50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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─寮監室?─
ウォーレンさん?
返事ないね? ……たぶんこっちが外だよね……?
[窓口で呼びかけて返答がなければ、ふと入口から外に出ようとする]
……。
開かない。鍵かかってる?
[かちゃかちゃと何かが空回りする金属音]
ね、誰か押して?
[なんだか男の子たちが盛り上がっているのを小耳に挟んでさすがにこの状態での着替えは諦めた]
…………みんな、どこか行くんですか?
生存本能っすか…
[一瞬、ぼんやり考えこんでしまう
それなら、どうしてああいうことが起こるのだろうか]
イマージーン!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
懐中電灯を手に入れるのだ!
[ふっと、そんな言葉が口を吐いていく]
…生存戦略、しましょうか?
ドナちゃんは真面目なむっつりだねー。
[マジレスににやにやしつつ、遅れて後をついていってる。]
カイル君。特別な鍵ってあるの?
門限厳守みたいな。
……それから。
[カイルの気配が近くにあれば、囁くような小さな声で続けた]
アプリ見た?
あんまり、ゆりの近くから離れないでね。たぶん……離れると……………よくない。
ううん。離れられないような気がする。
あれ、今…俺、何か変なこといいました?
[ちょっと、ぼんやりしていたつもりだったが
周囲の空気が微妙な感じになった様な気がして
思わず、そんな問いかけを]
―寮監室前?―
おうっ・・・?!
[背中に感じた感触に思わず声が出た。]
・・・、はーっ誰だよ。驚かすなって。
何?外出るのか?
[ばくばくした心臓を押えつつ。首をかしげながら、入り口の扉を押す―――も。びくともせず。]
……ん。
来たときに顔出した寮監室に行くみたいだよ。
[聴こえてきた声に答えながら、だいぶ乱れた襦袢の裾を合わせる]
行きたいなら早くしないとはぐれちゃうかな。
ていうか、今だれが残ってるの?
[気配がだいぶ減った気はしている]
…あんたに選ばれても面白くもなんともねーよ。
[誰にも聞こえないようにボソッと呟いた。]
えっと、マスターキーっすか?
多分、それなら…ウォーレン先生は肌身離さずかと
[ゆりの問いに]
まあ、一応…見ました
[と、だけ]
そうなのかな…
[わからない。
けど、この説明通りなら。]
…
あ、みんな行っちゃったのかな…?
[きょろきょろ。]
………寮監室ですか。
あ、きいたのは私です。って言ってもわかりませんよね。
マーゴです。食堂には私と……貴方はだぁれ?
どー?なんかいいものあったー?
[廊下には出たが、食堂出てすぐの辺りで、先に行った者たちに声をかける。]
まっくらのままだと、せっかくのゆりちゃんのケーキが
闇ケーキ状態になっちゃうよね…。
[そろそろ甘い物が食べたいらしい。]
エリィ先輩も残って居そうですね。
………帰ってきたら人が増えてる、なんてことありませんよね。
[怖がらせようとしているわけではないのだが、不安からそう口にした]
お、押し倒して!?
[誰かがいった言葉に思わず空耳する]
それは、さすがに…TPOが違うような…
っていうか、超大胆っす、先輩!
[と、勝手にあたふたする]
ドナルドにあたふたしたまま、ぶつかった、ドキッ!?
…………。
ふふ、だぁれでしょう?
[誰と訊ねられれば、こう答えねばならないという謎の使命感に駆られた。
きっとイタズラの範疇]
ん、エリィ先輩も居るのかな。
[気配を感じて、扉を押す音が聞こえ]
開かないの?
ウォーレンさんが持って出たなら外から締める……?
閉じ込められた……のか、な。
ここに居るのって、シーシャとドナルドとカイル君?
[声を頼りに尋ねた]
えっ!?
押し倒し?
[思考によぎるのは先ほどの男子たちの会話。
そして誰かが肩に触れる]
ああ、やっぱり。エリィ先輩、声を頼りに近くに行ってもよろしいですか?
少し、心細くなってしまって。
あれ?じゃあ、私に寮監室の事教えてくれたのはどなたでしょう?
っていうか、逆に押し倒して…
[みなまでいえずに、ひとりであたふた]
キャ────────────────ッ!
[大声で叫びました。
手近な2にぐーぱんち。
1:シーシャ、2:ドナルド、3:カイル]
俺ちゃんもいちおう寮監室組かにゃ?と、廊下に佇んでいる*
ゆり先輩、カイルいま〜す
[点呼されたと思い、返事をする]
誰かしら?でもエリィ先輩を、エリィ先輩っていう人だから………
[そこまで言って二分の一を外すのが怖くて口を閉じた]
んー何もねえ?
ここにいんのはシーシャとカイルとゆりだろ?
・・・・・・どっから人が来るんだよ。
[開かない入口のドアをがたんとさせながら。寒気が走る。]
っておいいいいい!俺はそんな階段すっ飛ばさねっての!
おわっ・・・。あーもう、大丈夫かよ。
[またしても飛んでくるあたふたに頭抱えて振り返ったら誰かがぶつかる感触。
相手が転ばないように支えつつ、落ち着けよ、と。]
[支えていたら何がなんだか分からないうちにぐーぱんくらってた。]
・・・おおう、いいパンチだ・・・。
[推定シーシャ?になでられながら床に転がる。]
…多分、ドナ先輩は、今の攻撃で…所在確認出来たかと
[女の子こわい、女の子こわい、女の子こわい
ぷるぷるふるえながら、答えた]
うーん。
見えないヒトは割といるみたいだけど、数が増えるのはないんじゃないかなぁ。
[今は靄すら見えない天井をじっと見てから、首を捻る。
二分の一の選択肢で口ごもる様子に、小さく笑って]
ひどいなぁ。おんなじ学年なのに。
カイルとは声も違うよね。
『にゃあ』
[普段にゃーにゃー言っているのは寧ろ別の先輩なのだけれど、一鳴きしてみせた]
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