いが漏れる]
っは、ァー …鳥 主が起きた みたイ
[バッサバッサしてる鳥を上目に見ながらフィリップを指差した]
(236) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
ミナカタは、いやー室内にいなくて良かったのか悪かったのか?
2014/02/21(Fri) 22時頃
|
俺、初ネコの相手…フィリップがいい
[きちんと聞こえるように そう思っていたら、大声になっていて 自分でも驚き赤くなる]
けど、俺…それだけじゃ嫌なの フィリップ専用のネコでいたいし フィリップにも俺専用になって欲しい
無理なら、諦める 嫌なら…この話なかったことでいい
(237) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
えー……
[色々処理能力を超えた。 ぽかんと団十郎を見て、サミュエルを見て ブローリンをちらと見た後フィリップを見て]
シーシャ、ここって 変人じゃなきゃー入っちゃダメなんだっけ??
(238) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
どーしよ、面白いんだけど。
[へらへら笑って サミュエルの告白の行方を見守る風**]
(239) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
|
(>>234) 男盛りと言ってくれ。 男団十郎、今が全盛期だ。
(>>235) 懐の広い男にはなりたいと思っている
(240) 2014/02/21(Fri) 22時頃
|
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
ー 廃屋外 ー [鈍色の空、芯から冷やす寒気。 ただ、ふと気がつけば空気が乾燥していない。 長い灰を落とし空を見上げた。]
………………げ
[軽く目をこする。埃ならばいい、と。 けれど違った。 鈍色に舞いはじめたのは白。 それは吐く息と煙の色とはまた違う。] [手を翳す。 雪のひとひらは大きい。 重い雪になる。そう思った。 ふと廃屋の周りを見る。 …………倒れそうな廃材。 いやいや、まさかな。頭を振る。]
(241) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
[その間に、手の中の雪は溶けて。 暫く、じっとその手を見つめて。]
”帰る”か…………
[そうつぶやき、吸い殻をその場に捨て 男は屋内へと。
団十郎のハーレム宣言(違)があったとか その他諸々知ることもなく]
…………雪降ってきたぞ。
[と、その場にいる面々に声をかけ。]
(242) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
[自分への視線に気づきハッとして]
ごめんなさい…空気読まないで けど、冗談でも悪戯でもない
[真っ赤なまま、フィリップの様子を伺う]
(243) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
サミュエルは、ミナカタにひどくうろたえた。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
(>>238) アレ、は 特殊で ショ?
[他もだいぶ濃いけど、と付け加えて その直後の特等席での光景(>>237)はあまりにも唐突]
(244) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
[(>>237) 丸くした目で赤く染まるサミュエルの顔を見つめ。 驚きに見開いた目で、何度か素早く瞬いた。]
うん……?
ぁ …… 専用、独り占め?
[ストレートな豪速球の意味を解するのは、 すこし首を傾げて黙した数秒を経てから。]
俺は、嵐の中でも炎の中でも笑えるけどさ。 宝箱の底だと、笑えないかもしれない。
だから、専用はダメ。ちょっと怖いんだ。
[なんたって生まれてこの方、 どこかに収まった事が無い糸が切れた凧。 つられて少し耳を赤くして。ちょっと俯く。]
(245) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
ミナカタは、サミュエルの狼狽えに、キョトンと首を傾げる。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
シーシャは、フィリップの耳を意外そうにつついた。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
分かった…ごめん 多分、嵐と炎が…俺の考えと違うんだね
俺にとっては、誰かを独り占めすること その誰かに独り占めされること
それが、楽しいけど怖い…嵐で炎
けど、フィリップにとっては 宝物といる宝箱の底
ありがとう…本音が聞けて、嬉しい
[フィリップにふわっとほほ笑んだ]
(246) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
|
|
[うむ、わからん。] [見合い会場に間違ってきたか、俺? そんな空気に男はフィリップの耳を つついている男の隣にそと忍び寄る]
……なんだ、こりゃ? 中学生日記?
[そう言って目線をフィリップとサミュエルに投げ。]
(247) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
中学生日記か……あれはいいものだ。
(248) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
でね、俺の好きな花って蒲公英 春になったら、そこら中にぽんぽん咲いてる そんな、ちっぽけな花だけど
…しぶといの
[俯くフィリップの顔を覗きこんで]
振るなら、勘違いしないように はっきり振って?
(249) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
初々しいね。おっさんにはこう むず痒いもんもあるが。
[人におっさんと言われるの話だが 自分でいうのは気にしない系。 団十郎の言葉に笑いつ、 懐から煙草また一本だし咥える。]
(250) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[こそりと寄る男(>>247)には耳打ちを]
ちゅ 学生、日記 というよりハ…
――…冷た イ 雨 ?
[しようとして、ミナカタの濡れた髪に手が触れて引っ込めた]
(251) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
そうだな。うん。
ふたりぼっちで炎に焼かれるより、 ふたりで並んで炎に飛び込むみたいなさ。 炎は…世界の不条理とか、不安定な明日とか。
鳥は、そんな相方なんだよ。 なぁ、鳥。
[耳つつかれた。 ペシリ…とシーシャの指先を叩くと。 鳥は応えるように「アイカタ ナンダヨ」と啼く。
微笑むサミュエルの頬を少し撫でて。]
ありがとう。…ごめんなさい。
[明瞭に、そう告げた。]
(252) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
…………見事な告白だった。
(253) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
団十郎 の、 出番…だネ
(254) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
(>>252) ありがとう、これで次にいける フィリップも…宝物と宝箱に出会えるといいね
[頬を撫でられて微かに目を細める]
こうなるかなって、思っていたし いったのは後悔してないから
…フィリップは悪くない
(255) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[団十郎と話していれば 耳に、髪にくすぐったい感触。 寒い外にいたから、 耳にかかる息は暖かすぎて 軽く身をすくめてくすくすと笑う。]
…………ん? あぁ…………ちっと外にいたが 雪、降ってきてなぁ。
[相手がつまむのをやめた ぼた雪で湿る前髪を軽くつまむ。 と、そこで相手の肩に鳥がいるのに気づく ああ、餌付け成功したのかと もふもふと手の冷たさに 嫌がられなければ撫でて。]
(256) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
(>>254) …だが、断る! [きっぱり]
(257) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[わお、俺、KY、KYっすか? と、餌付け男と団十郎の言葉で サミュエルがフィリップに告白したらしいと やっとわかり、軽く頭をかいた。]
(258) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
[さらに、団十郎がふられたのも把握し どん、まい★と、上着をきていない背中を ぽふぽふと撫でる。
外にいて氷のように冷たくなった手で。]
(259) 2014/02/21(Fri) 23時頃
|
|
……雪、 ね
ユキ 寒くなル
[ため息つきながら、羽織っていた布を足元で丸めた。 まだ肩に鳥が乗っていたなら最後に一撫で。 名残惜しくもフィリップか撫でようとしてるミナカタの方へ]
(260) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
で、外…もしかして、雪なの?
ミナカタ、指先赤いよ かじかんでるんじゃない?
よければ、さっきのお礼にあっためるよ
[手を出せの仕草]
(261) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
シーシャは、戸口の方で少し躊躇したあと、外に出て行った。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
|
これ 積もる、 …ネ
[しばらくして帰ってくると、両手に大袋]
食料庫 のハ、 いつから置いてあルのか 知らないか、ラ… かい モノ…
(262) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
ん…………だな。
[暖かい家があればこんなところにはおるまい 餌付け男のため息に、相槌一つ 「アイカタ」云々と喋り鳴く鳥を 名残惜しそうな視線付きで譲り受けて もふ、とその暖かさを堪能しようと。]
ん…………? つめてーぞー?
[サミュエルの言葉( >>261)に頷きつつ 暖めるという言葉に甘えて 片手を仕草につられて差し出した。]
(263) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
(>>255) 今は、宝物よりもビスケットと毛布が欲しいよな。
[雪が降っているらしい。 暖房設備の整っていない廃屋は、 言われてみれば随分寒いような気がして。
サミュエルの次の宝探しの路が 彼が求める嵐と炎に行き着くように願って、 頬を撫でた手を背へ回して、一度だけ抱擁を。
すぐに、 如意棒と壺を拒否する言葉に笑って。 腕は解いた。]
(264) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
大丈夫、こどもの体温は高い おっさんひとりくらいあっためられる
…問題ない、男に二言はない
[差し出された手を自分の服の中に入れた]
(265) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
シーシャは、早速、布切れに丸まって鏡餅状態。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
[鳥はシーシャが買い物に出るのを、 ミナカタにもふりとされながら見つめていた。 ビスケットやナッツを期待しているようだ。
買い物袋を見て、さらに、そわり。]
よし、鳥。行くぞ。 雪が降ってるなら、はしゃぐのが道理だ。
[ミナカタに体温を分け与えていた鳥は、 呼ばれてしぶしぶ羽ばたいて。 庭へ駆け出すフィリップの後を追った。*]
(266) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
あ、俺…さすがに中学は卒業してるから 高校も来月卒業するし… だから、こっちに来ようかなって
[この界隈なら、よくある話だろう]
(267) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
[団十郎がからかわれる様子を見てたり。 サミュエルの告白におやおや、と眺めたりしつつ。
のんびりその場に居座ったまま。
外に出ていた様子のミナカタが雪だと言うのに扉をみやり]
閉じ込められたりしたら大変そうだね?
[くす、と笑う。 それでも外に出る様子もなく、シーシャがわざわざ買い物にいったのにはお疲れ様、と声をかける]
(268) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
|
(>>266) …どんだけお子様なん?
