![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[コロッケパンを食べている横で、スケッチブックと色鉛筆を広げ始めてきょとんとする。 手芸をする時のような真剣な眼で、色鉛筆を握る姿に。邪魔をしないように声はかけず、飲みかけのカフェオレを置いて、猫の方へと歩いていく。
寄ってきたのは、さっき彼に懐いたトラ猫だ。>>243 すり寄せてくるのを抱きあげる。柔らかくて温かい。 ふわふわの毛並み。耳の後ろをかくように撫でてやり。気持ちよさそうに耳を伏せる様子に、目を細めた。]
ナルはさ、猫飼ってたりしたの? よく猫の小物とか作ってるよね。
[スケッチの邪魔をしない程度にそんなことを訊いたりする。 動物は好きだがこれまで飼える環境がなかったから。 これからはあちらに長くなりそうだし、飼えるかなとか考えたり。そうやって少しずつ想像する未来に、彼の姿はない痛みを同時に自覚しながら。]
(248) 2014/03/30(Sun) 20時半頃
|
|
[彼の手が止まるのを待って、どのくらい経ったか。 入れ代わりに寄ってくる猫をあやして撫でながら。]
――…そういえば、ナルはさ。 これから、どうするんだっけ?
[振り返らずに、ぽつりと。 ずっと遠巻きにしていた話題を、自分から振って目を伏せた。*]
(249) 2014/03/30(Sun) 20時半頃
|
にそのくらい…つらい…に…るくらい…
…それに…とか…たことないから…できない
…
…そうか…だと…る…があるな…
…させて…を…う…
…り…んだ…に…された…は…してたのかも…れない
…を…きになるという…が…も…めて…に…い…ぎていて
だから…の…が…がうまく…らなかった…
…を…
…いな…りちゃって…
…う…に…して…っていく
…
…は…あんま…じゃないから
…お…がなんか…ったらどうだ…
…
トレイルは、ライジの動画を後から見せてもらおうと思っている
2014/03/30(Sun) 21時頃
じゃぁ…の…に…われるの
…の…の…
…
…かないんだねって
…が…そっちだってこと
…
…
…が…かなくても…く…は…にいるでしょ…
…だから…は…っかけないの
…
…
…か…
…
…そうか…も…かは…らんが…を…きになった…
…もそうなのかは…らないが…
…
…
…ぜったいこまる
ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る
…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる
…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…
…
…
…
ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた
まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない
…
ん…が…
…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…
…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった
…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ
…
…
…の…かと
なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ
おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない
…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる
…
|
[猫相手に漫才をしている。ちょっと面白い。>>259 背後から不意打ちのツッコミを入れられている姿が見えればこっそり笑って。寄ってきた黒猫と目が合った。すらりとしたその猫は、なんとなく丞を思い出させる。 くぁ、と小さく欠伸した黒猫がゆらゆらと揺らす尻尾を見つめながら。]
犬と猫を一緒に飼うのは大変だもんなぁ。 俺も猫派だけど、飼ったことないな。
アパートやマンションばっかだったから。
[シャカシャカと、紙を擦る音が微かに聞こえる。>>260 穏やかな日常。 こうして、また明日がくればいいのに。 ふい、と黒猫が背を向けて遠くなっていく。]
(267) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…
…
…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな
…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…
…
|
――作る方じゃないんだ。
俺、服飾詳しくないけど……マーケティングって販売とか接客でしょ? デザインもやりなよ。 今すぐじゃなくてもそのうちさ、自分で作りなよ。 器用なその手、使わないの勿体ないし。
[時折、進路についてぼやいていたのは、知っている。>>261 迷いながらもそれでも手探りで少しずつ、やりたいことを追いかけて悩む姿は存外かっこよく見えたものだ。
いつか、胸を張れるようになるといい。 その時の姿を自分が見ることはなくても。
やっぱり返される同じ問い。背中を向けたまま、そこで言葉を切る。 苦しい。寂しさだけじゃ、とっくに収まり切らない。]
(268) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
[小さく息を吸い込む。]
言ってなかったっけ。 海外に行くんだ。両親の都合でさ。
[数日前についた小さな嘘を繰り返す。 瞳が揺れる。手に頭を擦り付けてくる猫を見つめながら。声が震えないように、言葉を紡いでいく。]
あっちまだ寒いらしいし。 前にナルが編んだくれたやつ、持ってくよ。
生活に慣れたら大学行って、落ち着いたら免許もとってさ。
それから……――
[彼のいない未来を語る。今更気づいてもくちに出来ない言葉の代わりに。自分に思い知らせるように。]
えーと、それから……、
[どうしよう。続かない。]
(270) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし
…
|
――――あ、もうこんな時間。
戻ろうか、断髪式始まっちゃうし。 サクとみんなが待ってるしさ!
[丞のスケッチブックあとで見せてよ、と。 震える声でできるだけ明るく言いながら立ち上がった。 手にすり寄っていた猫が、駆けていく。遠くなる。カーディガンの袖で、ごし、と目元を擦った。*]
(273) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
|
を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない
…
…ね…れないでしょ
…だから…いたくなかった
…
それ…ったら…もどうしようもないな…
…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…
…
…そうじゃない…
…
…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…
…えないふりをして…を…の…の…へ…す…
いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…
…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る
…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…
…を…らせながら…
…に…をいれる…
…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…
…
でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ
…
…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ
…
…
…でいいからさ
…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな
…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る