11 【天使も】G547村第五次再戦【悪魔も】
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♪あとがき
本書はあくまで恋陣営での一般的な
勝利の目指し方を書いたものにすぎません。
肝心カナメの桃ログでの愛の囁き方については、
Oolong,kasasagi,sibu,tear_stone
などの出版する書籍を参考にしてください。
それでは恋陣営の勝利を心から願っております。
--------------------筆者
(おかーさん、僕に力を貸してね…)
[トニーは手に持った水晶球に意識を傾けた。深い深い集中状態に移行していく。
どれだけたったのか、やがて水晶球の中心部から何かがゆらゆらと揺れ動いているのに気づく。目を凝らして見てみると、ルビーを優しい顔で撫ぜる穏やかな表情のブローリンの姿が】]
…うん、ブローリンさんは【人間】でした!
…え?
[おぞましい光景であった。内蔵は食い散らかされ、手足は千切れかけていたり千切れていたり。顔の半分は骨ごとかじり取られたのか、ドロドロと脳漿が漏れ出している。
かろうじて存在する片方の目が、トニーを見つめている。そしてその目はトニーを責めているように感じ取れた]
(なぜ 俺を 守らなかった)(なぜ お父さんを 守ってくれなかったの)
すでにモノ言わぬ屍や、土に還った人間の声が聞こえるわけがない。そのような力はトニーにはない。
だが、トニーにははっきりと聞こえてきた。父と母が己を攻める声が。
ぅ…ぁ……んなさ…めん…さい…
限界が来たのか、そのまま倒れこむように意識を失う。その際トニーの手から転ぼれ落ちた水晶球はコロコロと転がり、パルックの血の池を超えてその身にぶつかり止まった。まるで水晶自身が骸に寄り添っているようであった。
おお:聖書が落ちてきましたね
こう:空気臭い聖書やな
おお:最近空気さんも腹黒になったとおもいません?
こう:せやねん。前からおもーとったが最近際立ってきよったわ
おお:昔は純粋でしたのに
うち:><
まあ、失礼な。
腹黒ではありませんわ!
私の胸はこんなにも大佐への想いで満たされていますのに。
こう:これで釣れる人もいるよね
うち:つ【ジムゾン】
おお:結構みんな好きですよね。ハゲ。複数吊れるかもですよ
こう:そうなると区別つかへんな。
うち:><
いいえ、いくらジムゾンに釣られる人が居ようと問題ないわ。
だって 殺 し て で も 奪 い 取 る もの。
そろそろ昼食の時間でございますね。
そういえば、一昔前に“暗闇レストラン”なるものが話題となっておりましたか。
[ワゴンに乗せて運ばれてきた物は、白身魚のチリソース掛け、シーザーサラダにラッシーなのだが、この暗闇の中で正体はわかるだろうか。]
昼になって戻ってみたら、ガチな方向にログが伸びていた。
投げていいかな…全然頭に入って来ない…。
箱手に入れたら読むけど、おっさんの脳細胞にはしんどいな
恋絆・邪気絆、色んな絆があるけど
★矢が刺さった自覚のある人、役職教えてー
ちなみにわたくしが真フランスパン希望して役職希望無効に弾かれた恋天使にございます。
というか名札組すら探せてねー(´Д` )
準名札組とか意味不明なレベル
ξ゚听)ξ 判定見たわー。両白ね。
なんか動きが飄々としすぎてわかんないのが何人か。
サミュエルー、あんたその喉の使い方なら灰に残そうとした努力無駄になるから吊るわよ?対話してちょうだい。
恋はどっちの勝利目指すんだろうね。
打たれた側の役職次第…って、上に教科書あるな。
あ、お昼いただきます。
…なんの料理だかわからん……
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