74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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あー、分かる。 それ分かる。
[>>192たしかに、ヨダの持つ茶碗に盛られた白米は、見るからにツヤツヤで美味しそうだし、それにこんな滋養高そうな玉子をかけたら、どれほどのポテンシャルを発揮するのだろうと、想像しただけで唾液が溢れた。]
明日はボクもそれ挑戦しよ。
あ、でもこれも美味しいよ?
[しかしフルーツグラノーラだって負けていないと主張する。 何せ蜂蜜、まさか4種類から選べるなんて思ってもみなかったし、フレッシュフルーツはきっとどれも銀座の専門店で桐箱に並んでもおかしくない品に違いない。]
食べてみる?
[苺とブルーベリー、ヨーグルトたっぷりなシリアルを、一匙、ヨダの口へ近付けた。]
(196) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず
2014/06/14(Sat) 20時頃
ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない
2014/06/14(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[賛同されると>>196「だよねー」と返して、茶碗に残っていたTKGを一気に掻き込む。
米粒一つ残らない綺麗な茶碗を、付け合せに添えられていた白菜の漬物で拭いあげ、最後にそれを口内へと放り投げた。]
ん?それなに??ヨーグルト??
[「食べてみる?」と口先へスプーンを添えられたなら、 「あーーー」と口をあけ、迎え入れる。
「むむ」とグラノーラを唇でスプーンから削ぎ送ると、口に対してスプーンが大きかったのか、口角辺りからとろ、とヨーグルトが溢れた。
口内に広がる甘酸っぱい味覚と、シリアルの食感が楽しい一品である。
溢れたヨーグルトを舌でぺろりと拭い取ると、]
へぇー、これも美味しいね。俺、初めて食べたわ!
[またしても、初・体・験☆]
(197) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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玉子納豆なんかもいいよね。 ……ぁ、やっぱ明日の朝は和食にしよ。
[>>197心に決めた。]
ヨーグルト。 フルーツグラノーラ、蜂蜜いり!
はいあーん。
[どうだー贅沢だろーと、ちょっと大盛りにしたスプーンを、大きく空けられたヨダの口へ近付ける。 欲張って盛りすぎたか、スプーンから垂れたヨーグルトが、ヨダの口端を汚してしまった。]
あ、ちょべっと多すぎたべか。
[口元を汚す白いモノを拭ってやろうと手を伸ばしたが、それより先に、舌がそれを拭っていた。]
(198) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 翌朝・自室→ ―
んー……運動不足のような、満ち足りてるような、微妙な気分。
[昨夜はゴドウィンと遊んでから、一緒に寝ただろうか。それともゴドウィンはまたシーツに包まって帰って行っただろうか。 ゴドウィンが隣で寝ていたなら、「おはよーございます」とちゅーしてみたかもしれない。
この年齢の男性としては薄めのひげを一応剃り。 そんなつぶやきをこぼしたが。 運動するにも、まずは腹ごしらえから。 今日はどこに朝食を取りに行こうか]
(199) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[宙に浮いた手を引っ込めると、またグラノーラを食べはじめる。 ブルーベリーの酸味、バナナとマンゴーの甘味……贅沢だ。]
へー初めて? ボク結構朝はこれ多いかな。楽だし。
[普段はこんな豪華じゃないけどね、とも付け加える。 普段は、せいぜいヨーグルトか牛乳をかけて、バナナをちぎるか、安い蜂蜜をかけるか程度だ。]
(200) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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昨日はパンだったし、今日はもうちょっと違うものが食べたいなー。 ………パーティルームって朝食もあるのかな。
[昨夜もいろいろな料理が並んでいたが、そういえば朝もあるのだろうか、と向ってみることに。
ゴドウィンは一緒に寝ていたとしても。 さすがにスケスケネグリジェのままで向かう事も、自分の着替えを貸す事も(サイズ的に)できないだろうから。 きっと部屋に戻って着替えてから、別々に食事に向ったのだろう]
(201) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[拭った口元へと一瞬遅れて祥司の手が伸びてきたなら>>198、 「舐めたろか」と口を開きかけたのと同時に、 手は引っ込んでしまってちょっと残念そう。]
なんか、オサレな食べ物ってイメージで、 あるのは知ってたけど。 手軽そうすもんね。 俺も帰ったらシリアル買おー。
[スーパーで見かけるものを買って、 先ほど食べた味と同じものが食べられるかはわからないが、 確かに手軽そうだと思って。]
あぁ、そう言えば祥司さん、アレ……なに?? あと俺、こんなモン入手したんすけど……
[色画用紙の筆跡が「自己紹介の模造紙の祥司の筆跡と一致するな」と思っていたので訊いた。 次いだ言葉と共に、昨日カツアゲしたブツを並べて。 スタッフには「黙っている」と言ったが、「あいのり」の噂を教えてくれた祥司だから、もしや何か知っているのかと。]
(202) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ホレーショーの言葉を待った。**
2014/06/14(Sat) 21時頃
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オサレだし簡単で素晴らしいね。 しかも火を使わないのが有難くてさー。
[食べるのは大好きだが、作るのはからっきしな料理音痴。 普通にカレーを作ったはずが、なぜか味気ないスープカレー(勿論不味い)になってみたり、秋刀魚が焦げたり目玉焼きが焦げたりはもう通常営業。 おかげで、外食、ロケ弁、コンビニ弁当に助けられる日々である。 モザイクナイツの『炊事遠足に行ってみよう!』回で、焼きそばを担当させられた時は、イカスミでもないのに何故か黒い麺を作ってしまい、本当に申し訳ないと思った。
なのでシリアルは、心強い味方であると、もぎゅもぎゅと噛み締めながら、さりげない布教を行い]
んん、アレって?
