74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
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― プールサイド近く ―
[案の定迷子になって、どこなんじゃーと叫びたいのを抑えつつ、歩いていたら、ゴドウィンがプールサイドから此方に向かって手を振っているのに気付いて。]
あ、ゴドウィンさんじゃん。 ロビンフットさんもいるいる。
[離れた場所から二人に向かって手を振りながら声を張り上げれば此方に気付いてくれるのだろうか。 どうやら更衣室に行かなくてもプールサイドに行ける扉を見付け、そこを通りながら中へと入って行けば、二人が一勝負しそう>>137な雰囲気を孕んでいて。]
あ、ロビンフットさん、さっきはありがとうございます。
んで、ゴドウィンさん達何かやるんですか? 俺で良ければ、何か手伝いますよー。
[取りあえず、相談の事は一旦置いておいて、プールに入れない自分は審判役を引き受けようかと思い、二人に声を掛けてみた。]
(144) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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ぁ…です
…は…がとても…かったけど…がはっきりしているものだったし…より…の…のせいで…いだけなのだから…はかけたくないと…む…そうしてふと…がしたことをはっきりと…い…して…ろうと…てて…を…げようとした…が…
…ぇ
…いたかった…その…に…きを…める…それはこちらの…だったこら…
こんな…に…けなくとも…とまた…えたことが…しい…そして…こそ…したくないと…そう…っている…がいた…
…あの…も…また…えて…しいです…
…いたかった…こんな…にもなって…をと…い…だろう…は…うかもしれないし…のそれは…たる…ちでこちらのそれなんて…かもしれない…
それでも…れだったのだ…にされた…が…れられなかった…
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[揺れた目>>114に頬を寄せる。 その行為はからかいの意図はなく、しかし離れれば浮かぶのはからかいの笑み。]
分かってるんだ。 こんななって俺のこと誘ってるって、さ。 俺が我慢できなくなってるってことも……ちゃんと分かってる?
[わざと音を立てるようにかき混ぜ、は、と息を吐く。 呼吸の音にすら煽られ。]
は、……トトさん、可愛いね。 何回でも、イってよ。
[耳元で囁き、耳朶へと舌を這わせた。 言われるままに手を止め>>115、ベッドサイドに手を伸ばす彼を見る。]
(145) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[避妊具の封を開け、身を捩るトトの目を見たまま>>116。]
ん。つけてくれる……?
[トトの上から退いて、身体をずらして彼に任せる。]
ん……く、……っ、は、 トト、さん……
[息を吹きかけられる度、指先がシーツを掻く。 咥えられて扱かれれば息が漏れ、トトの名を呼んだ。
見上げる孔雀色と上がったように見えた口の端に、耐えるように眉を寄せる。
ゴム越しに咥え込まれ。 それだけで熱を開放しないようにと、気を紛らわす為に彼の左手に手を沿え、その金糸を弄る。]
(146) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[十分に煽られ、そのまま彼を押し倒したい衝動に駆られたが。]
入らなかったら、トトさんをナマで味わえたかな。
[唇を舐めるその舌の赤にも誘われる。 その唇を指で拭い、顔を近づける。 唇が触れない位置で、トトのそれに息を吹きかけるように囁く。]
もう、待ちきれないところだった、よ。
[十分解した其処にあてがうと、自分自身の欲を堪え、彼を傷つけないようにゆっくりと侵入する。 入れた時点でイきそうになったが、広げられた足を抱えゆっくりと腰を動かし始める。]
(147) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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は、っぁ……、トトさん、ね…… こっち……自分で弄ってみて?
[トトの手を取り、彼の中心へと促す。
彼がそのまま自身で弄るなら手は再び足を抱え、触らないようなら手を添えて彼自身の手で弄らせる。]
は、えっろ……
[その痴態に、己の唇を舐め。 だんだんと腰を打ちつける速度を上げ、突き上げる。**]
(148) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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― パーティールーム ―
[それからしばらく適当に歩いて回っては目を引いたもおを食べて飲んで。時折廊下に出てスマフォを弄るなどしてすっかり満腹になった頃]
じゃあ、おれお先に失礼しますね …もし、他の誰かに行先を聞かれたら、ジャグジーにいるって言ってもらえますか
[その場にいた人に、さりげない伝言を託す。そうだ、自己紹介文を書かないと。模造紙の貼られた壁に向かい…できるだけ目立たなそうな場所に、緑のペンを持って構える]
(149) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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― プールサイド ―
ああ……環境が変わると体調崩しやすいらしいですね、一般的に。 ゴドウィンさんも、お気を付けて。
[くらうんが熱を出した>>134と聞いて、目の前の年長者へも一応告げておく。
普段から二徹三徹あたりまえ、出張や地方応援もあたりまえ、たまに海外出張もある職業な自分は、多少の環境変化程度では体調を崩さないだろうが。
眼鏡を外した顔が高校生にも見える、と言われれば苦笑して]
だから眼鏡を掛けてるんですよ。 視力は悪くないけど、伊達眼鏡ってやつです。 無いよりはマシに見えるらしいので。
不便だし、未成年と間違われて補導されるのは面倒だけど。 遺伝だから仕方ないですしね。
整形するのは、なにかに負けた気がして癪ですし。
(150) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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―パーティルーム―
[トーストが焼けるのを好奇心だけで眺めていた。 少しの間にこんがりしたいい香りが上って、また腹が鳴りそうになる]
こんばんは?
