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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[そのままタオルを濡らす為に廊下に出る。 ついでに、燻っていた熱を吐き出してから部屋に戻り。 サミュエルの汚れた下半身を拭いてやる。
拭き終え、隣に横になった。 昔と同じように頭を撫でながら、眠りに落ちる。]
(115) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[朝、目を覚ます。
隣で寝ていたはずのサミュエルの姿はなく。 代わりに、指先に触れたノート>>73。
昨日のことを思い出し、深い溜息と共に身体を起こした。]
(116) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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これは、
[それ、を指して言われたのは首筋の絆創膏についてだと。 だから隠すように手が首筋ン張り付いて、 カーディガンのリブから赤が覗く]
…上手く、話せる自信、ないです。 頭、混乱してて
[寝起きだというだけでも結構な混乱だが その理由を問い詰められて上手く答えられる自信はない。 トレイルに頼りすぎてもいけないという気持ちもあるけれど]
…図書室で、ちょっとあって。
[間違えずに伝えられそうな言葉を少しだけ選ぶ。 誰と、までは言わなかった。 これ以上は今は勘弁して欲しいとばかりにトレイルの脇を抜けようと]
(117) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[ノートに書かれている文字。 嫌わないで、と昨日も呟いていた。 何をそんなに怖がっているのだろう。
嫌われたくないから、言うことを聞いたのだろうか。 浮かべる表情は歪む。]
俺は、嫌いになんてならない。 だから。
[サミュエルは大事な幼馴染だ。 嫌われたくはない。
でも。 嫌いになってくれれば良い。 そう思う。]
(118) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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図書室?セシルじゃなくて?
[リブからはっきり手首が見えた。 そこについているものにはっきり眉をしかめたけれど、 それ以上は、というチアキに問いつめはしない。
けれど脇をすり抜けようとする彼の手首を掴んで]
…誰、お前にそんな顔させたのは。 さっき、助けてって、お前言ったよな? 結局チアキ自身はどうしたいの?
[掴む手は一瞬強く、けれど直ぐに力は緩む]
(119) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[もたれかかって寝ているハロルド>>114に かけるものを探した。 が、音楽室に そんなものがあるはずがなく。 いまが夏でよかった と安堵した。 すると不思議なもので、 今度は暑さが気になってくる。 彼は自身のシャツに手をやり ひとつ ふたつ ボタンを外した。 傍にいるハロルドのボタンも外すと 日に焼けていない鎖骨が露わになる。 指でなぞっても起きる気配はない]
(とまらなくなるかな…)
[所有の証とばかりに、花弁をおとした]
(120) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[そのまま輪郭を辿った終着は ハロルドの薄く開かれた唇で。 想いを込めて口づけしようとし]
“ 薔薇の呪いはくちづけでうつる ”
[噂の一部を思い出して、ギクリと止まる。 嘘だと思いたい。 そんなことはないと信じたい。 でも、もし本当だったら…]
[包帯に巻かれた荊の痕が 存在を主張するように熱くなった]
(121) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[昨夜の誘いにラルフは素直に応じたようだ、 朝、目覚めて隣で眠るルームメイトの姿を見下ろした。]
…なんだ、 一緒に寝るとそんな寝相悪くないんじゃん…。
[それともなかなか寝付けなかった結果なのだろうか。 狭かったのなら、誘いを断ってもよかったのに。 手を伸ばして、ラルフの髪の毛に触れる。 そうだ、ラルフも似ているかもしれないと思った。アーネストも。]
…"―――"みたい…。
[くすりと、笑むその口端が 少し歪む。]
(122) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[まだ眠気が残っている気がする。 昨夜は夜更かしはしなかったのに 時間の感覚が狂ってしまったかのような。 けれども自室でもう一度寝なおす気にはならなくて ラルフに上掛けを掛け直すと部屋を出る。 部屋を出る前、 机に置いたままだった飴玉をポケットに突っ込んだ。]
(123) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[赤薔薇の囁き。交わされた約束。 彼は悩んだ。幸福と義務の狭間で]
[霧に包まれる思考。 ゆっくりと瞬きをして、 その瞳が開かれるのは数時間後]
(124) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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図書室で、セシル先輩に会いました。 ……腹立たしいって、言ってました。俺のこと。