[ヨダに示された壁を見る。]
あぁ、あいのりね。 あれは、そのまんまの意味。
(203) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
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― 翌朝、カフェテリア近くの廊下にて ―
[ホレストの相談を受けたきっかけに、告白する勇気が沸いて、プリシラの姿を捜し求めたのだが、あれから一向に彼を見つけ出す事が出来ず、しょんぼりしてしまうが。 明日でも十分告白出来る、と前向きに考えて自室へと戻り床に就き、次の日の朝。 今日こそはプリシラを見つけるぞ、という意気込みで個室から出て、朝食も摂らず彷徨う事71(0..100)x1分。]
あー……見つからねぇ……腹減ったぁ……。
[カフェテリア近くの廊下まで来たのは良いのだが、相変わらずの方向音痴のせいで、今居る場所の把握が出来ていなかったとか。]
(204) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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とりあえず、素人の隠し撮りエロシーンとか、ましてやゲイビなんて撮影されちゃ、たまったモンじゃないけどさ、やっぱ楽しめるモンは愉しんでおかなきゃ、的な?
まゲイビに関しちゃ、ボクは報酬次第って思ってるけど。
[けどそれなら堂々と撮影して欲しいものだと、紅茶豆乳を飲みながら溜息をつき]
それにボクとしちゃさ、こうさ、恋愛沙汰は応援したげたくなんのよね。 ……で、なに入手したって?
[何だろうとヨダの手元を覗き込めば、PDAやら他に色々を見せられた。 ほほーっと、さして驚く風もなく、PDAを突っついて]
ボクも持ってんよ。 なんか、番組ゲストと間違われちゃったみたいで。
(205) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―→朝・シメオンの船室― [パーティルームに向かい、白米と納豆、香の物というラインナップの朝食を取る。 時間帯も少し早い、というのもあるが。 昨夜に続き、シメオンの姿が無い事が少々気掛かりだった。 ツナとレタスのサンドイッチ片手に、シメオンの部屋をノックする。 開けて貰うか、入室を許可されて入る形となったか。]
お早うございます、シメオンさん。 ……うん?
[心なしか顔の血色が悪い気がする。 もしも体調が悪いというのならば、ホレストに教えて貰った地下救護室へ連れて行こうか**]
(206) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
……笑わないで、下さいね?
[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。
藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]
……は? え、何てもん着ちょる――…
[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175]
(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ 全く何という物を着てるんですか! おな、じ……えぇ? 同じ?