[>>119 かかった声を疑問が混ざった様な響きでオウム返ししながら振り返る。 どーも、と言いながら視線をめぐらして時計を見ればもう夕刻。 ああ、こんばんはか、と納得したところでようやく開いての顔へ視線を戻した]
そーだね、初対面。 俺はシメオン、よろしく。
[皿に取った焼きたてのパンの横にポーションタイプのバターを置いた]
プリシラは飯食わないの?…ってか、みんな食ったのか。 俺寝すぎたからなー。もったいない。
[片手でトレイを持って、髪をくしゃくしゃとかくようにした]
(151) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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オフ初参加のハッテン幼児です この船で出会ったひとに 色んな形で優しさとかパワーを貰って おれは今、すごく元気で幸せです
…皆さんにとっても、素敵で楽しい 旅になりますように
Priscilla/プリシラ
P.S.向音痴なので、迷子になってたら 助けてください。よろしく!
(152) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[プリシラが別のテーブルへ話しかけに行った間にほかの料理を載せ、 そちらへ向かおうとして…ふと寄せ書きに目を向ける。
なにか、増えてる気がする。 特に自分の書いたあたりに。
来たときはなかったはずだよな…?と何となく見に行った。 自分の書き込みに添えられた誰かの言葉>>62 を見つけて、少しの間じっと見つめていた。 それからはっと瞬いてあたりを見まわす。
自分が来たときはなかった書き込みだ。 料理を選んだりパンを焼いている間に書かれたものならば…と、 他に食事をしているテーブルへつかつかと近づく。 片方は知らなかったが、片方は昨日プールサイドでカメラ持ってた人だとはわかる]
(153) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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お話し中、失礼。 あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。
[かけた声は限りなく普段に近いもの。 にこやかに笑みさえ浮かべながら、無理矢理会話に割り込んで]
あそこの書き込み。 ハートをさらしておねだりしてみろって書いた人、誰だか知らない?
[手にもったトレーは隣のテーブルに置きながら問いかけ、首をかしげた**]
(154) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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気持ちいいですね。 こんな環境でもなきゃ、できませんから。 未成年に間違われて補導されるどころか、猥褻物陳列罪で現行犯逮捕されちゃう。
[胸部を流れる雫を舐めるゴドウィンに少し驚いたが、こちらから身を離すようなことはせず、されるに任せる。 服を着ないで泳ぐのは、と言われれば>>136、そう笑って応じた。
勝負の申し出には、ニヤリと笑みを浮かべて]
いいですね。 勝った方が上、とか。もしくは負けた方が尺八、とか?
[若い世代には通じない隠語も、年長者には通じるかな、とためしいたところに。 少し前に甲板で別れた保父マンがやってきた]
(155) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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…真面目か
[書いたそばから消したくなる陳腐な文章、字も汚いし、英字だけやたら流暢だし曲がってるし、トレイルの書き込みから離れた場所を選んで正解だった
まあ、こういうの。なんだっけ。旅の恥はかき捨て? 開き直ってペンを置き、これからどうしようかと考える]**
(156) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 18時半頃
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[やってきた保父マン>>144を見て。 ニヤーっと人の悪い笑みを浮かべる]
……勝った方が、プリシラの前で保父マンにキス……とかもありかな?
プリシラの反応も見れるし、どう?
[まだ一人でこんなところをウロウロしてるところを見ると、まだ告白できていないのだろう。 焚き付ける意味でそんな提案をしてみるが、果たして二人の反応は如何に**]
(157) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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……なんてね、冗談。 さすがにそれは悪趣味だよねー?