[雪の庭に飛び出す姿にクスッ]
(269) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
― 庭 ―
[フィリップは、はしゃいでいる。 鳥はその肩で、寒さにめげている。
雪に埋もれつつある景色の中で あまりに目立つ彩度の高い赤色を気に入って、 迷惑がる鳥はお構いなしに、しばし雪遊び。]
(270) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
何をするか貴様!!!!!!!!!!!!!
(>>259) [両手で肩を抱いて腰をクネッとさせて怒鳴る]
(271) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
…………野菜、煮物、熱燗
[最初はフィリップの言葉( >>264)に 栄養取れよという趣旨での発言だったが 次第に、今欲しいものに 移行するのは寒さのせい。]
…………体温高いほどの子供って サミュエル、お前はいくつだ。
[と、サミュエル( >>265)に笑っていた目が瞬く さすってくれるのかと思ったら 服の中に入れられて、確かに暖かい、が。]
(272) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
シーシャ、お疲れ様 ありがとう
[布切れに包まれた鏡餅に]
(273) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
…………おいおい、無防備だなぁ 悪いおっさんにいたずらされんぞー?
[軽く苦笑。確かに手は暖かいが。 冷たい指先で危機感を煽るように 軽く肌に触れる。年齢は先の言葉でしれはしたが。]
おーいろいろ買ってきたか さんきゅーな
[大荷物で帰ってきた餌付け男に そんなことをしながらも声を返して。 入れ替わりで立ち去るフィリップの様子に笑いつつ 鳥が相方の言葉に羽ばたきついて行くのを眺め。]
(274) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
団十郎は、フィリップに断られてもめげずに、如意棒の素振りをしている。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
捜査官 ジェフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(捜査官 ジェフは村を出ました)
|
…………そうそう、閉じ込められるほど 降ったりはしまい
[先ほど憂いた点をトレイルの声で 表出させられれば肩を竦めて。 そうなって欲しくないな、と 願いを込めて苦笑をこぼせば…………]
やーん、団十郎ちゃん、こわーい★ ちょっとしたスキンシップじゃなぁーい
[と、こちらも態とらしく裏声を作り くねくねとしなを作った後 盛大に吹き出した。]
(275) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
|
|
今、フリーだし 怖くて前に進まないのも嫌だ
[ぽそり]
(276) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
あ
[布被ったまま立ち上がると、 ミナカタの方へ袋を持って行く。 そしてジャガイモ、にんじん、ブロック肉等を彼に渡した]
何…言いたい か わか ル?
[最後にカレーのルーの箱をチラつかせる]
(277) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
シーシャは、そして目の端に団十郎を入れて…背けた。あかん
2014/02/22(Sat) 00時頃
|
やー、でも、つい先日ぐらいにも大雪騒ぎあったし? このあたりも危ないかもねー。
[(>>275)軽い口調で不吉なことを口にする。 山間部とかではない都会で積もった大雪を思い出せばあれ、まじでやばい、とも思ったりもしたが。 まああれほどにはならないだろうと楽観していたりもする]
みんななかなか、個性的だなあ。
[団十郎とミナカタのやり取りに噴出した]
(278) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
(>>276) よし、来い。
[ここへ進め、とばかりに着物の裾を捲って褌を見せた。]
(279) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
今のお前さんのは、 自暴自棄に近いんじゃなぁい?
[落とされた言葉( >>276)に 男はにぃ、と笑って。 冷たい指先は、そのまま肌を滑って 余りがなくて摘みずらい腹の肉を 程々の力加減でつねって するりと、手を服の外へ出して。]
…………ん? おーーー、こりゃまた………… 材料費の分ぐらい働きまさ
[ちらつく箱に、 にかっと餌付け男に笑って。 そのまま材料一式を受け取ると立ち上がる。]
…………ナンと米どっちがいい?
(280) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
ミナカタは、団十郎が漢前すぎて腹筋崩壊
2014/02/22(Sat) 00時頃
|
(>>279) ふハ も …やめ、ロ… って 素振り トか、ざけンな よ ホント
よシ来い じゃ、 ねーっつノ
[笑いすぎて本気、立てない]
(281) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
そー、言いながら 全然避難するそぶりもねーなートレイル?
[と、不吉言語マシーンと化したトレイルに 軽く話題をずらしつつ笑う。 餌付け男の持ってきた食材を手に。]
…………俺は、こいつには負ける
[団十郎と一緒にカテゴライズされた気配に いえいえそれは滅相もない、と 笑ながらふんどしを晒す姿をみた。]
(282) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
ミナカタは、シーシャに、素振りってwwww何やらかしたこいつと笑ってたずね
2014/02/22(Sat) 00時頃
|
避難する先がないなら現状維持が一番らしーよ?
[くすくすと笑いを零し。 食材がミナカタの手に渡るのにへえ、と呟き]
ここの料理担当はミナカタのようだね。
……まあ、団十郎にかてるのがいるのかってところかもしれないけど。
[わらいころげてるシーシャを見やり。 素振りとかの話題にそう云えばと団十郎をみたけれど、口にするのはやめておいた]
(283) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
シーシャは、ミナカタに自分がメモをコルクボードに張った(Actの↑)頃を説明。
2014/02/22(Sat) 00時頃
|
(>>280) イテッ…そんな相手に漬け込むヤツなら とっくに俺、食われてるでしょ?
それくらいは、考えてるし そこまで、自棄じゃないから
けど、ありがとう…やっぱり敵わない
[服の上からお腹をさすさす]
(284) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
団十郎は、人知れず括約筋の鍛錬中。
2014/02/22(Sat) 00時頃
|
ァーもウ 何だ アレ、は…
[少し落ち着きを取り戻して、カレーに合うのを考える(>>280)]
ごはン……ナン、 んー 米…かナ?
(285) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
嘘 やっパ、ナン…が イイ
[鳥を思い出した]
(286) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
(>>279) 気持ちだけで、お腹一杯になりました 気持ちだけで、お腹一杯になりました
[そういうフリーじゃないとも思う これじゃない感]
(287) 2014/02/22(Sat) 00時頃
|
|
俺…ナン作るの手伝う 捏ねるの好きだし
何かしてる方が落ち着く
(288) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
現場、維持、ね。 万が一のことがあった時 腹筋が崩壊する危険性はあるがな
[糠に釘、トレイルの言葉に肩を竦めながら 冗談で話をまぜっかえし。 料理担当の言葉には「流れでね」と頷く]
[サミュエルの言( >>284)には ぽんぽんと、手を置く程度の調子で その頭を撫でた後 餌付け男に素振りの詳細を聞いて またもや腹筋崩壊。]
お、おーけー…………米、な
[笑の合間に息も絶え絶えと言った調子で このままではしにそうで、 キッチンへと避難開始。]
(289) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
さら、に、OK
[ナンに変更を腹筋を立て直しつつ。 サミュエルが何かしてる方が、というのを 止めることもなく、キッチンへ避難しようと。]
(290) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
おっさんが腹筋崩壊で逝ったら その骨は拾ってやる
[ニヤリ]
(291) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
雪……か。
(292) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
ウワーソレハアリガトウゴザイマス?
[死ぬ前にあれを止めてくれる方が ありがたくもあり棒読みで返しつつ 避難所(キッチン)につけば、何度か深呼吸して 息を整えて。 まずは玉ねぎを炒めるかと玉ねぎガサゴソ]
(293) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
ミナカタは、団十郎の声が聞こえて肩が震えた。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
トレイルは…どんだけ
[その脳内にフラグとテンプレがあるのか 不吉用語集が出来るのでは そんな気がしたが、いわずにおいた]
(294) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
雪が降ると……思い出すな……。
(295) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
シーシャは、身構えた。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
……………………
(296) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
ミナカタは、やっぱり身構えた
2014/02/22(Sat) 00時半頃
団十郎は、席を立った。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
団十郎は、しんみりした表情で雪のちらつく外に出て行った。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
タマネギとか、俺を泣かす気? その手には乗らないよ
[と、いってすぐ 目からポロポロ涙が出てくるのを感じ しばらく、無言で泣いた]
(297) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
|
腹筋崩壊するほどに体力消耗したらやばそーだね。
[笑いすぎて死ぬのはコワイなあ、と軽く答え。
なにかなー?とサミュエルのほうを見つつ]
俺がどーかした?
[雪と呟き外に出て行く団十郎に、さて次は何をするのかなあとにやにやしている]
(298) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
これは、タマネギのせいだからっ
[ぐすぐす]
(299) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
……だかラ 寒くない、ノ
[半裸に、声が届いているのかどうかは分からないが]
(>>298) 体 力、 使うワ…
(300) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
[団十郎がしんみりと外に行く。 その様子を玉ねぎの皮を向きながら 避難所で息を飲んで見て
…………生殺しと、 何が起こるかわからない恐怖が 寒さと一緒に身に沁みる。 いっそ、笑死のほうがましか? トレイルの言葉( >>298)固唾を飲んで聞いた時気づいた。]
…………玉ねぎはしみるからなぁ
[皮を向いただけの玉ねぎを片手に持って ぐすぐすとなく子のあたまを 緩く撫でて。 目線はサミュエルからは外した。]
(301) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
|
|
ちょっと夜風に当たっていた。すまない。
(302) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
ミナカタは、金髪の人が雪の中から帰ってきたのに気がつく
2014/02/22(Sat) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時頃
|
ところデ …
あ、帰ってき タ
[金色が無言でどっか出て行ったな、と言おうとしてやめた]
(303) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
[団十郎の居ぬ間に、と立ち上がると買い物袋を漁る ビスケット缶を目立つカウンターへと置き、 ナッツ缶を自分の寝床へ隠した。もちろん鳥の分]
リー、にハ チーズ トレイル も……飲んで、たっ ケ?
