78 わかば荘の薔薇色の日常
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[不意打ち返しのキス>>=58には照れ隠し軽く腕を叩いて歩き出す。本当にこの男は。もう。好き]
んー…ん、わかった 徳仁さんこそどうなん?そ、その……
[ぼそぼそ、と聞きづらいことを小声で尋ねる。悟からは稀に乱暴で一方的なセックスを強いられたこともあるから、多少のことは平気とはさすがに言えない。]
…なあ、実は遊さんも徳仁さんのこと好きとか、ないやろか?
[間中とのやりとりで浮かんだ不安を直球でぶつけたら、どんな反応をするだろう。渡すつもりはないけれど、ライバルとしては手ごわそうだなあと
コンビニに着いてから、草芽が前に食べていたのを見かけた覚えのあるパンと、自分用には辛子明太子のおにぎり、冷やしうどんとお茶を籠に入れて、追加でサンドイッチも1個ぽいっと。草芽のアイスはレジに行く直前に]
徳仁さんは何買うか決まった?
(235) vetica 2014/07/05(Sat) 00時頃
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─ チャルラタン ─
声の聞こえる蜃気楼は 多分、蜃気楼じゃなくて幻覚だよ。
[涼しげに眼差しを細くしながら ケーキの並ぶショーケースへと近付いて来て、遊は言う。
何ら気を悪くした様子はなく むしろ、檀の発想を面白がるように口角を上げた。]
ケーキを買いに。 そうだな──ウェディングケーキ、とか。
[注文を、と問う檀に、 藤堂と宇佐美のことを思い出しながらジョークを口にする。]
(236) hana 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[ぴ、と電子音がして、送風が止まる>>228。 冷たい流れが、じわりと温くなった。 暑いだろうに頭を抱きかかえられて、篭った麻央の体温を知る。 自分自身は暖かいからいいのだけれど、麻央はつらくないのかと過ぎったが。]
――いいの。本当に。
[麻央を振り返るより先、誕生日プレゼントと差し出された袋>>220に、柳茶を見開く。 意外さと嬉しさを内包した、純粋な驚きが声色に溢れていた。 受け取ったものを、腕の中にしっかりと。]
(237) mmsk 2014/07/05(Sat) 00時頃
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――したきゃ、すりゃいいと思うけど。
[それから、求められた相槌>>229に。 エアリードスキルの足りない呟きが返された。]
(238) mmsk 2014/07/05(Sat) 00時頃
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テッドは、サミュエルのサンドの好みを聞くのに、首だけ横に振った。なんでもいいよ。
mmsk 2014/07/05(Sat) 00時頃
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いいよ、勿論。
新品じゃなくて悪いけど── 多分、來夏の好きなやつ。
[草芽に服を引かれるより先、 >>237贈り物を、腕に抱きかかえる様を見て ゆる──と、目を細めた。]
(239) hana 2014/07/05(Sat) 00時頃
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ああ、そうか。 幻覚か……。
[自分の事なのに、添削を掛けて来た間中>>236を このまま幻覚と断言しようとして、聞こえてきた不穏な単語に 思わず表情が微妙に崩れてしまった。]
ウ、ウェディングケーキ? あんたのか?
