なんかみえたけどねむけにかてなかったー**

【狼】→【マドカ】賭けだったけど…ね。結果は想像におまかせ☆

＞レティ
笛候補探しは、灰視点だと4拓の可能性が高そうな状況ってわけか。
本腰入れたら当てられっかなー。
……明日本気出せたら本気出す

　何言うとるん
　別に、おらんくなるわけやないし
　顔がみれんやって、ええやん

[声に覇気がない気がして、心配になったけれど。
空気を切る音がして、首を傾げる。]

　まったく、もう…―――

[ヘクターの方に手を伸ばしてみる。
2奇数なら触れられない、偶数なら触れる。]

何か怖い声が聞こえた。

とりあえず今日はおやすみ。
吊られる恐怖にビクビク怯えながら眠ることにするよ**

【笛→狼】だが断る☆

どこのお馬鹿さんかしら。
いるかいないか分からない相手に踏んでくださいですって？

[遠慮なく足蹴。]

靴が汚れたらどう責任を取ってくれるの。覚悟はできているんでしょうね。
[にっこり]

【マドカ】→【狼】
だったけど？うーん…。
魔術師襲撃しちゃってPP持ちかけたんならすごい。人外弟子入りがあるとかか？

人形使い、笛吹き、智狼、仔狼、恋愛天使、魔術師、恋人

↑ならPP可能か。
笛怖くないのかなぁ。候補を襲撃予定かなぁ。

あぁあんマーゴ様に踏んで頂けて幸せですううう！！

靴は是非舐めさせて下さいいいい！！！（ハアハア

ちょっと…変な人がいるんだけどぉ…。怖い…僕もおやすみする…。

ばーすばすぷらぷらばすぷら〜

ところで、初回吊りのチアキくんに首無騎士判定って見たことある気がするんだ。
はっ、これがデジャヴ…！？

ここにもふぃっしゅのお仲間いなくて残念なのぉ＞＜（ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

【賞金】
ｼｬｯｼｬｯ

[ナイフを研ぐ音]

だね…
…りの…くんに…って…も…たことある…がするよ…

あら？しつけのなっていない犬ね。
私の靴はお前ごときの舌で触れることを許すほど安くなくってよ？
仕置きに直立不動で78^(0..100)x1時間立っていなさい。

その間寝ることも飲食も禁止よ。
私の奴隷ならばそのくらい出来て当然よね？

妖精のお仲間もいなくて寂しいのぱたぱた

奇遇だな。俺もそれ見たことあるわ。ふいた。

[高笑いを響かせて、女王様は去って行かれました。]

【狼】→【マドカ】弟子欲しかったみょん！！恋だってしたかったみょん！恋愛は事務所が厳しいにょ•••プロデューサーさんのバカァアアアア！

うちの記憶にもあるよー、集団催眠やないん？

私もあるある。というかチアキは初回吊りされる運命なのか

奇遇ね。私もそれ見たことあるわ。

誰だ、女王召喚とかしたのは…

とりあえずチアキ見たら吊ればええねんな！覚えたねん！

チアキ吊ったら狼が出るのじゃ。兄様、吊りにいくのじゃー

【恋】→【狼】
やだ。

イケメンから吊ろう、そうしよう

はっ！朝ちゃんの気配がするねん！[きょろきょろ]

ワンワンワンッ！
ああんそんな、マーゴ様つれないっ！でもそこが、イイッ！
78時間…寝るのも飲食も禁止…す、すごい、よ…僕どうなっちゃうのか考えるだけでゾクゾクしちゃう…（ごくり
もちろんやらせて頂きます！

だからマーゴ様、ちゃんと出来たらまた踏んで下さいね！
[直立不動でお仕置きを受け始めた**]

はっ、こっそり紛れて夕飯食べてたのがばれたのじゃ

おい、変態から吊った方がいいだろ

変態吊り賛成。

【エリアスとペラジーの性別がワカラナイＣＯ】

変態一本吊りー

話は聞かせてもらった！[葉っぱ一枚で暗闇に潜伏している]

エリアスもペラジーもおにゃのこじゃ？

朝ちゃんこんなとこにおったねんな！探したでー！[ぎゅう]
はぐれてまって心配したねん。はい。手。もう離させへんで？

[手をつないでサイモンの家から団子屋へと帰って行った**]

りを…したとしたら…るの…
…

よし。変態吊りだ！で、誰だ？オスカーか？

なんじゃたまこ、心配しておったのか？
それでは、帰らぬわけにはいかんのぅ
まうんてんなるパスタは気がかりじゃが、仕方ないのじゃ
帰るのじゃ、たまこー

[手をつないで家路についた**]

葉っぱ隊がいるぞ、吊れー

【エリアスとペラジーの性別がワカラナイＣＯ】→脱がせろ

YATTA☆YATTA☆

っ【赤フン】

　【赤フン】⊂　これはこれはどうも

【狼】→【守護弟子】どこに住んでるみょん?今から会えるにょ?恋人とかいるみょん?茄子とか食べる?

青いふんどしをしめてみた

▼オスカーにしよう。

そう言えば、カオス村には珍しく変態がいないな

変態ならいるじゃないか。レティーシャ^[[who]]だよ！

待て待て真の変態はラディスラヴァ^[[who]]だろう。おおげさだなあ。

あら、私変態でしたの？
変態ってどういうことをしたらいいんですの？

うちが変態って、それは濡れ衣…―――

ラディスラヴァの首にねこじゃらしをあててこしょこしょした。

[空気をつかんだ手のひらを力なく下に落として]

暗くなっただけで、いなくならねぇってのは、まぁ分かってはいるんだが……

[声がそばに聞こえるのなら、大切なものをしっかりと引き止められているはずだ。
そんな風に思っていたときもあったけれど。

その後、ラディスラヴァの手が触れられるのを感じると]

はは、情けねぇな、俺……。

[ぽつりと呟くと、手の感触を手がかりに、どうにかラディスラヴァを抱きしめたいという衝動の赴くままに、彼女を抱き寄せる。
多少力加減が強すぎたかもしれない]

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一瞬、寝落ちてたなんてことは……[目そらし**]