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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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との…
…
…いや…
…
そうですねぇ…
…だけお…りできますか…
…
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―展望デッキ―
[カフェテラスへ移動する為に船内エレベーターの前に立つ。上りボタンを押してから、隣の基体に視線を遣った。
何処に止まっているのか、見上げると最上階のランプが灯っている。あまり利用しない筐体の、上りボタンを押してみたのは気紛れか。]
……んっ
[扉が音と共に開く。眩しさに後藤は咄嗟に目を瞑った。]
(46) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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[くわわーーーっと欠伸しながら、甲板に戻ってきたのは、西日が強くなる頃か。 眩しげに目を細めながら見上げた展望デッキ、あの高さから落ちてきた椰子の実を受けたら、自分なら確実に死んでいた自信がある。 ホラーさながら、ガパッと頭が割れる想像をして、身震いした。]
つか、あの樹って大丈夫なん……。
[まだ幾つか実が付いていた気もしたが。 ちょっと見に行ってみようと思い、展望デッキ行きのエレベータへ向かう。]
……あれ。
[階を示すボタンは、一番上になっていた。 誰かいるのだろうかと思いつつ、ボタンを押し、エレベーターを呼んだ。]
(47) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― 回想/ロビー ―
ゴドウィンさん、トトさん、こちらにいらしたんですね。
[通りすがりの船員から2人の居場所を聞いてロビーに向かえば、探し人×2が居て。 状況報告と頼まれた言葉を伝えると、礼を告げられたので苦笑を零す]
俺は仕事柄、急なトラブルにも慣れてますからね。 さすがにヤシの実が降ってきた、なんて事件は初めてですが。
……部下もいる立場の現役警官が、いくら休暇中とはいえ、急な事故に遭遇した時に何も出来ないようじゃ、国民の皆さんが困るでしょ。
[ヤシの実落下事件の直後、ゴドウィンが驚きのあまりその場に座り込んで困惑していた様子を思い出したので。 自分の職業の話も出して、補足しておく]
(48) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[視線が交わる刹那>>40、瞬きを一つ。 彼の顔に浮かんだ笑み>>41は人の良いそれだったが、一瞬の感情の動きに都隠は数瞬声を紡ぐのが遅れた。]
椰子の実?これが……。 受付に伝えた方がよさそうですね。
[ことの概要を聞けば痛みを堪えるように都隠の表情は歪んだ。固いその実をぽんぽんと叩き、邪魔にならぬようにとプールサイドの端に転がし立ち上がる。]
ゴドウィンさん、ですね。よろしくお願いします。
[こんなときにすみません、と顔に浮かべるのは苦い色。 ともあれプールサイドに留まらないほうがいいだろうと、ゴドウィンと共にその場を後にする。]
(49) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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それまで親しく話をしていた相手が、急に目の前であんな事になったんですから。 混乱して、すぐにどうすればいいかわからなくなるのは普通ですよ。 ホレストさんだって、最初は混乱して絆創膏とか言ってましたし。ヨダさんなんて坊さん呼ばなきゃとか言ってたじゃないですか。
だから……多分、あの場ですぐにどうすればよいか判断できる、俺みたいなタイプの方が一般的じゃないんです。
[いまもどことなく凹んでいる様子のゴドウィンにそう告げれば、どんな反応が返ってきたか。
島についてもアルコールは避けるべき、と。ノンアルコールカクテルを、と。その言葉を聞けば、苦笑を浮かべて]
BoZさんのあの様子だったら、オフ会中止より、そっちの方が悲しむかもしれませんね。
[きっとその話は、パーティルームに向かう前に通信機でBoZに伝えるだろう]
(50) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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いいえ、この服はクローゼットから。 ……ああ、もしかして探偵青年の?
[帽子で思い浮かべたキーワード>>41に、頭部分を押さえるようにして澄まし顔を向けた。 パーティールームの書き込みで察してくれたのなら、彼も特撮に詳しいのだろうかと微かに笑みを浮かべて]
俺はまだそこまで詳しくはないのですが、シアタールームで見てみたら嵌ってしまいまして。 ゴドウィンさんもお好きなんですか?
[そんな問いかけをしていれば、やがてロビーへとつくだろう。彼が手にしていたフルーツ皿にはすっかりと気がつかぬまま]
(51) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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カフェテラスですか。 さっきお話していたお酒、そこで飲めますかね?
