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64 さよならのひとつまえ
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―自室―
おー、あったあった。
[ねこのラッピングを終え、試作品置き場から一匹のねこを引っ張りだす。 これと同じフォルムのねこは、3体存在する。はずだ。
以前先輩の依頼で作ったのだが、その後なくしてしまったと泣きつかれて。 そんな複雑な図面でもなかったから、もう一度作れたのだが、また無くしたらということを考え、2体作って片方を先輩へ渡した。 幸い、その後は無くなったという話は聞かず、先輩も卒業していき。 予備だったこの1体だけが、手元に残った]
『10年後のおれへ。 もし、そこに、……
[いくらかの文を書き付けた手紙を、ぬいぐるみに持たせ。 全体をくるくると油紙で包んでから、カバンに入れた。
伝票を貼り付けた1箱の荷物を抱え。 発送をお願いしに再び寮母室へ立ち寄ってから、中庭へ]
(147) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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―中庭―
あ、何? ブルーシート?
[手袋はめた手を振りながら向かえば、山本の声>>110が聞こえた。 彼と白辻に買い出しお疲れさん、と声を掛けて、指示通り青いシートをばさりと広げる]
晴れて良かったよなぁ。 桜にコレって、まさしく花見て感じでいいわー。 …ん? 椅子ひとつ?
[なんでだろ、と思うものの、山本がハサミを持つといえば、やることはひとつしか思いつかない。 廊下に放置されてたパイプ椅子を引っ張ってきて、据え付けといた]
(148) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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……困るな、確かに。
[>>141チームの入寮予定もある。あまり遅れると、家での準備の時間がなくなる。 けれど、少しでも、十文字との時間が延びるなら……いや待て、それは危険だ。 巡らせた思考のせいて、眉間に皺ができた。]
いや、お前が発案者なんだから、間に合わせろよ。 もしなんなら、埋めるの待ってもらうからさ。
[差し出された卒業証書と手紙>>142を、はじめはそう言って拒絶した。 しかし結局受け取ってしまう。]
……待ってっから。
[振り返らぬ背に掛けた言葉は、あくまで、タイムカプセルのことだと。 しかしこのままでは、誤魔化せば誤魔化すほど、泥沼化しそうだ。*]
(149) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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―自室―
げぇ、靴下間違えて片付けたっぽい! 出す!宗介ぇ、先行っといてー。
[尻の治療が終わった後は少しの間同室者とは別行動を取ることになる。昨日手伝ってもらい大分部屋の中はすっきりとした。
宗介の机の上の天球儀はまだ残っているだろうか、これも今日でなくなってしまうのだ。溜息は、つかない。今日一日は我慢するのだ、布団から見えた宗介の表情を見た時に今日はそうすると決めたのだ。
準備がようやっとできると、立ち上がって部屋を出る前にメールの新着を確かめた。届いている内容に目を通す、一番下までスクロールして動きが止まった。 困り切ったように眉が下がる、躊躇うように泳いだ指が返信用のボタンを押した。]
(150) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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[タイムカプセルのことを思い出し、一度自室に戻る。 昨夜は随分と片付けが進んだが、環の荷物らしきものは出てこなかった。 それ以外の物はどんどん捨てて行ったのだが、唯一捨てられなかった『それ』を手に取った。]
なら埋めればいい。
[一番適切なように思えた。
その後は食堂に行って、冷蔵庫の中の荷物を回収する。 中身は食料。大半はまともな食べ物だが、たまに利一の検閲を逃れた『一見まともに見える食べ物』も混ざっている。
4この袋を持ち、よたよたと花見会場へ向かう。]
(151) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[幾つかのメールの返信を終えると携帯を閉じてポケットに突っ込んだ。フィルムの入っていないカメラを手にとって慌てて自室を飛び出した。 どうやって開けるんだったっけ?カメラに視線を落として気難しい顔で構造の記憶を掘り起こしながら、中庭へ向けて廊下を足早に歩いていく。]
(152) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[さて、メールも返したし。 自習室で待つ理由もなくなったし、朝食の残骸を片づけて中庭に向かおうか。
廊下を歩いていれば、聞こえてくる「桜」。>>100 樹央のいつもの声だ。一人で四役、伸びて響く音。冷やすアイマスク買ってきたけれど、もう不要かもしれない。 メールの返信が届き、表情豊かな可愛らしい猫が並ぶその画面に目を細める。ちらりと窓ガラスに映った眉間に、皺はない。
成斗と顔を合わせたら、今日の「おはよう」を言わないと。]
(153) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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うわ。なっちゃん大丈夫か?