[カレーはワインには合わないので。 彼が固定で使っているテーブルにチーズを乗せた]
(304) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
ジェフ、お帰りなさい
[ミナカタの服で目元をゴシゴシ]
(305) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
[窓の外から。]
フン!!
ハァー!!
デヤッ!!
[気合の入った声が聞こえて来る。]
(306) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
団十郎は、雪の中でも素振りに余念が無い。
2014/02/22(Sat) 01時頃
団十郎は、腰を激しく動かしすぎて、褌がハラリ……
2014/02/22(Sat) 01時頃
シーシャは、耳をふさいだ
2014/02/22(Sat) 01時頃
|
[雪まみれで戻ろうとして。 もちろん、鳥も雪にまみれていて。]
・・・・・・・・・・・・・・・・。
[(>>306) ハラリ…を見てしまった気がして。 そっと目を逸らした。]
(307) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
[さすがに、鼻はかむなよ、とは 思いつつも、あの金髪は ジェフというのかと思った
が]
………………
[何か聞こえる、すごく聞こえる。 男は玉ねぎを刻みながら ただ静かに肩を震わせた。]
(308) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
見られた…………もうお嫁に行けない……
(309) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
[団十郎は泣きながら雪の中をどこかに走り去った]
(310) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)
|
団十郎の如意棒は立派な如意棒だった。
[戻って。 服や頭や鳥についた雪を払いながら。 要らぬ報告を。]
(311) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
|
ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ!
(312) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
団十郎は、褌を新たに締め直して戻って来た。
2014/02/22(Sat) 01時頃
|
もうやめて、俺の腹筋のHPは0よ?
[厳かな報告に男は 口元を手で押さえつつ。]
(313) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
ミナカタは、おかしくて、おかしくて、震える。
2014/02/22(Sat) 01時頃
|
フウハッ!!
ホァタァ!!
アタタタタタタタタタタタタタタタッ!!!**
(314) 2014/02/22(Sat) 01時頃
|
フィリップは、HP0だというミナカタの腹筋にポス…ッと拳をくらわせた。
2014/02/22(Sat) 01時頃
団十郎は、雪の中の素振りは続く**
2014/02/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、フィリップの腹筋への追加ダメージに玉ねぎを持ってうずくまった。
2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
南斗神拳の使い手が居る。間違いない。 ホァタァ!!ってさ。 格好良いな、鳥。そう思うだろ?
「アタタタタタ(中略)タタタタッ!」
ははっ は、いいぞ。強そう。
[料理には手も口も出さずに。 鳥と遊びながらうろうろとしている。]
(315) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
要らない、情報 が 増え、タ……
(316) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
[窓の外から聞こえる掛け声は 聞こえない、聞こえないの呪文で封じ
大きなボウルに小麦粉、酵母、砂糖などなど 放り込んでじっくり混ぜていき それを捏ねる]
あ、あのリズム 捏ねるのに合わせたらいい感じ ちょっと、発見した
[自分にさえ向かって来なければ 特に気には、とまではいい切れないが 発想の転換という便利な言葉で相殺する]
(317) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
はー……
[見守ったり、報告を聞いたり。 しばらくして、ため息ひとつこぼした]
(318) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
団十郎のせいで、体力消耗するの確実だね。
[シーシャ(>>300)にしみじみ呟き。]
お帰り。
[返ってきた人にひらひらと手を振り。 外から聞こえる声というか奇声と言うか、それにどうにも笑いが止まらず]
なんだろーね、あれ、きっとそのうち笑い死にした人が出る、よ。
[くすくす笑い続けている]
(319) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
もう、みんな…何でそこまで敏感なの? やだ〜、大人ってえろい
[自分がお子ちゃまで鈍感なだけだが それは、あえていわないでおく]
(320) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
[聞こえないふりをしたいのに 明後日な方向で話し始める フィリップの行動は明らかに追撃で]
…………や、めっ………… まじ、はら、痛い………………
[うずくまったまま、 ウロウロする足をわしっとつかんで さながらゾンビの如く。 笑すぎてこっちも涙だ。]
(321) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
お前はもう死んでいる?
[うずくまるミナカタへぽそり]
(322) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
[フィリップからミナカタ、サミュエルの流れにぶふ、と噴出す。
ため息零すリー(>>318)に視線を向けつつ]
なかなかに、楽しい人たちだね?
[やっぱり団十郎と同じカテゴリに皆をいれるのだった]
(323) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
ぅ……あ !!
[ゴッ……――
足を掴まれて、前のめりに転倒した。 そしてゾンビは増殖する。 慌てて飛び立った鳥が旋回する下で、 よろよろと起き上がって、床でぶつけた額を擦る。 涙目だ。]
天国の扉が見えた…。
[くらくらとする頭をぐらぐらさせて。 コツコツ…床を叩き。天国の扉をノックする。]
あー…天使だ。
「テンシ チガウ チガウ」
[鳥が慌てて肩の上へと、舞い降りた。]
(324) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
フィリップへは ミナカタに止めを刺した罰を …この続き、よろしく
[ナンの種を捏ねてたボウルを指して]
あとは、形作って焼くだけだから
(325) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
はい、天使からの贈り物だよ?
[ナンのボウルを丸投げした]
(326) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
(>>323) その楽しいに色気なさ過ぎ
[ぶぅぶぅ]
どうしたら、いい男になれる?
[トレイルに問いかけて ソファへちょこんと腰かけた]
(327) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
[頭上から死亡宣告と、 足を掴んだ相手が転倒するのは同時だった。 もう、サミュエルの言葉が どっちに向いてるんだかさえよくわからない。]
なん…………だ、この光景は…………
[ばっさばっさキッチンで羽ばたく羽音と なぜか床をノックするフィリップと。 赤くなった額が見えて よしよし、という風に手を伸ばして男もさする。
その頭上に何のタネが入ったボールが 己を天使という サミュエルから進呈されてるのを]
(328) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
ミナカタは、そっかー俺とどめ刺されたのかーと酸欠の頭でぼんやり
2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
おやあ、今までの一連のやり取りで色気は感じなかったけれど?
[ぶうたれるサミュエル(>>327)に首を傾げてみせる。 くすっと笑って、ソファに座ったサミュエルの髪をかき回した]
そーだな、いい男の定義がむずかしいけど。 色気のある男になりたいなら、まず動きから考えないといけないかもなー。
(329) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
[とどめを刺されて無残な姿になったミナカタに刺され、 道連れ死状態なゾンビ二号と化して。 よくわからないままボウルを受け取った。
次のフィリップはうまくやるだろう。
額を擦られるまま、頭をくらくら揺らして。 手を拭ってタネを捏ねる。]
解ったよ、鳥。これが嵐だ。
[朦朧と。]
(330) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
[(>>244)シーシャの言葉に首を傾げてみた。 他も濃いっていうか、濃いのしかいないじゃんと]
あ、ありがとー?
[(>>304)テーブルにチーズがやってくる。 嬉しそうに笑って、手を伸ばした]
やったねー、チーズ ワインに合うよねー
[赤から白に変わっているワイン グラスをかたむけつつ (>>323)トレイルにまた首を傾ぐ]
たのしー、かぁ あれだねー、本気の人間ほどたのしーものはないよねー
(331) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
いや、正直すまんかった…………
[遠くで何か聞こえる気がするが 意識から追いやり、呼吸を整え 床に座り込んで。 打ち所が悪かったのか 朦朧と嵐だと口にするフィリップを撫で撫で]
(332) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
とりあえずー…… 現状唯一まともな俺がまとめるところによると
あれだねー? ノンケまじってるかもで 地下は何やらあるらしくって サミーがフィルにふられちゃってー キッチンでカレーができるとこ、で なんかけんぽーの達人がいるっぽくてー
外は雪かぁ 今出ていくのは寒いかなー トレイルせんせーのいい男講座でもきいとくー?
[カタンとグラスを置く。 リーは必要最低限しか動いていない 故に今もまだ陣取ったテーブル席に居るままだ]
(333) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
(>>329) 動き…まさか、団十郎を参考にとか いわないよね?
[トレイルに頭をかき回されながら不安気に]
あれ、真似とかも…無理だと思う
(334) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
ねー。本気で真剣に取り組んでる事が滑稽だったりすると、なおさらねー。
[リー(>>331)にくすくすと笑って頷く。]
あ、見事なまとめっぷり。 まともを自称するだけあるね。
でも俺のいい男講座が役に立つかどうかは保障しかねるなー。 いい男でありたいとは思ってるけどね。
[色気なんてのは見る人が感じなきゃわかんないもんだし、と呟きつつ]
(335) 2014/02/22(Sat) 02時頃
|
|
許す。これも冒険で探検だ…たぶん。 ミナカタは鳥の爪くらいしか悪くない…たぶん。
[そろそろ頭もはっきりとしてくる。 ナンのタネもいい具合に形に成りつつある。 適当な大きさに分けて両手で叩いて練って伸ばして。
やや歪で統一感のない成形の成果をミナカタに託す。]
香辛料で鶏肉を焼いても美味いな。 なぁ、鳥。
「・・・・・!?」
[鳥はバサバサ羽ばたいて。 逃げるようにシーシャの元へ飛び去った。 冗談の通じない鳥だ。]
(336) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
わーぁ、とれーるセンセもいい性格してんね
[頷く様子に、口元でわらい]
ん。 トレイルはねーまともな俺のみたてによるとー 顔はいーけど、ダメ男っぽーい あれじゃん どうしようもない男に惚れこみそうなー?
