108 Persona外典−影の海・月の影−
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[――何が、あった。 一体、何があったというのだ?
"麻夜"と名前で少年を呼び、怪我をしている彼の手を取り笑顔で浮かべる明にあかりは本気で困惑する。 少し考えれば察しのつきそうなものだが。
それから、巡理1に視線を向ける。 彼女の微笑>>191を見て、ようやく何があったのかおぼろげに把握したのだろう。長く深く息を吐くと]
そっか、安心、したよ。
[そう呟いて、明の傍に歩み寄り]
私は明ちゃんに助けてもらったのに、お父さん、助けてあげられななかった。 ごめんね……本当に、ごめんね。
[強く抱きしめた]
(206) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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これは、サムにとって大事なもの?
[>>201ぼろぼろになった棒の先を見遣り、少年は最後に一度強く引いてから手を離した。]
まやは、リツキの友達。 他は知らないけど、多分、ペルソナ使い。 戦う、って決めてる人間がいる。 サムは仕方が無いから戦う? 戦う理由があるから戦う?
……………これ。
[>>204少年は、差し出された飴に視線を落とした。 青い色を睨むように見つめてから、手を伸ばして受け取った。 サムの口からはみ出た棒を見遣り、それを真似するように、飴を咥える。]
(207) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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―中央区・図書館―
知り合いなあ……、 そういやあのすごい髪の傷んだ金髪いたよな。 あいつ、なんか、まゆみさんに慣れ慣れしそうだったぞ。
[>>200 電車にのってるだけで上機嫌になるなんて、子供は不思議な生き物だ。自分が誘拐犯だったら攫うの簡単だな、と考えたりもしてしまった]
……しかしよく考えたら、 知らない人についてっちゃいけません、 って習わなかったのか、お前?
[そういえば名前すら名乗った覚えも無いぞ、とひっつき虫を見やり]
――で、図書館のどこにいるんだろうな?まゆみさん。
[出勤日休暇日もあるだろうから、会えるか会えないかは知れないが。本を読むのは嫌いじゃないし、退屈しのぎにからかう相手もいるから無駄足にはならないだろう*]
(208) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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―北部:公民館・食堂―
[到着した頃には既に粗方集まっていたか。 勿論、決意のメールを送ってくれた鬼束の姿もそこにある。 その傍らには、寄り添う様に楠もいた。 決意の訳は彼女の存在か、などと思いながら、居並ぶ面々に軽く手を振り。]
よ、元気?
[言いながら空いた席にどかりと腰を下ろした。]
(209) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[麻夜にそっと視線を向けられると、笑顔で応える。>>203 難しいことはよくわからないが、はっきり言えることはある。 それは、今が大切だと言うこと。だから、そのためにできることをする。]
麻夜は無理しちゃダメだよ。治っても無理しちゃうんだろうから。 せめて今だけは、大人しくしよ?
[そう語りかける。 添い寝のことに驚かれたときは、こちらも驚いた。 本当は、朝光を浴びないように父親が配慮してくれていたからなのだが、何せそれを知るよしもない。]
(210) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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― 北部:公民館・食堂 ―
[喪服のままもどうかとは思ったが、着替える手間を惜しんだ……と言うか、面倒くさく思ったため、そのままの姿で翔子を迎えに行った。 事前に連絡してはあったので、苦なく合流はできたはずだ。
無事に食堂に辿り着いた時には、巡理やあかり、その他学生連中は大体そろっていたか。 名を知らない人間も多かったため、席に着く前に自己紹介くらいはしただろう。 他に問われる事があったなら、多少の説明はするかもしれない]
(211) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[ざわついた教室で、一人の女子生徒に声をかけられる。>>205 彼女が花咲先輩だったのか、と驚きながら、強引に外へつれていかれた。]
あ、あっちゃん……。 そう、だったんですね。 できれば、私は大丈夫ですと、伝えておいてください。
いざってときは、私も助けになります。 あの時、冷静になれたのは、先輩のお陰ですから。
[そう笑顔で応える。 本当に、心配ないと見せかける演技でなくもう、元気なのだ。]
(212) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[巡理の話は概ね同意の体を示していたが、流石に脳筋な発言>>191には苦笑して]
事の発生は半年程前だとポーラから聞いている。 その辺りに起きた事件など調べるとか、 満月の夜に掃討作戦を結構するなら、シャドウの分布などを調べるのもいいんじゃないか?