[何処から飛んできた発想なのか、 彼についてはいつもの事ながら全く理解出来ない。 出来ないながらも何とかヒントを探す様に問い掛ける。]
(240) pannda 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[囁きかえしたあとはごまかすように瑛士の髪を撫でて。
コンビニに入る前に続いた疑問に、ないない、それはない、とばかりに顔の前で手を振る]
ありえないな。 あれはただの好奇心の塊だ。 そーいう目線で聞いたわけじゃないから、そういう意味で気にする必要はない。
――まあ、根掘り葉掘り聞き出されるかもしれないという意味では気をつける必要はあるが。
[はっきりきっぱり否定しておいた。 コンビニに入って、あれこれ瑛士がカゴにいれていくのをみる。 甘くないパンとか、なんだかんだはいっているのをみやり]
んー、これでいいか。
[カツサンドがあったのでそれと、ミートスパを手にしてカゴにいれる。 瑛士の手からカゴをとって、他になにもないなら、麻央のアイスとあと幾つかアイスを放り込んで、レジへと向かい。 代金を支払った]
(241) sinotaka 2014/07/05(Sat) 00時頃
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はは
俺の、 だったら面白いけど──
[小馬鹿にしていると誤解されかねない 乾いた笑いを鼻から漏らし]
…──違う。
ウェディングは冗談。 今日、來夏の誕生日だから。
[>>240動揺する檀に来店の目的を告げる。]
(242) hana 2014/07/05(Sat) 00時頃
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[>>234礼を言われて、徹津の髪の毛をあむあむしながら黙り始めたが >>238そのクッション代わりにされている弟分からの返答があまりにあれだったので、頭を一発はたいておいた]
…誰がよくても、遊は駄目なんだよ。
[ぼそり、独り言の音量でつぶやいて。 >>234平然と問いかけひとつひとつに応じる姿に、どこか恨めしげな視線を向けた。 服を脱げと言われたときと変わらない子供じみた態度。
不機嫌を隠そうともしなかったが、ふとひとつのことに気がついて、顔を上げて]
……いないのか。好きなやつ。
[ちょっとだけ機嫌がよくなったから、徹津の髪をくしゃくしゃとかき混ぜ始める]
(243) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 00時頃
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って、
[麻央が手を上げてくる>>243なんて、珍しい。不意にはたかれて思わず擦ろうと手を伸ばしたが、軽く擦るうちに麻央の手が今度は髪をかき混ぜ始めた。]
……遊さんがセックスすんの、やなの。
[抱きかかえられているからようやく伝わるくらいの、こちらもほんの小さな音量で。 やっぱりエアリードスキルのないど直球が、麻央に向かった。]
(244) mmsk 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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面白いと言うか…何だか納得する。
[突然結婚しますと言われても、間中なら有り得そうだと 納得出来るのだが、それより本当の理由にもっと驚いた。]
徹津の誕生日? それは目出たい、判った…ケーキを……。 あんた他人の誕生日を祝うのか!?
[よく判らない質問をしているのは知っていたが、 内容が不可思議なものが多く、他人の誕生日にケーキを買うと 言う一般的な事をやろうとする人種だとの認識は無かった。]
何かリクエストでも? ホールで買うか?
[それでも客なら売り付ける。]
(245) pannda 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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― コンビニ ―
[えらい自信を持った否定に、2人なりの付き合いがあってのものかなと一応納得して、こちらに訊かれた時のことを考えてうーんと唸る]
え、そうかな…?ならええんやけど んーー……そやなあ…
せっかくやし聞かれたら遊さんの耳が腐るほど徳仁さん自慢でもしよかな。やらしいこと抜きで
[そうだ。知られた上に好奇心まで持たれるのであれば、惚気ても許されるだろう。ついでに牽制にもなるかもなんて真剣に考えているうちに腕が軽くなり、あ、と奪い返す間もなくレジまで運ばれてしまう]
……おおきに、な
[コンビニで男同士が籠の取り合い、なんてのを見せるわけにもいかず。先ほど貰った気遣いも含めてこの場は甘えることにした 後で清算しようとかたく心に誓ってコンビニを出る]
(246) vetica 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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[來夏の身も蓋もない思考に來夏らしさを感じる。 遊は、來夏と自分は本質的にどこか似ているとも思う。
必要以上の裏を読まない。 好意に好意以上の意味を求めない。
だから他の住人と話をするときほど、言葉を必要としない。 それが心地好く、好ましい。
來夏の頭をはたく草芽には]
?
