64 さよならのひとつまえ
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…
…ぎゃ…
…
おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども
…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…
…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな
そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…
…
|
[声は届いたらしい、振り返される手が見えた。 なにか不満を言っているらしき声は、うっすらとではあるが聞き取ることができた。]
お〜、キコエナ〜〜イ!!!
[耳を塞ぐ動作つきで返す。 太陽は頭の上にあるはずなのに、眩しい。 眩しくて目を逸らしたくなるほど眩しくて。 ああ嘘だ、目を逸らしたくないから眩しくても見つめている。 今まで、これからもずっと。
――――見詰めていればいいと、言ってくれたのは白辻だろう?]
(190) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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…
…ぎゃ…
なんか…って…きがやだ
とりあえずどこかいくならおまかせする
けど…れてない…はゆっくりしたら…
おれはきのう…べたあとずっと…いてたから
…れて…てた
…れた…どうなったかほんとに…えてない
あの…に…んでた
…あるのかな
…いやだから…の…いきたいんだけど
すすむの…びに…けるかな
たぶんね…むと…めんどくさいんだよ
それにおれはほら…には…ないから…
…
…
…これ…したくない
それ…に…ったら…られる
そっか…その…なのか
さくたろ…はまた…も…か…してるの…
…するよ…させるよ…
…もだけど
…は…いいかな
はたから…られてださいって…われなきゃそれでいいです…
…
…
…
…
こういう…では…が…と…に…んだものですから
…に…は…さんの…の…さにいま…めて…しております
まさかあの…く…しい…に…な…に…する…だったとは
…は…しておけば…ですか
わかりました…このまま…のものとしてもらっておきます
…
…
…ぎゃ…
…
…よりは…かもしれないな
…る…えろ…は…においてから…くけど…
お…はばかか
…いてたなんて…われたら…かないわけないだろ…
ちゃんと…で…たんだろうな…
それで…ぬやつも…るんだから…をつけろよ…
どうなんだろう…があるなら
あるのかも…れない…わからんが
ちょっと…で…るのは…ずかしいような…だと…う…が…
そうだよな…お…と…してて…の…したこと…かったもんな
…
|
[メールを打ち返し、終わればその視線は自然と再びひとつに吸い寄せられて。 地団駄のジェスチャーに、肩を揺らしてクスクスと笑う。
いくら視力が悪くなくても、唇が動いたかまでは判断できない。 春の風は実に意地悪だ、呟きを耳に届けてくれることはないのだろう。 同じく呟くこともまた。 昨夜の談話室のように、届かない。]
――――……。
[流行りのJ-POPが流れて掻き消える。]
(193) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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…
…
…すまないやらかした
…
ありがとう…
…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…
それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ
…
…
|
ウギャップー!!!
[携帯の音に跳ね上げた肩はわざと。 視線の先に、電話を指差すのと手を合わせる動作を見せてから内容を確認する。]
えっ。 あ、え、なにオレ、決闘でもすんの…?
[簡潔なメールの文章は時に勘違いを起こす。 保元はそんなキャラでもないだろうが、どうしたのか。 怒らせないように気を付けて打ったつもりのメールだったが。 やはり気に触ってしまっただろうか。]
(194) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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…
…
…
…
…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…
…
…
|
―東棟・屋上―
ぎゃっ、やっさん決闘はかんべ―――… うお、えっ、へ?
[メールは打ち終えてポケットに捩じ込み、貯水槽から屋上に降りた。 話があるらしい保元がやって来るまで、少しビクビクしながら待った。 やがてやって来た保元は、出会い頭に謝罪の言葉を口にして。 なんだなんだと三白眼を丸く見開いた**]
(196) 2014/03/30(Sun) 06時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 06時頃
…
…
…おい…いきなり…かよ…
…
…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…
…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…
…
…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…
…
…
…ぎゃ…
ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする
ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…
あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…
…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ
だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね
…
…
…なぜそこまでいう
…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく
…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい
…
…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる
…
|
わっ、わわ! やっさん、ちょっとだけごめんな!!
[話が始まる前に届くメールが数通。 断りをいれて返してから、保元が話始めるのに耳を傾けた。
話はどのくらい続いたのか。 どんな話でも出来うる限り真摯に聞いたし、返す言葉も いつものような口調ではあるが、真剣なものであることに違いはない。 太陽は確実に少しずつ上り、少しずつ落ちる。 限りある時間がまた、少しずつなくなっていく。]
やっさん、自習室一緒にいくべか?
[話が終われば、そんな風に誘った**]
(209) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 12時頃
…やめろ…っちゃいないが…って…うな
…
…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…
…すまん…
…
え…
…
…
…
…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな
…
|
へ?あ?
[謝られる内容はよくわからなくて。 いや、わからないわけではないが、謝ることのほどかと首を傾げる。 あの時理由を口にしなかったのは、自分が口にしたくなかったんじゃなく それを聞く保元や締坂、明智、紐井屋、それに白辻が 不快な思いをして欲しくなかったから、傷ついて欲しくなかったから、それだけだ。]
話したくねえつか、聞かせたくねえ、かな? あとさ、卒業だし退寮だしでなんか変なテンションのやつもいるし。 あいつらだって、それでおかしかっただけかもだべ?
[殴ったやつらのことを許そうとは思わない。 自分の行動が間違いだったとも思っていない。 手が痛くても、別の場所が痛くても、だから謝りはしないけれど。 彼らもまた三年間を共にした学友だ、影で傷つける言葉を吐きたくはない。]
(214) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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だからごめんもありがとうも、貰えんべよ?
[間違ってはいない、でもきっと正しくはない。 ひらひらと手を振ればその白が、白い色が、目の前を行き過ぎる。 青の中に流れていく白、陽気に舞う花弁の白、校庭に描き消された白。 花を愛する、白い色。]
写真には残らんもんもあるべよ。 ここにありゃ、いんでねえの?
[保元の胸元に軽くグーパンチを当てる。 それは心臓の上、鼓動を打ちならす場所の上。]
ここから捨てたら、いけねえよ?
[自分はどうするのだろう。 捨てていくと、決めたものたちを。]
(216) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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