108 Persona外典−影の海・月の影−
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メアリーは、チアキに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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ネコミミ……埠頭……。 見た、よ。もしかして、大塚くんも……。
[そこまで言って、思い当たる。 嫌な可能性に。最悪の、可能性に。]
港!港に、いかなきゃ! 私、私!お父さんに、夢のこといっちゃった! 埠頭にいってるかも……危ないかもしれない!
[初めて、大きな動揺を見せる。 それは、自分にとって父がいかに大きな存在かを、示していた。]
(143) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―少し前 北部・埠頭―
[ありがとう>>63と言われて子天狗を見上げて笑う]
ううん、これ、ツキサエの力だよ、ね?
[一人歩きを咎められればもじもじと視線を落として]
う……家にいたの。 でも、窓にさっきのがぶつかってきて。 中まで入ってきそうだったから、つい……。 家、今日伯父さんがお仕事で誰もいなくって。
[ぽつぽつと言い訳するように事情を話す。 一緒に行こうと提案されれば一も二もなく頷いた]
(144) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―ベルベットルーム―
[引かれた手をしっかりと握り返し、埠頭を進む。 その先で猫耳の彼女とは別に2人の男性と出会ったか。
道中も警戒するように背後に顕現していた子天狗は、 部屋の扉を潜ると同時にすっと姿を消す。 顔見知りらしき巡理らの会話を聞いていたが、 誰か人が死んだらしいという話に顔を曇らせた]
……お姉さん、大丈夫?
[>>141、零れる涙が見えて眉をハの字にする。 「戦う」という言葉が聞こえて少し体を硬くした]
シャドウ……。 それがさっきの、化け物の事? あんなのが人を、……こ、ころ、していくの?
[消え入りそうな声で周囲の人々の顔色を窺う]
(145) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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ショコラは、メアリーを気遣わしげに見上げた。◇
2015/02/14(Sat) 22時頃
シルクは、フィリップに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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[ご尤も。でも落ち着かないのだから仕方ない>>138]
…あ……くすぐった…。
[羽ばたきと共に服の中に滑り落ちる鱗粉>>138。 くすぐったい感触と共に、痛みにずきずきする、肩や胸元が、ぴりぴりと痺れて感覚を忘れた]
(146) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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…もうひとり、心当たりあるけど…。
[画面越しだ。そんな顔も知らないAKIの事を想像していると]
ん。父親が埠頭に…? …?
[この危機感の無い少女の父親。何をしている人なのだろう。 一度対面して話をしてみたいと思わなくもないが、彼女は焦りという感情をここまで顕にしていて]
(147) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[その時、何かの人影が上の方から飛び降りてきた]
…クスノ… … 人?
[反射的に庇いかけた。だが同年代の女子だ]
…知り合い?
[クスノキに視線を向けて尋ねる。 そんな自分の足に、筋肉老人のノームがもたれて体を休めていた。重い]
(148) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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アカリは、カリュクスを一方的に知っていることに気付いていない。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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[狼狽したまま、新しい人物を迎える。]
あなたは、えと、あの時の……。 その、彼は……大塚くんは応急処置しました! 大塚くんを、見ていてくれませんか? 行かなきゃいけないところがあるんです!