[4こもの袋を持ってこちらへ向かう姿が見えれば、分けてもらおうと慌てて駆け寄る]
(154) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[欠伸を噛み殺しながら、廊下を歩く。 愛用のデジタルカメラと、宝物のカメラを手にして花見会場に向かう。
記者になりたいと思ったきっかけは、親戚に記者がいたからだ。 憧れているその人から入学祝に貰ったカメラは、大事な宝物。 貰った時、言われた言葉を今でも覚えている。]
……相手に恋しているつもりで撮れ、か。
[取材対象に恋をすれば、良いところだけ見えて嫌な部分は見えなくなる。 それで良いのかと首を傾げたが、始めのうちはそれで良いのだと言われれば、そういうものかと思った。
でも……本当に恋をしてしまったらどうすれば良いのだろう。]
(155) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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トレイルは、リーチからのメールも受信、団子わくわく。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[さて、恐らく皆様花見の準備で忘れられているであろう僕である。 独り鬱々としていたが、文明人としていつまでも廊下で退化したが如く踞っているわけにもいくまい。
ノロノロと立ち上がり、数歩歩けばぼろりと大粒の水滴が目から落ちて、大層驚いた。 驚きすぎて、一度足がもつれて転倒した。
七転八倒、泣きっ面に蜂である。 眼鏡を拾いながら、僕は大いに嘆いた。
ともあれ、驚いてばかりもいられまい。 どこかで顔を洗って、なんでもないふりで花見会場へと行き、普遍的かつありきたりな別れを果たさねば。
中庭から聞こえてくる伸びやかな声を耳にしながら、二足歩行ロボットめいた足取りで、廊下を歩んで、眼鏡をかけ直し。
>>153角を曲がったとき、見えた入江の姿に目をまあるくした]
(156) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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成斗か、おはよ。
[同級生に挨拶をしつつ。荷物を持ってくれるのだと察すれば、遠慮なく2個ほどお願いする。>>154]
(157) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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はよー。 買い出しさんきゅな。グラ…なんとか?ってあったか?
[2つの袋>>157をまとめて左手に下げ、てくてくと同道する]
袋ごとシートに置いとく? それとも、みんなすぐ来るだろうから、ある程度広げといてもいいのかな。
(158) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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[樹央たちの部屋の前を通った時、丞と仲直りできたかな、と少し気にして。
ぶるぶると震えていた携帯に気付き、受信していたメールを確認すると、廊下を歩きながらメールを打つ。]
(159) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 廊下 ―
[窓ガラスから廊下に視線を戻せば、角を曲がってきた博の姿が。>>156]
あれ、ヒロも今から……、
[いつものように声を掛けようとして。 けれどその顔に気づけば言葉が切れ、足を止めた。
普段動じて見えない彼の、目を丸くし驚いた顔。しかも少し眼鏡が歪んでいるし、レンズの向こうには明らかに涙の跡らしきものが。]
ど、どうした…!?
[只事とは思えないそれに目を見張り、狼狽えながらも駆け寄っていく。]
(160) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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無かった。お詫びにキャラメルをやる。
[そう言って差し出したのは、某羊肉味。]
おう。じゃあ、適当に広げておく。
[袋の中身の処遇に対して頷いて。>>158 翻訳すると、もう立ち上がるつもりは無いと言うことだ。 荷物の運搬作業を終え、やれやれとばかりにブルーシートに腰掛ける。]
……?
