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95 Twilight Carnival
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『あーあー。いっちまいやがったぜぇ?あのオヒメサマ。』
『おめでてーに決まってんだろーがよぉ。 今の今まで、あえて見過ごされてたのにも気付かなかった、なんてよぉ。』
『ま、俺様やマユミにとっちゃ、どーでもいいこった。 罪も何も、祭の間のただの戦略。
べーつに優勝者が決まれば、なーんてことはねぇ一夜の祭ってだけさ。 あばよぉ、青い嬢ちゃん!ギャハハハハハハハハ!』
(69) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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…………………。
[ペラジーの囁きが耳に届けば、杖を頭の上でくるくると動かし最後にオリオン座の形を描く そこから砂時計のようにさらさらと砂のような光が溢れ、痛みを幾分か癒していく]
(70) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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みんなの夢? まだそのように生ぬるい事を……
[はぁ、と溜息を吐き、弾かれた弾を再び操る。 手裏剣をそれで相殺し、残りはその場から素早く後退し、避けて]
(71) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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攻撃することに、何か間違いでもありますか? 貴方は、この祭を何か勘違いでもしているのではないでしょうか。
[目の笑っていない微笑みに、冷ややかな笑みを返す。]
ワタシは、純粋に己の力を試したいだけですが、貴方方のような温いお友達ごっこがしたいだけの方に勝ちを譲るのは、気に食わないだけです。
(72) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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…
…を…り…えたほうがいいぞ…それは…
きっとお…い…に…られる…
…
おや…の…どこかにありますかね…
…
はは…られるのは…だけでしょう…しれっと
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さて、いよいよ最後だね。 ふふ、楽しみー。
[開戦の準備はもう整っているのだろう。 ならばもう、味方を増やして立ち回る必要もないし。
力がない素振りを見せて逃げ回る必要も無い。 お星さまを飛ばしていくタルトの横顔は。 或いは力試しをしたいという彼女と似ているのかもしれなかった。]
(73) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[――両者が対峙する戦場へ、光が降り注ぐ]
(74) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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― ホーカス・ポーカス・カースドサーカス ―
[上空から降り注ぐお星さまの光。 それはペラジーには見覚えのあるものでしょう。
それらは明らかにヤニクとペラジーを脱落させるべく狙われたもので。 左手こそ封じられているからチャールズ戦のように両手からの攻撃こそできませんでしたが。 右手の指それぞれから光と星屑が溢れているのでした。]
(75) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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力を試したいそうですが、本気でそう思っているなら自分より強そうな相手に挑むものですよ?そう、例えば。いつも倍プッシュするレオナルドさんのように。
あなたは気に食わない相手に力を振るう方だとお見受けしました。
私は強くありませんし、気に食わない相手に力を振るいたくもありませんが…大事な人が痛めつけられているのを見過ごす事はしたくありませんので。
あなたがこのままヤニクさんを叩くのでしたら、私も相手になりましょう
[そう言うと、マユミの攻撃に備えてステッキを構えた]
(76) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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えぇ、とっくに彼とは戦いましたよ。 貴方方とは比べものにならないくらい、純粋に力を求め、変態でしたが戦っていて不足のない素晴らしい相手でした。 そして、貴方はワタシの話を聞いていましたか?
貴方はこの祭を勘違いしていないのか、と。
[吐く溜息は、苛立たしさを増したように荒く。]
気に入る気に入らないの問題ではありません。 これはバトルロワイヤルです。 ただ一人になるまで、戦い抜く競技です。
貴方方のように、今の今まで見過ごされ、逃げ回ってきた方には理解できないかもしれませんが。
(77) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、先ほど自分を助けたのとは別の星の光を感じた。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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ワタシを倒しても、貴方方のどちらかが倒れるまでは続けなければいけません。
その最低限のルールさえも理解せずにこの場に立っているのならば、貴方はこのゲームにおいて場違いな存在でしかありません。
[そして、空に強い星の光を確認し、再び下がる。]
―――消えなさい。
(78) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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タルトは、マユミの方を一度見て。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
タルトは、ペラジーへと視線を向けていた。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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とても強い貴方には、私の考えは勘違いに見えるに違いないわ。
貴方が貴方のやり方でこのバトルロワイアルに挑んでいるのと同じ様に、私は私のやり方でこのバトルロワイアルに挑む!