[こんなときでなければ、名前を聞いておくのだろうけど、そんな余裕はなかった。]
(149) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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オスカーは、カリュクスの知り合いぽいなら平気か。そう警戒を緩めた
2015/02/14(Sat) 22時頃
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―ベルベットルーム内―
[部屋の主は、また新しく増えた人影に居住まいを正して一礼するにとどめた。けれど質問には答えよう。>>141]
戦うかどうかは私の知った事ではありません。 そもそも、あなたの力もあなたの心の中から湧き出したもので、私はここに来たお客人をほんの少し導くぐらいの事しかできるわけもない。
立ち向かうつもりがなければ数時間ここで過ごしていれば終わるでしょう。 シャドウの海はまだ現実世界と不安定なつながり方しかできないはず、満月の夜の数時間が今はせいぜい。ですからそれで来月までは無事に過ごせます。おそらくは。
シャドウが増え続けたら? それは考えたこともなかった事、私も想像の及ばぬところ。 全ての人間がシャドウになり代わられてしまうかもしれないし、それが世界の終わりと言えばそうかもしれないし、シャドウの海が物質の世界と完全につながってしまうかもしれないし、それが世界の終わりと言えばそうかもしれない。
それはそれで興味が湧かなくもないですけれどね、私としてはね。
(@2) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[>>137チアキ。どうやらそれがもう一人の少年の名前のようだ。 そう記憶すると同時に、金髪の様子が変わるのを察する。 しかしそれに言及する間も無く、場が動く。
現れたゾンビめいたものに、>>133チアキが応戦する。 >>136更に数が増えるのを見遣り、少年もまた手の中のカードを握る。青い輝きを放つそれが、少年の手の中で砕け――。]
…………ぺるそな。
[ぽつ、と呟くと、臙脂色の本が開いた。 ぱらぱらと頁が捲れ、うねるような雷が1体のゾンビに絡みつき、腐肉を焦がす。
少年が眼鏡の位置を正す。 その僅かな間に、ゾンビの身体は跡形も無く消え失せていた。]
(150) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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言ってる場合じゃないでしょう!
[昔からこの軽さ>>137が少々苦手なのだ。かつての崇神高校の同級生に窘めるような視線を向ける。 それも別の怪物が現れるまでの事。現れたゾンビのような怪物を切り伏せた戦士のビジョンと、それを呼び出した智晶>>134に目をぱちくりとさせる。とはいえ、まだ数はいるようだ。]
逃げるなら、私の車が向こうに置いてあるから走ればいけるだろうけれど…!
[不安げな表情で、そうも提案した。]
(151) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[少年の足元にペルソナがいることに気付き、無意識に片眉があがる>>148知り合い? と怪訝な表情を向けられて]
……そっか、私が一方的に名前を知ってるだけだけか。
私は花河あかり。 そっちの子は大塚君ね。
[明が口にした少年の名を確認し、自分が崇神高校の学生であることも告げる]
ねえ、楠さん、落ち着いて。 行かなきゃいけないって、何処に? 今、街はこんなだし、独りで行かせるわけにいかないよ。
良かったら事情を聞かせてくれないかな。 [狼狽する様子の少女を落ち着かせようと、尋ねてみた]
(152) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[部屋の主の言葉>>@2を咀嚼する。 大事な事、忘れないように]
ずっと、じゃない。 少なくとも夜が明けるまでには「これ」は終わる……?
[でも、また次の満月が来たら、その時は]
シャドウの、海。 現実と、繋がって……。 あんなのがいっぱいになるなんて、いやっ。
そ、それなら。 つ、繋がってる所をどうにかして塞いじゃえば。 シャドウはこっちにやって来れなくなる?
(153) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[…どうやら彼女だけが楠を知ってるらしい]
(…仕方ないか。クスノキ目立つし…。 … … …? 花河 … …)
[崇神高校の生徒。恐らく先輩なのだろうと察した>>152]
…マヤ。大塚 麻夜。 …別にオスカーでも良い…。
[紹介は言葉少なく。気掛かりなのは今にも走り出しそうな楠だ>>149]
(154) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[ふわ、と少女の肩口から青い蝶が浮かび上がる。 セーラー服の襟元でそれはじっとしていた。
今はまだ]
(155) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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まずはこいつらを片付けるのが先っ!!
[そう言いながら応戦中]
あ、司書のお姉さん車持ってるの? ありがたい。けど、自転車どうしよう……。
[司書のお姉さんの提案にはそう答えた。 応戦時に一旦停めた自転車は折りたためるタイプだから多分大丈夫だとは思うけど]
(156) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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………ふぅ……。
[新たな第三者が来たからか。危機をまずは脱したからか。 体の気が抜けた様に、少し脱力を感じた]
…ブランク…中学より鈍った…。
[体の節々が疲弊してる事を感じるのが、少し鬱陶しかった]
(157) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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絹ちゃん、もーっと褒めてよー。
[>>140 焔を映す双眸には喜色も覗いたが、 かなりの数、といわれれば眉尻を下げた。 これは丸投げしようとした罰か何かだろうか]
え?全部焼いてくっていうと、 それは多分俺がものすっごく疲れると思うんだけど……、 そういうこと言ってる場合じゃねえ?よし、じゃあ逃げよう。 いや、でもどこに?
