108 Persona外典−影の海・月の影−
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― 中央部・崇神病院 ―
[秋山と合流し、花咲が昨夜の事を説明するのを補足した後。 雛宮からの返信>>126に気付く。 "リツキみたいな格上のシャドウ"の可能性に思い至らなかった彼は、んー、と悩んでから二人に見せつつ、花咲に尋ねる。]
あの時さ、他に気配、あった? あの……雛宮の親父さん?なシャドウはそんな力なさそうだし……。
……正直さ、リツキ以外にもまだ強いシャドウとか、考えたくないや。
[まさか、当の本人がいて>>46、雛宮へ業火の傷痕を残したとは*知らず。*]
(155) 2015/02/21(Sat) 03時頃
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アカリは、メアリーと頑固で世話焼きのところが似ているようだ。
2015/02/21(Sat) 03時頃
オスカーは、アカリセンパイを尋ねてるアカリはさて、と気にしていた** ◇
2015/02/21(Sat) 03時半頃
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死ぬことと、無意識の海に沈むのとは違う。 現に俺は、生きてる。幽霊でも何でもない。
[>>147例え宿主が闇の中に沈んだとしても、確かに身体は生きている。それを人間がどう捉えるかは別として。]
……すっきり、しない? サムがどうしてそう思うのかは、とても興味深いな。 でも、俺は無茶苦茶なことはしてない。 サムも、まやも、しょうこも、馬鹿じゃない。 不要じゃない。削除の必要もない。 なら救いが与えられてしかるべきだ。
[少年は自らの理想を滔々と語る。 理解されたい、受け入れて欲しい、認めて欲しい。 影の欲望は、>>152満たされることはなく。]
(156) 2015/02/21(Sat) 03時半頃
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[仲間たちの中で、一番顔を合わせにくかったのが明だった。
彼女が自死しようとしたとき、止めたのはあかりだ。 信えを寄せてくれた明の身を守ると、麻夜と約束をしていたのに、 三度目の満月の夜、あかりは為すべきことをせずに逃げ出してしまった。
真っ直ぐな赤い瞳に見つめられ、罪悪感に思わず目を逸らしそうになるが]
……。
[あかりの身を案じ、心を安らげようとする言葉に覚悟を決める]
(157) 2015/02/21(Sat) 03時半頃
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…………俺が、寂しい? そう思うなら、サムも俺の世界を受け入れてくれればいい。 無意識の海は広大で、一つだ。 皆が一つで、寂しさとも苦しさとも無縁だ。
[無意識の内に、黒い本を抱える手に力が籠る。 眉を寄せるサムの表情が、やけに目に付いた。]
見てるだけでいられないなら、足掻いても構わない。 でも、サムは馬鹿じゃない。 すぐに、足掻くことに意味は無いと分かるはずだ。 ……サムとまやには、分かってもらいたいな。 俺たちの世界の美しさを、さ。
[少年は黒い本を持ち上げて、緩めた口元を隠す。 次の満月の夜、彼らが何をするつもりなのかも知らないまま、 少年はサムとの距離を一歩詰め、眼鏡越しの双眸でじっと見詰めた。**]
(158) 2015/02/21(Sat) 03時半頃
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……あのね、明ちゃん。
三度目の満月の夜のとき、私、逃げたんだよ。 櫻井くんや下部さんは戦って、酷い目にあったのに。
二人を助けられなかったのは、 私の責任じゃないかも知れないけど それでも、為すべきことを私はしなかった。
私の正しさは口だけだったんだ。 [もし、巡理と言葉を交わしていなければ、明にも彼女と同じように 突き放されるような態度をとっていたかも知れない、もしかしたら、もっと白い少女を傷つけていたかもしれない]
(159) 2015/02/21(Sat) 03時半頃
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先輩が、逃げた……?
[そんなこと、麻夜は言ってなかった。 誰にもこの事を言えなかったのかもしれない。 そうであれば、彼女の性格上、塞ぎ込んでしまうはずだ。]
先輩。するべきことをするって、難しいと思います。 でも、それでも、やりたいことを、やることが大事だと思います。 先輩は、助けられなかったから。 一度逃げ出したから、この先も同じようにするんですか?