(337) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
サミュエルは、神妙な面持ちで、自称まともな2人の会話を聞いている
2014/02/22(Sat) 02時半頃
リーは、サミュエルを流し見て意味ありげににやり
2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
天国への冒険……か。 積雪の探検よりハードだった、かな…… 帰ってこれて何より、だ。
[物凄く流暢なまとめが聞こえてくる中 とりあえず許されつつ、 立ち上がって、材料を切り始める その間にも、ナンの整形は進んで。 男はオーブンの温度を設定する。]
…………もしかして、非常食兼用?
[成形された何を受け取りつつ フィリップが落とす言葉に 慌てて逃げ出した鳥を目でおいつつ。]
(338) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
ふふ、そーでしょー。
[よく言われる、とばかりに笑って返す]
うっわ、ダメ男っていわれたし。 どーしようもない男かどうかは惚れてみないとわからないよネ?
[ぐさり、というのを表現するように胸に手を当て。 態とらしく語尾を裏返しつつ、そんなことはないけどねーととぼけておいた]
そういうリーもずーっと飲んでるし。 ダメ男っぽいよ?
(339) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
トレイルは、サミュエルの頭をぽふぽふなでた。
2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
そーいうとこ、裏になんかありそーじゃん? 笑顔でナニ考えてんのかわかんなーいって いわれそーだよ、とれーるセンセ。
[にやにや]
えー お酒はちゃんと酔いつぶれる前にやめるしー 煙草は吸わないしー 俺、駄目じゃなくない? ねー、サミーちゃん
(340) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
(>>165) んー……。
[子供を宥める口調で手を伸ばされ、目を細めてそれを受け入れる。 撫でられ、ミナカタの指の間で滑る髪が小さく擦れる音を立て、それに呼応するように心地よさげな声が漏れた。
ゆる、と目を開くと、安堵した顔で柔らかな微笑みを浮かべて]
『俺はともかく、ヴぇすぱのアホは向日葵は似合わないからなあ』
[宝物を分けてくれるというフィリップへ、人形もけらけらと笑った]
(341) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
地獄よりはマシだと思うしか無い。
……鳥を食ったら暫く稼げねぇし。 自分の腕でも食った方がマシ。 天国か地獄かってくらいの比較だとね。
[ナンはオーブンで焼かれるらしい。 焼きあがるまで、少し眺めていようかと。
何といってもオーブンの傍は温かいし。]
(342) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
[みんなのいるとこに戻ると、窓際の席にちょこんと陣取って]
雪が……降ってる。 閉じ込められたら……どうする?
『セックスでもしてりゃ、雪が溶けるまで暇潰せるんじゃないかい?』
…………。
『乱行!乱行!』
[独りで騒ぎつつ、手を擦り会わせ、ふぅっと息を吐きかける。 人形では暖は取れない。寒い]
『トレイル[[who]]に暖めてもらいたいよね。性的な意味で』
……ポプラうるさい。
[などと言いつつ、暖かいところを探して、窓際から椅子ごとガタゴトと移動]
(343) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
えー、笑顔はたしなみだよね?
笑顔の裏で大人は色々考えてるもんなんですー。 ていうか、にやにやしてるリーに言われても説得力と言うものが、ね。
[うん、としみじみとしてみたり]
いま見る限りずーっと飲んでるのにー? リーってどれだけ酒豪なの?
サミュエルに同意を求めるとか卑怯な。 ここで否定されたら俺の立場どーなるのやらねえ。
[くすくすとおかしそうに笑う]
(344) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
|
|
俺を天使と呼べるくらいだからなあ… リーについては 食えないくらいしか分からない
[トレイルにぽふぽふされて 少し落ち着くのを感じて]
(345) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
おやあ、呼ばれたかな?
[腹話術らしき、人形の声(>>343)に首をかしげ。 暖を求めて椅子宿借りっぽくなっているヴェスパタインへと視線を向ける]
(346) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
…………そうか。
[自分の腕よりも、ということになる その言葉に目を細めて短く返す。
ナンを放り込んだ後、最初に玉ねぎを炒め 次に他の野菜を、最後に肉を炒めていく。 暖をとっているのか、 フィリップがオーブンを眺めている。]
…………膨らんだ部分、 焦げてきたら教えてくれ。
[そう言って、鍋の中で炒めている食材を 木べらで焦げ付かぬようひっくり返し。]
(347) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
ダメってどういうダメさ?
口答えしたからって ご飯中に突然ブチ切れて 皿ぶん投げたり
他人の彼氏に色目使ったでしょって 見てただけでいわれるとか
そういうのなら、知ってるけど…
[色気よりも理不尽さだろう]
(348) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
そんな閉じ込められるほど降るかなー?
[(>>343)窓際から聞こえた声にわらう。 外の様子を見ていない故に、廃屋の具合などは考慮外だ]
にんぎょーがらんこーかぁ あれ、それってダッチ的なあれ? つーか、とれーるセンセ、ごしめーなんだー?
[にやにやとグラスを傾けながら 何処に移動するんだろうと視線を流しつつ]
俺はいいの、笑顔はたしなみなんでしょー? 酒豪かどーかはわかんないけど 俺の生まれた地域は皆こんなもんだったよー
[(>>344)トレイルへ首を傾げてみる]
(349) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
ポプラ…それ、俺と大差ないよ
[先ほどの玉砕を思い出して撃沈]
(350) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
くえない? 俺はねー食べられるより食べちゃう方がすきー
[テーブルに置かれたチーズを食む]
てゆーか、サミーちゃん それ、でぃーぶいって言わない?
俺流石にそれは引くわ。 ないない。
[続いて聞こえた単語どもに、思わず真顔。 片手を顔の前で左右に振った。 無いわーのポーズ]
(351) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
ねえ、ヴェスパタインとポプラもこっちに来る? ソファ、まだまだ余裕あるし
多分…その方が寒くないと思うよ?
[と、手招きする]
(352) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
ううん、それは人としてダメな類だよね。 うん、そんな理不尽忘れちゃいなさい。
[サミュエル(>>348)が口にしたことを思い浮かべて顔をしかめる。 よしよしと頭をなでた。なんとなく撫でやすい気がする]
ご指名されてもお人形相手は厳しいけどねー。 ヴェスパタインからご指名されたら考えるけど?
[くすくすと笑って答え。 にやにやしてるのが笑顔といっていいのだろうかと首を傾げつつ]
あー、日本酒生産地とか焼酎生産地の人たちって、自分たちの酒豪ぶりを知らないらしいよねー。 こわいねえ。
リーのペースで飲んだら俺壊れちゃうと思うよ?
[(>>349)こわいこわい、と身震いしておいた]
(353) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
鳥は、卵から育てたんだ。
――――…ぁ。ミナカタ、焦げる。 ナンを救出するなら今だ。
[ジーッ…とオーブンの中を見つめ続けて。
言われた通り、膨らんだ箇所に焼き色がつくと、 視線はナンから逸らさずにミナカタを呼ぶ。]
(354) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
卵から…………?へぇ………… 対したもんだ…………もう、ずいぶん長い……
っと、サンキュ。 ……熱気が来るから、すこし、下がって。
[鍋に水を入れたところで 声に振り向いて、 じっとナンをみつめるフィリップに近づき 一声かけてからその前のオーブンを開ける。 香ばしい匂いと、暖かさが 一気にキッチン内に充満して。 持参したトングでひょい、ひょいと 慣れた手つきで引っ張り出す。 一番小さいのをてとトングでちぎり お駄賃というようにフィリップに差し出す。]
(355) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
『人形の体が……ツラいね!』
[軽くあしらわれたポプラは、きいきい笑いを発して。 (>>349)ダッチじゃ…ない……とぽそぽそ答えてたら、(>>346>>353)本人から返事が返ってきてしまった。
ご指名、なんて言われてあわわとし、血色の悪い顔を赤くして目を伏せる。
もしかして:ムッツリ]
い、く。
[(>>352)サミュエルの誘いに、椅子から立ち上がって。 ごつんと壁に10回ほど激突しつつ、人形はしっかり守りつつ、ソファの隅っこにちょこん]
(356) 2014/02/22(Sat) 03時頃
|
|
残念。 人でないと愛せないねえ。
[ポプラ(>>356)におかしそうに返し。 ヴェスパタインの様子に笑みの形に瞳を細め]
なかなか、人形との対比が面白いね。
[ソファに来るまでにあちこちぶつかっている様子を見ながら小動物っぽいなあと眺めた]
(357) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
あれ、とれーるセンセ、 それってー、俺と一緒に飲みたいって事?
[冗談めかして返し 椅子から立ち上がる]
(358) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
うん…忘れたい… 早く大人になって、誰かと幸せになりたい
[トレイルに撫でられている自分は まだまだ、仔猫のようなものなのだろう そこに恋愛のような甘さは感じられず]
独りじゃ寂しい…
[ぽつり]
(359) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
春を、十二回は一緒に見たな。 これからあと二十回は一緒に見る。
[後ろに後退って眺めていると、 熱気と共に良い香りがフワリと辺りに満ちて。]
あ……っつ、わ…ははッ、熱い。 手が焼ける。
[貰った熱い一欠片に喜んで。 冷ます間も惜しんですぐに食べてしまう。 もちろん、口の中も熱くて。 身を竦ませて、涙目で咀嚼に勤しんだ。]
口、火吐けそう。今ならきっと余裕。
(360) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
一緒に飲んでくれるなら歓迎するよー? 一人で飲むのはつまらないからねえ。
でも自分のペースは崩さない、ってことで。
[リー(>>358)にそうそうと頷き。 立ち上がる様子を見る]
(361) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
幸せになりたいね。 忘れるには幸せな思い出が一番だと思うよ。
[寂しいと呟く子(>>359)に頷き。 よしよしと撫でているけど寂しさをうめるのは別のものじゃないとダメなんだろうなあと思ったり]
誰かと一緒にいても特別じゃないと寂しいかもしれないしねえ。
(362) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
ねえ、ポプラとヴェスパタインって どれくらい一緒にいるの?