[そうマユミに告げると、目の前の脅威をはね除けるべく動く]
吹雪よ、星の光を凍てつかせよ… 【フリーズ・ブリザード!】
[それは振る光をすべて凍らせ、空中に散らせた!]
(79) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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へえ……
[降り注ぐ光が凍りつき空中に散らばっていくのが見えた。 ならばと、指先に意識を集中させていき。
凍てつく吹雪を貫くような光の束がペラジーとヤニク目がけて降り注いでいく。]
残念だなあ、ペラジーちゃんも。 妙な事を教える人が居なければ、もっと長くおひめさま同盟出来たのにね。
[或いは、タルトの口車に乗ってヤニクを疑ってくれれば良かったのにと笑う。尤も、こちらの声が地上の彼女まで届いているかは不明だが。]
(80) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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……で、その心意気はわかりましたが、根本的な問題をスルーしていませんか? 貴方は、ワタシを倒した後、ヤニクを倒せるのですか?
[怒りすらも通り越して、疲れを感じる程の溜息を零す。 疲れというものは感じない死体のはずなのに。]
では問いましょう。 貴方はワタシを倒した後、どうするのか。 ヤニク、タルトと戦えるのか。
[空中に散るだけの氷など、なんの意味も持たない。 そのうちの一本が頬を掠めるが、すぐに片手で打ち砕き]
それと、大事なことを一つ。 このゲームの趣旨を理解しているか、という事ですね。
(81) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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ペラジーは、タルトが空にいるのを察して。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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タルト。 貴方も遊んでいないでもう少し本気を出してください。
[目線は外さず、そう声をかける。]
ヤニクはワタシに任せる、と言ったのにこの体たらくはなんですか。 ワタシはこんな根本的な問答はしたくないんですよ。
チャールズがもう青の間に行った以上、ワタシの目的は貴方を勝たせる事なんですから。
[はっきりとした報は受けてないが、あの蛇たちの声がしないのならば、彼はもう青の間に行ってしまっただろう。 それならば、こちらの目的はあと一つしかないのだから。]
(82) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[>>81 マユミの話に返答する余裕なんて無かった]
ヤニクさん、これ使って攻撃避けて!
[そう告げると、マントをヤニクに投げ。自分は上空に飛び上がり地上に向けられた光の束を躱す
そしてタルトがいる星の乗り物を氷の刃で直接貫いた!!]
(83) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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そういえば…と…しちまったけど…
…
…ってなんだ…きなれねえ…
…
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マユミちゃんは本当にまじめだなあ。
それが良いところなんだけれど。
[右手を掲げると、それぞれの指から星屑が溢れる。 それらはタルト・イン・シー・オブ・スターズと呼応するようにして。
先ほどまで乗っていたお星さま以外のお星さまを5個呼び寄せていた。 呼び寄せたのと、こちらのお星さまが貫かれたのはほぼ同時だったろうか。
飛んできたお星さまの中の一つに飛び乗ってから体制を立て直し。 次なる攻撃の準備に入っていた。]
(84) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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発射《オンファイア》!
[飛んできたお星さまは一斉に光を放つ。 先ほどの攻撃の単純に5倍なのだ。
それらはヤニクに釘付けにするようにして。 周囲にまるでクレーターのような穴ぼこを量産していくだろう。 つまりは、わざと外したのだった。
さて、マントの介入は間に合ったのだろうか。]
(85) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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タルトが本気になれば勝てちゃうけれど。
マユミちゃんだってそんなワンサイドゲームよりは。 ヤニクさんとペラジーちゃんがもっと強くなって向かってきて欲しいんじゃないの?
[さきほどまでのやりとりは。 まるでもっと熱くなれと発破をかける妖精さんのようだったから。 彼女にそんな事を問いかけていた。]
(86) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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…なら…に…って…さい…
…が…いたらそんな…な…の…でしたよ
…を…えながら
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