108 Persona外典−影の海・月の影−
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メアリーは、マユミさんは来れるかなぁ…とぼんやり考えた◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―回想・崇神中央病院―
私みたいな思いする人、見たくないから。 ……律っちゃんなら、分かってくれるよね? [>>150殊更ぶっきらぼうに告げられる言葉に短く返す。 誰かを救う為の戦いは、あかり自身を襲った理不尽で残酷な運命への復讐戦だと、言外に告げる。
泣くことも弱音を吐くことも下手だから、そうすることしかできないのだと*]
(176) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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オスカーは、メアリーに対して無遠慮な視線を送ってる。慣れない人物にする癖だ ◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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ネットだとお手軽に調べられて便利ですけど。 でも、限界がありますしね。 途中で省略されてたり。 地方版の記事なんかはあんましなかったりとか。
[にこやかな表情で返すも、港の方>>174と言われて固まった。
もしかして、自分と同じペルソナ使い? それともたまたま通りがかった人?]
……ええっと。うん。 昨日の夜だったら、港の近くにいましたね。
[少し考え込んでから、再び口を開く。]
……あの近くにあるベルベットルームへ行くのに。
[一般人であれば、その名前を聞いてもただのお店の名前に聞こえるかもしれない。 でも、もしペルソナ使いなら。 その部屋の名はきっと知ってるだろうから、と。]
(177) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―満月の翌日・学校・昼休憩―
[道中、見知った一年とも顔を合わせることもあったか。結局白い色を持つ明という名の少女は見つけられ無かったが、彼女のクラスメイトに「2-Aの花咲か、花河に連絡ちょうだい?って伝えてくれるかなぁ?」と言付けを残した。 二年の教室のある階へと戻りながら、あかりへとメールを打つ。
『明ちゃんいなかったー(≧□≦) クラスの子に連絡ちょーだいって伝言頼んでおいたよ』
そして午後の授業へと戻るだろう*]
(178) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[調べ物を問われれば、やはりこれも躊躇ったけども。 図書館の職員なら地元の事に詳しいかもしれない、と素直に話す。]
ちょっと、半年前の事件について。 この前も山の中で死体が見つかってたし、前にもこの町に似合わない物騒な事件が前にもあったなぁ、って思い出しちゃったんで。 ……怖い、ですよね。
(179) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[子供が嘘設定をさらっと信じるものだから、 その素直さに若干不安な顔になってしまったのはともかく]
いや、ついてってもいいって言っただけで、 一緒に会うとまでは言ってな――……、
[>>173 よりによって掴みやすい服など着ていたせいで、思いっきり掴まれていた]
わかったわかった、お届けてしてやるよ。 で、どこだ?図書館でいいのか?
[どうせ暇人なのだ、嘘設定の代償にバス代くらいは出してやってもいいだろう]
(180) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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― 中央区/繁華街>>153―
――やめろよ。
[痛いところを突かれたような表情で、キャンディの棒を下向けたまま、低く、やや唸るように謂った。]
オマエ。「リツキ」じゃ ないなら 「誰」なの。 ペルソナ、とか、そういう……?
[がしがしと、痛んだ金髪をかき混ぜる。 把握は仕切れておらず、戸惑いは隠せないが――]
くは。生意気。
(181) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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メアリーは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ、やっぱり。ベルベットルームでしょう。 私は部屋の中には直接入っていなかったから。
[>>177 やはり、といった感じで頷いた。]
私もあの時は港にいたからね。もしかしたらその関係の調べものかな。込み入った事なら邪魔はしないけれど…必要なら呼んでちょうだい。
(182) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―北部・公民館食堂―
[消耗した体力が回復するまで、思いの他時間が掛かった。 結局退院したのは皆で集まると決めた日になったので、病院を出た足でそのまま公民館に向かう。 巡理から明が学校に来ていないと連絡を受け、気が気でなかったから、皆の前に暗い顔で現れるだろう]
……久しぶり。 [くるり首を巡らせ明の姿を探す]
(183) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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お届けって、宅配便みたい。
[少し不服そうに頬を膨らませる]
だ、だって、知ってる人が見た方が 何か気が付く事があるかもしれないし……っ。
[と言い訳がましくこちらの要求を正当化し、 相手が折れると嬉しそうな笑顔が咲く]
ありがとう! ここからなら何で行くのが良いのかな。 すがでん(祟神電鉄)? 市バスかな?