[人形といってしまうのは簡単だけど 2人は切り離せないものでもありそうで]
(363) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
しまった。バターを塗るべきだったな。
[パンの仲間ならバターとも相性が良いはず。 そのままでも十分に美味いが。
バターを求めて、調理台を探る。 ついでに、何かつまみ食い出来そうなものも物色して。]
……寂しい…ってどんな気分だろう。
[ふと見遣ったサミュエルのつぶやきを聞いて。 ビスケットの袋を開け、一枚齧りつつ。
少しだけ真面目な顔で、何処か遠くを見つめた。**]
(364) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
俺はひとりで好きなだけ飲むのがふつーだけど 誰かと一緒に飲むのも、アリかな。 と、その前に出すもん出してくるー
[そういうと、御手洗へ向かいかけたが 途中でぴたととまりトレイル(>>361)と 危ない足取りでサミュエルの傍に向かう男と(>>356) それからその場の全員にくぎをさしておく]
んでまた飲みなおすんだからー、 俺のぶんの酒はとらないでよー? 勝手に飲んだら、朝まで鳴かすからね。
[自分のいたテーブルを指さして宣言すると のたのた面倒くさそうに歩いて行った**]
(365) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
[鳥の寿命が如何程かを男は知らない ただ、鳥の様子を思い出して]
…………たくましい鳥だったからなぁ そこからさらに10回は春を迎えそうだ。
[と、雑感をのべ、餌付け男へ飛んで行った その姿に目を細めつつ トングで挟んでふり冷ました欠片を口にする。]
赤い鳥に火吹き男か。 まるで、冒険譚の登場人物だな。
[と、まさに熱々を頬張る姿に 笑みをこぼしつつ、 カップに水を入れて差し出す。 舌を火傷していそうだと思ったため。
そうしてから鍋にいれた水が湯になり アクが浮かぶのをおたまですくって。]
(366) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
[調理台を探れば、ジェフと呼ばれる男が よこしたバターはすぐ見つかる さらには、ベーコンや色々危うい卵なんかも]
………………
[12年相方である鳥といる姿の 落とす言葉にカレールーを割りながら 暫し湯面に視点を落として。]
わからないなら、それはとても幸せだ。
[それとも知っていて気がつかないのか。 寒さが全てを凍りつかせるような そんな感情は知らないならそれでいいと 諦観と微笑みの混ざる表情で*言葉を落とした。*]
(367) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
特別って、難しい そう思っていても、思われることは少ないし そう思い込んでいるだけだったりもあるし
[薔薇色の夢が瞬時に悪夢と化す 悪夢は薔薇色の夢には戻れない 時間は巻き戻せないから]
すごく、難しい
(368) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
|
|
誰かと一緒に飲むのは楽しいよ。
ああ、いってらっしゃい。 そんな心配しなくても、リーの分はきちんと残るって。
[釘を刺していくリー(>>365)の後姿をおかしそうに見送り。 サミュエルとヴェスパタインが座るソファから離れて、その対面にあるソファに腰をおろす]
ま、のんびり飲んでたらそうそう減らないしねえ。
(369) 2014/02/22(Sat) 04時頃
|
|
難しいからこそ、特別なんだよ。きっと、ね。 思い思われるとかねえ。
[どんな暮らしをしてたってそんな特別は早々転がってないだろうと思うけれど。 それは口にしないまま。
リーのお酒をグラス一杯分だけもらっておいた]
(370) 2014/02/22(Sat) 04時頃
|
サミュエルは、ヴェスパタインとポプラに首を傾げた**
2014/02/22(Sat) 04時頃
|
(>>357) 『ファッキン! 世の中には車とセックスする猛者もいるんだから、人形愛くらい受け入れる度量をだね……』
[とはいえ、実際そういう用途に使われそうになれば持ち主が涙目になる。
あちこちぶつけたデコをさすりさすり、膝を抱えて体温の低い身体をきゅっとソファの上でコンパクトにする]
(>>363) ……ポプラは、五才。 ……二代目。
『前の人形は大事にしすぎて襤褸布になったんだよ。ばかだよねえ』
(371) 2014/02/22(Sat) 04時頃
|
|
うん、それただのヘンタイだから。 人形を愛でるのと性的に愛するのとには大きな隔たりがあるし、そんな度量はいらないかなあ。
[反論してくるポプラ(>>371)とその後ろにいるヴェスパタインにくすくすと笑い。
のんびり、グラスに口を付けた**]
(372) 2014/02/22(Sat) 04時頃
|
|
[トレイル周りの応酬を聞きながら自分の縄張り… カウンターに移動して高めの傾いだ椅子に腰掛ける]
ん
…鳥 チーー…
[キッチンの方からピャーと出てきた鳥(>>336)を見て ビスケット缶をカタカタ
何かフィリップの事で訴えようと頭上をくるくるしていた鳥は 缶をあければ大人しくカウンターへと降り立つ]
(373) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
|
|
[机の上で伸ばした片腕を枕に、だらしなく座り寝しながら リーはいつでも飲んでいる(>>339)に心の中で同意し、 釘刺し(>>365)には]
それ、 だけ飲んでるト 勃つ ノか、ネ…?
[鳥にやるビスケットを右に左に動かして 疑問は特に誰かに言うでもなく鳥と戯れる]
(374) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
|
|
(>>371) 二代目で、五才?
[前は襤褸布と聞いて]
まるで、何とかの毛布みたい
…そうだ、これ使えば? ポプラも一緒にあったまるし
[近くにあった布を手にして ヴェスパタインとポプラに掛ける]
(375) 2014/02/22(Sat) 08時半頃
|
|
[鳥への反応、連れがポプラという人形で もしかしたら、と思ったから]
湯たんぽ、キッチンならあるかも 生身が要るなら、誰かなってくれるかも
別に俺でも問題ないし
[と、だけ付け足して*おいた*]
(376) 2014/02/22(Sat) 09時頃
|
|
[(>>374)シーシャの言葉に肩を竦めて出て行ったあと。 暫らくして、酒蔵から新たに数本両手に抱えて戻ってきた。 ワインに清酒に度数の強い蒸留酒が数種]
役に立たないと困るのかなー、シーシャ 俺、ネコでもいーよ 華奢ぽいのに攻められんのは嫌いじゃないしー
[性癖話しつつ、ふと気づく (>>370)瓶の中身が少しばかり減っている]
あー、ちょっととれーるセンセー 先に飲み始めるなーって言ったじゃん
[むぅと唇尖らせ、テーブルに持ってきた瓶を並べつつ]
(377) 2014/02/22(Sat) 11時頃
|
|
あー、そっかそっか
[ふと思い出して、にやにやと笑う]
とれーるセンセは、俺に鳴かされたかったんだ へぇ
[どしりと椅子に座り直し、今まで飲んでいたビンをとりあえずあけてしまう事にする。 グラスの琥珀色がゆらゆらと波打っていた]
(378) 2014/02/22(Sat) 11時頃
|
|
[本気に聞こえないリーの軽口に(>>377)ケヒ、と喉の奥で笑う]
どっち に、し てモ 困るよ、ネ ノって くれなきゃ サ
……ねェ ?
[こちらも軽口で。ビスケットを半分齧って、 残りを鳥へやりながら、鳥へ同意を求めた**]
(379) 2014/02/22(Sat) 11時半頃
|
|
あれー、のってくれないんだ?
[いそいそ、新たな瓶をあける]
(380) 2014/02/22(Sat) 11時半頃
|
|
[透明な清酒を白ワインが入っていたグラスにどぼどぼ注ぐ]
ま、無理強いはしないしー 俺は今が楽しければ、後はどーでもいいし
(381) 2014/02/22(Sat) 11時半頃
|
|
[湯水のように酒を飲むリーを見て]
リーは、今楽しくないの? それとも、楽しい今が続いて欲しいの?
[素朴な疑問を投げてみる]
(382) 2014/02/22(Sat) 12時頃
|
|
おかえり、リー。 いや、それだけ抱えてきてるのにちょっとぐらいいいじゃない。
[むくれたリー(>>377)におかしそうに笑い。 続く言葉にそーいえば、とぽふりと手を打ち]
リーに鳴かされるのはどんなのか興味はあるけど。 泣かしてみるのも楽しそうかなあって思うよ?
[ふふっと意味深に笑いながら軽口を返し。 お酒が泣きそうだね、と注ぎ方を見ながら思う]
(383) 2014/02/22(Sat) 12時頃
|
|
んー、いま? 何か難しいこと考えるんだね、サミーちゃん とりあえず、楽しーよ んで、これからもっと楽しめそーな気はしてる
[瞬き、へらり]
(384) 2014/02/22(Sat) 12時頃
|
|
これとこれはセンセのぶんと思って持ってきてあげたんだよー
[スピリッツと発泡酒を指差す]
けど、俺のとっちゃったからなしねー あれ、俺が鳴いちゃうほーなの?
[言いながら、注いだ透明な液体をひとくち。 ワインの倍近い度数だ]
(385) 2014/02/22(Sat) 12時頃
|
|
(>>384) つまらないからお酒飲んでるんじゃなきゃ 楽しいお酒かな?
なら、よかった 楽しい方が見てて嬉しい…俺の勝手だけど
[ぽつり]
(386) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
こっちはいいけど、こっちは度数強すぎないかなー?