[ゴドウィンの返答次第では、パーティルームに寄ってからそちらへ向かおうと。 立ち去ろうとするゴドウィンにそう尋ねておこう*]
(52) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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―― ロビー ――
[スタッフにヤシの実のことを伝えた後、再び航路図を取りにいってもらえば、その間にロビンフッドがロビーに現れる>>20。 会釈をして挨拶をし報告を聞けば、どうやら重傷であるわけではないようで>>34]
ああ、よかった…… あんな固いものが当たってはと思いましたが、
[思わず手を後頭部に当てた。どこに当たったかまではわからないが、相当痛かっただろうことは想像できる。 彼の口から伝えられた伝言にも、素直に一つ頷いた。]
わざわざありがとうございます、安心しました。
[その場を後にするロビンフッドにもう一度頭を下げると、軽く手をあげて見送って]
(53) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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の…ばれた…
…
…んとこ…は…だけど…
…また…あがったら…ますよ…
…
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あ、……すみません、気がつきませんで、 かえって手間をおかけして。
[続けてゴドウィンに視線を向けたなら>>43、ようやくその皿に視線は下りた。 事態を知らぬこととはいえ、都隠もまた混乱していたのだろう。彼もまたその場で見送った。]
(54) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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の…
…
…この…は…もっと…てた…がいいよ…
…ふふ…ちょっと…の…にこんな…いそう…
…
あのさ…その…って…ない…
…
…その…かったと…ってんだ…
…
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[空が橙色に染まっていた。 空間が橙色に染まっていた。
踏み出した足元も、周囲の壁も。 何もかも。全てが夕陽の色に染まっていた。]
………でげ、眺めやね。
[水平線からまだ遠く在るように見える夕陽も、ゆっくりとゆっくりと――身を沈めていっている。海面に架かる光の橋は波に揺れるも、夕陽の到来に歓喜しているようにも見え。
美しく、そして幻想的な光景に。 きゅうと胸を締め付けられる感覚を覚え、後藤は涙を溢した。
静かに、ただ泣いていた。]
(55) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― パーティルーム ―
……ちょっと、保父マン。 裸の帝王って何、喧嘩売ってるなら買うよ?
[いきなり変な呼び方>>44をされて、にーっこり笑顔でそう告げつつ。 模造紙に追加コメントを書けば、さらに彼の手でコメントが付け足された>>45]
ふーーーーーーん……上手くいって良かったね。 まだ進展がないようなら、どうやって発破掛けてやろうかと思ってたのに。残念。
[ニヨニヨとそう告げるのが早いか。逃げるようにプリシラの方へ向かう保父マン]
(56) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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あ、そうそう。 ここに書いてる「あいのり」って、実際に隠れて撮影してるらしいから。
もしかしたらお二人さんのいちゃいちゃ風景が、お茶の間に放映される日がくるかもね?
[2人が立ち去る前に、そんな余計な情報を流しておいたら、きっと面白い反応が見られるに違いない。 何か聞かれても「俺も詳しい事はしらなーい」とか言って逃げ出してやろうか**]
(57) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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― パーティールーム ―
[幼児プレイ、の揶揄について>>30。ドナルドは一瞬動きを止めて、じゃあ、最後にそれを食べたい、と口元を示してきたので、最後、て言葉にきゅんとしてしまって、寄せられるドナルドの唇を顔を傾けて待っていたら。少し離れた声がして>>36。ドナルドとほぼ同時に身体をのけぞらせた
ロビンはいつ会場を訪れたのだろう。全然気づかなかった。それはドナルドも同じらしく、珍しく動揺して顔を火照らせてる姿を可愛いと思うものの、裸の帝王>>44という言葉にぶっ、と吹き出した]
(58) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─ 展望デッキ ─
[こうやって、普通にエレベーターに乗っていると、なんであの時、下降していることに気付けなかったのか、不思議でならない。 結構景色動いてるのに。 しかし今更考えても仕方がないし、エレベーターは恙なく展望デッキに着いた。]
ぅおなまらおっつッ!
[見晴らしのせいか、夕陽がやけに大きく見えた。 そして逆光の中、人影>>55を見つけた。]
あれゴドヴィンさん。 さっきは色々心配してくれてどーもね。
(59) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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どうも…色々とお騒がせしまして…
[裸の帝王、というワードはいっそスルーしてとりあえず挨拶する。ロビンの掛けてきた言葉と表情から、こちらの状況なんて丸っとお見通しなのだろう。おれはひたすら顔を赤くしてぺこぺこして。 ドナルドは開き直ったのか、模造紙に書かれたメッセに応酬していた なんだかんだこの2人、気が合いそうだなあなんて微笑ましく眺めていたら、ドナルドがこちらにやってきた。そろそろ部屋に戻ろうと
確かに、ほどよく腹も膨れてそれに比例するように違う飢えが増していたので、じゃあ、失礼します、と声をかけたら、返ってきたのは衝撃の一言だった]
(60) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[エレベーターから降りたフロアに立ち尽くさず、角を曲がっていれば。 後藤の先客が居ただろうか。>>18
機体が起動する音に我に返る。>>59 誰か、来る。 ぐいと目を擦ったが、フルーツを触った手だ。余計に目に染みて、右の目が開けられない。]
(61) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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…さつ、えい……?
[「あいのり」とは恋愛バラエティ番組のことだということは、ドナルドから教えてもらっていたけれど。撮影? しかも、隠れて?]