[苦手だとは言え、相手は同室の同級生だ。 自分のせいで険悪な仲などになってしまったらと思うと やはり、はっきりと口にすることが出来なかった]
元々、こういう顔です。 だから、誰のせいでもないです。
[手首を掴むその力に一瞬垣間見えるのは怯え。 緩くなれば、細く息を吐き出し、視線を上げないまま]
…「いけないこと」って、たとえばどんなことだと思いますか。
[どうしたいか、その質問に対して、逆に質問を投げる。 シーシャのよこした課題は、自分には達成を試みることすら難しく思えて]
(125) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[気だるい、頭が重い、何もしたくない、 気分が下降する、嫌だな、小さく嘯く。 これじゃ同じだ、家に帰った時と同じ。 それが嫌だったからここに残ったのに。
足は談話室へと向いた。 あそこには寝心地のいいソファーがあるから。 もう一眠りしてリセットをすれば、きっと元通りだ。**]
(126) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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…………
[洗濯物、乾いた、音した。 とりこんで、嘆息一つ。まだ、ピアノ弾けそうにない。
裏庭、窓、ふと談話室見た。 シーシャ、なぜか寝てた。]
[好きな人、優しい人、慰める、惨めさ感じる。 だから、ふと、苦手な人、、どうだろう、おもって]
(127) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ー →談話室 ー [裏庭、談話室、向かう。 鼻、麻痺、それくらい、薔薇の香り、もう嗅いだ。
廊下、変わらない。 差し込む光、窓枠、形状床に落として。 これも、変わらない。入学した頃から。
どうして、それなのに、変わる? 意味、ないこと思う。]
[談話室、窓、みたとおり、 ソファー、シーシャ、寝てる。>>126 そのソファー、背に、床、座り込む。]
(128) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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[自室に篭っているのも、気が滅入るだけだ。 部屋を出て、ふらりと廊下を歩く。
サミュエルはおそらく食堂にいるからと、避けた。 会いたくないわけではない。 ただ、どういう顔で会えば良いのかまだ分からない。]
(129) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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サミュエルは、戯れ、子守唄、歌って見る、聞こえない声で
2013/08/08(Thu) 00時頃
サミュエルは、グレッグ足音、廊下する、そのテンポ、合わせて歌う、早い子守唄
2013/08/08(Thu) 00時頃
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[人の歩く速度、子守唄、適さない。 寝てるの、シーシャだし、いっか。 そう、思うと、それはそれで、楽しくて。
声のない子守唄、楽しくて、無心になって歌った。]
(130) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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チアキは、トレイルの手首を掴む手をそっとはずした**
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[なんか、夢をみた。 誰が好きなの?と囁く声の。
好き、ってなんだろう。 パンケーキや音楽や雨や月や…そんな好きならいっぱいあるのに。 誰?って言われたって……]
……好き?
[そんな寝言は聞こえたか聞こえなかったか。 寝返りをうったベッドは広くて、薄れたぬくもりに目を覚ます]
……いない。
(131) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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どこ、行った…の?
[居たはずなのにいないのが、なんだか不安。 まくらをぎゅーっと抱きしめて……
そのまま、ふらりと部屋を出た。]
(132) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[無心、歌う、昔、戻ったように。 いつも通り、歌、気付いたグレッグ、顔出して いつも通り、俺、歌いながら手を振って、駆け出す。
そうして、タックルするよう、ハグして、笑って。]
[昔、当たり前だった。変わる、思ってなかった。 どうして、違っちゃった? 薔薇の香り、酔って、見せる、白昼夢。 足音、追いかける、勇気も、話し合う、言葉も、ない。 見下ろした、あの視線、気絶した後、表情、知らないから]
(133) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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ラルフは、まくらを抱いたままふらりさまよう。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[まくらに顔を埋めれば、薔薇の香りにルームメイトの残り香。 そのままとぼとぼ歩いてて、廊下にいたグレッグにそのまま突っ込んでった。]
わああ、ごめん!!