[固い感触に気付き、不思議に思いつつ、ジャージのポケットに手を突っ込む。 程なくして違和感の正体が判明する。]
(161) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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ああ。ひよこか。
[昨日よく分からないまま手に入れたそれを、しばらく眺めて。>>1:638]
おーい、成斗ー。
[同じく、運搬作業を終えた男に声をかけると。]
やる。荷物運びの駄賃。
[三角状のそれが手を離れ、放物線を描く。]
(162) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[十文字が去ったあと、また、ペンを持ってボールと向き合った。 何を書こうか考えて、
『祈!一軍レギュラー定着! 頼児』
必ず、一軍でマスクを被ってやる、そんな誓いを白球に込めた。 そして裏側には、少し不格好なサインも添えてみた。]
……。
[気になるのは、十文字の置いていった手紙。 封を開け、閉じ直したらばれるだろうか。 透かせばもしかしたら少しくらい読めるだろうか。
手紙を持って、窓から差し込む陽に翳そうとして……]
いやいやいや。
[何を馬鹿なことを。 強く頭を振り、手紙を置いた。]
(163) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 少し前−自室>>144 −
やだよ、俺の尻は高いんだから、出し惜しまないと 傷物でも価値は変わらないよ、腐っても鯛だよ
[など、自分のベッドに腰掛けながら、利一の覚醒を待つ。 先に上着だけ着替えるか、と淡い水色のライン入りシャツに袖を通した。 上から羽織るパーカーは、昨日と同じもの。
利一の準備が済むまでは、下はジャージのままだ。 もぞりと下着の中に手を突っ込み、貼りついていた湿布の縁に手をかける。]
……あぃ、 ……いづづづづ
[なるべく追い打ちにならぬよう、と、慎重に剥がしたのが仇となったか。 一気に剥がした方がよかったかとは今更な事。
まだかまだかと利一を待ち、さっさと終わらせろ!と、尻を向ける。 後の事は、大体丞の時と同じだった、とだけ記しておく。 利一が何を思って作業を終えたかまでは、知らないけれど。*]
(164) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[>>160驚き立ち竦んでいれば、動揺した様子で駆け寄られ、ぴ、と肩が跳ねる。 原因に思い当たり、智明にカメラを向けられた時の如く、顔を腕で隠して]
ええと……よくわかりません。悩みはありますが、事件は何事も起こってはおりません。大丈夫です。
[情けなくも震える声で、言葉を紡ぎ。 ふるる、と首を横に振って、視線を合わせぬままに答える]
(165) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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何でよりによってそれ!?
[相手が保科でなかったら、間違いなく詫びじゃなくてトドメだろと突っ込んでいたが。>>161 たぶん本気だと思えば、二の句が継げなかった]
だなー。お、良かった。わりとまともだ…
[袋を置けば、がさがさと、適当にいくらかのパッケージを開き。 桃味のカラアゲとかそんなんばっか出てくる4次元袋じゃなかったことに、心底ほっとする]
(166) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[もうひとつ、卒業証書。 此方は自分のものと同じだろうけれど。
キャップを開け、筒の中に、深緑色のリストバンドを潜ませた。 10年後、ただのいたずらだと笑ってられたら。 きっとそれが、一番なんだと……]
(167) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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ん? どーした。
[と、声を掛けられたので、そちらを向けば。 ひょいと軽い軌跡で寄越されたなにか>>162を、おっとと、と左手で掴んだ]
キャラメルは遠慮…え? …ええ??
[キャラメルにしては薄すぎる感触に、はて、と手の中の物を確かめる。 黒地に黄色のトリがちょこんと描かれたソレ。 見覚えは、ある。あるが、首を傾げざるをえない]
え、これ…うーん? えっと、これ、なっちゃんの…なのか?
(168) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 屋上 −
[どれくらい、風に吹かれていたか。 届いていた歌は途切れ、日はだんだんと高くなる。 青い空の向こう、今は陽に隠されている星を見る。
せめて、太陽が高いうちは、笑っていよう。 せめて、星が見えるまでは、いつも通りでいよう。
最後の日、最後の一日。 訪れると知っていたから、大丈夫だ。 覚悟を決める時間は、どれだけでもあったから。
戸を潜り、階下へと降りる。 中庭に向かうべく道を曲がる途中、外への道を選ぶ背中>>145がちらと見えた。
足を止めて、数度、瞬いて。
首を傾げればまた、爪先は中庭へと向かう。 ブルーシートの敷かれた会場、其処には誰がいたか。]
(169) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 中庭 −
さくらもち!は!ありますか!
