74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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か、 っふ ―― っぁ! またイ ……くから、だめ、
[肩で息をしながら、トレイルの手を止めるように懇願する。 ベッドサイドへふと視線を流せば、随分と揃えの良いアメニティに目を見開いた。
だが昂った熱はそれを観察する暇など与えず、その中から避妊具を取ればまた彼に向き直った。 いつもこの瞬間、生で味わえないことに寂しさを感じる。それでも封を切ることは躊躇わず。]
(115) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[体勢を変えようと身を捩れば、自ら吐き出した精液と混ざったローションが身体を滑り、またびくりと震える。 それでも孔雀色をトレイルから逸らすことだけはなく、]
つけさせて、もらっても?
[彼の下から脱することが叶ったら、その避妊具を彼のモノへ装着しようと身体をずらし、足元に縋り付く。 昂る熱に数度息を吹きかけ、慣らすように鈴口を軽く咥え舌先で扱きあげると、唇を離し今度は避妊具を咥えた。
刹那、孔雀色は彼を見上げる。 不自由な口元は笑みを作っていたのだが、見えないかもしれない。合図のように片目だけ一度瞑ると、ゴムの先端部分を舌全体で抑えながら、咥え込むように亀頭、そして竿へとスキンを下ろしていく。]
……、んっ く
[垂れる金糸を巻き込まぬよう左手は髪を押さえ、右手は唇では届かなくなった根元へと綺麗に下ろしていく。 咥内一杯に含んだそれを舐め上げればどんな反応が返ってくるだろう、気になってはいたものの、ひくつく自らの身体がその猶予を許してはくれない。]
(116) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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失礼しました。 ……その、入らないかと思いましたよ。
[ぬぽ、と唇は湿った音を立てて離れる。 漏らした感想はやや恥ずかしげな色を持ったそれ。 名残を惜しむように唇を舐めると、苦い雄の味がした。]
さ、トレイルさんのお望みのままに?
[幾分上気した頬は期待をもって色を増し、大胆に脚を広げ彼の侵入を待つ**]
(117) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[>>102口での奉仕も慣れている兆しは窺える。 敏感な先端を食まれ、根元を摩る指からも快感を掬い上げて。 舌の感触は、少しだけジンジャーエールの冷えが残っていたが。これはこれで気持ちいいし、暫くすれば薄れてしまうだろう。
先程合わせた唇が開かれると同時、生暖かい咥内に呑まれてゆくと、目を細めさせた。]
……ん、……
[嚢を揉む指に誘われ、口筒が揺れ始めて煽られ。 緩やかに持ち上がっていた自身に熱が篭り始め、ホレストの咥内を押し拡げる。 耳を擽っていた指は、かり、と耳たぶに爪を立てる。 狭い個室で響く呼吸は、次第に糖度を増すばかり**]
(118) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 09時頃
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― 夕方・パーティールーム ―
[もうビュッフェの用意はあらかたできてうて、好きに利用していいとのこと。探している人物はそこには見当たらなかったが、初めてみる顔があったので少し立ち寄ることにした]
…あの後姿、どっかで……
[じーっと、トースターからパンが出てくるのを待っているらしい。そうだ。昨日デッキでいい感じの雰囲気だったひと。ついでにあの時隣にいたのはロビンフッドだったと思い出す。今で良かった。挨拶の時に気づいたら、何かしら顔に出てしまいそうだ]
…こんばんは
[トーストが焼き上がるのを待って、声をかける]
初めまして、ですよね プリシラっていいます。よろしく
[振り返った彼はどうしたか。オフ白のサマーニットは、今自分が着ているものとよく似ているが、値段は5倍ほどあちらが上のように見える。実際のところは、聞いてみないと解らないが]*
(119) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 10時半頃
き…
…んんっ…
…がぐわんと…って…い…ここはどこだとかを…しようと…を…ち…げれば…の…に…び…む…った…にびくりと…を…らした…
…へ…
…そういえば…げ…ちたのだと…い…せば…し…なさと…とまた…えた…しさに…がぎゅんぎゅん…ぐ…どうしよう…どうしよう…
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[男と軽く挨拶や言葉を交わして、ガッチャと楽しそうに話している男に見覚えがないのに気づけばそちらにも向かい]
ガッチャさんこんばんは、お隣の方は…初めましてですよね。おれはプリシラです。よろしく
[これまで同様、ただ名乗るだけの自己紹介を。相手がrhinoだと知れば、少し顔色が明るくなって掲示板の書き込みを楽しみにしている旨を告げるだろう]
あ、トレイルのだ。あのあと来たのかな?