どの辺りに多い、どの辺りは少ない、危険性がないなど、シャドウの動きでも何か分かるかもしれない。 それに合わせて、周辺一帯を調べるのもありだと思うが。
[そんな軽い提案を投げかけたりしたか]
(213) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[笑顔で応える明に、無理禁物を語り掛けられる>>210。 確かに。次の満月に間に合わない自分は、無理を禁物だ]
…うん。わかってる…。
…花河センパイ…今のトコ…アカリは元気…。 … 家でも 何とかやってけてる…。
[明を気にしてたのか。花河の様子を見てそう教えた>>206]
…あ…そうだアカリ。 …前にセンパイから伝言…「約束は忘れてないからうちに遊びに」て…
…すっかり伝え忘れてた…。
[それを伝えたら、既に花河に心配もさせなかったろう]
(214) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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金髪……名前知らないけど、会った事ある。 あのお兄さんが、真弓さんと?
[ぱっとイメージが湧かなくてぽかんとした顔を晒す。 辛うじて年齢なら近そうだとは思ったけれど]
習ったけど。 え……だって、お兄さん神社の人だから。 悪い人じゃないでしょ?
[もしかして悪い人なの?と真剣な顔で見返す]
……独りだったら「独りで危ないよ!?」って言われるし。 そしたら知らない人の方がほとんどなんだもん。
[流した視線は少し遠くを向いていた]
(215) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[けれどすぐに影は消えて]
真弓さん、有名人なら図書館の人が知ってるかも。 聞いてみよう。
[そう言って、総合案内カウンターの方へと歩き出した。 出勤していれば教えられた部署へ向かい、 いなければ肩を落としはするものの 何処かで少しだけほっしたりもするのだった。
胸が、嗚呼、鈍く痛い――**]
(216) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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オスカーは、ケイイチの姿が見えると、や。と片手を挙げて応えた>>209
2015/02/17(Tue) 02時頃
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[あかりに抱き締められると、あのときのことを思い出す。>>206 腕はもう痛くはないが、心の痛みはあのとき以上だ。]
いえ、私が悪かったんです……私が、おとうさんをけしかけてしまったから。 それに、お父さんのことは苦しいけど……その悲しみを、埋めてくれる存在がいますから。
[そういって、抱擁に応える。 先輩だって、悲しみを埋めてくれる存在なのだと。 はっきりと口には、できなかった。]
(217) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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― 中央区/繁華街>>207―
―――べつに ただ、
[口ごもり、眼を斜め横にそらす]
咥えてると、落ち着くっつーか―――いや、どーでもいいだろ、そんなこと
[手を離されて、居心地悪そうに棒をつまむ。]
まや。まーや?……しらねーな ふーん……
―――理由 か
[物思い、また棒に歯を立てる。上手く言葉に出来ないまま、口先だけのたどたどしさで]
しかねーっつか、やらなきゃ、やられんだろ。 理由じゃん?立派な さ
(218) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[伝言を聞くと、少しだけムッとする。>>214]
麻夜、言うの遅い。 ……でも、言われてもどうしようもなかったかも、かな。
[なにせ、あかりのことは殆ど知らない。 クラスでも知っていれば、会いに行けたのだろうが。]
(219) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[――“ちがうだろう?” 奥の方で声がする。 求めるのは、求めるのは、求めるのは、求めるのは、 贖罪だ、贖罪だ、贖罪だ――そう だろう? 首無し騎士が抱えた生首の、顔は―――]
――― っ
[ふる、と首を2度横に振って。 金髪をぐしゃりと握り締めた。 リツキ、ではないリツキのかおをしたものが飴を咥えるのを見遣って、人の悪そうな笑みを浮かべるくらいには。大丈夫。まだ。]
似合うじゃねーか。
[くはは、と そう。]
ペルソナ使い同士ってんなら、その公民館に顔出しても損はしなさそ。行ってい?