[聞き取れなかった言葉を再度求めるように首を傾げた。]
(247) hana 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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― コンビニ ―
そういうものだ。 ……惚気か。瑛士がどんな風に惚気るのかには興味あるな……
[遊の撃退方法を聞いて、まじめに考える。 しかし内容が自分に関することだからダメージを食らう可能性もありえるわけで。
そのあたりの兼ね合いに悩み]
どういたしまして。
[瑛士>>246の礼に小さく笑って。 品物がはいった袋を手にして、わかば荘へと戻る。
瑛士が考えていることはなんとなくわかる気もするから気にするなという代わりに軽く髪を撫でた]
(248) sinotaka 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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[>>243不機嫌そうにしていたかと思えば もう機嫌を直したように來夏の髪を撫でる草芽を 面白がる遊の視線が見下ろしている。]
いや──
いるよ? 好きな人。
(249) hana 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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― 談話室 ―
ただいまさーん
[まさか自分たちの関係から、残った3人がセックス談義?をしてるとは思わずに普通に帰宅して、まっすぐ談話室に向かう。 戻った時、どこまで話が進んでいただろうか。会話の合間に中に入って]
お代は徳仁さんに渡してや、えーとこれが來夏で、麻央さんアイスすぐ食べる?食べへんのやったら冷凍庫入れとく。
あと……はいこれ。いつもようしてもろてるお礼 アイスもええけど、ちゃんとした飯も食うてや
[追加で購入したサンドイッチを草芽に差し出す。いらなければ自分で食べるつもりだ。ちなみに潜在意識が語りかけたのか、選んだのはたまごサンド]
(250) vetica 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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─ チャルラタン ─
──納得する?
そう じゃあ、結婚しようかな。
誰か紹介してよ、檀さん。
うん、來夏の。 はは、祝うよ。 來夏は俺の──弟みたいなもんだし。
[檀の失礼な驚きようはいっそ愉快で、楽しい。 腰を屈めてカットされたケーキを眺めていたが]
……ああ
[ホールで買うか聞かれると、それもいいかと思えた。]
(251) hana 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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じゃあ、そうする。
ん と これ──。
[指さしたのは3
1.艶やかなグラサージュの施された大人っぽいオペラ 2.真っ赤な宝石のようなベリーがふんだんに盛られたタルト 3.ふんわり焼きあがったチーズスフレケーキ]
(252) hana 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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― 談話室 ―
ただいま。
[瑛士と同じようにいつもどおりに帰ってくる。 談話室では話の真っ最中だったか。 遊が好きな人がいるとかいっているのは聞こえないタイミングではあった。
料金についてはレシートを見ながら徴収して。 自分の分と、瑛士の分だけになった袋の中を見る]
アイスは冷凍庫にいれとくか。
[麻央の分はともかくとして、幾つか買いこんだのがあるからそれを冷凍庫にいれにいく]
(253) sinotaka 2014/07/05(Sat) 01時頃
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[誰か紹介してと言われ>>251頭を抱えそうになる。 こんな不思議な生物を扱える人類が思い付かなかった。]
悪いがあんたの様な奇…きれいなひとに釣り合う人物を 俺は知らんな。
[思わず奇人と言い掛けて、慌てて「き」が付く言葉を 探したらこうなった。 綺麗な容姿には違いないだろうから良いだろう。]
ほお、徹津をそう思ってくれる奴がいて、あいつも幸せだな。
[てっきりタクにしか懐いていないのかと思っていたが、 弟の様に見てくれている人がいるのは安心すると、 そこだけは顔を綻ばせ。]
(254) pannda 2014/07/05(Sat) 01時頃
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[本気でホールで買うとは思わなかったが、 指されたケーキ>>252に、昨日もチーズケーキだった気がすると 教えるべきか悩んだが。]
どうせなら、もう一つ選べ。 ちょっとあいつには俺も世話になったのと、 応援する事が出来たんで、景気付けで奢ってやる。
[出費は痛いが、変わり出した徹津への応援ならば むしろ安いと思い直す。]
内緒だぞ。 今日はたまたまバイトが夏風邪で休んだから俺がいるんだ。 滅多にないサービスだ。
[味を占めて毎日来られても困ると釘を刺した**]
(255) pannda 2014/07/05(Sat) 01時頃
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[談話室に流れる微妙な空気には、残念ながら俺は気づくことができなかった。 遊だけじゃなく麻央も來夏も、自分と徳仁の間に関係があると知っていることも。
なので、頼まれたものを配り終えて自分たちの買い物だけになると、おのずと視線はまた徳仁の方を向いて]
(どうする?どこで食べる?)
