52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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……そうですか
[困惑は消えないままセシルの振る舞いを見ていると もしかして邪魔なのはこちらのほうかな、なんて思えてきて]
すみません酔ったんで個室で寝てきますねー 起こさないで下さいよっ!
[へらっと笑い心中に気付かれないよう、間違えても誰も追って来ないようそう口にして そして一人個室へ移動する自分はセシルの涙に気付かないふりをした]
(117) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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ーー 個室 ーー [壁にもたれて目を閉じている ディーンから借りたハンカチは座敷のテーブルの座っていた席に近い辺りに置いたままだ お礼を言って返すべきだったかと思うけれど、それは後でいいだろう**]
(118) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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−いえ。
[>>116どうやら誤解は解けたらしい。けれどやはりセシルの笑顔には仮面を付けているような違和を感じ。 やがて彼の頬を涙が伝えば]
セシル くん、
[先刻チアキに言われた言葉が頭に浮かぶ。]
無理に笑わないでいいんですよ。 少し何処かに腰を落ち着けませんか。
[酒を望むなら強くは止められないが、今は酒に頼る場面ではないと思った。]
(119) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[>>117突然個室へと向かおうとするチアキに男は戸惑ったように声を掛けるが、]
え、チアキくん…。
……そうですか。 ゆっくり休んで下さいね?
[笑顔に隠されたチアキの心中は分からず、また、休みたいと言う人を無理に留める事は出来ない。 何処か急いているような彼の背中にそう声を掛けて。*]
(120) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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嫌です…
泣いて貴方を引き止めるとか …それは、ただのこどもじゃないですか
そんな自分は嫌いです
[笑わなくてもいいといわれて切り返す 自分はそんな資格すらもない]
(121) 2014/01/31(Fri) 02時頃
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[>>121男は黙ったまま、頭の中でセシルの言葉を反芻する。 笑顔に隠されていた彼の素顔が垣間見えた気がして。]
−…。 セシルくん?
[何と言ってあげたらいいのだろう。 −何をしてあげられるのだろう。]
大人だって辛い時は泣きます。我慢するのはよくないですよ。
…何処かに座って、お話をしませんか?
[口に出来たのはそれだけ。 セシルの返事はどうだっただろうか。**]
(122) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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[ライジからの酒の誘いには]
いえ、もう酔うのはさすがに
[シャンパンならもう少しはいけそうだが 飲んでも酔いそうな気はしなかった]
私でよければ 話し相手くらいなら…出来ますけど
[とはいえ、自棄酒飲みたい訳でもなく 何とも無難な返答に*]
(123) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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[ディーンとのやりとりをみるとどうしても俺が邪魔に見えて仕方なかった]
うーん、俺じゃなくて喋りたい人がいんでない?
[無意識にディーンのほうを見てしまう。 泣いて引き止めたい相手か……**]
(124) 2014/01/31(Fri) 02時半頃
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話って、何をすればいいでしょう?
ディーンさんは… 私のことを知って その全てを受け止められますか? その覚悟はおありですか?
もう、私は疲れました… 愛されたいがために、自分を偽るのに
[ならば、ひとりでいる方が 誰かの顔色を伺って怯えるよりも 叶わぬ想いに未練がましくしがみつくよりも ずっと、生きていくのに楽ではないか?]
我慢はしてません… 話はその、お返事を聞いてからならいいです
[*と、返した*]
(125) 2014/01/31(Fri) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 03時頃
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