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105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[元気よく入ってくる飛鳥と、その後ろに蛍壱を確認して。]
おォ、わりィなァ…。 今更かもだけどよォ、飛鳥は出てたほうがいいんじゃないか?
[軽く手をあげて答える。それから蛍壱の顔色を伺いつつ、軽く進言を。]
(82) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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に…った…でも…う…
だからだ…を…でられた…われた…の…がぱたと…ちたのは…
…に…いたわけじゃない…じて…う…
…れい…る…んっふ…きもち…いい…か…
…
…ん…ん…ぷ…ふぁっ…
…
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や、まだ平気のつもりだぜェ?
[精一杯のやせ我慢。飛鳥に手を出さなかったこの理性を褒めて欲しい。…いや、実際に褒められても困るのだが。
それから飛鳥に何やら頼みごとをしているのを聞いて、視線をそちらに向ける。飛鳥と目があったのなら申し訳なさそうに眉を下げて。それから伸びてきた蛍壱の手をおとなしく受け入れる。]
ん、つめてェ
[蛍壱の手も冷たいんだなァ、と笑う。身体が震えたのは、冷たさに驚いたせいだと思いたい。]
(85) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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は、生憎そんな簡単にくたばる予定はねェよ! だから、あんま心配すんな。
[死んじゃうかと思ったなどと言っている飛鳥に思わず苦笑。天邪鬼はしぶとい。]
(87) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[ 頬を滑る手に無意識のうちに擦り寄っていた。 ]
きもち…ィ
[ ただ頬を触られているだけだというのに。ビリビリと電気が流れるような、さわさわと身の毛がよだつようなこの感覚は身に覚えがあった。さらに、近くによれば性の香りも漂ってきて ]
けい、いち…ィ、 …、ッ!
[ 陥落しそうな理性、それを蛍壱の発した言葉がギリギリで押しとどめた。変なプライド、自分は天邪鬼なんだ。 ]
…は、! お子様なのは、蛍壱もだろォ…?
[ 胸を腹を撫でる手に意識が飛びそうになる。下手をすれば欲しいと求める言葉が口から出てきそうで。 息は熱く乱れて視界も滲む、それでも舌をだして挑発的に笑った。]
(92) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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なんかに…できるた…の…が…のか…
…もしくは…の…が…いかだな…
…
…っか…
…がっていても…わないが…
…ぐに…を…たえなかったのなら…に
ただ…い…に…ただけなのだろう…
ぼやり…そんなことを…いながら…
…にほんの…し…きっと…しそうな…をしてしまった…
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…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ く、っ…
[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。 悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]
ふ、ぁ…! このや、ろォ…
[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。
そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]
(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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ーーーーーーーも、ッと
[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]
(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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の…だろ…
…
…わり…の…だと…が…う…
…を…らせた…には…くくっと…って…
ん…
…ん…な…
…
…っはぁ…やべ…またやばくなる…に
…ちっと…るわ…
…
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かぜ、…
[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]
ん、…! け、いちィ…
[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。 腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]
(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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