(220) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[同時に、喪服で現れた男にも視線は無遠慮な瞳は向けられた>>211]
…大塚 麻夜…よろしく…ゴロウ…。
[記憶には薄いが、確か何処かですれ違えた認識は確かに存在していた]
…シャドウの分布か…。 …尚更、ペルソナで探知したい…。
…俺…試すだけ試してみようかな… 後…アカリと…リツキと…他に出来そうぽい人いるかな…
[ゴロウの提案に相槌を内、考えを纏めながら視線を向けると 満月の夜でもみた、あの小学生くらいの幼女が共に居た。 落ち着き無く不安そうな瞳は、彼女の素な感じで]
(221) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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―とある日の学校―
ん?あかりちゃんと同じになっちゃうから、あっちゃん。
[嫌かなぁ?と思いつつも首を傾げて告げた。 苗字で呼ぶのもなんだか違う気がするし、まあいいかと自己完結する。]
自分で伝えたほうが良いと思うけど……うん、伝えとく。
[表情を見る限り、本当に大丈夫なのだろう。 遠目に見かけたことのある表情と、今の表情はかなり違う。]
あっちゃん、可愛ぃなったなぁ。
[思わずぽろりと本音がこぼれて、微笑む。]
そうだ。あのね、次の満月が来る前にね……
[そうして、今度の北区の集まりをすること、その日時と場所を伝えるだろう**]
(222) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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探知、かぁ……。 僕のペルソナじゃきっとダメだろな。 僕と一緒で脳筋みたいだしね?
[正直なところ、この話し合いも、花咲>>191に右に倣えで丸投げしたいところ。 続く秋山の提案>>213に顔を上げ。]
半年前……うん、ちょっと気になった事件があって調べたんです。 ほら、強盗殺人事件ありましたよね? その……。 なんだかこの町にそぐわない事件が前にもあったなぁ、って思い出して。
[喪服の秋山からそっと視線を外す。 もう一つのそぐわない事件は勿論、例の死体遺棄事件。]
けど、関係性あるかどうかわかんなかったんですよね……。
あ……そっか、満月かどうか調べとけばよかったかな? 満月なら関係性あるかも、だし。 それ以外なら無関係だろうし。
(223) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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うん。……うん。
[明の言葉に何度も頷く。 明の悲しみは、かつてのあかりの悲しみでもある。 彼女が悲劇を超克出来るのなら、それは自分にとっても嬉しいことなのだ。 傍らに傷を癒してくれる人がいるのなら、きっと、明はあかりのような生き方はしないだろう]
全く、明ちゃんの言う通りだよ。
[自分の言伝を今更ながら伝えられて、呆れるように明に相槌を打った>>219]
そういうことだから、今度の満月を乗り切ったら、 なにか美味しいもの食べに行こう?
[そう提案すると、ようやく話し合いに参加する]
(224) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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あ……ふふ、そうでしたね。
[名前が同じことをすっかり失念していたと、苦笑する。>>222]
そうなんですが、あんまり出歩けない体なので……。 特に病院は、その。色々と。
[病院は、窓が多いことが多々ある。 患者への配慮なのだろうが、私にとって辛いのだ。]
……そう、ですか? 次の……満月。
[不思議と、かわいいと言われて、嫌じゃなかった。 それが腑に落ちないまま、作戦会議について聞いたことだろう。*]
(225) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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……惜しいな、サム。 今少し、俺に気持ちを許してた。
[>>218人の所作はよく観察した。 記憶や記録、それだけでは読み取れない部分も多くあるからだ。 その観察眼は、彼の心境をそう予測した。
少年は、貰った飴を口の中でもごもごと動かす。 青い色が溶けて、とろりとした甘みが広がっていく。 少年は眉を寄せる。
>>220その動作を観察する。綻びを探すように、じっと。]
……俺は行かない。サムは行くなら、行けばいい。 まやは馬鹿じゃないから、きっと良い答えが見つかる。
(226) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[さて。 答えが見つかった後、友人は、サムはどうするだろうか。 それに、彼女は――。
少年は地面に落としていた鞄を拾い上げる。 舌で飴を転がしながら、臙脂色の本をしっかりと抱えた。]
ああ、そうだ。 サムは、赤い月の世界が綺麗だと思う? それとも……怖いと思う?
[この間の満月の時、翔子に問い掛けたように少年は問う。 どんな解答が返ってきたとしても、少年はそれ以上言葉を紡がない。ただ答えを受け入れて、その場から去るのみだ。**]
(227) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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はい!絶対行きましょうね!