もう、私達を助けては、くれないんですか?
[声が震える。 肯定されてしまったら、どうしようと、恐れてしまう。]
(160) 2015/02/21(Sat) 03時半頃
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― 崇神病院 屋上 ―
影を…
[全ては予想に過ぎないと分かっていても、話される言葉>>149に顔をあげる。]
取り戻せるなら、取り戻したいねぇ。 小さい子が笑えんような世の中は、よくないわ。
[背中をとんとんと撫ぜられれば、再び顔を胸へと預ける。コタロウよりもゆっくりな心音を聞きながら、目を伏せる。立季の目的>>2:474>>2:475は巡理にとって不可解なものであった。]
うん。分かり合えないから、苦しくて。 だからこそ愛しいのに、ねぇ。 …あたし、戦うわ。 どうすればいいか、正直分からんけど。 大事な人が奪われるのは、我慢できんもん。
[結局は、シンプルな考えに落ち着く。そういう奴なのだ、花咲巡理という奴は。 求めても手に入らない苦しさは幼い頃から友達だ。未来に絶望しても、時は過ぎる。たとえ間違ったとしても、生きるために戦わなくてはいけない。永劫に、自分自身と。変わり続け、巡る理の為に。 賀来の胸に手を当てて、顔をあげて笑った。*]
(161) 2015/02/21(Sat) 04時頃
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― 中央部・崇神病院 ―
気配? ……そういえば。あの白いシャドウ、捕まえたりしとったけど、炎は出してなかった気がするん。 ただ食事に来ただけ、みたいな感じじゃった。 けど、さっくんには火傷みたいな傷あったよね? ……他に、おったんかも。 立季君以外の、なぁ。居るとは思うけど、あそこにおったかまでは分からんなぁ。
[思いつくままをぽつり、としゃべって、窓の外の風景を見た。**]
(162) 2015/02/21(Sat) 04時頃
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……それは。
[>>160 明が震える声で紡ぐ言葉に、あかりは言葉を失う――けれど]
嘘は吐きたくないから、本当のことを言うね。 私は私が赦せないし、自分のことを信じられない。
明ちゃんは、こんな私を信じられる? [巡理にも言えなかった言葉。 けれど、彼女の無垢な信頼を取り飾った言葉で誤魔化したくはなかった]
(163) 2015/02/21(Sat) 04時頃
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私はあなたを助けたい。 正しいからとか、そうするべきだとか、そういうことじゃなくて 明ちゃんの言う通り、私のやりたいことなんだと思う。
でもね、一度折れてしまったら、もう元には戻れない人間もいる。 [そして、困ったように笑いながら]
私、今、ペルソナがいないんだ。 どうも、見棄てられちゃったみたい。
(164) 2015/02/21(Sat) 04時頃
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っ……しんじられます! 先輩は、先輩です!先輩が私を救ってくれたことに、嘘もなにもないです!
[一度惚れ込んだ人間は、とことん信じる。 こんな人間が、彼女の記憶のなかにはいたのだろうか。 それでも、続く言葉には衝撃を受けた。]
(165) 2015/02/21(Sat) 04時頃
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メアリーは、オスカーに話の続きを促した。
2015/02/21(Sat) 04時頃
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そんな、もとに戻れないなんて……。 そんな……!
[否定したかったが、言葉が見つからない。 彼女を救う言葉を紡ぎ出すには圧倒的に経験が不足していた。]
ペルソナに、見捨てられ……。 そっか、先輩、それで。
[だから、逃げたのだ。 刃を失った彼女は、逃げるしかなかったのだ。 そう理解した。]
だから、もう、諦めちゃうんですか? できないから、全部、やめちゃうんですか?
