64 さよならのひとつまえ
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……怜二さ、
[その問いかけを向けたのは、目的地が近付いて来た頃だ。 外が薄暗くなり、見ている窓越しに怜二の姿が映って見えた。*]
……高校で、 誰か好きなやつとか、いた……?
.
(141) chiz 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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リーは、返すだけ返してまた用事に戻るんだ。**
chiz 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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─はちプラーザ駅前─ >>133>>134
――……うん、久しぶり。 横乗って。
[久しぶりにあった締坂は、 なんだかあんまり変わっていないような気もしたけれど、それは硝子越しに見たせいだけかもしれない。
一方こちらは、というと、髪などは相変わらずの長さだけれども、あきらかに体格は少しよくなった。 まぁ、実家に帰ればそういうものだろう。]
ここらへんは、よく知らないけど、 どっか車で行って綺麗なところとかある?
(142) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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[戸惑っていることに気づけば、 なにげなく、その土地の案内を頼んだ。
その間もオーディオからは、歌のないラグタイムが流れている。 時間はどのぐらいだっただろう。]
時間は大丈夫?
[そう訪ねながら、また曲がり角でウィンカーをあげて。 しばらく走って落ち着けば、大学のこと、アカペラのg不ループのこと、ぽつりと訊いたのち。]
――……そういえば、あの時の友達は、 あれからすぐに落ち着いたのか?
[彼自身のあれからのこと、どうだったのだろうか?*]
(143) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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ん、そうか。
[それだけではない、と顔に書いてある気がしたが>>137 敢えて指摘する事はなく、それなら良いんだ、と溢し。
先に網の上で肉を焼く。 吸煙管に吸い込まれていく煙が少し、目に染みる。 焼肉なんて久しぶりだな、と心中で呟いて
こちらに回ってきた箱からビニール包みを一枚 切れ目からコースターを取り出したのは、 保元が此方に中身を示したのと、同じタイミング>>138]
あ…、俺もそれ、だ。
[箱には十種類とシークレット二種と書いてある これだけの種類の中から同じのを引くなんて。 偶然にしても、なんだかちょっと可笑しくて、笑ってしまう]
(144) motimoti 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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ああ、そういえば何でだ?
[実際はそんな事も無いとテレビで見て分かったけれども。 捕手は肥えた奴や体格の良い奴がやってるイメージが 野球に詳しくない俺の脳には住み着いてたから。]
マリヲのユッケ……、 え?それで?
[寿限無が地味にうざかったな…という記憶を呼び覚ます。 想像もつかなかった理由を明かされ、暫し目を点にしていたが 網に焦げ付きそうになったカルビに、慌ててトングを伸ばし 生焼けの表面を網面に密着させてから口を開き]
(145) motimoti 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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そうだったんだな。
それがなかったら、別のポジションしてたかもしんないのか でも、……想像つかないな。
[あのキャッチャーボックスに腰を下ろしているのが 保元以外だったら…と考えても、今一ピンと来ない 俺の見つめていた背中は、たったひとつだけ。 仲間達へ張った声をかける姿を目の前の顔に重ね合わせて]
キャッチャーは保元の天職だろう。 あそこに居た時のお前、すごく生き生きしてたし。 描いてて楽しかった。
[きっとこれからも。 あの場所が彼の居場所になるのだろう。
ずき、と奥底に潜むものが痛みを覚えても表には出さずに。 でっかいのをやろう、と告げて肉を保元のタレ皿の上へ置く]
(146) motimoti 2014/04/06(Sun) 16時半頃
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― 食堂 ―
あ、僕珈琲牛乳!
[頼児>>4へと手を上げて主張する。 それはいつもと変わりなく。笑顔で。]
そうだ!利政ー! エアメールって何? 利政、外国行くの?すげー!
[返事をしていなかったメール>>6:*45のことを思い出して問う。 将来は海外でも取材ができるくらいの記者に、と思っているが、進学先が海外とは考えてもいなかった。]
外国って、日本語で送っても平気? 僕、英語とか頑張るからさ、遊び行ったら案内してよ。
[貰っていたパソコンのアドレス>>6:*47も登録してある。 明日からは使えなくなるらしい、元々のアドレスは残したままだ。]
(147) okomekome 2014/04/06(Sun) 17時頃
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あ!そだ!おばちゃーん! 写真写真!