[前に来たときから増えているものをチェックしていく。シンプルで無駄がなくて、配置のバランスや字も綺麗で。知らないひとがみたら簡素なメッセージに見えるかもしれない
でも、会って話をした今なら解る。とても、トレイルらしいメッセージだと。そしてやはり、どこか寂しさを感じてしまう。勘違いだといいのだけれど]
これも緑だ。好きって言ってたもんなー
[今度は持ってきていたスマフォで、画像として記録した]
(120) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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まだ会ってないのは… この、トトってひとと祥司さんか
[他の参加者の会話から漏れ聞くに、祥司は昼間カフェにいたらしいけれど、挨拶しそびれてしまった。残念]
おれの罪、か…いくつあるんだろ
[保父マンに対して?ロビンに対して? あれから2人がどこに消えたかも、今何をしているかも解らないが、"お楽しみ"の最中なら会えるのはもうすこし後か…会えないかもしれない]
(121) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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プリシラは、トルドヴィンさんは今頃どこでナニをしているのかなーと考えている
2014/06/13(Fri) 11時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時半頃
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― プール ―
ん…?
[呼び声>>70が聞こえて、泳ぐのを止めてプール内で立ち上がる。 声が聞こえた方を振り返れば、朝昼兼用ご飯を食べていたときに挨拶した顔]
ゴドウィンさん、お一人ですか?
[仲良くカフェを出て行ったお相手がいた事も覚えているので、プールサイドへ近づきながら、ついそう尋ねてしまった。
一度あがらないかという提案とともに伸ばされた手を借りて、プールから上がる。全裸のままで。 彼が持ってきてくれていたバスタオルを借りて、とりあえず腰周りだけは隠そうか]
みんな何処にいるかわからないし、お邪魔しても何だし、暇つぶしに泳いでたんですよねー。 もしお時間があるなら、少し遊んでいただけません?
[彼がカフェに入ってきた際に、ぬれたからだで青い顔をしていたのは覚えているので。 プールに誘っているとも、別の事に誘っているとも取れるように、そう尋ねて首を傾げて見せた**]
(122) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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─ エレベーター ─
そう、案外見かけ倒し。
[>>107結構軽いっしょ、と笑う。 脱げば脱いだで、TVに映しても恥ずかしくないような体型ではあるが、胸元など、薄く覆う男性的な体毛で誤魔化している感は否めない。 ガムテープを見ながら、そういえば番組で、レギュラー陣と一緒にガムテープで臑毛脱毛をしたことがあったのを思い出した。 あの阿鼻叫喚回は、男性視聴者達の同情を呼んだとかどうとか。]
(123) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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─ 午後・カフェ ─
[ヨダとのカラオケタイムは、俺の盛大な腹の音をキッカケにお開きとなった。 ヨダは既に昼食をとった後だそうなので、一人でカフェに向かいホットドッグだのサンドイッチだのを腹に詰める。]
……どーすっかな、これから。
[撮影しているなら、少なくとも撮影機器なり撮影データなりを扱えるスタッフがいるのではないか。 しかしそれなりに歩き回ったのに、参加者や船のスタッフ以外の人間を見かけない。]
……やっぱりあれか。スタッフルームとかか。
[スタッフルーム、staff only、関係者以外立ち入り禁止。 本来客が入ってはいけない。知ってる。だがちょっと入って様子を見て帰ってくるくらいいいじゃないか。 上手くやれればサイモンの弱味を握ったりできるかもしれない。 想像して、にやりと笑った。**]
(124) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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……それもまた、こういう時だば楽しいけどね。
[>>108ゆっくりした時間がとれるのなら、焦れったい着衣を脱がす行為というのも悪くはない。 指先は楽しげにアジアンノットを外し、やがてぱさりと衣音を立ててアオザイが床に落ちれば、そこに現れた滑らかな上体に、ほぅ……と感嘆の息を吐いて、一度掌で軽く撫でる。]
ん、したっけ……
[BoZの手が麻のシャツに伸びれば、ボタンを外されるに任す。 元々、3つしか留めていないが。]
(125) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 13時頃
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おや流石、早寝。
[>>111成程、僧侶らしい時間帯。 きわめて不規則な己とは違う。 しかし、シメオンについてはよく知らないが、アンリはたしか、タチ側と言っていなかったろうか。 どちらがどうだったのだろうと、少しだけ興味が沸いた。
ズボンとボクサーの内側にある雄を引きずり出せば、まだとても行為に及べるような状態ではなかった。 けれど、これを育て上げるのが面白い。 髪に絡んだ指に目を細めながら口付けて、ゆっくりと愛撫を開始する。]
(126) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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ン……多分、そうじゃ、ないかな……?