[小走りに駆けよりながら、挨拶と要求を告げる。*]
(170) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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─買い出しからの帰り道─
俺様の姉ちゃんだぜぇ、むしろもっと蹴ろって囃し立ててらァ
[>>105叩いて微かに赤くなった朔太郎の両頬に視線を向けながらも、いつもと同じ口調で返して、隣合う彼の少し前を歩く。 花見を言い出したのは、の言葉に、それを実行に移したのは間違いなく彼であるのだからと、ありがとうと声を掛けようとして、微か届く歌声に気付く。 いや、気付いたのは朔太郎の方が先だった。 油断して、引かれる手に、目を丸くする。 ─────手では、触れないようにしてきたんだ。 ─────性癖が後ろめたいから。 成斗に握手をされそうになって避けた。誰の頭も撫でたことがない。かろうじて実行したのは、ダイビングアタックと称する那由多への攻撃だけで。それも手で触れはしなかった。 握られた体温に、心のどこかが軋む。ごめん、と謝りたくなる。 >>108でも掛けられた言葉は、あまりにも朔太郎で。 性癖がどうとか、そういうことではなくて、“朔太郎”という個から“ありす”という個への言葉だったから。性癖を自覚してから、初めて。 ─────初めてひとの手を握り返した。]
(171) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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じゃァ実家帰ってから髪切らずにいてやらァ!!! 首長くして待ってやがればーかばーか!!!
そんでもって園芸部なめんじゃねぇぞ!!! どうした息があがってんぞ、運動不足かァ!!!!
[体力はある方だが、さすがにクーラーボックスが重くて息は乱れる。握り返した手。熱をもって汗ばむその手が滑らないように。 その胸のなかで彼が何を想っているか気付けないままに]
(172) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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>>145
[寮を出ると、いつもは自転車なのだけど、 とりあえず、今日は用事は、本当はないので、ふらり 歩いていく。
背後からの気配には気づき、ちらり振り返ると、 なにやら顔色の悪い十文字がいて、立ち止まった。]
ん? 買い物?
(173) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[花粉対策でなかったら害虫駆除でもしに行きそうな面構え… カバー付き眼鏡にマスクといった装飾で顔を飾りながら。 背後から声が掛かり>>173少しだけ驚いて振り返る。]
紐井屋? 花見は庭でやるらしいぞ、行かないのか。
いや、買い物…ああ、まあ買い物はする。
[かけている度のない眼鏡で思い出したのは]
お前、談話室の眼鏡は回収したか?
(174) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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─ →中庭花見会場へ ─
悪い、遅くなった! なんか手伝うこと残ってるか?
[そこには誰がいたろうか。 まだ何かやることがあるならと、持ってきた袋をブルーシートの上に置いて申し出る。]
あと金、幾らんなんのかな。
[これも、忘れないうちにと。]
(175) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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─→中庭・花見会場─
おう、ミッキー一番乗りか、さっすが つーかしまった炭酸とか買って来てなかったっけやべぇ
まァそれも一興か 誰がくらうか楽しみに眺めてよう、黙って
[>>109離れる手。ごろりと倒れる朔太郎の横で、ライダースの前を開ける。自分の足元でメールを打ち、何やらじたじたしているのに首を傾げながら。 >>148現れた成斗の労いに、おう、と言葉を返して。 朔太郎ががばりと立ち上がれば、用意しておいた簡易椅子でいいのかな、と思いつつその背中を見送った。 屋上の宗介>>99が手摺から身を乗り出すのに気を取られていれば、成斗がパイプ椅子を持って来たので、簡易椅子はやはりブルーシートのすみっこで重しとなる運命だったようだ]
(176) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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