[食堂のおばちゃんが呆れるくらい注文して、騒ぎながらその風景を写真に撮る。 正真正銘、最後の夜だ。
良い思い出になるように騒いで、気付けば消灯時間間際。 屋上へと向かう。]
(148) okomekome 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[天体観測の時とは違い、誰も居ない。 そこからの景色は、暗くて見えない。 あの寄せ書きも、もう消されている。
ぱしゃりと一枚撮って、部屋へと戻った。]
(149) okomekome 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[布団を被って、環に最後の「おやすみなさい」を言う。 しかしすぐに寝ないまま。 布団に入ったまま環のベッドの方を見て、「たまちゃん?」と何度か声を掛けた。 返事があれば、へへへと笑って「なんでもない」と返す。
このまま寝てしまうのが勿体無いと思うくらい、寂しくて。 環の布団に入り込もうかと思ったが止めておいた。 それでもやがて眠りに落ちて、別れの朝を迎えた。]
(150) okomekome 2014/04/06(Sun) 17時頃
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丞も?
[>>144店の名前的に多いのかとも思ったが、そういうわけでもなさそうだった。]
そっか、じゃあお揃いだな。
[偶然が、何だか嬉しいようなおかしいような。 カードは大切にしまっておこうと、スポーツバッグの中、一冊だけ持ってきていたスケッチブックに挟み込んだ。]
(151) nordwolf 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[>>145まず取り合いになることがなかったから楽だったと笑って]
別なポジション……それ、俺にも想像できねーかも。
[>>146切欠はくだらないものだったかもしれないが、結果、やり甲斐のあるポジションを得られたことに後悔はない。 グラウンドの選手すべてを見回して、試合の流れを読み、仲間達に声をかける。 一見地味だが、要となる大切なポジション。]
そー、か。 俺も、そう思うし。
……お前が描いてくれた俺、どれも、すげー活き活きしてて…… 嬉しかった。
(152) nordwolf 2014/04/06(Sun) 17時頃
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[あんな風に見ていてもらえたことが、とても嬉しい。 表情を和らげたところに、大きめの肉が皿の上に置かれれば、笑顔のまま「サンキュー」と小さく口にして]
……これからも、ずっと、描いてくれよ。
俺、丞の絵、すごく好きだ。 絵描いてる時の横顔とか、手とかも……忘れたく、ねーし。
[話ながら、タレに漬けていた肉は、ちょっとしょっぱくなりすぎた。]
(153) nordwolf 2014/04/06(Sun) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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>>139>>140>>141 ん? [利一の言葉に、横目で少しだけ、その顔を確かめてから、また視線は前方に戻る。 指定された駅のICはどのくらいか。ナビなどというものはないので、表示板などを確認しながら。]
俺ができる範囲ならどれくらいでも? だから、本当は家まで送ってもいいくらいなんだがな。
[西に行くのだ。利一のいうかつお県に寄るくらいなんでもない。入学式までに戻ればいいのだから。だが、利一の訊いてる意味はそういうことじゃないだろう。 だから、そう答えたあと、しばし間を置いてから。]
――……お前が困ってたら、助けるよ。 宗介にああ言われなくても、だけど。
でも、だからといって見返りを期待とかしてないし。 気は使わなくていい。
[少し、自分でもへんなことを言ってるかな、と思いながら。]
(154) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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[母を乗せたことに茶化しはなかった。 それには少し笑んで。
利一の口数が少なくなれば、無理して喋らなくていいようにラジオをつける。
高速道路は空色から、逢魔が時へ。 夕闇は赤から深い群青へ、その途中にある白の空はいつも本当に美しいと思いながら。 遠くの鉄塔、山並み、それらが、鮮やかな色合いからグレイッシュトーンにおち、少しだけ冷えてきた空気とともに、やがて影となる。
一つトンネルをくぐると、オレンジの世界。 トンネルの天井に回る羽をいくつかすこし数えながら、抜けると、道路の両側の眼下はすっかり夜だった。]
――……花火は、まだやってなかったな。 すまん。帰ったらするよ。
[花火のことを指摘されて、どこに置いたっけ、と考えながら。煙草を突っ込まれると、小さく笑いを漏らした。]
(155) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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――……ライターの使い道が花火じゃないのはバレてるよな。
[片手ハンドルから外して、助手席の前のダッシュボードを指さした。 開ければ、もちろん、今度はトランプじゃない四角い箱があるだろう。]
――……俺にも一本くれ。
[さも当然のように。]
(156) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ジェレミーは、途中、利一に寝ててもいいよ、とかいいつつ
nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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>>141
[それからどれくらい時が経っただろう。 目的地のICがあと5キロというタイミングだったか。]
ん……なに?