[>>113奉仕をはじめながら、問いかけにぽつと答える。 昨夜は、皆と合うタイミングを逸してしまった。 一応カフェテラスで顔だけは合わせたが、まだきちんと話していない参加者も多い。 今夜は何人と会えるかなと、少し楽しみに思い、口端が小さく上がった。]
ぁ、ン……? ……んふ、ッ。
[足がどうしたのかと思えば、裸のBoZの足先が、太腿を撫でてきた。 布越しの、少し焦れるような押し上げを受け、鼻から僅かに甘い息が抜けた。]
(127) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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[>>118まだそれ程の硬度を有していない間は、口に含んだまま、舌と上顎に挟んでふにふにと揉む遊びもできた。 けれどBoZの雄に熱が籠もるにつれ、徐々に口内は圧迫され、反発力も強くなる。]
ンっ……く ふ…… ン"
[はじめのうちは余裕のあったディープスロートも、徐々にきつくなってきて、喉奥を突かれるような感覚に少し苦しげな声が漏れる。 けれど、だからと唇を離すことはせず、目元に薄い笑みを浮かべたまま、浅く、深くと。]
……ッ ン!
[不意に、耳朶に感じた爪の痛みに、ぴくんと腰が振れた。]
(128) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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― 甲板 ―
[プリシラがどんな意識をしているのかは本人に聞くと良い>>27と言われて、むぅと悩ましい顔を見せる。 確かに聞きたい話ではあるのだが、今はどうしてもそれを聞く勇気が持てないから。]
――っ!? そっちの意味でもダメっす!
[性的な意味での食べたい>>28、と言われてついダメだ、と言ってしまって、また笑われそうになるのだろうか。 どちらかは分からないが、頭を撫でられてしまう。 振られたら慰めてあげる、と言われたら、素直に感謝の言葉を述べて。]
(129) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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[と、ロビンが身体を離してくれたら、何処かしら寂しげな表情>>29を見せてるので、状況が分からず首を傾げた。]
えっ、俺ってそんな状態ですか!?
[まず、ロビンの言う「この人じゃなきゃの『好き』」が今の自分に当てはまる事に今更気付いて、驚きの声を上げてしまう。]
あー、でもそうかそうかー。 俺、何も考えてないから、全然気付かなかったですわ。 いつの間にそういう気持ちになるのかなって……あぁ、何かごめんなさい。
[ここまで言って、自分空気読めて無いのか!?と思い始め、謝りの言葉を述べたら、ロビンが手をヒラヒラさせていて。]
色々とありがとうございます!! ロビンフットさんも、良い人見つかったら俺に教えて下さいね。 楽しみに待ってますからっ!
[去り行く背を見送ってから、しばし自分の中の気持ちを整理付けつつ、ちょっとだけ火照る身体を静めようと、しばらく海を眺めていよう。]
(130) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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ン"……ふ、っ……、ゥ……ン
[BoZの足に押されている雄は、既に、布越しにも明らかな硬さを得ている頃だろう。 響く声は、次第に甘く、室内に満ちてくる。
血液を送ろうとするかのように、ゆさゆさと嚢を揉み、ときに強く押しつけたりもしながら。 もう片手では指でリングを作り上げ、だいぶ育った感のある棹の付け根を捉え、扱きはじめる。
深く咥える事をやめた唇は、そのかわり、先端を丹念に舐めることに集中し、舌先は鈴口や亀頭環を何度も巡り、味わおうと吸い上げる。]
ふ……ゥン……
[意図的か、無意識か。 腰は、もっと刺激を得ようとするかのように、BoZの足に股間を押しつけるよう揺れた。]
(131) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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ー パーティールーム ー
ぽぽぽぽーん…うーん難しいよヨダさん…
[いまだに、ペンを握りしめたまま何も書けずにひとりごちる。本当に、何を書いてもいいなら今1番残したいのは保父マンへの伝言だけど。そんなことをしたらいよいよ彼のハッテンの旅を妨げてしまうだろう]
…先に飯にしよ。パンばっか食ってるから米がいいかなー
[ロビンとどうなったであれ、今夜もし、また会えたら無理やりにでも「次」の約束をお願いしよう。そのためにはまず、食べて、スタミナを補充しないと パエリアとスペアリブ、野菜のグリルなどを適当に皿に盛り、rhino達の会話を聞きながらむしゃむしゃ食べる。美味い]
そういえば、「あいのり」はないのかな?