[保護者(?)を捕まえて安堵した少女は早速とばかりに、 和装の相手を引っ張って図書館へ向かおうとした]
→中央区・図書館方面へ―
(184) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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うん……!嬉しい……! 麻夜、よろしくね!
[そういって、また。彼の手を痛めないように、抱きついた。
結果として、私は、大塚家には好意的に迎えられた。 特にお母様には、よくしてもらっている。 お料理や裁縫なんかも教えてもらって楽しんでいる。 お父さんの供養も、好意で手伝ってもらえたほどだ。 お父様は、私の症状を知って、体を鍛えてほしいと思ってるそうで……ちょっとだけ、怖かったりする。
それと……実は、一人で寝たことがなかった。 ので、麻夜に添い寝を頼むことがある……たまに。 何故か、そのときはいつも、お父様とお母様には内緒だけど。]
(185) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―北部:公民館・食堂―
うん、数日振り。 あはは、それはお互い様かなぁ。
うん。じゃああたしもメグでいいよ?
[少年のまっすぐな目線>>175が珍しくて、微笑んでみる。]
次の満月の夜にどうするか、かなぁ。 満月の夜、正午ちょうどかな。に、シャドウの海と現実を、誰かが繋げている。 人に成り代わって、何がしたいのかは分からんね。 けど……
[巡理はちらっと明の方を見る。自らの愛犬のことも、思う。]
大事な人がいなくなるのは、嫌だなぁ。 だから、一番は『繋げているものを潰す』 で、問題なのはここ。何が繋げているのか。 ……あたしはこういう調べるの、苦手なん。
(186) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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半年前の事件…ね。
[その頃のことはよくは覚えていない。一応聞かれれば>>179話はするが、大した情報は提供できそうもない。]
強盗殺人でしょう。確か両親が殺されて娘さんが一人だけ生き残ったとか、親戚にもらわれていったとか… ごめんね、私もそれ以上のことはテレビで報道された範囲しかわからない。
[力になれなくてごめんね、と苦笑いを溢した。]
(187) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[続けて公民館に現れた花河は暗い表情を浮かべていた]
…花河センパイ…。 まだ疲れとか取れてない…?
[暗い表情をそう解釈して、花河にそう声を掛けた。 暢気な物で、彼女の原因を、そう"自覚"してない。
実に普段通りに、花咲先輩の話に対して、ふむふむ、と相槌を打っている>>185]
(188) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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サムは馬鹿じゃないのに弱い。勿体無い。
[>>181少年は手にしていた学生鞄を地面に下ろし、代わりにサムの咥えているキャンディの棒を指で抓んだ。 そのまま奪い取ろうとするかのようにぐっと下に引いた。 本当に奪うつもりはさらさらない。 ただ、絶えず口にしたままのそれに、どんな意味があるのかを知りたいだけだ。]
僕は僕。俺は俺。ペルソナはもう一人の自分。 そもそも存在の質が違う。
[サムにとっては答えの見えない謎かけのようなものだろうか。 その反応に構うこともないまま、少年はつらつらと言葉を続けた。 そこに、>>167届くメール。少年は、その画面をサムに見せた。]
集まり。公民館。サムは呼ばれてる?
