105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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うん、俺子供だから……ちょー素直でさ。
[大人って、色々と大変なんだな。]
風邪のせいにしちゃえるのに、難儀な性格だね。 あー、そか。俺のせいにしていいから ちょっとだけ我慢してて。
[このままだと意地でも耐えてしまいそうで、 故意にいじめるにしても其処まではしたくない。
素肌に触れようと服を引っ張って、 逃げられなければそのままシャツの下の腹へと唇を落とした。]
(98) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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の…だろ…
…
…わり…の…だと…が…う…
…を…らせた…には…くくっと…って…
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[夕闇に浮かぶのは、 重そうなコンビニ袋を提げた、灰銀の髪に浴衣のハーフ(っぽく見える)少年。 しゅーるだ。 しかし、これが現代の妖怪の姿である]
(99) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[にやりと、笑いそうになるのを堪えて。 リクエストに答えるため唇はもう少し下の方へ。]
もっと、ね。はぁい。
[指では形をなぞるようにと熱を探しだして、 少し強めに扱き始める。]
(100) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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ん…
…ん…な…
…
…っはぁ…やべ…またやばくなる…に
…ちっと…るわ…
…
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かぜ、…
[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]
ん、…! け、いちィ…
[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。 腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]
(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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