[発泡酒とスピリッツを交互に見やり。 なしといわれて、えー、と不満げに唇を尖らす]
殆ど減ってないようなものでしょー。
うん? どっちでもいいけどね、楽しいなら。
[まだグラスに残っている琥珀色を舐めるようにのみ]
(387) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
もう、俺…泣いた ミナカタに泣かされた
…タマネギで
[ぼそり]
(388) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
おやサミュエル、鳴いたの?
って、玉ねぎ相手ならしかたない。
[ぽそぽそしゃべる子に首をかしげて。 続く原因にそらしかたないなあ、としみじみ頷いた]
(389) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
お酒はたのしーってか、おいしーよ 飲んでみるー?
[サミュエルへ、度数強いとトレイルが言う側をひょいと持ち上げる]
んー、いっぱいだけだったし こっちはあげるー
そういうトレイルの考え方は、嫌いじゃないよ。
[発泡酒はトレイルへ]
(390) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
……何それ? ミナカタとタマネギプレイ??
(391) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
|
リーが悪いおにーさんしてる。 でもまあ、興味があるなら舐めてみるぐらいはいいかもねー。
[強い酒をサミュエルにすすめるリーにおかしそうに笑い。 サミュエルが飲みたがるなら止める事なく眺めるつもり]
うん、リーってばイイ人だね。
楽しい事は好きだからねえ。 嫌いじゃないならよかった。
[くすくすと笑みを零しつつ、発泡酒をうけとり]
(392) 2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
トレイルは、たまねぎプレイとかやだなあ、と思っている。
2014/02/22(Sat) 12時半頃
サミュエルは、リーから、グラスを受け取ってひとくち飲んだ
2014/02/22(Sat) 12時半頃
|
タマネギプレイ…なのかな? なら、服で鼻かむまでしときゃよかった
やっぱり、そこまでセットだろうし
[手元のグラスを見つめて]
(393) 2014/02/22(Sat) 13時頃
|
|
もしミナカタがそれで喜んでたりしたら、わあ、だね。
[ちょっと想像してみた。 うん、よくわからなかったがまあ近寄りたくない感じになった気がした]
お酒、きつかったら無理しないほうがいいよー。
(394) 2014/02/22(Sat) 13時頃
|
|
けど…そこまでやったら 何かに負けた様な気がする
その方が、カッコ悪いし…悔しい そんな自分とか許せない
[ぐいっと飲む]
(395) 2014/02/22(Sat) 13時頃
|
|
ふへへ、センセに褒められた
[機嫌良さそうな顔で、他人の手に渡る酒を極力見ないようにする。 タマネギプレイのお陰でミナカタへの印象を変態色に塗り替え]
後でミナカタにかんそー聞いておこう ……ど、サミュエル おいしー?
[スピリッツの行方を追ってみた]
(396) 2014/02/22(Sat) 13時頃
|
|
負けっていうかやっちゃダメな気がするよ……
[そんな飲み方で大丈夫かなあとサミュエルを見やり。
リーからもらった発泡酒に口を付ける]
雪が止むまでお酒が残ってるといいねえ。
[機嫌よさそうなリーが酒から目を逸らすようすに足りるのかなあとか思って周囲にある酒瓶をみた]
(397) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
ミナカタは、カレーを作りながらくしゃみ一つ
2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
…………火のそばにいても…………冷えるか。
[変態塗りをされているとも知らず 鍋から顔を背けてくしゃみをした後 カレールーを入れてあとは煮込めば煮込むほど……の 段階まできたカレーを混ぜる。 寸胴いっぱいのカレーはどれほどの量か?]
(398) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
|
(>>83) 手招いてやるから、飛び込めって 思ってるのと、やっぱり…違うじゃん
[逆じゃないかと 多分、そこから出して欲しい 少なくとも、自分にはそう見えて]
あんなこといわれたら…手を伸ばして その手ごと、引きずりあげたくなるじゃん
[さらにもうひとくち、ぐびっと飲む]
(399) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
|
たぶんだいじょーぶ 元酒場だけあって、蔵んなかすごかったよー?
……安酒も多かったけどねー
(400) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
リーは、サミュエルいけるクチだねー
2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
…この水、マズイ
[何口飲んだだろうか 火を飲んだ様に身体が温まるのを感じ そのまま、こてんと空のグラスごと横になった]
(401) 2014/02/22(Sat) 13時半頃
|
|
な、ちょっとー!
[カラのグラスを拾いにゆく]
水じゃないし、まずくないしー!
[横になったサミュエルはそのまま放置でテーブル席に戻って来た]
(402) 2014/02/22(Sat) 14時頃
|
|
そっかー、ならいいかな。
[安酒でもいーよ、と笑い]
って、わあ、サミュエル?!
[いきなり寝転がったサミュエルにあわてて腰を上げた]
よっちゃったかなあ。
[サミュエルの隣にいるヴェスパタインにヤバイと思う?というように視線を向け]
(403) 2014/02/22(Sat) 14時頃
|
|
水みたいだったよ? すっごくにがかったけど…
[リーの声にぼそり反論するも それは聞こえただろうか]
ん、多分…酔ってない あったかくて気持ちよくて… ちょっと、ふにゃふにゃしてる感じがするだけ
[仔猫のように丸まって寝てしまいそう そんな、ぽやんとした笑顔をトレイルに]
(404) 2014/02/22(Sat) 14時頃
|
|
(>>366) 十二回と、二十回と十回の春を超えたら 鳥はかなりの年寄りになるだろうな。
[見つけたバターを熱いナンに乗せて溶かして食べる。 一欠片のナンはそうしてすぐに無くなってしまい。 何にも付けないままでバターを指先に擦りつけて舐めて。 貰った水で口の中を冷やすと またビスケットに手を付けた。]
冒険譚より見世物小屋かサーカスが似合いかな。 空中ブランコってのには乗ってみたいな。
……幸せなんだってさ、鳥。俺たちは。
[素晴らしいことだと喜んで。 シーシャの傍で遊んでいる鳥の傍へと駆けた。*]
(405) 2014/02/22(Sat) 14時頃
|
|
(>>379) 「コマッタナァ シーシャ コマッタ? ネェ?」
[ビスケットの半分を貰ったついでに、 シーシャの手に頭を擦りつけながら鳥が啼く。
そこへ近付いたフィリップからもビスケットを貰い 腹が満ちた鳥は、羽根を繕いはじめた。]
(>>401>>403>>404) 悪い大人が居る。 酔っぱらいは伝染するから気をつけな。
[言いながら。 リーに酒を分けてもらって。 一杯分の蒸留酒を舐めるように少しずつ飲む。]
(406) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
|
サミュエルは、そのまま、スヤスヤ眠ってしまった*
2014/02/22(Sat) 14時半頃
|
とりあえず、酔ってるみたいだけど。 だいじょうぶそう、かな。
[覗き込んだサミュエルのぽやんとした笑顔に、顔色はわるくなってないかな、とまじまじと見やり]
気分悪くなったらすぐいうんだよー。
[ぽふぽふと髪を撫でてやり、寝息を立てるのをきいて離れる]
飲み慣れてない子はどうなるかわからないから、こわいねえ。
(407) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
|
|
そういうフィリップも、気をつけなよ?
[騒がしい鳥にちらりと視線をやり。
酒を口にする様子に笑って声をかけた]
(408) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
|
|
寝落ちる酔い方なら平和で良いよな。
気をつけるのは酒に?悪い大人に?
俺?俺は酔うほどは飲めないからさ。 舌がビリビリするや。この酒。
[それが面白いから舐めるのはやめない。 笑うトレイルに、ビスケットを一枚差し出しながら。]
(409) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
|
だねー。 泣かれたり絡まれたりするより平和だけど、ちょっと不安にもなるね。
んー、両方? わるーい大人がおおそうだし、ね?
舌にあわないのは身体にもあわないから気をつけなよー。
[面白がって飲む様子にやれやれと肩をすくめ。 差し出されたビスケットを受け取って口直しにかじる]
お酒に飲まれるとろくなことにならないしなあ。
(410) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
|
[(>>404)残念ながらサミュエルの小さな声は届かず]
んもぅ しかたないなー
[大事そうに酒瓶抱え、ため息ひとつ (>>406)フィリップへサミュエルがあけたグラスに蒸留酒を注いでやって、手渡した]
一晩寝ればサミーちゃんも大丈夫っしょ 朝には雪もやんでるだろーし 混じってるかもしんないノンケ? だって こそっと逃げ出してるかもだし ねー?
(411) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
|
不安になるのはどうして?
[グラス片手にソファに座り。 寝入ったサミュエルの頬を撫でながら。]
本当に悪い奴は、悪そうには見えないからね。 トレイルもリーも…たぶん悪者じゃない。
[一見すると悪そうに見えますお兄さん方。 という遠回しな揶揄を一発投げて。
酒とビスケットを交互に口に運ぶ。]
(412) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
|
たぶん、だって。 俺こん中じゃーまともなほーじゃん? 大事なお酒だってわけてあげたし やさしーでしょー?
[首こてん。 残り少なくなったチーズをちょっとかじり]
(413) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
|
……あれ、雪 積もってきてね?
[ちらと窓の方が白いのに気付く]
えー……やむかなぁ、これ
(414) 2014/02/22(Sat) 15時頃
|
リーは、珍しく難しい顔をして、、グラスの酒を飲み干した**
2014/02/22(Sat) 15時半頃
|
やさしーリーはチーズも分けてくれるだろ?
