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64 さよならのひとつまえ
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…
…おれのしろ
…だっけな…えてない
…とか…えるから…から…れるけど…いとこ…りたの
そこまで…じゃないけど…なとこ
すすむの…ち…くの…そうだな
なんかおれ…ずっと…してた…がする
おれはいつでもげんきだよ
ちょうげんき…ありがとう…すすむもおめでと
…
…
の…るい…にて…
…
…おっと…まあ…わからなくもありませんが…
…ですが…こちらが…するのに…なもてなしは…ですよ…
…はします…
…
…ああ…もうすぐですね…
…そうだ…の…えていただけますか…
…
…
…おれのしろ
…しなくても…いよ…
…ってるから…
おごれるかわかんない…えとく
…
…
…
…すっげ…
すっげだろ…いいだろ…
…の…は…は…かった…に…めてたりなんで…えへん
…がんばるよ…
…について…もっと…しくなるから
…いっぱいはなす…
…
…
…ねぶくろ
…
こちら…の…になります
…
こちら…の…からの…になります
かつおたのしみにしてる…
…じゃ…しないからな…
…いのは…ってる…しろ…
その…るまでにまた…らかすなよ…おれは…だ…
…
…
…ひろいだろ…
いいとこあってよかったよ…
ここからおれの…がはじまります
いずれ…に…みたいから…もしかしたら…っ…すかもだけどね
でも…はここかな
…きれいにしとくから…いつでも…にあそびにくるといい…
…
…
…ありがと
そっか…はその…なのか
いいな…は…ろすんだね…だ…
…への…はないの…
…
|
─ 屋上 ─
[こちら側を選んだのは正解だったかもしれない。 ここからなら、他の皆が書いた文字も良く見える。]
朔太郎がな、お前と、怜二にって。
[手摺に身を預け、校庭にいる山本へと大きく手を振る。 明智が相変わらずカメラを持っていたので、そちらにも手を振った。]
あれな、俺から怜二へ。 ……眼鏡の絵、やっぱあれ眼鏡に見えねーなー。
[屋上から、自分から怜二へ宛てたメッセージを見て、絵心の無さを改めて思い知らされ、肩を竦めた。]
(510) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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…っさて…い…い…
…
…ぅえっくし…にすりゃよかった…
…
…べようかな…
|
[十文字に宛てたものはどれなのか。 それを直接言うことはなかった。
かわりに、スマホの壁紙にしている画像を見せる。 少しぼやけた下弦の月は、十文字なら、絶対に見覚えがあるはずだ。]
これ。
俺が、思ってる通りの意味なら。 消灯後に、東棟の屋上来い。
[できれば、ここに呼び出したかったのだが、中央棟は施錠されてしまうから。 大丈夫だ、その為に、東棟からでも見えるギリギリのところに描いたのだ。]
絶対に来い。
[ほぼ命令口調で告げて……]
(514) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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にて…
…
…だねぇ…とも…お…れか
…でね…いに…しんどいだろうけどさ
…まぁ…えっと…うん…がんばろう
…
…ん…ね…
|
………。
[十文字の袖口が濡れていることに気付き、ハンカチを出そうとしたが、そういえば今はなかった。]
すす……
[拭おうと、指を伸ばそうとした。 けれどその前に、声>>512が響いたので、引っ込めて、ジャージのポケットに突っ込んだ。
さよならはまだ言わない。 ギリギリまで、言うつもりはない。]
(521) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[返答>>531があるまで、とても長い時間が経ったような気がした。 その間、何事もないかのように、校庭へ向けて手を振ったりしていた。]
約束、したからな。
[漸く短い返事を聞くと、念を押してから、柵から身体を離し、屋上をあとにする。
まずは校庭にいる皆の元へ走って、特に山本に、労いの声をかけなくては。 それから、怜二を探してボールペンを返して。 それから……消灯までに、ひとつ準備をしないといけない。]
(536) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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─ →校庭 ─
[息せき切って校庭へ向かうと、屋上にいた時と同じく、大きく手を振り、駆け寄った。]
お疲れーーー!
それと朔太郎……サンキュー。
悪い、折角なんで俺も上から見せてもらった。 すげーぞ、お前らも一回見ておけよ。
[楽しげに告げながら屋上を見上げれば、まだ、大きな影はそこにあったろうか……*]
(539) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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にて…
…
…そうですか…では…しみに…
…ええ…お…い…りましょう…
…えたときには…また…の…を…えてください…なるべく…けのを…
…
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[それから、消灯時間までに、紐井屋を掴まえることは叶ったか。 見つけたら、ずっと借りっぱなしだった4色ボールペンを押しつけて「元気でな」と言葉を添える。
それからすぐに校庭へ向かい、再びラインカーを走らせる。 色の濃い土の上なら、きっと夜中でも、この白はよく見えるはずだ。
それから、部屋に誰もいないタイミングを見計らい……
……隠し持って、一足先に東棟の屋上へ向かった。]
(551) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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─ 深夜の屋上 ─
[羽織ったコートのポケットには、コーンポタージュと、トリプル焙煎の缶コーヒー。
そろそろ消灯の時間。
待っている間、不思議と、やけに冷静だった。*]
(562) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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─ 少し前の校庭 ─
あー、凄かったよ、本当に。
……あ、片付けんならさ、悪いんだけど、俺のコレだけ、ちょっと残しておいてくんねー? 勿論俺も片付け手伝うし、こいつはちゃんと、用が済んだら俺が消すから。
[謎の半円は残してくれと。 そう皆に願い出た。*]
(565) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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