[視線でお伺いを立てた。惚気話について考えすぎて、この後のことを決めていなかったと思い出して]
(256) vetica 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[麻央の様子とかでなんとなくいつもと違うのはわかったけれど。 それが買い物に出る前の会話が原因だとかは思わないまま。
瑛士>>256の視線に小さく笑みを浮かべ]
上行くか。 洗濯もあるしな。
[困った様子に、瑛士の手を引いて。 それじゃ、と談話室に残った面子に声をかけて二階へと向かう。
瑛士の部屋でご飯を食べるつもりだった]
(257) sinotaka 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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― 207号室 ―
[徳仁の洗濯、という言葉に自分の大事な使命を思い出す。あかん、ちょっとだけ忘れてた]
せやね、ほなお邪魔しました
[手を引かれたのには少し驚いたけど、振り払うなんてことは勿論せずに談話室を出て自室に向かう。
途中で誰かに会っただろうか。多少ぎこちなくはなっても普通に挨拶はしただろう。引かれる手はそのままで短い距離を進み]
…どーぞ
[部屋の扉を開いて徳仁を招き入れる。あまりない機会なので、自分の部屋なのに何だか緊張してしまう。 ベッドの傍らに置いてあったガラス製のサイドテーブルを真ん中に寄せて、普段あまり使われないクッションソファを徳仁に向けて促し、自分はそのまま床に座ろうと]**
(258) vetica 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[き──
で、一度言葉を途切れさせた檀を 遊の狐目が凝っと見やる。
が、追求はせず]
……そ。 残念。
[さして残念そうに聞こえぬ口振りで言って 綻ぶ檀のいかつい顔に目を細めた。]
(259) hana 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[もう一つ選べと言われれば さすがに本気で驚いて、 瞳孔が縦に──はならないが、 猫ならそうなったであろうほど、細い目を精一杯丸くした。]
……うん ありがとう
[いいの? とも 本当に? とも聞かず、 素直に好意に甘えることにして]
じゃあ、これ──。
[二つ目は、赤い宝石を散らしたような ベリーのタルトを選んだ。
來夏が撮る写真のように キラキラした色彩が綺麗だと思った。]
(260) hana 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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[会計を済まし、大きな箱が二段積まれた袋を手に チャルラタンを出る間際]
そうだ
[扉を潜る寸前だった遊は振り返り]
南方 昨日風邪引いて熱出したから 夜、何か栄養のあるもの作れない?
材料 必要なら買って帰る。
[涼しい顔で、図々しい頼み事をした。**]
(261) hana 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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― 207号室 ―
[誰かとすれ違っても、瑛士の手は離さないまま、瑛士の部屋へと入る]
ん、ありがとう。 でも瑛士が使うべきだな。
[床に直接座ろうとするのを見て苦笑した。 昨夜は瑛士のほうが負担が大きかったわけだし、と遠慮しても無視して。 それなりのおおきさだったら、すこし厳しいかもしれないが二人で座ったりするつもりでもある]
ま、先に食べよう。
[ガラステーブルのうえに買ってきたものを出して。 雑談をしながら食事をする。
部屋の内装にも視線を向けるけれど、コメントをすることはなく。 食べ終わった後は、洗濯を手伝うつもりで**]
(262) sinotaka 2014/07/05(Sat) 01時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 02時頃
ジャニスは、トレイル[[who]]のおっぱい枕に頭を乗せて見た。固い。。。**
hana 2014/07/05(Sat) 02時頃
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[残念>>259が何処まで本気か、この男については全く読めない。 元々空気なんて読めないが輪を掛けてだ。 苦笑だけに留めておいて。]
もっと色んな所に出掛けて触れ合ってみたらどうだ?
[化学反応が起きるか起きないかは判らないが、 刺激にはなるだろう。 当たり障りのないアドバイスの後、更に珍しいもの>>260を見た。]
おい、目が零れるぞ。
[本当にぽろっと落ちるかと心配した。]
(263) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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[だが典型的な日本人の一度断りを入れてからの受け取る好意では無く、 素直に礼と共にケーキを選ぶ様子は間中らしかった。]
キラキラしていて綺麗だろ?
[艶やかな紅の色の輝きに昨日見せて貰った徹津の写真を 思わせるなんて、同じ事を考えているとはまさか思わず。 捩じれてチーズスフレ2つ購入するかもと、 何処か思っていた分ホッとしていた。]
(264) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃
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