[(>>413) リーがつまんでいるチーズに手を伸ばす。
言われて見遣った窓の外は、白い。 静かに降り積もってはいるが。]
夜のうちにはきっと止むと期待する。 今、外に出ても寒いだけだ。 俺と鳥は次の朝まで此処に居るつもり。
[とても易しく考えていた。
難しい顔をしたリーに、 「大丈夫だって」と笑いかけて。 チーズを齧って、しばらくは雪を眺めた。**]
(415) 2014/02/22(Sat) 15時半頃
|
|
雪に閉じ込められてなかったら、明日の朝には人減ってるかもねー。
[リー(>>411)に軽口を返し]
そら、寝ちゃったら気分悪くなってても本人言い出せないっしょ?
あははー、それって悪く見えるってことだよね。 まー、ダメ男っていわれるよりいいかもだけどー。
[お酒飲んで動くのが面倒になったから。
明日の朝日がはいるまではだらだらしているつもり]
(416) 2014/02/22(Sat) 15時半頃
|
ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
|
ちょっと。 チーズそれで最後じゃん!
[はっと 顔を上げたがあとのまつり。 ため息ひとつ]
まー……いいや
[色々諦めて、テーブルに突っ伏した**]
(417) 2014/02/22(Sat) 16時頃
|
団十郎は、ガラッ
2014/02/22(Sat) 16時頃
|
大変だ!!
(418) 2014/02/22(Sat) 16時頃
|
|
雪が強くなって来た。 この分だと、すごく積もるぞ!!
[褌雪だるまが現れた]
(419) 2014/02/22(Sat) 16時頃
|
|
うわあ。ありがたくないお知らせキター。
まあもう、ね、そのあたりは。 なるようになるなる。
[雪だるまの出現にわーあ、と口をあけて。
積もるといわれたってどうしようもないと両手をあげた**]
(420) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
|
|
(>>372) 『これぞほんとのカーセックス…』
[などと意味不明なことを呟きつつ(>>375)布を渡してもらって、小さく頭を下げる。 肩からかけて、人形を胸に抱き込んで それでも基礎体温の低い身体はなかなか温まらないから、身を小さくして]
(>>376) ……それは、親切?
『それとも当て馬かい?食っていいのかい?』
[付け足しに、人形もろともこてんと首を傾いだ]
(421) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
|
|
[玉ねぎプレイって突っ込むんだろうか。それともすりおろした玉ねぎでなにかするのか]
……しみそう。
[などと考えつつ、撤退するタイミングを見失って、酒飲み会場で膝を抱えたまま。 狂ったような度数の酒を煽り、眠りについたサミュエルにおずおずと引っ付いてみる。
もそもそ。ぬくい]
『大変なのは君の存在そのものだと思うよ!』
[裸雪ダルマに、軋むような笑い声をかけて]
……積もるのか……。
[ぽつり]
(422) 2014/02/22(Sat) 16時半頃
|
サミュエルは、雪だるまと共に来た冷気に一瞬ぶるっとした*
2014/02/22(Sat) 16時半頃
ヴェスパタインは、震えるサミュエルに布をかけておいた。
2014/02/22(Sat) 17時半頃
|
(>>422) む。
なぜ、俺の人生が 波乱に満ちた大変な人生だった事を知っている?
もしや貴様は南斗チン拳継承者を狙う刺客ではないか?
(423) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
|
|
フン!
(424) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
|
団十郎は、身震いして雪を払い落とした。
2014/02/22(Sat) 19時半頃
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 22時頃
|
[最後のチーズを食べて。 突っ伏すリーを一瞥してから布を探す。
降り続く雪が止む気配はない。 冷え込むだろうと予想して、 防寒のための布を確保しソファの上で蹲る。]
カレーを食えばいい。食ってれば何とかなる。
[心配な事はいくつかあるが。 腹が満たされれば落ち着くだろう。
笑って、室内を見回した。]
(425) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
|
|
…………違いない
[ >>405年寄りになった鳥を思い描き ルーを鍋に割り入れながら ふはっと笑一つこぼす。]
火吹き男と鳥の空中ブランコ、か。 旅先で見かけたら覗いてやるよ。
[くる、とおたまで鍋をかき混ぜて 一煮立ち、するまでの間に 使った調理器具を洗う。 …………駆けて行く後ろ姿 懐かしさに似た何かを想う。]
(426) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
|
|
[人がいなくなり、一人調理するキッチン 賑やかな声は、積もり始めた雪が 吸音するのか、思うより届かない。 先ほど丁寧に灰汁を掬ったから 今はそれらもおとなしい鍋。 とろ火に勢いを下げてゆっくり煮込む体制。 粗熱の取れたナンを皿に盛って。 これは出す前に一度温め直す。として。]
[タイルは汚れてはいるが見慣れたそれ。 調理台も、シンクも。
換気扇を強くしてその前に立ち煙草を吸う。]
(427) 2014/02/22(Sat) 22時半頃
|
フィリップは、カレーのにおいにそわそわしている。
2014/02/22(Sat) 22時半頃
|
[(>>376)(>>421)ヴェスパインの問いへ]
寒そうにしてる誰かの前で 自分だけがヌクヌクしてるとか そういうのが嫌なだけ
…俺の我儘
[と、首を横に]
ポプラって馬なの? …じゃあ、俺はニンジン?
[クスリ]
(428) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
|
[もう一度おたまを入れて、ゆっくりと鍋をかき混ぜる 充分にとろみがついたカレーの中で 大きめなジャガイモが煮崩れて形を変えた。]
おーい、カレー、 食えるところまではできたぞ。
[と、一声だけかけて。 自分自身はカレーは翌日が美味いのを知っているから よそうこともせず。]
(429) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
|
腹にカレーを入れる場所は空けてある。 俺のカレーは遠慮無く持ってきてくれて良いよ。 ミナカタ。
[翌日はもっと美味い、のであって。 出来たばかりのカレーも勿論美味い。
ソファから台所に声をかける。]
(430) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
ブローリンは、カレーの匂いに胃を刺激されている。
2014/02/22(Sat) 23時頃
|
[眠っている間、頬を撫でてくれた手(>>412) 雪だるまが戻って来たり(>>419) 湯たんぽになった果て毛布を掛けてもらったり それら全てを知ることは出来ただろうか
目が覚めてぼんやりと起きた後 音も無く降り積もる雪が世界を覆い尽くして 雪山の山荘よろしく密室を作っているらしいと 誰かから聞いたかも知れない]
(431) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
|
カレー?
[ミナカタのかけ声とその香りに 腹の虫は鳴り]
俺も、食べる
[と、催促した]
(432) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
|
カレーの匂いって嗅いだだけで 腹がすくのはなんでだろうな。
[フィリップとサミュエルの声に続き、 俺も食べると伝える。]
ミナカタに餌付けされてしまいそうだ。
[(>>419)一層寒くなる室内で、 カレーを食べれば少しは温まるだろうかと。]
(433) 2014/02/22(Sat) 23時頃
|
|
持ってきてください、ぐらいいえんのか。
[そう言いながらも、適当な鍋に数人分よそい ナンを数枚温め直して からの皿も数枚、フォークとスプーンも数本手にして。
よいしょっと、掛け声をかけつつ、 それを卓上に並べる。]
(434) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
(>>249) 手伝うことある?
[水を飲みに行ったキッチンでミナカタに聞く 体調を問われたなら、こう即答しただろう]
喉渇いて、お腹空いた
(435) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
フィリップって…結構、俺様? それとも、旦那様?
[首こてり]
(436) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
欠食児童ばっかりで、おかんは悲しいわ
[餌付けの言葉に肩を竦めつつ ちょうどキッチンへ来る様子(>>435)の サミュエルに食器の一部を託す。]
ああ、ついでに人数分のコップと水。 頼むわ。
(437) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとう…って言葉は用意してたから許して。 夢への旅路のお供に鳥も貸す。
[生き物が傍に居るのは暖かかろう。 温かい食事の礼に鳥を貸すのも吝かではない。 そのくらいカレーは嬉しい。
並べられたカレーとナンに早速がっつく。]
ナン美味いだろ。 俺が見守ったナンだ。当然、美味い。
[一緒に食事する他の面々に誇ってみせながら。]
(438) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとな。
[なんだかんだ言いつつも、 結局スプーンまで持ってきてくれる優しさに 笑いながら礼を言う。
食べていいか?と伺うように前髪から視線を覗かせ、 ミナカタに確認し、ヨシならばそのままカレーを頬張り始めた。]
いただきます。
[すでに、餌付けされてしまっていた。]
(439) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
(>>433) 餌付けかあ…もしいるなら ノンケもそれで改心してくれたらいいね 同じ釜の飯を食う仲になるんだし
[ナイスアイデア]
(440) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
そんな簡単に改心できりゃ苦労はしない…が。 ミナカタマジックで何とかならないもんかな。
[無茶ぶりを。]
(441) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
(>>437) 了解
[ミナカタから受け取った食器とコップの水を 欠食児童の待つテーブルに運び終えると 早速、(>438)フィリップが食いついて]
…天使からの贈り物だね
[ナンについて誇らしげな様子にぼそり]
(442) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
ミナカタのカレー食って ストレートが男の味に目覚める?
ふ…はっ、平和だ。
(443) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
へぇ?じゃあ、今日はフィリップ一人寝かい? それとも、おっさんと鳥と川の字かい?
[貸される鳥自身は、カレーよりも 湯気が出てるナンにめがいってるか。]
…………生地を作ってくれたのは サミュエルだよ
[軽くつけたして。 ブローリンの礼にも「へいへい」 と軽く返しながら 前髪から視線が覗けば珍しそうに その目を見やる。]
(444) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
…………おいおい そんなカレーは確実に何かやばい薬 入ってそうだがそれでもいいのか?