[保父マンにキス云々については、20秒程の間をおいてそういつも通りの笑顔を浮かべる。
あぶないあぶない。さっきちょっと余所でSっ気発揮してたから、うっかり本音が出ちゃったヨ]
保父マンには審判してもらうダケのが良いよね?
[はたして、勝負で賭けるものは何になるか。 ちなみに、女装してご奉仕、とかでもこの男は問題ない]
(158) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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─ 展望デッキエレベーター内 ─
んッ……ぐ? ン ぅ……ん…… プぁ、は
[>>142口腔を圧迫してくる膨張は、BoZの体格を思えば不思議はないが、思いのほか大きく感じた。 軽く揺さぶられるだけで、喉奥が小さく剔られて、そのたび眉根に小さく皺が寄る。]
……ッふ……ん
[耳孔を指で突かれると、頭の中で、音が小さく反響した。 猥雑なそれに仄かに熱を高められつつ、逞しい雄芯を味わっていれば、軽く頬を叩かれて、何かと問うように視線を一度上げたあと、示された方を見た。]
(159) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[>>143高級施設に相応しく、曇りなくピカピカに磨かれたエレベーター内の壁は、大きな鏡のようだった。 好きかという問いかけに、ゆるやかに身動いで]
……ン クふ……っ。
[小さく笑うような音を立てる。 顔を傾け、棹を握る手の位置を変えたなら、口淫の様子はより分かり易く壁に映るだろうか。
口内に苦い味が滲み出れば、わざと舌を大きく動かし、ぴちゃりと舐る音を響かせる。 無論それも、壁に映る姿を意識してのこと。]
………、 ふ、ゥ"ん、ッ!
[下肢に齎される刺激に身を捩り、押しつけ、鼻にかかった声を漏らす。 薄く潤みはじめた瞳のままで、壁面へと視線を流せば、同じく壁に向けられていたBoZの目と間接的に目が合った。]
……ふふ んプ……っ……
[どこか愉しげに青藍の色を揺らしながら、見せつけるように大きく口を開き、赤い舌を蠢かせる。 溢れた唾液は筋を引き、磨かれた床にぽたりと落ちた。]
(160) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
き…
…ん…ん…
…こちらいずこ…
…
…か…いもの…わせて…おきれない…
…
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時半頃
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………っぷ、はぁ……。
[少し呼吸が苦しくなる程度にまで、BoZのペニスが雄々しさを増した頃。 たっぷりの唾液を絡め、ぬめらせるようにして、一旦ソレを口腔から引き抜いた。]
はー……。 ………ね、BoZさん……
[すっかり情欲を纏った瞳をBoZへ向け、ゆらりと立ち上がると、茜に染まりはじめた海をバックにするよう、ガラス面の壁に凭れ]
もんだい。 ボクの、今日の下着は、何でしょう。
1番、豹柄ビキニTバック。 2番、黒の極小ポーチ。 3番、赤のマイクロメッシュビキニ。 4番、実はノーパン。
(161) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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正解は……こちら。
[脱がして欲しいと、ねだる視線を向けて。 BoZの手を引き寄せようと、手を伸ばす。
なお正解は、3な模様。]
(162) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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[負けた方が尺八>>155、というのは、意味が分からなくて首を傾げてしまったのだが、まぁ二人が分かれば問題無いと思えば、此方からは深く追求する事は無いのだが、気にはなった。]
尺八? あの楽器の、だよな?
[分からず、頭に?マークを浮かべていたら、ロビンから焚きつけに近い提案が出てきて>>157。 何故プリシラの話題が出るのか分からない、ってか、それって……おい。おい。]
(163) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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――お前のちんぽっぽ爆ぜろ。
[つい敬語を忘れてしまうのは仕方ないよね! 爆ぜろ、という頃は、お顔が真っ赤っかなのは言うまでも無く、がるると唸っていた。 と、ロビンが冗談、と言ってきた>>158ので、唸るのは止めたのだが、セリフが棒読みになっているのは二人には気付くのだろうか。]
いやー、そうですよねー。 俺も、両手とちんこの根元縛って、ケツに大きなコケシさん突っ込んでからしまっちゃおうと思ったけど、冗談っすよー。 年長者の人にそんな事しませんよー、嫌だなぁ。
[あはは、と笑うその目は笑っていなくて。 まぁ、審判してもらうだけ、という事で話がまとまりそうならば、これ以上何も言う事は無く、二人のコースの間の位置へと移動しようと。]
(164) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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― 夕方・パーティールーム ―
ばんは。それ、飛べそうっすね。
[>>120模造紙に書き込んだり食事していればプリシラが声をかけてくれた。 首元を差し、それ、と言う傍らに、隣の男ことサイライダーであるrhinoの自己紹介を見守るなり己が口を挟んで他者紹介するなり。]
……考えとく
[どうやら件のシーンに思い当たるようなので>>139 今更ではあるだろうが、別に泣いたりしませんよ、とばかりの澄まし顔で二杯目のシャンパングラスに手を伸ばした。 普段ほぼ飲まないせいもあり、強くはないのだが たまの事だから、というのと誤魔化しの手段と。]
(165) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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[さて、そんな言い訳をまた一口 ―― 含む前に]
ああ、オレっすね。オレ……ガッチャっていいます。 書き込みに反応あると嬉しいタイプなんで書いてみたんすけど、
……怒っちゃいました?
