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64 さよならのひとつまえ
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…
…
…すまないやらかした
…
ありがとう…
…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…
それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ
…
…
…
…
…
…
…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…
…
…
|
[十文字へのメールを送ったタイミングで、山本からの返信があった。 明らかに勘違いしているらしい文面に、申し訳なく思いつつ]
屋上な。
[その誤解も、直接話して解けばいいと、階段を駆け上がっていった**]
(195) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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ライジは、屋上で山本を見つけ、まず口にしたのは謝罪の言葉**
2014/03/30(Sun) 05時半頃
…
…
…おい…いきなり…かよ…
…
…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…
…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…
…
…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…
…
…
…ぎゃ…
ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする
ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…
あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…
…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ
だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね
…
…
…なぜそこまでいう
…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく
…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい
…
…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる
…
|
─ 東棟屋上 ─
朔太郎!
[到着し、その姿を見つけると、駆け寄った。]
朔太郎悪かった。 俺、ろくに事情知らねーで、何で話せねーんだよって、勝手に拗ねて。 ありすの話も尤もだとは思ったけど、納得できたのかってと、やっぱできなくてさ。
……あの後、食堂で、大体の事情は察せたんだけど、そうだよな、あんま話したいもんじゃねーよな。 なのになんか、説明させちまって…… 悪い。
[あのメールをしたためている時の山本の心中を思うと、苦しかった。 もし居合わせたのが自分だったらどうしていたろう。 居たたまれなくて逃げていたか、馬鹿らしいと流したか。 それとも、彼のようにぶつかっていったか……それは、できなかった気がする。]
でもってその、サンキュー、な。
(210) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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[付け加えた礼の理由は、言わなかった。 柵に寄って校庭を見下ろせば、白辻の手によって、満月と文字は消されていた。]
写真、撮っときゃよかったな。
[自嘲しつつの、小さな呟き。]
……あー、もうそんな時間? わかった、行こう。
[自習室へとの言葉に頷くと、山本とともに、屋上を後にした**]
(212) 2014/03/30(Sun) 12時頃
|
…やめろ…っちゃいないが…って…うな
…
…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…
…すまん…
…
え…
…
…
…
…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな
…
んだかもしれない…
…の…でしか…すみませんが…える…もない…
もう…に…ないだろうと…しているのに…
…した…の…を…して…を…ながら…む…
…
…いってこい
…にさくたろ…が…せなくてもおれには…の…もないし…
ただ…みきおに…ったらどうなるのか…になり…けるのは…るし
その…えたらさくたろ…が…くしかなくない…どう…
…はさ…に…につながるけどさ
そういうのは…につながらないじゃん
だからやる…がない
おれちゃんと…してたんだよ…
…
…
…がお…に…うと…めてたんだから…
…にここに…たお…は…ってたことになる…
…
…しょっぱいもん…べたくなったんじゃ…かったのか…
…
…
…えてやるよ…
…は…っ…ない…
…だから…のやり…りは…ずと…となる…
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─ 屋上→ ─
そー、か……。 なんか俺、全然分かってねーのな。
[>>214自身の感情だってままならないのに、他人の気持ちを察しようなど、難易度が高すぎた。
山本の声はいつものように明るいけれど、食堂での睦井との話>>221>>222を思い出せば、その奥にあるものを、つい探りそうになってしまう。 分かったところで、自分には何も出来ないのだろうに。 不甲斐なさに、少し俯く。 けれどあまり沈んだ顔ばかりしていると、また山本に余計な気をつかわせてしまいそうで、すぐに視線を校庭へ投げた。 大きく振られるトンボ>>211が見えた。 それが白辻だと気付くと、礼を言うように、大きく手を振り返した。*]
(224) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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