123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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[嘘だというのは、何処からというものではなく、全部。 せんぶ。>>88
都合良く捉えてしまっても良いのか。 『どきりとしない』と言ったことも、嘘だと。]
は、最初から…だと。 メガネは、あれは案外恐ろしいものだぞ。
プラスにもマイナスにもなる。
[眼鏡集団の話は置いておくとしても。 可愛い、だのと言われて嬉しさと照れくささが込み上げてくるのが眼前の1人だけだから、タチが悪い。
『ゲーム上の事とはいえ。』 その続きは、なに――?]
(113) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時頃
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……あぁ、そう思ってくれ。 わたしが、今を―― こうしてお前さんに触れる今を選んだ。
[選んだ物語を。 近い距離での呟きを。>>89>>90]
(114) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時頃
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は?
[なにを言われたのかと瞬いた。>>91 全部嘘だと言われることを含んで居るのかと、答えに至るが どうやらそうではないらしい。>>92
遠回しな言い方に、含むオチに、思い当たるのはただ1つ。]
ば、わたしがいつ嫌がらせが趣味だと言った? お前さんの中で、わたしはいつの間にそんなキャラになったんだ?
[息が苦しいのは、早鐘を打つのは抱き締められたせいだけではない。 耳も顔も熱を帯び、赤くなっている自覚がある。
そろそろと上げた両腕がホレーショーの背に回る。 広げた十の指で触れて、掴んで、離さない。]
(115) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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……その目に映るのは、わたしだけ。 この腕が囲うのは、わたしの体だけ。 その口が紡ぐ言葉は、わたしにだけ。 その耳が聞くのは、わたしの声だけ。
ホレーショー。 おまえさんの心を満たすのは、わたしへの想いだけ。
そのぐらい、怖がらせてやろう。 ずっと。ずっと。
[触れ合わせた額。 じっと瞳を覗き込んでから眼を瞑る。 そうして、捧げるように僅か唇を開いた。*]
(116) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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リンダは、おみつに咀嚼されている。
sour 2015/06/22(Mon) 18時頃
おみつは、リンダを消化している。
k_karura 2015/06/22(Mon) 18時頃
ホレーショーは、リンダwww
suikei 2015/06/22(Mon) 18時半頃
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[見事だった>>98と言われたらぷぅと頬を膨らませて]
占いされるの結構楽しみにしていたのよ? 結局最後には負けちゃうし〜〜。
[けれど、「騙された」と言われて浮かぶのは悪戯が成功したようなわくわく感で]
ね……。楽しかったわよね。 こういうゲームならまたやってもいいなァ。
[楽しかったァとまた言って、ビールの缶を傾ける。残っていたのは一口分で。軽くなってしまった缶をテーブルに置きながら、反応の大きい男に豪快な笑い声を漏らした]
はは、あはは!素直ね〜ホー。 ふふふ、お一人様じゃなくて団体様でも、オトモダチとお二人様でも歓迎よ?
[問いかけには>>99考えるような仕草。左手を腰に、軽く握った右手を口元に当てて首をかしげる]
(117) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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そうねぇ。貴方の事だから。 探す楽しみが欲しかった、とか?
違うわね、きっと。
[少しの希望も添えて、目を細める]
そうだなぁ。 ――絶対に見つけられる自信があったから ――どこに居ても、見つけたいと思ってくれたから
だったら、素敵ね卒倒しちゃうかも♪
[二つ目の缶のプルタブに手を掛け開く。小気味のいい音がプシュと鳴って]
探し物は探す人が多くなっても楽しいと思うわ。
[だから何人でもかかってらっしゃい、と笑いながらホレーショーの持っている缶に、カコンと自分のビール缶をぶつけて。中身が少し零れても気にせず、笑っていただろう*]
(118) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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おいし〜〜。センスいいのねてるちゃん。
[うまうま。]
そうよ?だから落ちてしまったら。 もうどうにもならないの。憎しみすらも愛の一部になったりして。
[あくまで一般論とでも言う様に、語り部のように言って。 煙に巻こうとしたけれど続く言葉に息をのんだ>>105]
……そうね、そんな人もいたかもしれないわ。
[少しの間のあと、そう零した声は小さく。低く。]
そうだなァ。 傷つきたくないからやめる。そう言えるならそれは恋で。 傷ついてるのに他の誰かじゃだめで、そうせざるを得ないならそれは………。
[にぱ、と笑うと]
(119) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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きっと愛なんだよ〜。 それに気づいちゃったらもう抵抗しても無駄だし〜。 そうじゃないって気づいたら、別の誰かを好きになれるかもしれないし〜。女心って複雑ねぇ。
[言いながら、一歩その胸に頭を寄せて]
そうなの〜。甘やかしてくれる人を選んじゃうずるい子〜。
[にや、と笑いつつ、軽い頭突き。効果はどうかな? 縋りたい気持ちも少しはあったけれど。そこまで狡く生きたくない。 だから、縋りたくなる両腕に静止をかけて。その手は腰に添えるだけで――。]
(120) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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トレイルは、延長ありがとうございますー。おふろ!