(166) 2015/02/21(Sat) 04時半頃
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[>>165 明に『信じる』と勢い込みながら口にされて、あかりの口元が知らず綻ぶ。三度目の満月の夜からこちら、初めて零れた自然な笑みだった。 どうして彼女は、こんな自分をここまで信頼してくれるのだろう] 出来ることと、やりたいことは別だよ。 幾ら強く望んでも、どうしようもないことだって、あるんだよ。
[それでも、正しくはいられなくても、明との約束は果たしたい。 一緒に生き残り、これからの夢を見たい]
(167) 2015/02/21(Sat) 04時半頃
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明ちゃんが私を信じてくれるなら、 今は、花咲さんを頼って欲しいんだ。
あの娘、ちょっとがさつなところはあるけど、 人の痛みの分かる、優しい娘だから。 きっと明ちゃんのこと、守ってくれると思う。
……実はね、大塚くんには口止めしてたんだけど、 私、シャドウに真っ先に狙われるかも知れないんだ。
だから、今の私じゃ明ちゃんを守るどころか 却って危険に巻き込むかも知れない。
[三度目の満月のときは、律があかりを守ってくれた。 けれど、四度目、或いは五度目の満月を迎えて ペルソナのないあかりが生き残れる可能性は低い**]
(168) 2015/02/21(Sat) 04時半頃
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[あかりの笑みを見て、こちらも微笑みをこぼす。 こんな彼女だから、信じられる。]
やりたいことと、できること。 ちがうのはよくわかります。だから……。
[それは、決めていたこと。]
(169) 2015/02/21(Sat) 10時頃
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先輩、一緒に、いさせてください。
私、先輩に守られました。 だから、私も先輩を守ります。
先輩がペルソナがないなら。 私が代わりの刃になります。
だから、先輩がやりたいことを、やってください。 私も、それがやりたいです。
[命を救われ、救った関係であればこそ。 自分の身のかわいさに、見捨てることはできない。 強くあるためにも、彼女の力になりたかった。]
(170) 2015/02/21(Sat) 10時頃
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とりあえず…ここでまったりするよ…
…
このまま…ちてもいいのかなぁ…
…
…さん…かな…
それに…も…
…
…さん…かな…
…なら…にいたかったんだけどなぁ…
…に…って…りたかった…
…
そう…それならいいんだ…
…
でも…えたかったかな…
…きだって…
…
かを…う…かに…われるって…だとは…うんだけどなぁ…
…
…と…が…くできるなら…それでいいとは…うけど…
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― 中央部・崇神病院 ―
[巡理から朧気な記憶もあると前置きを受けて説明>>153を聞き、補足を受けた後、馨一の呟き>>155に耳を傾ける。
「リツキ」以外の強力なシャドウの可能性――――心当たりは、あるにはある。 だが、確証を得るものはまだ何一つ得ていない。 そもそも、その心当たりと言うのも、推測の上での話だ。 その実、妄想に近いため、口にするべきか……
そんな中、巡理の言葉>>162に違和感を覚え、指摘する]
(171) 2015/02/21(Sat) 11時半頃
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可能性を一つ、提示したい。 だがそう感じる理由の一つを、戯言と断じてもらっても構わない。 馨一には、既に話を一度したが……
[横目で馨一を見た後、櫻井の部屋で幻覚を見た事を伝える。 そしてその後に、自分の背にも櫻井と同じような傷が出来た事も
首筋に出来た傷は翔子のものであろうが、男はそれには振れず]
(172) 2015/02/21(Sat) 11時半頃
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その白いシャドウと、櫻井の背に傷を付けた者。 あの場に二つの存在があったと仮定しよう。 だが、どちらが櫻井に対して重症を負わせたのかと言えば、背の傷の方ではないかと思う。
加えて、その二つのどちらが『本体』に近いかといえば、 恐らく後者じゃないだろうか。
[思えば「リツキ」の時もそうだった。 行く手を阻んだ鴉の強さはそれほどではなかったものの、直に命令を下した猿の方―――あれもペルソナなのだろうか。 あちらの方が力は格段に強かったと思える。
初めて呼び出したとは言え、 こちらのペルソナが放った三叉戟を雷一つで叩き落とした。 恐らく『本体』の側にあるもの程、より強い力を持つのではないだろうか]
(173) 2015/02/21(Sat) 11時半頃