[灰燼にはまた新たな蠢く黒が集い始めて]
これがなにかとよくわかんないけど、 なんかすごくきりなさそうだし……、
[そもそも一体なにがなんなの?と、 問いかける様子はやっぱり酷く悠長に見えただろう]
(158) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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― 繁華街/中央区―
――くは、少年ばっさりなー
[綺麗でないから、と切り捨てられてのち >>128這い出した影を見た。]
わーお。
[棒の入ったような声を出す。 流石に軽く目を瞠ったようではあるが。 さて飛び出すはチアキである。 勇ましくも声をあげ、 呼び出したる異形のすがた ]
ひゅう、かっこいーぃ
[続いて>>150鮮やかに雷が踊る。 サムは>>151マユミの言葉に肩を竦めた]
(159) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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いけるだろうけれど……逃げるって感じじゃないっぽいなあ。
[うん、予想はしていた。真弓は内心そう呟いた。智晶だけでなく、立季も同じようなビジョンを召喚できるらしい。]
さっきの私のも……同じような能力。それなら。
[誰に向けるともなく呟き、右手を突き出す。]
ペルソナ――――――。
[先ほどのスライムを焼いたのと同じ、眩しく銀色に輝く回転する円盤が5つ、姿を現した。それはゾンビ達の周りを回転しながら周遊している。監視するように光の尾を引きながら、ひそかに。援護射撃をするかのように、周囲を飛び交い、光の弾を放つ。
そのビジョンにはどことなく見覚えがあった]
………フー・ファイター?
(160) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[こぼれ落ちた涙>>141に、ハンカチでもあれば差し出せたけども、生憎彼は持ち合わせてはおらず。]
……まぁうん、戦うとか、遠慮したいよな。
[猫耳が口調>>@2からは、おそらくここにいるなら安全な様に思える。]
[おびえているように見えた少女が、"塞いじゃえば">>153と口を開く。 案外利口な子供なのかも知れない。]
ああ、そういう手もある、のかな……?
[猫耳にちらと視線を投げて。]
ん、とりあえず一度外を見てくるよ。 安全そうなら送ってくしさ。 あんま遅くまで外にいちゃ、家の人も心配するだろ? もし、やばかったらすぐにこっちに戻る。
[さて、もうひとりの男には会話は届いていただろうか。 ともあれ、彼は扉へと足を向けた。]
(161) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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そ、外は、危ないよっ。 お兄さん1人だと怖いよ……。
[巡理の様子は落ち着いていただろうか? 手を離しても大丈夫そうであれば、 外を見てくるという少年>>161におろおろと着いて行こうとする]
わわわ、私も行くよっ。 ツキサエが、一緒だから……。 少しくらい、きっと、平気。
(162) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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―中央区繁華街― そうねー、キリがなさそーだけど。 イイな、オレもああいうのやってみたーい
[ 徐に青いカードをこめかみのあたりに翳した。 指で銃を形作る。 ――撃つ、みたいに ――あくまで、冗談めかして]
ぺーるっそなッ
[ ばん、とばかりに 青色の光の弾ける。 現れ出でる騎士の影、されどそこに、首が、ない。 銀剣を振るって影を屠る。 首を飛ばす。 僅かにサムは、またも目を見開いた]
(163) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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そう、あなた達の先達になるお客人がこの部屋を訪れるようになったのがちょうど半年ほど前から。そちらが満月の夜に異界と化すのもそのあたりからだったと覚えが。
塞げば来られなくなる、シンプルで良い考え。悪くないです。 もっとも、どうして繋がるようになったのか理解しない事には覚束ないかもしれない。案外誰かが開けているのかもしれない。
その辺りは私にも与り知らぬこと。前のお客人方はその辺りがわかる前にこの部屋に来なくなってしまったものだから。
[要するにその辺りは分からない、と幼い少女の疑問>>153に答えて部屋の主はレコードの針をかけなおす。そして再びソファに座った。]
まあ、無理に戦わなくても良い事です。ここで時間を過ごすのも良いひと時ですよ。そちらも私の仕事の一つには違いない。引きこもりながら自分探しの思索にふけるにはこの部屋以上の場所は世の中にないはずですから。
(@3) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[落ち着いて、といわれれば落ち着く。楠 明はそれができるだろう。 しかし、今は違う。状況が状況なのだ。 命さえ、危険なのだと、思い知ったから。]
お父さんが、もしかしたら港の埠頭にいるかもしれないんです! こんな状況じゃ、わかんないけど、もしいるなら……助けないと! いないならいないで良いんです!無事が確認できれば……!