pure_g 2015/06/22(Mon) 21時頃
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そう、 絶対見つけ出せるとおもってたから
[>>118フランシェの軽口に合わせてそう返答を返して。
本当は、絶対に来てと、場所を教えて欲しかった。不確かな約束なんて無意味だと言ってほしかった。それはもう、誰も知らなくてもいい話し。]
うん、探して遊びに行く 有名なんでしょ。絶対にみつかる
[大きな花束を抱えて。 傍に「あの人」も伴って。
いっときの雨の間だけ物語が、 未来に続く気がして、嬉しそうに笑って見せた*]
(121) suikei 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[フランシェと少し話をしたあと、目当ての人物を探す。 雨の間の不思議な話、 本当にこれは現実なのかも今は不安に思えてしまう。]
みっちゃん
[その人を見つけたら、手招きをして。]
俺はこれが夢だったとか いやだからな…
ちゃんと、俺んちも教えるし あんたんちも教えろよ!
[自分が何をして暮らしているのか、 どんな生活をしているのか 過去にユージンに話しかけて言えなかったことを 彼女になら言えるかもしれない
ただの情けない男の話を*]
(122) suikei 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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トレイルは、>>-738、邪気矢的にそんなに間違ってない……w おかえり
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[>>108恩着せがましいはずの言葉も、何故か彼の口からこぼれた瞬間に 嬉しいものへと変わって、仕方ないなあ、と笑い返す。
肌越しに感じた鼓動に、憎まれ口は叩けなかった。
「ねえ」と呼ばれて>>109自分の皮膚の下で、心臓が跳ねる。 伝わらないように、けれど伝えたい気持ちを抑えて。]
…大丈夫だよ。 雨宿り以外にも色んな人が仮宿に使ってるし、 二、三日の泊まりくらい…
[平気な声とは裏腹に、指がトレイルの服の裾を掴む。
こんこん、と。
恋し恋しと鳴く指先は言葉よりもよほど素直。]
(123) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ずっといてほしい、なんて我儘を言えたらいいのに。
(124) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[抱きしめられて眠った日に、腕の熱は感じていた。>>110 優しい言葉や表情とはかけ離れた熱と匂いに、けれど、目を背け続けるのだ。
病人のカードを引いた日から決まっていたのかもしれない。
癒えることのない病で目が眩んでも、喜んで盲目となってみせるから。
何でもいいから。 言葉少なに散策に出て行く日々が唐突に途切れる日が来ても。 それでもいいから。
だから、傍にいて欲しいと。
願った、不治の病に侵された病人ひとり。]
(125) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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「こんこん」
「恋し、恋し」
[指先が、心が、ただ鳴く。]
(126) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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…好きだよ。
[恋う。*]
(127) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ユージンは、トレイルただいま。ベネット挟まってすまぬ。
COQten 2015/06/22(Mon) 22時頃
ベネットは、ユージンも大好きなので無問題
唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
ユージンは、構う構われるはいいが三角関係はやだなぁ…ww
COQten 2015/06/22(Mon) 22時頃
トレイルは、つらい。(少々お待ち下さい)
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
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そっか、良かった。 ありがとう……
[二、三日じゃ足りない。 もっともっとと、彼の笑顔以外何も望まなかったはずの悪魔がわがままを言う。
否、わがままを言うのは、 カードじゃなく自分の心だろう。]
じゃあ。 この街で仕事と家を見つけるまで、 しばらく仮宿にさせてくれる?
[こんこんと、まるで自分を引き止めてくれるように服の裾を掴んだ指先に、思わず口がそう勝手に決めて。]
(128) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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──愛してるよ、ベネット。
ずっと君の傍にいさせて?