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[「リツキ」の時に感じた違いも合わせて話せば、二人の反応はどう返っただろう。 ペルソナのようなものを扱っていた事を鑑みるに、 「格上のシャドウ」も自分たちと似ているのではないかと思う。
炎を扱う、鳥のようなペルソナ…… やはり、男には心当たりがないものだった]*
(174) 2015/02/21(Sat) 11時半頃
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― 崇神病院 屋上 ―
だよな……。
[思い浮かんだのは、最初のシャドウとの戦いの後、ベルベットルームで目覚めた時の、無邪気な表情>>1:403。 自分より年上ばかりの中、精一杯だった翔子は、どこか張り詰めているようにも見えたけど。 あの瞬間だけは、年相応の表情を見せてくれたように思う。]
[シンプルな花咲の答え>>161、彼女らしいな、と微笑めば、ずっと釈然としなかったものがやっと明確に言葉になる。]
(175) 2015/02/21(Sat) 11時半頃
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……僕はさ、馬鹿だからリツキのことなんてわかってやれないかもしれない。
[シャドウに願いを託すほど、リツキは絶望してたのだろうか?今の彼に知る由もないけども。]
けどさ……自分の気に入らない世界だからって無理やりに変えちゃうんだったら。 それはもっと馬鹿だと思うんだ。 リツキが嫌う、「強い人間の都合のいい『正義』>>3:7>>3:8」。 それを、リツキ自身が振りかざしてるだけに思ってしまうかな。
……うん、とりあえず気に食わないから止めよっか。 また誰かがこうなるの、ヤだし。 大事な……。
[続きを言いかけて、あ、と呟く。 腕の中のその存在は、他の誰かよりもちょっとだけ特別な大事な存在に思えて。 そんな、自身の感情に狼狽えながら、視線を空へ泳がせる。]
うん、大事な人、奪われたくないしさ。
(176) 2015/02/21(Sat) 12時頃
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― 中央部・崇神病院 ― ああ……。
[秋山の語る可能性>>172>>173。 最初に幻覚について聞いたときは、予知だなんて勘違いをしていたけども。 櫻井と同じ場所に傷がと聞けば、きっとそうじゃないと思い至る。]
もしかしたら、前の傷も……誰か、ほかの……。
[ペルソナ使いがやられたから、と言いたくなくて、口ごもる。]
シャドウにより近い存在……。
[ぞっとする。 そんな存在がすぐそばにいたかもしれない、なのに気付けなかった自身の迂闊さに。]
……もしかしたら、僕らよりも櫻井が厄介だから、狙い撃ちされた……かも? 櫻井って、格闘経験もあって、ペルソナ>>3:351だって強そうだったし……。
[生憎彼には、その手の知識がなかったから、櫻井のペルソナが何かまでは気付けなかったけども。]
(177) 2015/02/21(Sat) 12時頃
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[さて、土曜の公民館、どれだけのペルソナ使いが集まれたか。 ともあれ、あの満月の夜の出来事と、そして病院で話した事を皆に伝えただろう。 とは言え、秋山の傷については本人が話さないなら*伏せただろうが*。]
(178) 2015/02/21(Sat) 12時頃
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― 後日 ―
[結局あの見舞いの後も、日常とは言いがたい日常を過ごす。 会社へ行くのも男にとっては日常であるし、仕事をするのもまた、日常である。 けれど目立つ空席や、捗らぬ様々な仕事を見ていると、原因を知る男に取っては、やはり非日常にも映るのだ。
昼も過ぎ、他社への出向も終わった後、まだ食事をしていない事に気づいて飲食店に席を確保した時、携帯の端末が震える。
件数は一件。 表示された名前は、それなりに馴染みのある名>>101。 内容は相変わらず簡素で、聞きたい事だけはよく分かる文。 その内に潜む想いなど、流石に男には読み取れないが。
返事を返す画面へ移せば、少し考えた後に文を打つ。 丁度送信を終えたところに食事が来て、男は遅い昼食に口をつけた]
(179) 2015/02/21(Sat) 12時半頃
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----------------------------------------------- To:五老海 敢 Title:明日は雪だな。
大丈夫だ、今のところはな。
それよりも、お前たちは小学校の側には いなかったように感じたのだが、何処から来た? 俺と同じように、向かう最中で妨害は受けたのか?
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(180) 2015/02/21(Sat) 12時半頃
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