[呼ばれて、答えて、質問内容には、やや瞬いて。]
十文字にも同じ質問されたな。 ――……だから、そういうのは自分が答えてからだろう?って言ってやったよ。
[そう返す。*]
(157) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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あぁ。 ……偶然。
[同じ絵柄のコースターをひらつかせ、目を細めて笑う。>>151 油から遠ざけるべく、ジャケットのポケットへ篭めて。 お揃い、という響きは何だか擽ったい。 リングやネックレスを合わせた訳でも無いのに、ただ一枚の繋がりでも大事に思えてしまうから不思議だ。 アイアンバイソンありがとう、そしてありがとう。]
(158) motimoti 2014/04/06(Sun) 18時頃
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別の役割担ってたら、見え方も違ったのかも。
[あの背中を追っていなかったかも知れない。>>152 そう考えると、幾つもの偶然が重なって今が或るのだと感じてしまう。
自分の分も一枚網から取ってつけダレを使わずに息をかけてから口へ運ぶ。]
……そうかな それは、描き手冥利に尽きる感想だよ。 ありがとう、保元。
[本物と比較して何パーセント程の輝きを描けたのだろうか。 少しでも捕らえられていたなら良い、と思いながら。 ライスお替わり自由らしいぞ、と知らせるより早く。 これからも、と告げる保本>>153と視線が合い、しばし言葉を失う。]
(159) motimoti 2014/04/06(Sun) 18時頃
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……うーん、…そうだな、 これからは好きに描ける時間が減っていくから、どうなるか解らないけど。
[濁してしまったのは、この想いが負担になるのを畏れているから。 そんなに大きな存在である筈がない、自惚れが過ぎると嘲う声に、背を向ける。 「野球漫画が描きたい。」
その気持ちにも、静かに蓋をした。 開いたままにしてしまうと、流れ出て雲のように見えなくなってしまうのが、怖い。
俯いて考え込む間を作ってしまった事に気付き、は、と顔を上げて苦笑する]
――…そもそも、テレビまだ買ってないし。
[そんな情けない笑い話で、ズキズキと痛む心を覆い隠す**]
(160) motimoti 2014/04/06(Sun) 18時頃
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偶然っていえば、俺らが同じ部屋になったのだって、同じ学校通ったのだって……偶然だよな。
[>>158少しでもずれていたら、何も思わなかったかもしれない。 そも、出会えていなかったかもしれない。]
……うん、だから俺、丞から貰ったスケッチブック、もう何度も何度も見たし。 今だって、小さいの一冊、持ってきちまってる。
[>>159汚れるからここでは出さないとはにかんで、残りはすべて寮に送ってあるとも付け足した。]
(161) nordwolf 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[ちょっと味が濃くなり過ぎた肉を、米と一緒に口に運び、また新しい肉を乗せる。 海老バーガーが胃にまだ残っているが、それでもやはり白米はすすむが。]
……。 そー……か。
[即答されず、濁る返事>>160に、箸が止まる。
そうすれば、忘れずにいてもらえると思ったのだけれど。 これから漫画家を目指す、忙しくなるだろう彼に、やはりそれは我が儘な願いすぎたか。 忘れたくない、忘れられたくないと思っているのは、自分だけなのだろうか。 沈黙の中、思い悩み、視線は徐々に下へ向く。]
(162) nordwolf 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[漸く顔を上げたのは、十文字の続いた声に、弾かれるようにして。]
あ、テレビ。
そうか、それ言ったら…… うちのチーム、こっちのテレビじゃ、放送殆どねーや……ってか、二軍にもなれてねーのに、俺も何言ってんだかな。
[向けられた苦笑には、苦笑しか返せなかった。
やはりダメだ。 与える側になりたいのに、求めることばかりしかできていない。
ピッチャーの球を受けるように、試合の流れを読むように。 何故、できないのだろう。]
……何で俺、お前に、何もしてやれねーで、こんな甘えたことばっか言っちまってんだろうな……
[網から剥がした肉は、ちょっとだけ焦げていて、その苦さに顔を顰めた。*]
(163) nordwolf 2014/04/06(Sun) 19時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[>>154怜二からの言葉に、目を瞬かせる。 怜二と同じタイミングで視線が前方へと向く。
―――…思っていたより。
