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64 さよならのひとつまえ
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[スマホの壁紙は、十文字から貰ったミットの絵に変えて置いた。 これなら誰かに見られても、何の違和感もないし、何より自分が見ていたい。 御飯を食べながら、傍らに置いたスマホの画面をちょくちょくと覗き込み、そのたびにやけそうになる口元を誤魔化すように、おかずを頬張る。]
ンぐっ!
[そのスマホが、メール着信>>+67をつげたので、危うく唐揚げを喉に詰まらせるところだった。
ソワソワしつつも、返信文に頭を悩ませてしまうあたり、メール慣れしていない。]
(141) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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…
…べつにいいけど
…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし
あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ
じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい
…
…
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[用もないのに、あまり返信したら、鬱陶しがられやしないだろうか。 大体、これからやらなくてはならないことも多いだろうに。 そもそも何を送ればいいのか。 経験不足が痛い。]
あっ利一。
[口をもごもごさせながら考え込んでいたら、コンビニの袋を持った睦井の姿が見えたので、返信は保留し、ゆるく手を振った。]
(146) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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…
…
…
…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ
…
…
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─ →4-Mへ ─
[食堂で、睦井と幾つかの言葉を交わした後、増えた荷物を片付けるべく、寮母のところへ行き新しい段ボール箱をもらい、部屋へ戻った。
そこにはもう、十文字の荷物は残されていなかったが、不思議と、さほど寂しさは感じなかった。
遠く離れてしまうとはいえ、さよならをしたわけではないし、きっと、また遠からず会える日が来る。 それに……]
……ったく、本当に、いつの間に描いたんだよこれ。
[ベッドの下から引きずり出したスケッチブックを開き、1ページずつ、丁寧に目を通す。 ラフ画から、細かく描き込まれたものまで色々。 十文字が言っていたとおり、やけにうまく描けている寝顔が、とんでもなく恥ずかしい。 仕返しのひとつもできないのが、何だか悔しい。 こんなことなら、彼が貧血を起こして倒れている間に、額に「肉」とでも書いておくべきだった。]
(152) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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[見終わったスケッチブックは、箱に詰める。 1ページずつゆっくり見て、しかもたまに止まったり、戻ったりするので、その作業はものすごく鈍い。 ただ詰めるだけであるのなら、5分とかからない作業なのに、おそらくは、ゆうに1時間以上経過している。 表情も、弛んでみたり拗ねてみたり、照れてみたり、ちょっと目を逸らして赤くなったり忙しなく、とてもではないが他人に見せられるようなものではない。]
これ、何冊か持ってけねーかな……
[大きなものは寮へ送るとして。 B5サイズのものならば、持ち歩けないだろうか。 ああでも、バスや電車の中で見たら、きっとにやついてしまう。 けれど持ち歩きたい、どうしようなどと悩んでいたら、また今日も、山本からのメールが届いた。]
……そーきたか。
[内容を見て、小さな笑いが漏れた。]
あいつ、本当に、周りを楽しませる天才だな。
(160) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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…ぇぁ…
…はい…
…お…は…んだんで…ですよ
…
…これが…
…
いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ
…けしてあの…に…うんじゃないぞ
…
…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…
…っていうか
…を…きな…がそうそう…
…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…
ぶっ
…
…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…
…すみませ…
もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…
…
…が…ってる…なのか…
…
…
…
…え…
…
…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…
…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…
あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い
…も…には…につけそうだ
…
…
…
…
…
ああ…うん…
すまん…なんか…いか…
…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな
お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない
…
…
…
…くろごま
その…だとみんな…になるよ…
かみのけはきょうはぼさぼさです
…かそういうのべんきょうするのにいい…ある…
…よって…るの
…
…
…なにぃ
…は…に…えておかないと…だよ
ちあきに…られるよ…
…うものってなんだろ…さんに…けばいいかな…
…く…みんなおしゃれなんだよね…ここ
…の…にもならない…すごい…
…
でもやっぱ…と…しかいない
あっさっき…された…じんせいはつ
…
…
…
…なにぃ
…
…み…んでる…に…うな…
…いだろ…ずっと…ってたら
…に…されると…いもん…わされないか…
…わせして…って…せ…ても…の…じゃなあ…
お…の…
…だけだとどんな…かわからなかったが
…な…なのか…
まあ…そうだろうな…
…いな…なんだろうか
…
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[山本へのメール送信後、またスケッチブックを詰める(見る)作業を再開していると、案外早くに返信があった。]
??
[何がナイスなのか。 よく分からなかったが、本文を開いて理解した。 小熊と保科にひそかに詫びた。]
あれ、まだ……
[それだけかと思ったが、スクロールバーは、まだ本文が続いていることを示していた。 指を滑らせ読み進めてゆくうちに、少しにやけ気味だった表情が、だんだんと真摯なものへ変わっていった。
食堂や他で囁かれていた噂から、大体のことは察していた。 けれど、改めてそれが間違いでなかったことを報されて、何も出来なかった自分が歯痒くて、悔しくて、唇を噛んで顔を顰めた。]
(174) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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…
…ごめんなさい
なんかおれ…ったまますすむとはなしてたきおくがあるよ
…かった…
なおしたほうがいいかな…
…は…ねての…い…だからちょっと…の…にきてる
ちょっと…で…ったけど…なんとかなるものだね
…で…てると…さんすごい…るの…こわい
でもちょっと…る…が…についた…
…なんて…だと…ってた
うらやめ
…
…
…ごめんなさい
…
いや…まあ…にいいんじゃないか
…はあんまりやらないな…ってだけだから
…を…ながら…を…うのはしょっちゅうだし…
ん…そうなのか…
どの…りかは…らんが…もうすぐ…るんだよな…
ちゃんと…る…しておけよ
…に…ると…な…になるぞ
…は…の…で…の…まで…ったからな…
そりゃ…るだろう…の…なんだから…
お…を…せ…え…にしたら…しそうだし
はいはい…すごいすごい…
…には…の…い…っていうか…されても…りしそうだ…
…
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[内容が、かなりマイルドにされていたことは知らない。 しかしこれでも十分に胸が痛い。 直接聞いてしまった山本の心中は、推し量りようがない。 普段、あんなに陽気に振る舞っている彼が、あんなに……。
どうすべきか。 返信画面を開いたままで、指はずっと止まっていた。
そこに今度は、白辻からの短いメールが届き、その内容に硬直し、掌に汗が滲んだ。]
わ すれて た
[硬直したまま、急いで返信文をつくる。]
(177) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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…
…
…
すみません…ぼけてました
…の…が…で…な…を…げなくてよかったです
…にはなれましたか…
…
…
…
…
…
そうか…
…にするな
ああ…うん…うまくいった…
…か…そう…っていいものか…
もっと…くに…してたらと…やんではいる…
…づいてたら…が…を…えてたかも…れないし
…いていい…かは…らないが…
あの…から…あったのか…
…
…
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