[ここへ来る途中の廊下で、確かに聞こえた単語。ほかはぼそぼそと途切れ途切れで、誰が話しているのかも何のことかも理解不能だったが。あいのりなら知っている。うどんとそばを、ひとつのザルに盛ったお得なやつ]
……あれ? 見当たらない…
[てっきり厨房のひとが、メニューについて話していたのかと考えたのだけど。気のせいだったのだろうか]*
(132) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[髪を撫でる潮風はとても心地が良い。 ぼーっとした気持ちを切り替えてくれそうな気がしている。]
ちゃんと逃げてねぇで告白しねぇとな。 あぁでも、いきなり引かれるよなぁ……もうどうすりゃいいんだよ!
[ロビンに袋小路に迷わないね、と言われた矢先早速迷子になってる人が一人。]
それに次の約束……。 絶対激しくし過ぎたらヤバイ、何か方法を考えなきゃ。
[あの時交わした「次」の約束、この船旅の間までには必ず果たしたい。 そのためには、今はワンコみたいに大人しくなってるケダモノを制御する方法を考えなければならないな、と思い始めた。 プリシラへの気持ちに気付いた今、彼を大事にしたいから、このまま放って置く事は出来ない。]
(133) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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―プールサイド―
えぇ、一人です。 くらうんさん、旅疲れか熱を出してしまって。一晩寝ればすぐ良くなる――そうですが。
[水を掻き分けて此方に向かう藤堂に挨拶を返し、問いに頷き返す。>>122
引き揚げた体は日焼けたのだろうか赤みがあり、広げたバスタオルを背中にかけてやると顔が近くになった。掴んだタオルの端で顔全体を拭ってやり、髪の水気を吸わせ。]
……眼鏡かけると、ますます年若く、未成年に見えてしまいますね? 今なら差し詰め高校生でも通りそうです。
[くすと笑い、気を悪くさせたらと笑うのを止めて謝罪した。]
(134) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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何かと不便でしょう? 『髭を生やすのは』とは私も書き込みましたが――
あ。
[首筋から胸部へと流れ落ちた水滴に視線を奪われる。手よりも先に顔を寄せて、舌先で受け止めた。]
(135) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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……服を着ないで泳ぐのは気持ち良かったですか?
[腰に巻こうとするバスタオルの下がるに合わせ。首を傾げながら膝を付き、冷えた脚の付け根に熱い唇を押し付けてから手を、身を離す。
直接触れず、煽るだけ。 立ち上がった後藤は人当たりの良さそうな笑みを浮かべていた。]
(136) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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何処に居るか……そうですねぇ、私も分かっておりません。 先程まで、彼処に――居たので、泳ぐ貴方が見えたのですけどもね。
[彼処――と、カフェテラスを指した。 首を傾げて遊びの誘いを持ち掛ける藤堂に、14秒程悩んで見せ。]
時間はありますよ。ねぇ、ロビンさん。 折角ですから一勝負しませんか?
[視線をプールへと移し。]
行って帰っての往復。種目はfree。 負けた方が―……さぁて、どうしたら面白く遊べますかねぇ?
