64 さよならのひとつまえ
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の…
…
…
…めっちゃ…てた
…でめっちゃ…てた…やっぱ…れてるのかも
でもちゃんと…にした…ほめろ…
すすむもあんま…かしするなよって…っても…だよね
…してね…しないようにね
…って…きがすごいね…って…ばない…がいいかな…
あの…ってそんな…かった…じゃなかった…
…もしかして…やらかしてる…
てか…おだいじに
…はいつ…べても…いよね
だから…ってる…いつでも…ってきて…すすむ…っとくから
…
…
…おれのしろ
ついたよ…
…な…って…じのとこ
…ってる
…くは…の…みたいに…で…くかもしれないな
らいじは…くなよ…
…
…
…おれのしろ
…だっけな…えてない
…とか…えるから…から…れるけど…いとこ…りたの
そこまで…じゃないけど…なとこ
すすむの…ち…くの…そうだな
なんかおれ…ずっと…してた…がする
おれはいつでもげんきだよ
ちょうげんき…ありがとう…すすむもおめでと
…
…
|
くそ………、
[この校庭を見下ろす高校生の俺は、 いなくなるのだ。
俺はまだ、俺たちはまだ子供なのに。 無理やり大人に引きずり上げられる。
だから、卒業証書を埋めたんだ。 ここから去りたくないと、ここから消えたくないと。
さよなら を認めるのが、厭だって]
(508) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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の…るい…にて…
…
…おっと…まあ…わからなくもありませんが…
…ですが…こちらが…するのに…なもてなしは…ですよ…
…はします…
…
…ああ…もうすぐですね…
…そうだ…の…えていただけますか…
…
…
…おれのしろ
…しなくても…いよ…
…ってるから…
おごれるかわかんない…えとく
…
…
…
…すっげ…
すっげだろ…いいだろ…
…の…は…は…かった…に…めてたりなんで…えへん
…がんばるよ…
…について…もっと…しくなるから
…いっぱいはなす…
…
…
…ねぶくろ
…
こちら…の…になります
…
こちら…の…からの…になります
かつおたのしみにしてる…
…じゃ…しないからな…
…いのは…ってる…しろ…
その…るまでにまた…らかすなよ…おれは…だ…
…
…
…ひろいだろ…
いいとこあってよかったよ…
ここからおれの…がはじまります
いずれ…に…みたいから…もしかしたら…っ…すかもだけどね
でも…はここかな
…きれいにしとくから…いつでも…にあそびにくるといい…
…
…
…ありがと
そっか…はその…なのか
いいな…は…ろすんだね…だ…
…への…はないの…
…
…っさて…い…い…
…
…ぅえっくし…にすりゃよかった…
…
…べようかな…
|
ありがとな! ちゃんとお前らも卒業していけよ!!
[精一杯デカい声を上げて、校庭の方へ向かって叫ぶ。 やるならやるって言え、畜生。
アレルギー対策眼鏡とマスクを付けて来たのに。 悪態は紡がれず、夕闇に混ざって消える。]
(512) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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にて…
…
…だねぇ…とも…お…れか
…でね…いに…しんどいだろうけどさ
…まぁ…えっと…うん…がんばろう
…
…ん…ね…
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― 屋上 ―
そうか、山本のやつも忙しいな。 結局髪を切って貰いそこねた。
[手を振る保元と同じ行動はせずに、 思い出した様に自習室での話を独り言として零す。>>510
あれ、眼鏡なのか。 オデンじゃなかったのか、と思わず言いそうになった。]
……それ。
[送った画像が待ち受けにされているのを目の当たりにし>>514 少しだけ驚いて、目を見開く。
来て欲しい、ではなくて。 来いと繰り返す保元に、]
(528) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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………分かった。
[さよならの、ひとつまえの約束を結ぶ*]
(531) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[――それから、漸く校庭の方へと手を振ることができた。
俺は、さよならをしなくてはいけない。 今日という日に、俺の三年間に、さよならをしなくてはならない
別れたくなくても、時間が止まってくれない。
ここより高い建物は何処にでもあるけれど、 今俺の立っている此処は、世界で一番高い場所だった。 荒野に綴られたメッセージに緋い色が満ちている。
焼けた世界を見下ろしながら、この光景を目に焚きつける。
――この別れは、忘れてはいけないものなのだと*]
(540) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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にて…
…
…そうですか…では…しみに…
…ええ…お…い…りましょう…
…えたときには…また…の…を…えてください…なるべく…けのを…
…
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― →自室 ―
[保元が降りて行った後、暫くその場に留まっていたが。 自室に戻るべく、俺は屋上を離れる。
自室に戻り、もう一度校庭側を見ようと窓を開けた。 宵の色が濃くなった風に運ばれて、歌>>545>>549が聞こえた。]
あいつ、この時間に薄着で出てると絶対に風邪ひくぞ……
[かけられる言葉は、無い。 だから、俺は何時ものようにペンを手に取って*]
(552) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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― 夜・東棟屋上 ―
[消灯時間を過ぎても起きてる事は多々あったが、 消灯時間に部屋から出るのは、流星群のあの日以来だ。
寮母さんに見つかると間違いなくハリセンが飛んでくるので、 息を殺し、足音を潜ませて出歩く俺は、犯罪でも犯した気分だ。
俺より先に到着していた保元の、背中を見つめ、 待たせたな、と声をかける。]
ちゃんと来たぞ。
[極力、声は平静を装っている。 それでも、寝ている彼の枕元に置くつもりだった物。それを握り締める手は、夜風ではなく俺の緊張で震えている**]
(563) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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