64 さよならのひとつまえ
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―寮外― [文明の利器というものは本当に素晴らしいと思う。 ゆっくり歩いてしまうのは今こうしてメールを打つことに忙しいからだ。そんな言い訳にも使えてしまう。]
……智明からは返事ねーな。
[コンビニ着いちまうぞ、と呟く。気付いていないのだろうか、多分そうだと思う。見ているのに返事を無視するような奴ではないと思うから。 送信ボタンを押して、携帯を閉じる。
最近メールの量が格段に増えたと思う。まだここに残っている相手に対しても、もうここにはいない相手に対しても。 でも、それも4月までのことなのだろうとも思っている。新生活が始まると忙しくてメールどころではなくなるから。そうやって、少しずつ連絡を取る回数が減って行って、いつかは途絶える相手も出てくるのだろう。]
………なんか、
[その先は、声にはならない。]
(264) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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…
…ぜったいこまる
ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る
…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる
…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…
…
…
…
ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた
まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない
…
ん…が…
…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…
…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった
…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ
…
…
…の…かと
なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ
おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない
…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる
…
それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…
…
…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな
…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…
…
…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし
…
を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない
…
…ね…れないでしょ
…だから…いたくなかった
…
それ…ったら…もどうしようもないな…
…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…
…
…そうじゃない…
…
…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…
…えないふりをして…を…の…の…へ…す…
いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…
…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る
…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…
…を…らせながら…
…に…をいれる…
…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…
…
でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ
…
…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ
…
…
…でいいからさ
…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな
…
…ありす…
…おれのは…
おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど
…はありす…だね
…が…っぽい
…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた
…
…
…まりまりもりもり
これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…
からし
まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう
…
…なんだったか…ってのは…しいな…
…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ
…そういうのとは…うのか…
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[コンビニにあったツナマヨは3個、 これがこのコンビニの限界か…そう呟いて。 自分用には男の子の味方10円駄菓子を買うと、コンポタ味とそれをサクサクと鳴らしながら寮へと戻っていく。
断髪式にはちょっと間に合わなくて、部屋に戻ろうとしている那由多達にコンビニ袋持って手を振って挨拶をし]
あっれ、髷結ってねーじゃん!
[そう笑って、那由多の断髪後の姿を写メに納めた。少しずつ人数が減って行って盛大なお別れ会にはもうならない。元気でな、とゴミ捨て場の時も交わした挨拶を向けて那由多達とはそこで別れた。]
(304) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…
…れできなくなっても…らないからね…
…
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―食堂―
[>>271 待ち受けに表示されたミットの絵が見えた気がする。じっくり見た訳じゃないから本当にこいつ野球が好きなんだな、という感想を抱く。星然り漫画然り、何かに打ち込めるというのは特に何も取り柄のない自分から見ればすごいことで。]
怪我してねーならいい。 世話かけじゃなくて、ダチなら当然の心配だっつの。 …ありす達が怪我していいとも思ってねえけど、 でもお前は特に怪我したらだめだ。
[喧嘩の原因に関しては、結局わからないままだ。そっか。と短く返す。教えてもらえないから不貞腐れる、とかそういうのはなかった。一度口にした言葉は取り消せないのだ、どこからまた噂が立つかわからない。口にしない方がいいこともあるのだ。そういうことなのだと思った。*]
(309) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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