[なんだか、デジャヴ]
(134) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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[薔薇の香りは、意識してみても麻痺して分からない。 それでも、確かに香っていて。
昔のことを思い出す。 一緒に寝る時、子守唄を歌ってと頼んだこともあったのに。
どこかぼんやりと歩いていると、ぶつかった>>134。]
あ、いや。 俺の方こそ、ぼんやりしてた。
……って。ラドルファス。 またぶつかったな。
[謝罪し、相手が昨日もぶつかった相手と分かると笑う。]
(135) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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う、うん。 グレッグは、平気ー?
[まくらごしに、じーっと見て]
なんか、変だよねぇ…いろいろ。 今日って、何日だっけ?
(136) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ー 談話室 ー [足音、声、賑やかに聞こえる。 それは、変わらない声、昔と一緒。
俺の世界、大きく変わった。 薬あおった、歌い手としての自殺、 実家、さえ、縁きれた。
それでも、変わらないと、信じた。 信じられた、変わらなかった二人。 実際は。、少しずつ、変わっていたのに。]
[ハイテンポ、子守唄、歌いながら、 シーシャ、ソファーから、はみ出て、垂れる腕 抱え込む、暖かい。その暖かさ、道標 本当の白昼夢へ*目を閉じた*]
(137) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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大丈夫だ。 ラドルファスも平気か?
[枕ごしに見られている。 ……枕? 二度寝の場所でも探しているのかと聞こうとして。 逆に問われ、固まる。]
何日って……
[何日だったか、覚えていない。]
(138) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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……うん。 わかんなくなっちゃった。
ご飯もしばらく食べてない気がするのに、 別に…お腹空くわけでもないし。
…やっぱ、わかんない??
(139) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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……覚えてないだけだ。 カレンダー見たら思い出すだろ。
[動揺を隠すように告げる。 しかし、確かに分からなくなっている。 食欲もあまりない。]
(140) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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そ、そうだよね。 わすれてる、だけ。
…ごはん、食べに…いく?
[相変わらずまくら抱いたまま、きいてみた**]
(141) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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[そう、忘れているだけ。 そう言うように、ラドルファス>>141へと頷く。]
飯……ラドルファスはどうする? 食いに行くなら付き合うけど。
[サミュエルが談話室にいるとは知らない。
まだ食堂にいるのかと、思いはしたが。 このままずっと避けるわけにもいかない。 誰かと一緒ならば、普段と同じように振舞えるかもしれない。 そう思う。 ラドルファスが頷くならば食堂へ。 他の場所に行くのなら、それはそれで構わない。**]
(142) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 03時頃
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腹立だしい?…あぁ、そう。 前からセシルがチアキのこと気に入らないような風に見えてたけど やっぱそういうこと、なんだ。
[>>125手をつかんでしまったのは一瞬持った苛立ちからだったけれど、 覗けた怯えの表情を見てはっとする。 何か遠慮していたりするのだろうかと思ったけれど、 音楽室でサミュエルとチアキが一緒にいたことを思えば、 波風立たせたくないところは確かにあるだろう]
そう。そんな泣きそうな顔が元々なんだ。 …じゃいつも俺が見てるチアキは嘘なわけ?
[苛苛する。チアキにではなくてうまく気遣えない自分に。 今はそれほどではないとはいえ、薔薇はまだ香っている訳で。 その熱も今は余計、苛立ちを募らせた]
(143) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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「いけないこと」?例えば…って、難しいね。 その人がいけないと思えば人がどう思おうがいけないことだ。 単純に俺が思うのは「人が迷惑と思うこと」と… 「人が悲しく思うこと」だけどね。
でももしチアキが俺に迷惑をかけていると思うなら、 それはない。 俺はチアキが好きだよ。何をされても許せるくらいにはね。
[アーネスト、でなくて「チアキ」と呼ぶのも、 ハーフでることを受け入れているつもりだからだ]
腕、つかんでごめんね。痛かったよな。 …ただ、俺はお前のことが心配なんだよ。 俺には何もできないって思ってならいいんだけど、 気を遣ってのだんまりなら、逆に俺も辛い。
[できる限り声音は穏やかにしたつもりだ。 外された手、そのままその頭にやって数度撫で]
(144) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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