[王様ゲーム宜しく絶対服従か。 両方の誘いに乗るように、眼鏡のない眦に手を伸ばし、親指の腹で擦るように撫でた。*]
(137) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[一人で考えてみること75(0..100)x1秒。やっぱり良い方法が思い付かず、両手で頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
だめだーっ、思い浮かばねぇっ!! こうなったら、やっぱり相談しかねぇのか。 でも、みんなが楽しんでいるのに邪魔するのはなぁ……。
[先程のロビンの様に心配させるのも気が引ける部分はあったりするので、迷うところは有るのだが、このまま一人悶々と悩むのは辛いところ。 しばし考え、脳内協議の結果、さりげなく会話を楽しみながらヒントを得ていく方向にしようと可決されました。]
誰に相談するかは……うーん。
[次は誰に相談するか、という議題が持ち上がった。]
(138) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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[シャンパングラス二本両手に持ち帰り、片方をガッチャに。 乾杯を提案され、グラス同士をちん、と鳴らす涼しげな音を響かせた。
核心を突くと、睨みは自身でなく、グラスの中へ。>>105]
なら、何で…。
[あんな沈み込んで――答えは、想定外だが、かなり明快だった。>>106>>109]
! あのシーンですか。
[確かうちの父親は号泣した。ガッチャより上の年齢だったのに。 高校の頃ふたりで見た時も泣いた。40超えてたのに。
自分の中ではトラウマだった一幕。嫌いじゃない、という回答に少し考え。]
やっぱり、後で続き見ましょう。
[ガッチャが見ないなら自分だけで見る、なんて笑い混じり言いながら、グラスを傾けた。**]
(139) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 15時頃
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[実際会ってそれなりに会話を交わした人――プリシラ以外では、ロビン、Boz、アンリ、アンダーバー、くらうん、ゴドウィンぐらいか? シメオンは軽く挨拶を交わしたぐらいだし、他の人は見かけだけで殆ど会話すら出来ないし、そもそも会ってすらいない人もいる。 その状況で相談をするのは気が引けるし、そこは何気無い会話でヒント得れば良い、という結論は出てるのでそれはそれで構わない。
欲を出すならば、自分と同じ体力が有り余っていたりしてそうなタイプや、タチの経験が豊富そうな人や、あえてネコの経験が多い人から自分のタイプを教えて聞いてみるのも有りかも、というか知ってみたい気持ちが出てきて、結局決まらず保留となった。]
あぁ、もう誰が良いのか分からねぇ! 取りあえず、動かなきゃ話にならんわ。
[ここまで考えた結果、一人でウジウジ考えるより自分で動いた方が良いと判断し、喝を入れる為、両頬を叩いてから甲板から後にしようと。]
(140) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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[甲板から出たのは良いが、案の定迷子になったのは言うまでも無く*]
(141) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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ゴドウィンは、ドナルドの姿を見かけたので、おーいと手を振った。
2014/06/13(Fri) 16時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 16時頃
プリシラは、ホレーショーさんのマグナムは…6発装填だ!と予想。チキンもぐもぐ
2014/06/13(Fri) 16時頃
ドナルドは、プリシラの腰の調子は良くなってるのだろうか、と心配した。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
ドナルドは、黍炉は本当に相談しやすそうだよな、と思って。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
サイラスは、ジェームスが食べてるのも美味しそうだなと考える。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
サイラスは、ゴドウィンという人の名前を模造紙の上に見た。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
サイラスは、トレイルは楽しんでいるかなぁ。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
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[口に含まれたまま呻かれると>>127、少しばかり擽ったい。 始めは甲を擦り付ける程度の刺激は、次第に煽るものへと変わる、 足指を揺らめかせ、生地越しではあるが親指で幹をぐいぐいと圧迫し。]
……あぁ、それ、いいですね。 そう、…ゆっくり味わって [膨張すれば、喉を内から圧迫する凶器に変わる。>>128 ゆらゆらと時折腰は揺らすが、リードは彼に預けたままを保つ。 その気にさせてと願った手前、強制的な口淫に変えるのは、面白みが欠如している。 とはいえ、口の方がおざなりになれば、目許で形作った笑みをこちらに送る彼から、余裕を剥ぎ取るのは悪くない。 爪は退かせるも、その指で耳窖を軽く突き。]
は……っ、ふ。
[>>131もはや何処が一番性感を掻き立てる場所であるのか見抜かれているだろう。 根本から擦られ、張りを得て感じ易くなった先端や筋を舌が通れば、頭を快楽が支配し始める。 ふと磨かれて鏡のような方の壁を見遣り、耳を擽っていた指でホレストの頬を軽く叩き。そちらに視線を、と指示して]
(142) 2014/06/13(Fri) 16時半頃
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撮影されても気にならないなら、こういう環境はお好で?
[足の親指と人差し指で膨らんだ股間の先を探り、指の俣で挟み込むようにし。足を動かし、括れの辺りにまで指を上下にスライドさせる。
浮き筋はびく、と脈打ち、じわり、とカウパーで彼の咥内を更に湿らし。
足で掛ける圧を少しばかり重めにし、ぐりぐりと膨らみを詰る。 目線を鏡代わりの壁へ向け、間接的にホレストと目を合わせ、熱を帯びた眸を細め、微笑む**]
(143) 2014/06/13(Fri) 16時半頃
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