[そう言ってノンケの話には 苦笑して肩を竦めて。]
(445) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
|
|
(>>444) どうせ川の字を作るならさ。 鳥とポプラと俺とミナカタとヴェスパタインと 州の字を目指そう……と思ったけどな。 点、ひとつ足りねぇので諦める。
(>>442>>444) 天使が捏ねたから美味いナンは、 俺が見守ったからもっと美味くなった。 …俺の眼差しはスパイスだな。
美味いものに殺られるなら本望だ。
[ヤバイ薬については、笑って肯いておく。]
(446) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
うまいな。 ナンもうまい。
[(>>446)フィリップの見守りがどれだけ 功を奏したのかは分からないが。]
ミナカタ…やばい薬持ってるのか? 餌付けはされても殺されるのは嫌だな。
[(>>446)そんなもので死ぬなよと、 フィリップに。]
(447) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
……そこまできたら”リ”の字で寝かせろ
[撫でた時の( >>341)ヴェスパの様子を思い出し ヴェスパはいいが、ポプラまでとなると どうにも賑やかすぎるな、と 一つ考えて口にしながら、 材料を揃えてくれたシーシャの前にも 催促より先に取り分けたカレーをおいて。]
…………おいていかれた、鳥が悲しむぞ?
[なー?と、貸し出されそうな鳥に同意を求めて]
(448) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
持ってない、持ってない
[ブローリンの言葉に苦笑しながら手を振る]
例えだ、たとえ。 人の性思考変えられるカレーとか やばいだろってことだ
(449) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
だろ? 生まれ変わったらナンを見守る店でもしよう。 きっと儲かるな。投げ銭を乞うより真っ当だ。
[ブローリンが素直に褒めたのでご満悦。 内心褒められて無いらしいとは知らず。]
鳥とミナカタで、リの字完成。
オイ、鳥。お前は俺が居なくなったら悲しむ? 「イヤ ベツニ」 ……らしい。
[鳥はフィリップよりずっとドライだ。 ナンの端を啄みながらさらりと啼いた。ひどい。]
(450) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
えっ、ミナカタ…何か盛ってるの?
それとも、カレーの鍋って 実は魔女の釜だったりすんの?
[ナンについては、もういったし丸投げ]
(451) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
フィリップは、少し考えこんで。
2014/02/23(Sun) 00時頃
フィリップは、「う……ッ く…―」と胸を抑え一服盛られた風に呻いた。
2014/02/23(Sun) 00時頃
|
そんな薬があるなら欲しいな。
[真顔でボソリと呟いて]
(>>451) ………。
(452) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
ブローリンは、「っ・・・!」と、胸元に爪を立て、呻きにのっかかった。
2014/02/23(Sun) 00時頃
|
フィリップ、大丈夫?
[呻く様子に思わず、ガタッと立ち上がり]
水を飲んで…それとも、腹パンで吐く?
[と、コップを差し出した]
(453) 2014/02/23(Sun) 00時頃
|
|
え、ブローリンも? 何で?
[オロオロしてミナカタを見た]
(454) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
…………
[ナンを摘まむ鳥を 普段よりは荒くわしわしっと撫でつつ 薬を盛っている方向になって肩を竦め
呻くフィリップの頭を軽くはたいておいた。]
…………カレーの鍋も 普通の寸胴だよ。
[とはいっておく。]
(455) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
………………
[続くブローリンの頭も無言ではたく。]
ブローリンもフィリップも もう、お腹いっぱいだってさ? だから、サミュエルとシーシャで 彼らの残りも食べておしまい
(456) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
ミナカタは、と、騙されているサミュエルに告げる。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
水……腹パンはやめ……っ っいた、
[腹パンよりも先に叩かれた。
寸劇を終えて、共犯のブローリンの顔を見て。 こっそりと少し笑いかけた。]
(457) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
え、えええっ…もしかして、悪戯?
[(>>455)ミナカタの様子から 導き出される解答はそうなるらしい]
それって、超悔しいんですけど …フィリップは腹パンで ブローリンはハリセンボンとかどう?
[ぷんすこ]
(458) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
いいか、よく聞くんだサミュエル。 すべてはサミュエル[[who]]が仕組んだ悪戯なんだ。
だから腹パンはダメ。 カレーもまだまだ食う。
(459) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
……………イテ。
[ミナカタのお母さんっぷりに脱帽と、焦燥感。]
ミナカタに盛られた愛が効果覿面で…だな。
[惚れちゃいそうかも?などと口走ると、フィリップの笑顔に釣られ、クスリと共犯の笑みを。]
(460) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
フィリップは、焦っていて、めちゃくちゃな事言い聞かせてるとは気付かない。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
ブローリンは、ハリセンボンと聞いて、口元を手で塞いだ。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
サミュエルは、フィリップをジト目で見た
2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
[漸く悪戯に気がついた ぷんすこサミュエルの頭を撫でておく。
当人が仕組んだ悪戯におどろくかい、と 謎の言い訳?をするフィリップを 鳥とともに呆れた目で見て。]
…………惚れるよりも 真っ当に食事をいただいていただける方が なによりのおかんの楽しみで?
[口走るブローリンを デコピンであしらい 今の人数分よそって、 からになった鍋とおたまを持って立ち上がる。]
(461) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
フィリップは、サミュエルにごめんなさいした。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
心配させないでよ 俺の勝手だけど すっごく、心配した
フィリップがそんな形でいなくなるとか…嫌
[例え自分以外の誰かを選んだとしても]
(462) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
[デコピンをくらい、前髪に隠されたデコは痛くもなかったが イタイと額を抑えて反応する。]
大人しくいただきます。
[取り上げられてしまう前に平らげようと、 カレーを急いで頬張った。]
完全に俺の胃袋はミナカタの料理に惚れている。 それは間違いない。
[もごもご。]
(463) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
ごめんな。 サミュエルの驚く顔見たかったんだ… …という言い訳は呑み込んで置いておいて。
[鳥のドライさにガックリしたところだったせいか、 サミュエルの言葉がとても嬉しかった。
サミュエルの頭と頬を少し撫でて。 「ごめんなさい」をもう一度。]
(464) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
ブローリンは、サミュエルの髪を撫でた。
2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
ブローリンだって、そうだよ …まだ、愚痴聞いてもらってないし
[ブローリンから見れば 結構ひどいこといっている自覚は多分ない]
(465) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
|
|
へいへい、ありがとーね
[と、急いで食べる様子を眺めつつ 皿があくようならそれもよこせと 手を出して。 微笑ましい様子のサミュエルとフィリップを見やって のほほんと笑うと 人の増えた机の周りから キッチンへと洗い物を下げに行く。]
(466) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
|
ん。サミュエルが真に受けていたのが可愛らしくてつい、な。 ちょっと意地悪をしたくなった。 ごめんごめん。
[おじさんの恋愛経験が役に立つかは分からないが、話を聞くくらいなら出来るだろう。]
愚痴…あるなら聞くぜ。
(467) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
|
フィリップのバカ… そんなに優しくしないでよ
諦めようって、思ってんのに… 諦め切れなくなっちゃうじゃんか
[頭と頬を撫でられて、涙が落ちる 我ながら、何て未練がましいだろう 嬉しいけど、悲しい]
(468) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
ブローリンは、サミュエルとフィリップの甘い行方を見守ることにした。
2014/02/23(Sun) 01時頃
ブローリンは、ソロリと、その場を離れた**
2014/02/23(Sun) 01時頃
ミナカタは、のんびり、カレーを煮詰めつつキッチンで洗い物。
2014/02/23(Sun) 01時頃
|
なぁ、鳥。泣いてる子にはどうするべき?
「ヤサシク スベキ」
って。鳥が言ってるから仕方ない。 我慢してよ。
[落ちた涙を撫でた手の親指の腹で拭って。 もう一本の手も、反対側の目元で同じようにする。]
(469) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
|
嫌だ… フィリップのことスッパリ諦めて 笑顔でお別れしたいから
泣いて気を引くとか それじゃ、俺…本当にガキだよ そんな自分は嫌いだ
[ボロボロ涙がこぼれ落ちて 顔はグシャグシャになっていただろう]
(470) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
リーは、カレーくさいなぁと思いつつ、うたた寝続行なぅ
2014/02/23(Sun) 01時半頃
ミナカタは、うたた寝している人の分はきっと台所。
2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
無理に作った笑顔より 泣いてる顔の方が、ずっと良いよ。
ガキはそのうち嫌でも大人になるし。 そんなサミュエルは嫌いじゃないな。 俺は。
「オレモ」
[鳥と目を合わせて少し笑って。 サミュエルが落ち着くまでは隣に居ようかと。 変わらず涙を拭い続ける。]
(471) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
|
誰かまでは聞かないけど… フィリップがいいなって思うひと 俺以外にいるんでしょ?
[こわいけど、これを聞かずにはいられない どうせ、叶わぬ夢ならば さっさと砕けてしまった方がしがみつくよりマシである]
(472) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
ミナカタは、洗い物が楽しいのか鼻歌*
2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
好みのタイプってやつ?
それは…―秘密。今はね。
[団十郎の全員好みのタイプ宣言を思い出して。 少し笑いながら。
言葉を断った短い間、少し俯いて。 居るとも、居ないとも答えないまま。 ただ、視線は何処か遠くを見つめていた。**]
(473) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
|
フィリップは…趣味が悪くて意地悪だ 泣き顔なんて、カッコ悪いし その気もない癖に構って来て泣かすし
何で、俺…好きになったんだろう…
[気がついたら、なのだから仕方がないとはいえ 気になってしまうのも、仕方のないことで ただただ、泣く以外に出来ない残念さも悔しい]
(474) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
|
サミュエルは、落ち着くまで、そのまま泣いていた**
2014/02/23(Sun) 01時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る