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95 Twilight Carnival
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[杖で今度は六芒星を描く。 そしてそれは手に持てる武器となり、マユミが突っ込んで来た瞬間に喉元へ突きつける 人造屍体なら呼吸もしていないだろうが、頭と体が離れたら動けなくなるのではないか。そんな可能性を考慮したが、マユミの蹴りは怯まず放たれたか]
(48) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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えっ、そうだったの…!?
[>>41 はるばる飛んで来たオスカーとホリーが告げる話に吃驚する]
アトラクション仲間の貴方達がタルトちゃんに不利な嘘を言うとは思えない…わね。でもそれなら何でタルトちゃん、私を倒さなかったのかしら?
[赤子の手を捻るようなものであろうに]
まあ、脅威にも見えないから。といったところかな…
…………………。
(49) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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–-––願いが思いつかない。って、そういう事だったんだ。最初から…。
[極、小さく、つぶやく]
(50) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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「おひめさま同盟があったからでしょ?」
「タルトちゃん、最後まではあなたと共闘して。 それでどこかで裏切るつもりだったんじゃないかな?」
[そう、どうせならヤニク包囲網を作って。 おひめさま同盟とPKT団の両方の援護を得て勝ち残るつもりだったのでしょうね。]
「もちろん、君との友情が全部ウソじゃあないのだろうけれど。 あの子はそういう子だからね。」
(51) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[武器は、咄嗟の瞬発力で片手で受け止める。 別に、デュラハン状態になっても動けるが、考慮すべきはビジュアルの問題だ。
一切の遠慮などせず、脚は止まるわけがない。]
(52) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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は…ってやるからな…
…むしろその…は…の…からできてたりしないか…
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隠し事されていたのは、寂しいな……。
[と、そんな風にぽつんと。彼女と一緒にいた時間は楽しかったし、願いを叶えたい理由も分かる]
でも、貴方達の話が本当なら。タルトちゃんはヤニクさんに罪を被せようとしているのね…
[それは、止めなくてはいけない。何としても]
(53) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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タルトは、ペラジーの事を思い出しながら飛んで行く。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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「もう一人、厄介なのが居るけれど。」
「天狼《シリウス》は私たち《ジェミニ》が止める。 だから、貴女はタルトちゃんを。」
[そう言うと、双子のお星さまは飛んで行きました。 最後に、イチゴ味のチュロスを一つ残して。]
(54) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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-––っぐ…ウ…
[武器が止められたのを見ると、咄嗟に回避しようとしたが、それは1
1.脇腹にそれた 2.狙い通り、鳩尾にヒットした]
(55) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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…
…に…に…がいますねこれね…
…で…となく…さんの…なら
…はお…かなと…い…の…をやりましたが
…の…ありそうすぎて…きましたよね…
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ワタシが此度の祭で実際にお手合わせしたのは、教授と、そこのアトラクションのスライムだけです。
が、彼らの方がよほど真っ直ぐな目をしていましたね。
[紡ぐ言葉は、溜息のように。]
貴方の想いは、軽い。 こんな、死体とはいえ手負いの者に、してやられる程に。
[こつ、こつ、と響く靴音は、ゆっくりと。 やがて、指先をヤニクへと再びむけ]
(56) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ワタシに、打ち克ってみてくださいよ。
貴方、此処まで逃げ回って生き延びたんですか?
[そして、再び64(0..100)x1発の弾が撃ち込まれる。]
(57) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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もしその…が…の…から…ていたとしたら
…とりあえず…に…けて…わせときましょうかね…
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[>>40 ホーンテッド・サイエンスハウスの中から笑い声が響く]
あら。あらあら。おばけさん達…私の 独り言、聞こえていたの?
おめでたいも何も無いわよ。だって本当の事だもの。
[新人キャストが熟練キャストを凌ぐ力を持っているわけでは無いのは確かで]
だけど、ね。私は誰かの力になる事なら、出来ると思っているの。そして今タルトちゃんが、ヤニクさんに罪を被せようとしているなら…私は、ヤニクさんの力になる事を選ぶわ。
だから、おばけさん。あなたたちの相手はまたいつか。
[にっこり微笑むと、去って行く双子のお星さまに手を振り。イチゴ味のチュロスをもぐもぐ]
さあて、間に合いますように!!
[空に星のステッキを掲げる]
(58) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ヤニクさんの、いるところへ。私を導いて!!
[その瞬間。星々から集った光がステッキに集中し…ペラジーはヤニクの側に瞬間移動した!]
(59) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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っかはっ…!
[モロに喰らうことは免れたにしても、彼女の筋力は強力だ 一瞬、呼吸が止まり、息が吐き出される どうやら屍体である彼女に油断の類を誘うのは無理があるらしい]
……………。何の為、か。
[腹を押さえつつ、先程のマユミの問い>>45に返す]
(60) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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そんなもんすっかり忘れてた。 ただその日を楽しめりゃ良いって思ってた
[よろよろと立ち上がり、再び五芒星を描く それは79(0..100)x1個に分裂して、手裏剣のように回転してマユミへと襲い掛かる]
けど、今決めた。 -––みんなの、夢のためだ。 散漫と言うなら…そうなんだろうな
[頭を上げてマユミを見据える]
(61) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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[>>57 移動した時。まさにマユミが弾が撃ちこんだところで]
お返しするわ!!
[来ているマントでひらりと躱し。そのまま64発の弾を相手に跳ね返した]
(62) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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[そう、俺の願いは–––
青の間にいる者も含め"全員の願いを叶えてもらうこと"
今は忘れられた旧い映画の、あの王子のように]
(63) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、ヤニクさん、大丈夫?と声をかける。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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― 天空 ―
動いたわね。 それも随分と早く。
[お星さまを操ってタルト自身も戦場へと向かうのでした。 そして、視界の片隅でお星さまが空中戦を始めたのを見ると。]
ホリーちゃん達か、ペラジーちゃんに教えちゃったのかなあ。
[ついてないね、と嘆息して。]
(64) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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…
…どい…が…い…いてるのは…だから…
さて…も…に…まり…めた…
…れ…
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!!!? ペ、ペラジー!?
[光の手裏剣と闇の弾は互いに交差して。 いくつかはかち合ったが、数が大分残っている もう一度魔法陣を描こうとした矢先、突然白いマントが眼に入って>>62]
バカ、危なっ––
[ペラジーをどけようと手を伸ばしたが、間に合わない。 だがペラジーは着ていたマントをひらりと翻すと、闇の弾をそのまま相手に打ち返した]
(65) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、マユミに向かってお辞儀をした。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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…すげェ…。
[跳ね返した様子を見て、少しの間だけ呆然とする 雪の王女の特殊なマント。確か物語の途中で誰か重要人物が授けてくれるものだったか ペラジーから大丈夫?と問い返されればはっとして]
あ、ああ…。助かった、ありがとな あんまり大丈夫じゃ、ねー…けど。
[腹に二度攻撃を受けて、さすがに姿勢が屈み気味になっている だがペラジーに営業スマイルではない本気の笑顔を向けた]
(66) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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こんばんは、ホーンテッド・サイエンスハウスのキャストさん。
今宵はいい月が出ていますね
[にっこりと相手に微笑む]
(67) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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これほどまでに、ヤニクさんを攻撃するなら。あなたにも何かパルッキーに望む事があるのでしょうか?
それとも、お戯れでこのような事を?
(68) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ペラジーは、ヤニクに今のうちに体勢を整えて!と囁く
2014/11/10(Mon) 22時頃
ペラジーは、マユミに微笑んでいるが、目は笑っていない。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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