思っていたより自分は怜二の中で、 大事な友達の位置付けにあるのではないか、 そんな気がして。 自分も先程宗介に恥ずかしいくらいに ぶちまけてきたような気がするけれども、 言われる側になるとまたなんだかこそばゆい。]
……お、おう…、…ありがとな。
[声が上擦って。 照れたのだということは気付かれたかもしれなくて。]
(164) chiz 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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…帰るのは入学式ギリ…? 大学生になる前にやっとけよ。
[花火の話には、そう笑って。 赤から白、そして夜の青へと変わりつつある空を前に車は走る。走っても、走ってもその景色に届くことはなく。]
…ったりめーじゃん。 さすがにそこまで、子供じゃねーし。
[屋根裏で花火をやっていたのならそれはそれで大問題だが。言われた通りに目の前のダッシュボードを開けると今度は誤魔化されずに煙草のケースが現れた。 ワリーんだ、そう笑いながら箱の銘柄を読んで。 一本、怜二に手渡してもう一本を自分の手に取る。確かめるように眺めてから火は付けずにポケットへとしまわれた。]
(165) chiz 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[眠ってもいいと怜二には言われたけれど、トンネルを抜ける度に色の変わる世界を眺めているのは楽しかったから、結局一度も眠ることはなく。 矢印と、怜二に告げた地名の表記が看板に表示される。駅につくまで、あと少し――目的地まで、]
……十文字にも?
[好きなやつ、その問いかけに返ってきたのは 予想もしていなかった名前で。小さく心臓が跳ねる。
…十文字も同じ質問をした。 怜二は、十文字には答えたのだろうか?だとすれば、 怜二は、十文字の答えも知っているはずで。
あいつは高校で…誰か好きなやつがいたんだろうか?
聞きたい。知りたい。聞きたくない。気になる。]
(166) chiz 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[――――…知るのは、こわい。
怜二を見て、眉が下がる。苦笑を零して、]
見返り求めないんじゃねーのかよ。 ……けち。
[聞ける筈もなくて。こちらが明かすこともなく、 怜二にもそれ以上のことは聞かなかった。
ウィンカーの音が鳴る。インターチェンジの表記。 目的の駅に着く――…あと少しで、怜二ともさよならだ。*]
(167) chiz 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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― 夕方の食堂 ―
そうなんだ。 明日ここ出たらそのまま空港だよ。
[>>147いつもと変わらない智明の声に、卒業後の行き先を告げてなかった皆も反応しただろうか。 するようなら同様に告げて。]
パソコンは日本語環境対応させてるからメールは大丈夫。 でもエアメールの住所は英語でよろしく。 遊びに来るときは、早めに連絡しろよ。 チアキって思い立ったらすぐ!って来そう。
[目線の位置にある智明の頭を乱暴にわしゃわしゃしながら席まで移動する。 食堂でも写真を撮るようなら、笑ってレンズに収まりながら。*]
(168) SUZU 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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― 食堂後 ―
[自室に戻って、ベッドに仰向けに寝転がった。 とうとう手荷物分しか残されていない部屋は、落ち着かない。昨日は利一が居てくれて助かった。]
えーと、ツブヤイター…ツブヤイター… あったこれか。
[スマホをいじってツブヤイターのアカウントを作ってみる。昼間に作ったメアドと同じアカウントにして。]
次はプロフ画像の設定? 何がいいかな。 ていうか何か写真あったっけ。
[画像フォルダを開けば、丞に以前メールで送った大俵(仮)が目に飛び込んできた。ひとまずふてぶてしそうなトラ猫画像を設定して。 てすと、と一言だけ投稿してみる。 その時スマホがメールを受信した。一目ぼれってなんだよ、と小さく笑った後。スクロールに気づいて、下へ下へ。]
(169) SUZU 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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………っ、あのばか。
[ぶわっ、と一気に顔が熱くなった。前言撤回、今は一人部屋でよかった。 返信を送ると、布団を被ってそのまま丸くなって目を閉じた。うさぎになれたらとか、思ってない。*]
(170) SUZU 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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