[あの書き込みの張本人>>154がいた。 俗に言う煽りと取られてしまっただろうか。気に障ったなら謝ろう、と 自己紹介も兼ねて挙手、様子を伺った。
ところであの台詞は何かのネタなのだろうか、と 相手が夜の帝王とは知らず。]
(166) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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ジェームスは、ホレーショーの姿をあまり見ていない気がする。
2014/06/13(Fri) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 20時半頃
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[眉を寄せた>>146その表情に、咥えたまま喉が鳴った。 髪を押さえる手にそえられた指が髪を撫でる、その感覚にまた目を細めた。 確かに性感帯なのかもしれない、と。]
……どう、でしょう? 私、生はヴァージンです、から。
[潔癖とも言えるかもしれないその事実の確信を、薄い唇は告げずに微笑む。 重ならぬ唇に吐息がかかれば、撫でられているようにも思えて]
―― あ、 っぅ! ……んっ 、ああ、……
[待ち望んだ昂りが、後孔に侵入してくる。 鈴口を飲み込み、竿までゆっくりと這入りこんでくる強烈な快楽に、何度も身体を震わせる度菊門は窄まった。]
(167) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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ええ、良い、…… ッ ですよ、 ちゃんと見てて、くださ んっ い、ね?
[そのリクエスト>>148に孔雀色を瞬いて返事をすると、両手は自分の陰部へ伸びた。 吐き出してもなおまた痛い程立ち上がった陰茎に、手を添えゆっくりと扱く。]
ん、ぅ ッ……は、ぁ…… きもち、 あ ―― は、ぁッ トレイル、さん 、見て、 ……
[懇願する孔雀色。 彼の舌に舐められる、その唇が艶かしく、酷く羨ましくなった。 だから駄々をこねる子どものように、熱を扱く手は止めず真っ直ぐに彼を見つめる。]
(168) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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ッ……っふ いい……、ア、あ そこ、ッんん! ―― ッ
[求める、扱き続ける片手はそのまま、トレイルに手を伸ばして。後孔は彼を離さぬとばかりに無意識に窄まり。 前から、後ろから響く水音は大きく、もう限界まで追いつめられている。だからもっと、と指先は宙を掻き]
―― ……、あ、 ンッ ト、レイル、さ……ァ !!
[背に奔る、二度目とも三度目ともわからぬ大きな快感。 ベッドの上で身体は跳ね、掴んだ陰茎からはまた粘液が迸った。 同時、内壁から窄まる孔までも、びくびくと狂ったように蠢いた。]
(169) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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─ 午後・船内探索 ─
[カフェを出た後。俺はロビーで貰った船内マップを片手に、再度探索を始めた。 マップと言っても、あくまでも客向けに船内施設などの位置が記されている程度の代物なので、いわゆるスタッフルームがどこにあるのかは解らない。]
今居る所から上に行って、そんで降りるかぁ。
[ペンで印を付けつつ、しらみつぶしに探していくことにしたのだ。 ちなみにペン型ボイスレコーダーは昨夜のデッキで完全に壊れたので、今は個室のゴミ箱の中である。 盗聴を警戒し、頭の中で計画を立てる。]
(しかしまあ……豪華客船なんだし、スタッフルームなんていくらでもありそうだよな。 まずはスタッフルームの場所だけチェックして…… 実際に忍び込むのはその後で一気にだなぁ。)
[どこからどこまでかは解らないが、行動が撮影されている以上、侵入は素早く済ませなければならない。 効率悪くハズレのスタッフルームにばかり侵入していたら、当たりに辿り着く前に何らかの対策が講じられそうだ。]
(170) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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(ま、カメラ壊した時点で既にマークされてっかもしんねーけど。 虎穴に入らずんば虎児を得ずって言うしな?)
[しかし、君子危うきに近寄らずとも言うのである。*]
(171) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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