(129) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[望みは口にしないベネット。
自分が彼の為にと起こす行動は、 刺した矢と同じく一方的なものではあるけれど。
思わず腕の中に閉じ込めた体は自分と同じように少し速いスピードで脈打っていて、期待してしまう。
まだここにいて欲しいと願ってくれるだろうか? ここにいたいと願う自分の心を喜んでくれるだろうか?
もしそう望んでくれるなら、 自ら傷つけて流した血が、 きっとしばらくは、ここにいさせてくれる。]
(130) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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大丈夫。 君に迷惑はかけないから。
[君の為なら何だってしよう。 だから今は目を閉じて。
こんこんと恋う狐の頭をそっと撫でて、 熱を帯びた手でベネットの目を覆えば。
「好き」と鳴いてくれた口に、 笑みを浮かべた自分の口を、
そっと重ねた。*]
(131) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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トレイルは、>>-764、ある意味負けたが勝ち村www
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[鏡を覗き込んでいた。 鏡に映る自分を見ていた。
紺色の浴衣を袖を揺らす。
雨に濡れて、この館に来て、妹に出会って、 この服を手渡されていなければ。
『わたし』はどんな『わたし』になっていたのだろうかとすら思う。]
[カメラを持つ手を構え直す。 パシャリ。1枚。
『わたし』は「わたし」だと、証拠を残す。]
(132) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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「みっちゃん」
[呼ばれた声にどきりとした。>>122 表情を変えないように努めて振り返る。]
何か用か? あぁ、もしかして、もう館を出る頃合なのか。
[テーブルの上に残されたままの花火。 遊ぶ時間の延長。
けれど、外に出る扉の鍵はかかっていない。 いつだってさよならが言える。]
(133) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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ん……
[招く手に応じて傍に寄る。 じぃと見つめてしまうのは、視力低下のせい。]
はは、成程。そういうことか。
[つい、笑ってしまった。 ははと音を立てて笑う。笑いすぎて、涙が浮かびそうだった。]
あぁ、良いだろう。 お前さんの帰る場所を教えてくれ。
(134) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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わたしの家、か? 生憎と追っ手に追われていてな。
家と言っても昔の家だし…
[息子と娘を置いていった家のことしか出てこなかった。 昔、弟と妹と過ごした家のことしか出てこなかった。]
教えたくてもな。もうないだよ。家なんて。
(135) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[カメラを構える。 パシャリ。1枚を撮った。眼前の男を。
ホレーショーという名の男を。]
……閉じ込めた。
[この小さな箱の中に。 閉じ込めている。既に、わたしの中に。]
(136) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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ふむ。考えてみたのだが…。
わたしの帰る家なんて、一箇所しかないのではないかな?
[首を傾げ。ふと小さく笑みを浮かべた。*]
(137) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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おみつは、櫻子にむぎゅうした。
k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[来い、恋い、と袖を引いて。>>128
返ってくる言葉に嬉しい表情は返せなかった。
本当?夢ではない? 白ウサギを捕まえようと追いかけて迷い込んだ不思議の国が、全て夢で終わってしまったように。
終わる願いではないかと、指を伸ばして、力を込めた。]
(138) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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櫻子は、おみつにむぎゅうした。
hasimukou 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[愛してる、の言葉に、
心臓は跳ねて、体がばらばらになってしまいそうなほどに痛みを感じた。 首をお刎ね、と命じるハートの女王はいないのに。
嬉しさは、積み上がると痛みと同じ軋みを伴うのだと、初めて知った。
それが壊れずに今も繋がっているのは、抱きしめてくれる腕のおかげ。 同じように足早にかけていく鼓動を二つ重ねて。 そっと吐息を零した。]
誰に聞かれるかもしれないし、ここじゃ…言いたくない…から。
(139) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[迷いと羞恥は僅か。]
僕の、部屋に来ればいいのに。
(140) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[窓の外の日差しとは裏腹に。 影が落ちる。
近づく影の主にとっくに捕らわれているなんて。 空気に零すことさえ惜しくて、ただ触れる熱を待った。
瞼を覆う手のひらと。肌を擽った吐息と。]
(141) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[跳ね上がる鼓動にまかせて重ねた熱は、 ひどく後ろめたくて、同時にもう手放せないと知った。]
あいしてる、 こいしてる、
[全部合わせて、指が鳴く。]
(142) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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