[あかりの言葉に強く頷く。>>224 何を食べに行こうか。 一緒に料理を作るのもいいかもしれない。 そんなことを考えると、今から楽しみだ。]
(生き残って、誉めてもらわなきゃ。 約束したんだもん。)
[そう、心に決めた。]
(228) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[五郎の提案>>213に乗っかる形で、あかりも提案する] それなら、チームを組むことも考えた方が良いかも知れませんね。 ……例えば戦闘チームと、探索チームを組むとか。
全員で動くんじゃ効率悪いですし、 かといって単独行動は問題外。 [馨一の自己申告同様、土蜘蛛も探索には向かない自覚があった]
満月の夜の事件か……。 確かに調べれば、赤い月絡みの事件がありそうだね。
(229) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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―北部:公民館・食堂―
探知、かぁ…… どうせ大雑把ですよーだ。
[べ、と軽く大塚>>203に舌を出す。 作戦と呼べるような話が始まったのに、耳を傾ける。五郎の話>>213はなかなか有効に思えた。少し考えて口を開く。]
索敵なら翔子ちゃんのが出来るかも。 あ、そういえば。
[広範囲の雷撃。攻撃の意図ではなく、弱いものを広く使えば?いや、無理。使いこなせる気がしない。 こういった話は詳しい人に任せればいいんだ、と口を噤んだ。**]
(230) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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―回想・祟神中央病院―
……お前ってかなり自己中だよな。
[>>176 花河はどこまで背負いこむつもりなのか。 お節介はつまりは自分の為だという。そんな風に言われては、雛宮律にはそれ以上答える言葉は何も無い。
花河は自身がどうにかなっても、 その「私みたいな思いをする人」がいるかもしれないとは、 まるで考えていないようにも、見えた。
後日、一応見舞いの品を持ってはいった。 おこぼれに預かり損ねた例の店のケーキだった。 なんやかやで、退院日くらいになってしまったかもしれないが*]
(231) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
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[軽く投げてみた提案だったが、思いの外反応があるようだった。 提案に乗じて馨一から告げられた言葉>>223を耳にし]
ああ……そう言えばあったな。 確か報道では南部の住宅街での事件だったようだが…… 満月かどうかは後で調べれば分かるだろう。 関係性があるようなら、深く調べてみるか。
[その当事者が、まさか隣に座っていようとは思いもせず、チームを組む提案>>229が上がれば頷いて]
(232) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
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そうだな。 まずは北部を中心にして、東部、西部と二手に分かれるか。 それとも、北部と中心部で二手に別れてみるのがいいか。
どれほど長くシャドウの海と交わるかはわからない以上、拠点を北部に置くならば近いとこから探索したほうが効率がいいだろう。
[手持ちの携帯端末で、祟神市の全体図を表示させながら、そんな事を提案する。 その場に居る者の自己申告などを、仕事用の手帳に記しながら、その場に居た人間で、とりあえずチームを二つ作っただろうか]*
(233) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
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―北部・公民館食堂―
[あの夜、秋山から貰った連絡先に後でお礼送った。 そのアドレス宛に公民館で集まりがあると報せが入り、 当日彼が喪服で現れたのには些か驚いた。 同時に、彼も誰かを弔ったのだと知る。 憂いに目を伏せた]
……かなしいね。
[集まった面々の怪我の痕跡、浮かべる表情を見ても あの満月の夜がもたらしたものは多かった。
あの日は真弓には会えただろうか。 また、この場に真弓は来ていただろうか。 いたならば、彼女に対する反応は今は割愛しよう]
(234) 2015/02/17(Tue) 04時頃
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シャドウの海とこの世界を繋げてるものを、調べる。 どう、やって……。 シャドウがいっぱい出てくるところが、 海と交わる場所なのかなって事くらいしか。 思いつかないけど。
私は……あの時はただ、近くに敵がいないかって。 警戒、しただけだから。 あとは炎で当たりを照らしたくらいだし。 そんなに役に立てるかどうか。
[蝶はただ助けてくれる存在で。 少女が操っているという訳ではない。 探索の手段になるとは思っていなかったから、 口には出さなかったけれど]
(235) 2015/02/17(Tue) 04時頃
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