(189) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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─北部⚫公民館─
[麻夜につれられて、公民館へとやって来た。 他の人と連絡のとれない私は何が何やらわからないが、麻夜を一人にしたくなかったのだ。 今度は、隅っこではない。麻夜の隣で腕を怪我している麻夜の手伝いをしている。
あんまり、喋ることはしていないが。]
(190) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―北部:公民館・食堂―
[ランニングがてら、病院へお見舞いに時々行っていたから巡理にとっては久しぶりではない。「明ちゃんは、多分、大丈夫だよ」という言葉では不十分だったのだろう。 挨拶をして誰かを探す様子のあかりに小さく微笑んで、様子を見守るだろうか。]
片っ端からシャドウを消していけば、大元が出るんじゃないかなーって。 ……作戦にしちゃぁ大雑把過ぎるよねぇ。 この辺は他の人に任せるね!
[さらっと笑顔で丸投げした。頭脳労働は性分じゃないのだ。]
(191) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ……お姉さんも、なのですね。
[少し頬が緩む。ベルベットルームを知る彼女はペルソナ使い>>182だ、と。]
まぁ、その事件ももしかしたら関係あるかも……と思って。 ああ……そういや一人娘だけ助かった、って言ってましたっけ。
[その女の子はどうしてるだろう、なんて思いを馳せつつ。]
いえ、気にしないでください。 そもそももう半年も前の事ですし、ね。 ありがとうございます。
[礼をし、立ち去ろうとして、足を止める。]
(192) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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─とある日の学校─
え?伝言を頼まれてた……?
[あんまり話したことのない(殆どの人がそうだが)クラスメイトから、伝言を伝え聞いた。 花河先輩は、入院しているらしい。 そうなると、私はお見舞いが難しいので、花咲先輩に会いに行くことにした。
そして、2-Aの教室。私が入ると周囲が少しざわつく。]
すみません、花咲先輩はいらっしゃいますか……?
(193) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―中央区・図書館―
知ってるっつっても、 ろくに口聞いたことねーんだけどな。 ……なんつっても、高嶺の花だし。
[>>184 ちらと見れば、満開の笑顔にはあとため息。 竹箒はイチョウの木にたてかけて襟巻きを巻きなおす。
図書館までは時刻表をスマホで見比べた結果、 スガデンの方が少し早い、車内で人目を思い切り引いていたが気にしない。律には弟妹がいるわけでもない、子供連れは妙な感覚ではあったようで裾ひっぱる小さいのを、とても疑問に満ちた顔で見たりはしてしまったが]
いいか、中では転んでも驚いても静かにしてろよ。
[よく言い含めてから、図書館内部へと乗り込む]
(194) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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……そだ。
今度ペルソナ使いで集まって話し合いしよう、って言ってるんですけど、もしよろしければ来られます?
本当は今日集まる予定だったんですけど、入院しちゃった子がいて……。 メアド教えてもらえれば、改めて連絡しますよ?
[目の前の女性が、その入院している花河の後見人の娘だと知らぬまま、申し出た。]
(195) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[麻夜に言葉をかけられ>>188 暗い顔を上げると、そこには当の明がいた。それも、麻夜に寄り添って、甲斐甲斐しく手伝いをしている>>190]
……明ちゃん。 貴女、大丈夫、なの?