私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。
[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。
お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。 藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]
――ネコ、ですね。 前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。
[転向したのだと。 『宝船』という体位の名を口に出す。 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]
(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ま、案外どうにかなんでないかなーって、ボクは楽観しちゃってるけどね。
[ここは海のど真ん中。 ジタバタするより状況を楽しもうと、軽く笑い飛ばした。]
(209) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ロビンフッドさん。
[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]
どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで
[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]
真っ白に、染めて……くださ、い。
[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]
(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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― 夜 カフェバー ―
そのゴディバのやつと、適当なオレンジの混ぜて下さい。
[ガッチャを寝かせてから、一度パーティルームへ赴きシャンパン瓶を掴んで、デッキの方へ出た。 経由して、初めて訪れたカフェバーは矢張り洒落た雰囲気。 こういう時は日本酒と相場が決まっているものの、大衆酒場で自棄酒でもあるまいに、と思い、場に合わせたオーダーで抑えておいた。]
強めでいいので…あ、どうも。
[バーテンの目を丸くさせていると、声をかけられた。>>136 こちらも初めて会う乗客だ。]
(211) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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大丈夫ですよ。 久々に、美味しいお酒呑めたんで、楽しくなってきちゃって。 折角だから…
…ありがとうございます。 ヨダさん、ですか。
[アドレスが書き込まれたコースターを貰い、こちらもHNを名乗った。 余程気を使ってくれたようだ。頭を下げて、良ければスマホのアドレスを伝えようか。]
重いものを持つくらいしか出来ませんけど、ヨダさんの方でも、何かあったら。**
(212) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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サイラスは、酒を貰うとデッキへ出た。**
2014/06/14(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
くそ、腹減った……
[食事を後回しに徘徊することどれほどか。 もう彼の個室前で張り込む方が早いのではないだろうか、と 例によって後先考えていなかった己の前髪を荒くかき上げた 先。
眼帯の男がいた。>>204]
誰だっけ。
[大きな独り言。]
(213) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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― 夜の自室 ―
いや、どうせなら……こういうお出迎えも楽しいかなーって、思ったんだけど…… まさか、お揃いになるなんて……
[顔を伏せていたゴドウィン>>207が、こちらを見て驚き。 何てもん着ちょる―と声を掛けられて、笑いながらそう返す。
三十路と四十路の男が、二人揃ってすけすけネグリジェを着て笑い転げている様は、他者が見たらドン引くだろうか]
へぇ…ちょっと意外。 まあ俺はどっちもイけるから、構わないですけど。
って、宝船?
[以前はタチだったが今はネコに転向してる事>>208を聞けば、こんなナイスミドルを喘がせるのも楽しそう、と笑みを浮かべて。 聞き慣れない体位を聞けば、首を傾げるが。手振り身振りで教えてもらって]
なるほど、騎乗位の変形版…ってところ? 楽しそうだし俺は良いですよ。
(214) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[名前を呼ばれ、肩に腕を回されて>>210。自分より背の高い年上男性の腰を抱き寄せる]
ええ。たっぷりと……染めさせてもらいます。
[耳の後ろに触れる柔らかな感触と、ささやかれる声。 ネグリジェの上から相手の体を弄り、鎖骨の上からキスを落とし。
相手をベッドに寝かせてから、自分は逆向きに覆いかぶさろうと]
まずは、上から…口も髭も、顔中を俺ので汚したい。
[ネグリジェの裾をめくり上げ、ゴドウィンの雄にキスを落とせば。 自分のそれは、彼の顔の辺りにあるだろう。
ゴドウィンの雄のサイズはどれほどのものか。それを舐めながら、後ろの門を指で解していき。 苦み走る良い男の顔を、白濁で汚してからも、もう少し舐めてもらって硬度を取り戻したら、今度は自分がベッドに寝て、ゴドウィンの動きを待とうか]
(215) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[プリシラを求めて三千里。お腹がぺこぺこの状況、お巡りさんが居れば助けてもらいたいと思いつつ、どこか見覚えがありそうな青年が、前髪を荒くかき上げていて>>213。 こちらでも聞こえるぐらい大きな独り言が聞こえて軽く首を傾げた。]
ん? どうも? あれ? オフ会の、かな?
俺、保父マンっていうけど、HN聞いて良い?
[腹ペコわんこは見覚えが有りそうな青年に?マークが沢山混じった挨拶をして。]
(216) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ドナルドは、何か食べ物持ってないのかな、と淡い期待を抱いている。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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ガッチャ。よろしく。 って、もっかい言っとく。覚えてねぇから。
[>>216聞こえてしまったらしい。 先に名乗ってくれた男に己も答えて、一応最後にごめん、と添えた。 いかんせん参加者が多い。 挨拶が済んでいるのに覚えていない、などとなれば流石にまずかろうと]
朝飯食いました? オレまだなんすけど 人、探してて。 金髪の、背ぇ低い……rhinoさんて、知ってる?
(217) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[トレイルへの質問>>194は、答えてもらえれば脳内にしっかりとメモして、はぐらかされればそれ以上は追及せず
ゴドウィンの作ってくれたカクテルは、リクエスト通り炭酸が利いていて、甘くて美味しかった ジュース感覚でごくごくと半分ほどを一気に飲み干すと、後からアルコールが襲ってきて頭がグラリとする]
ねー…トレイルさんはさ…
[ふぅ、と息を吐いてからトレイルを見つめる。彼の視線がどこを向いているかに関係なく、ふにゃりと笑って。さんざん伸ばそうとして引っ込めていた手を、ゆっくりと後ろ髪に伸ばす]
……なんで、そんな。寂しそうなの?
