64 さよならのひとつまえ
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…
…
…
…の…する…
…も…が…なんだ
…び…これであってるか…
これ…だ…
かわいいだろ
そうそう…が…に…してやれだと…
…
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 08時半頃
お…もか…の…といい…おのれ…
ほらよ…
…
ああ…うん…
…し…からいな…
…
なあ…
…しかったな…
…
…からおけたいかいのおしらせ
…
さっきは…りありがとな…って…ばなかったか…
…あんま…らん…
じゃ…まあ…となりのとろろ…
…
…
…
…
いや…ってわけじゃないんだけどな
…しないと…ではあるらしい
…かな…これから…だから…ってくる…
そういえば…するのはお…じゃないのか…
…って…っぼそうな…き…
ぴってお…なとこが…いな
ああ…があるのかどうかは…いてない
じゃ…また…
…
…
…よかった
…た
よかった…さくたろ…いね
…で…きたかったな
…おめでとう
…ったら…ばそうかなって…うんだけど…か…を…けることある…
…
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ふぇいすとぅーふぇい、まじっくさん! ゆーあー、みどーる、えっびっうぇー!
[手のなかで作られていくものは、何個も何個も増えていく。 まだ野外フェスが始まる前に口ずさむのは、先程流した曲の間奏部分だ。]
れつげっとぅー、よぉーらぶ!
[まだ張り紙は貼られている。 この扉に恋するうさぎの想う相手が、背を預けていたことなど知らないで。 一人で続々と何か作り出しては優しくベッドに並べていく。 合間合間休みがてらに、メールには返信を打ち込んで。]
(147) 2014/04/01(Tue) 14時頃
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んむ、夜明けか〜。 それもいいかもな。
[夜に逢おうと告げた相手は夜明けを見たいと返信してきた。 作り終わるには充分間に合うだろう、むしろ時間は少し増えたくらいだ。 やわらかなそれらを作る手を少し止めて、包帯をゆっくりと剥がす。 思っていたより腫れていて、随分無茶したと自嘲が落ちる。 保科に貰った救急セットは引き出しの中、それを使うのはどうしても憚られた。 心配を無下にしてしまうのかもしれないが、理由はたったひとつのシンプルなもの。 カコカコ、ゆっくりと大切なメールに返信を送る。]
(148) 2014/04/01(Tue) 14時半頃
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[短く、吐息。 一文字一文字が、切なく苦しい。 でも不思議とそれは今までのように、不快な痛みではなくて。 締め付けられる、胸の奥。
開け放ったままの窓を覗けば、走ってやって来た保元の姿や締坂の姿が見えただろう。 メールを出した相手も見えた。 主催の鳥塚も、始まる頃には睦井もいるか。 入江や明智はどうしているだろう。 卒業していった面々は今何をしているだろう、何を想ってるだろう。
窓の中に浮かぶ顔を、姿を見ながら。 休んでいた作業を再び始めて、ロックなステージの開始を待った。]
(149) 2014/04/01(Tue) 15時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 16時半頃
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―少し時は経って、深夜―
[中庭のロックフェスはどうだっただろう。 開始されれば声を出して歌ったし、知らない歌であれば適当に鼻唄で参戦した。 4階からのハミングはさすがに中庭には届かなかったかもしれないが、代わりに時折窓から手を振って見せたりした。
消灯時間よりも前、睦井が残してくれた残りのツナマヨを夕食がわりにする。 それに心配が含まれていることも知らないまま、もぐもぐと美味しく頂いた。]
むつりん、ごめんな。
[ぽつりと落とした声は、誰にも届かない小さな声。 苦しい音ではなく、苦笑を漏らして。
最初から決めていたことだ。 だから、誰の見送りにもいかなかった。
――――バスには、乗らない。]
(154) 2014/04/01(Tue) 18時半頃
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―校庭―
[扉に張り付けた紙は、明日の朝のサプライズのため、 消灯になってから張り替えた。 部屋の中のものは、明日の朝を待っている。
代わりに、山本朔太郎の旅立ちはこれからだ。 白辻から連絡がある前に、鞄ひとつだけを肩に下げて校庭の桜を見上げていた。
思い出す、入学式に見た姿を。 綺麗な人が、儚く散り行く桜の花を見上げていたことを。
風が吹く。 いつもなら靡いていた襟足はもう、なくなっている。]
(155) 2014/04/01(Tue) 19時頃
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[やがて思い出していたその人がやって来たなら、にっといつもと変わらない笑顔を向けて。 いや、きっといつもよりも、笑顔だったろう。]
これ、送り忘れ! 帰りコンビニ寄って実家に送るべよ。
[荷物のことに触れられたらそう告げて。]
いこっか?
[手を伸ばせばどんな反応を返されるだろうか。 その手を繋げても繋げなくても歩きだす、朝と夜の間。 静かな時間を遮る最新のJ-POPは鳴らない。 メールを受信しても、電話を着信しても。 音がなるのは、誰もいない4階の一室**]
(156) 2014/04/01(Tue) 19時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 19時半頃
…
…の…を…んだ…とか…
…
…い…ってあんのかな…
…けたいところに…けちまえばいいんじゃね…
おうおう…してくれ…
えっ…さんってそういう…だっけ…
てか…んなこと…われたら…に…すぐ…って…みたくなんだろ…
おれは…のほう…てか…るなら…むっちゃんの…も…えて…
…
てか…なんてあんのか…むっちゃんの…すげ…
ぜひお…いします…
…
…なんでもい…の…
…
…の…
…きだけど…きの…じゃね…かな…う…ん…
…わね…から…からん…
ま…するくらいいいよな…
…けね…のが…だけど…んなったら…ずさんどく…
…
…
…
…おめでとう…そうで…よりだ…
でも…やってんの…さっちゃん…
しかも…いのがまた…っつ…か…いや…なのは…ってたけど…
…さんに…っかけられてね…といいけど…
のこと…にて…
ひ…くわけないだろ…
つか…おれは…ま…
…ま…
だからさ…ま…
そんで…い…したくなったら…くれよ…
…うのが…しくても…とか…あるしさ…
…
…
…いやいや…まじ…しかったから
…
それに…してくれたってなら…もしてね…ってことはね…よ…
おれは…なっちゃんと…に…したとこ…
なんか…の…で…になるとこでもあった…れもん…
…
…つ…ぶ…や…い…た…
…とうろくした…
…
…えっと…
…
…
…しみにしてる
…
そりゃ…したんだから…
…いたいって…がいるなら…そっちはそいつに…って…えると…しいさ…
のこと…にて…
…も…ま…
でも…おれはおれのまま…を…れるようになりたい…
いまは…でも…そういう…になりたい…
だから…ま…
もし…は…に…っててくれるってんなら…
…るどころか…めっちゃ…しいけど…
…の…に…ゆらゆら…が…って…だなぁって…って…
それを…さないように…そっと…にくちづけた…
…
…いや…れ…はないよ…
…そっか…でな…またどっかでな…
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