[むしろ、あかりの方こそ大丈夫かと尋ねたくなるような、魂の抜けたような表情を浮かべた]
(196) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ、そうなの? 助かった、この間はつい若い子にアドレス聞きそびれちゃって。 今度ね、わかった。公民館ね? 仕事帰りでいいなら立ち寄れると思うな。
[そんな風に申し出に告げて>>195、アドレスは交換しておいた。]
(197) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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─公民館─
[入院していたときいていた、花河先輩も、公民館にいた。>>196 心配されていたところを見ると、もう話は聞いているのかもしれない。]
大丈夫です。麻夜がいてくれますから。
[麻夜の手を抱いて、笑顔でアピールする。 なお、父親にしていたように、そうしているだけである。]
(198) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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満月の夜か……次ってことはまだしばらくあるけど…12月ね。
[きっとその日はすぐくる。そんな確信めいた予感があった**]
(199) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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ゴロウは、アカリに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
ゴロウは、フィリップに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
ゴロウは、カリュクスに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
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―中央区・図書館―
そうなの? てっきり知り合いなのかと思っちゃった。
[開口一番に彼女の事を聞かれたものだから。 確かに、美人で優しいお姉さんだからモテそうな気はする。
時刻表まで調べてもらって電車に乗り込んだ少女は 久方ぶりに楽しそうな笑顔を見せた。 和装が物珍しかったのもあるが、誰かと並んで 乗り物でおでかけをするのも随分久しぶりだったから。 見下ろしてくる怪訝な視線にはたまに小首を傾げたけれど]
て、低学年の子とかじゃないもん。 大丈夫だもん。
[図書館についてそう言い含められるとひそひそ声でそう対抗した。 しかし、服の袖を掴んで恐る恐る中へ足を踏み入れる姿は どう見ても引っ付き虫かコバンザメといったところだった]
(200) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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― 中央区/繁華街>>189―
弱い弱いうっせーの ……別に、あンなんでも、暴れりゃ――んぐ
[拗ねたような、意地になったような言葉は キャンディを下に引っ張られて途切れた。 ぎり、と歯の奥で噛み締めるのは 奪われまいとするからだ。
がりり、と、苛立ちにしたがって歯を食いしばる。 覗く棒の先はぼろぼろだ。]
――質?どういうこった。 存在の質、とか謂われても わかんねーし
[少年――リツキではないなにか、は答える気もないらしく続ける。それが、一層謎を深めて不可思議だ]
あ? いや、……届いてねーわ。つか、誰? メアド交換してないし
(201) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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アカリは、カリュクスを呆然と見つめ―― ◇
2015/02/17(Tue) 01時半頃
アカリは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
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若い子って…… お姉さんも十分若いですよ?
[あははと笑い。]
と、僕は崇神高の2年の賀来と言います。 よろしくお願いしますね。
[アドレスを交換した後、それじゃ、と、新聞の置かれている一角へ。 閉館時間まで調べ物に没頭するもさしたる情報は得られぬまま、図書館を*出て行った。*]
(202) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[花咲先輩、改め巡理の話を聞いていると、突然腕を抱かれて驚いたけど。 …慣れてきてしまう自分が恐い…>>198]
… …誰かが繋げてる… … …黒幕探しは…時間かかりそう…
…今、必要なのは…。 …『境界線』を探知する方法…?
…俺も自信ない…ペルソナで出来るのかな…。
…メグリ…大雑把…
[何しろ。まさか明がひとりで寝た事が無いと知った時は唖然とした。 添い寝を頼まれた時は、割と本気で、理性と生命の危機を感じた位だし…>>185。 本気で彼女の父親に説教をいれたかったが、仕方が無い。
花河と話している明に、そ、と視線を向けていた]
(203) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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ナニ?作戦会議?
[ペルソナ使いの、という ことだろうかと。 飴が欲しけりゃやるとばかりに 新しい蒼い飴をリツキ、の姿をしたものに差し出した。]
(204) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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―とある日の学校―
[「え、妖精ちゃん!?」「近くではじめて見たー!」「うわーうわー可愛い!」ざわめくクラスメイトの声に扉のほうを見る。 目立つその容姿とは裏腹に、控えめに声をかける少女を認めて立ち上がった。 天然で可愛い子には、敵わないの。そんな小さな胸の痛みに、そうだね、でもこの子頑張ってるよ、なんて内側で肯定して。]
あっちゃん!よかったぁ、姿が見えないから心配したんよ。 来させちゃってごめんね。 ここうるさいから、ちょっとあっち行こうか。
[あかりと明では同じになるため、勝手に省略してその名を呼び、駆け寄る。 廊下まで移動して、話を切り出す。]
明ちゃんがね、今入院してるんだけど。心配してたよ。 様子見て欲しいって、言われたん。 ……。猫の手くらいには、助けになるから。 困ったときは、おいで?
[大丈夫?と聞こうとして、その言葉は飲み込んだ。 その代わり、力になるよと遠まわしに告げた。]
(205) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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