[必死に、花河に訴える。 大切な家族を守りたいと。]
(164) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[…楠には、家族は余程大事な存在らしい>>164]
…ケータイある?
写メとか。無いなら、背格好とか特徴ぽいもの教えて。
[だが、先輩らしき花河の云う通り、ひとりではとても行かせられない。 だから、感情を制御できずに焦燥している楠を落ち着かせようと、その肩に手を伸ばした]
(165) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[半年前、という単語>>@3に微かに視線を落とした]
誰かが、開ける……? そんな、そんなの、誰かがシャドウを呼び寄せてるって事じゃ。
[確定事項ではないが、示唆された可能性に身震いする。 それ以上を問うても彼女にも解らないのだろうけれど]
でも。 そうしたら、今度外に出た時には。 せ、世界がシャドウのものなんて事も。
[そんなのは嫌だ、と首を振った]
なんとか、しないと……。
[流れ出す音楽の合間、ぽつりと呟いた]
(166) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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…埠頭。俺が行くよ。お父さんの特徴さえ覚えたら。
[花河に視線を向けた。彼女見ててくれない?と言わんニュアンスで]
(167) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[銀色に回転しながら輝く円盤。見る人が見ればUFOとでも呼びたくなるような、正体不明の浮遊物が目の前に浮いている。]
もう少し見てくれの良い方が好みだったんだけれど。
[この場に似つかわしくないのんきな事を言って、ゾンビのような怪物の一群に意識を向ける。そのうちの一体がイサムに向けて振り下ろそうとする腕を、閃光の弾丸で牽制した。 どうも、攻撃そのものよりも後方からの援護を得意とする性質のものらしい。
だから、その後の戦いは一歩離れた場所で俯瞰的に行うようになったろう。]
(168) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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……お父様が。
[明の必死の言葉>>164 に目を瞠る。 家族を失うことの辛さは誰よりも良く知っていた。 けれど、怪我をした麻夜を置き去りにもできない。
僅かに逡巡してから]
わかったわ。 でも、楠さん、私も後から行くから。 無理はしないでね。 [それで、良い? と麻夜に尋ねる。 彼が動けないようなら、何処か安全そうな場所に彼を連れて行ってから。 そうでなければ、彼をエスコートしながら明の後を追えば良いと判断する]
(169) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[女性の言葉>>@2を頷きながら聞く。頭の中を以前見たドラマが去来する。 ノブレスオブリージュ。高貴である者の義務。 力を持つものは、その力を持つに値する事を行うべきといった意図の言葉は、今の状況と少しだけ似ている。 女の子の塞ぐという言葉>>153に、同意をするように頷いた。]
じゃあさ、その方法を探してみる? あたしは……多分、あんまり役に立たないとは思うけど。怖いけど、探してみよっかな。
[ぽつりと今の結論を口にした。 外を見てくるとこちらへ歩み寄る賀来>>161に目線を向ける。]
送ってくれなら、うれしいなぁ。 あたし、徒歩なんだよね。
[おろおろと着いて行こうとする女の子>>162の頭をぽんぽんと撫でて、背中を押す。 当然、巡理自身も着いていく体で。]
あ。あたし、花咲巡理って言うの。 君の名前、聞いてもいい? あとどこに住んどるか聞いてもいーい?
(170) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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