[あれ、間違えた。優しいの?て訊くつもりだったのに。でも本当に訊きたいことはこれだった。どれだけ仮定や妄想で悶々としても出ることのない答え トレイルにしか、貰えない答え
唐突かつ不躾な質問を、トレイルはどう受け止めるだろう。くしゃり、と掴むように伸ばされた手は、彼の髪に届いたか。空を切ったか]**
(218) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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いいえ、そんなことは。
[穏やかな目覚めを貰ったのだから、寧ろ感謝するべきだろう。苦い色を見せた彼>>147に、笑みと共に首を横に振る。 濃赤は目に鮮やかに、射し込む光を受け柔らかく輝いているように見えた。 仕事上と語るその様子に数度瞬くも、追求はせずに。この旅の最中にでも、ゆっくりと互いに語り合えるだろうかと。]
……ああ、ありがとうございます。 ただ少し、クリーニングに出したいものが溜まっていまして、そちらの処理を。
[水辺への誘いに>>148ゆっくり語らってみたいとも思ったが、出来れば早いうちに出せるものは出してしまいたい。 連絡先を手にすると、柔らかく微笑む。]
今でなくとも、今度は俺から誘わせて頂いても?
[にそんな言葉をかけて、会釈に会釈を返し真っ直ぐ向けた孔雀色はBoZを見送った。*]
(219) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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特撮スレにも顔出してる人でもあるよな、俺見てたよ。 仕事柄、特撮の話とかよく聞いたり話したりしてるし。
[ガッチャからの名乗りを聞いて、特撮スレの住人さんだと気付いて、書き込みはそこまで出来てないがよく見ている、と伝えて。]
うん? 飯はまだだし、rhinoさん? ごめん、俺rhinoさんにはまだ会った事無いわ。 ってか俺も人探ししてるんだけど……。
プリシラさん、知ってる? 俺とは違う赤髪で、顔が女っぽい人。
ってか、ここどこ? まず、ここがどこだか分からねぇ……迷った。
[よく辺りを見回せば、カフェテリアの看板があるのだが、この男はその存在に気付いていそうになかった。]
(220) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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…みたいな…いのは…ないという…の…に…ちょっと…う…
…あ…ないのか…
…とか…とかなら…そういうのありそうだとは…ったけどよ…やっぱないか…いや…だな…ははは…
…と…って…に…を…けたりしたが…しすぎだったようだ…
まあ…して…するよりずっといいが…
…ふ…ん…なるほどなあ…
…まあ…も…す…とか…とかは…ぶから…だ…いじょうぶ…
…の…からは…への…いらしきものを…じる…さっき…いた…り…の…は…をやっているのかもしれない…
…われは…いねえ…と…というものに…していない…は…った…
…あ…や…の…かけね…なと…ったら…やっぱそういうこと…
…またな…
…を…ってきた…に…と…って…を…り…その…を…った…
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―― クリーニング室 ――
[ゆっくりと着替えを済ませた都隠は、灰色のTシャツにブルージーンズという一年に数度するかしないかの格好をしていた。
自らもって来た荷物の中には替えのスーツはあったが、後はもうない。クローゼットの中にももうスーツは無く、入っていたもので最も無難に着こなせそうなものがそれしかなかったのだ。]
出来れば、急ぎで。 よろしくお願いします。
[それだけスタッフに伝えると、会釈をして踵を返した。 スーツでないことに少し気恥ずかしさも感じながらも、廊下へと戻る。]
(221) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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マジで。
[>>220思わず目が光りそうになる。感覚だけで、だが。 特撮関連の話ができる相手ともなれば完全に覚えた。 現金だが覚えた。]
会ってないか。 プリシラさん、も、オレは今朝は会ってねぇかな。
[そしてここはカフェの前です。 相手に食事が済んだかどうか尋ねてしまう程の空腹、用件を最優先、ではあるが]
待ち伏せするならそこで飯、 それか可能性高い所で飯食いながら他の参加者に訊く。 後者ならオレはおたくを案内できるけど。
[どうする?と僅か首を傾げて。 己は相手の返答により考えようか、と]
(222) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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ん…
…どこか…くで…を…ぶ…が…こえたような…がして…り…ったが…もいない…
…のせいか…
…に…き…る…に…が…えたので…してから…を…ませ…や…が…いことを…してから…に…れた…さて…くだろうか…
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―― シアタールーム ――
[……そんな気恥ずかしさを感じたからか、向かった先は昼までも薄暗いその場所だった。 何にせよまだ肝心のショータイムを見られていない。 初めは少しの好奇心、“ガッチャが喜んでくれるだろうか”、その思いもあったのだけれど]
ペンタゴン、サンダー!
[今は少し、あの澄まし顔の探偵がどう戦いを見せてくれるのかが、純粋に気になっていた。 些か、否かなり間違えた変身時のかけ声を一人呟きながら、ディスクがそのままになっているか確認し]
おや……
[引き出されたディスクトレイに入っていたのは、別のディスクだった。]
(223) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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