それは…一体どういうことですか?
[カメラの設置範囲はどこなのか、この会場に貼り紙があるということは、ここにカメラが? 先ほどのやりとりだけでも穴を掘って埋めたくなるほど恥ずかしいのに。まさか他にも?例えば初日、2人で話をしていたベンチとか?やたら用意がよく、都合のいい場所に設置されたFREE ROOMにも?まさか個室にも?
しかも、お茶の間に放送される?]
…じ、冗談、ですよね?…まさか、そんな
[口元を手で押さえて、顔から血の気が引くのを感じた。どうしようドナルド、と思わず本名を呼んで、ドナルドを見る ハーフの保育士、が、ゲイだと世間に知られたら一体どんな目で見られるだろう。しかも、彼の話を聞くに今のところ相手はおれだけで おれが、ドナルドの未来を潰してしまうの――?
ドナルドはどうしただろう。何かしらの声をかけてもらい、そのまま手を引かれてパーティールームを後にした]*
(62) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……えぇ、『おっつ』ですね。
こんな光景にお目にかかれるとは思わず。 何とも良い時間帯に来ました……。
[先程の、プールサイドでの事を持ち出されるとゆっくりかぶりを振った。]
心配しか、出来ませんでしたが……。 ロビンさんにも励まされたばかりです。
[何だか申し訳なくなって。頭を下げた。]
(63) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[普通に考えれば、そんな無法映像がお茶の間に流せるわけがないと気づけただろうけど。もっと言うなら、ロビンの職業を知っていれば少しタチの悪い冗談だと察せられただろうけれど
TVにも「あいのり」にも詳しくなくて、ロビンについてもほとんど知らないおれは、彼の言葉を鵜呑みにしてしまっていた]
(64) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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[シルエットに近付いてゆくと、目元を擦っている>>61ように見えた。 眩しかったか、それとももしかして泣いていたのかと、僅かだけ眉を寄せ、歩み寄ってみれば、茜が微かに涙の軌跡を照らし出してくれたろうか。]
良いよね、この時間の景色。 片目だけで見るとか、勿体なくない?
[泣いていたであろう事には言及せず。 開けられずにいる右目を指差し、小さく笑ってみせた。]
(65) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 21時半頃
プリシラは、思考回路がショート寸前**
2014/06/16(Mon) 21時半頃
だと…の…がきついけどな
…ありがとう…
…
…な…はしない…だからな…
…
…いいよ…
いいけど…で…
…みを…け…める…を…せながらも…は…の…から…さず…
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いや心配だけってってもさ、あれっしょ。 もしあん時、他に誰もいなかったばさ、ゴドヴィン手貸してくれてたっしょ多分。 あん時は人手足りたんだしさ、つかぼっさんボクを庇って怪我したんだし。
だから兄さんが気に病む必要なんてないべさ。
[頭を下げるゴドヴィンの隣に移動して、夕陽を眺め]
それよかさ。 そういえば、なんか相談どうとかって言ってなかったっけ? なんだったば今聞くけど。
(66) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ドナルドの出臍が全国放送されたらどうしよう…
2014/06/16(Mon) 22時頃
…あ…
…とか…それとも…か…あんのかな…
…あ…そこの…
…
…この…に…えるとこある…
…
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[喧嘩は売ってません、素です、間違い無く。]
いや、だって、全裸でバイブ持ちながら泳いでいたの見たし。 それに堂々と水着着けない理由をサラッと言ったら……。
[悪意も故意も無く、更にロビンの武勇伝?を次々と白状してしまえば。
「ここに書いてる「あいのり」って、実際に隠れて撮影してるらしいから。」――へ? 「もしかしたらお二人さんのいちゃいちゃ風景が、お茶の間に放映される日がくるかもね?」――今、何て?
ロビンの話を理解するのに、16秒の時間を要して。]
(67) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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一体、どういう事だよ!?
[無断で撮影して、放送とか有り得ないだろ? 放送されたらクビになる可能性が高いし、クビになったら受け持ってるクラスはどうなるのか、という考えはあるのだが、それより先に博徒が血の気を引かせ、此方の本名を呼びながら此方を見ていて。 取り敢えず、博徒を落ち着かせようとしてみようと。]
ちょ、待ったっ! 無断で撮影して放送なんて有り得ねぇんじゃね?
ちょっと、ロビンフットさん、事情説明してくれませんか!?
[赤くなりながらも博徒を宥めつつ、ロビンに事情を説明して貰おうとするが、果たして彼は教えてくれるのだろうか。 どちらにしても、動揺の色は隠し切れずにいる姿は見方によれば爆発した、とも言えるのだが。]
と、取り敢えず、部屋に戻ろう。 ロビンフットさん、ごめん、俺達一旦部屋に戻るわ。
[事情は聞き出せたか否かにもよるのだが、まず博徒を落ち着かせる為に、彼の手を引いてパーティールームを後にしようと。]
(68) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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