74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[上から見下ろされる>>84、その視線に応えるように口角を持ち上げる。上がりそうになる息を整え、一度細く長く吐き出した。]
そんなに優しくしてくれると、惚れますよ?
[嘘の色、彼にとってのそれを都隠は知らない。 知らないからこそ、孔雀色を細めて、]
ぁあッ ……! ふ、ん…… ねえ、直接触って、貰えません、か、
[押し込まれる感覚に、強い快感と共に下着に染みができるのがわかる。待ち望んだ刺激であるはずなのに、次へ次へと更に望んでしまう。 都隠は両手で、下着の上からトレイル自身を刺激する。 片方は鈴口を擦り、片方は嚢から撫で上げるように。]
トレイルさんだって、あ、っつい、 ほら、こんな……
[今度は下着をずらし、その中身の昂りを握り込む。 這わす指先を絡めるように、時間をかけて陰茎をなぞった。]
(85) 2014/06/13(Fri) 04時頃
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[フォークも並んでいたが、手に取ったのは箸だ。ホテルバイキングのような食事を前に、視線を巡らす。 生ハムメロン。美味しいのだろうか。
取り皿に盛り付けを続けながら、何気なく尋ねられ、自然頷いていた。 戦場、との言葉には笑って首を横に振る。]
まさか。 カメラは昔から好きで…仕事にも、少し使うんですけど。
仕事は、映像制作会社に勤めてます。 僕は下っ端なんですが。
[名の知れた大企業に比べれば人員も少ない映画会社。 未だあらゆる機材を持たされる係から脱せられていないし、何故か弁当仕出しの手伝いまでしている。 幾分年数を重ね、現場に指示を出す役目も多少仰せつかるようには、なってきたけども。]
(86) 2014/06/13(Fri) 04時半頃
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…局のバラエティや、ドラマの撮影なんかにも、参加することが、あって…
[バラエティといっても、放送業界で活躍するアイドルなんかには疎い。 そして、ドラマ撮影が押しに押して。揉めに揉めて。休み入りがギリギリとなった事も、記憶に新しい。]
…大丈夫。ちゃんと終わりましたから。
[陸地に居た頃の思い出が蘇り、無意識のうちにスマートフォンで時刻を確認していた。
皿の上の料理を箸で突く。 料理を口に運ぶガッチャの横顔を見上げ、一口食べて、ゆっくり租借すれば、漸く美味しいと感じた。
自分も、さりげない仕草で、尋ねることが出来ないものだろうか。 彼のように。]
(87) 2014/06/13(Fri) 04時半頃
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[ふらりと視界を移して、目に留まったのは酒瓶の列。 皿を置いてそちらへ近付き、グラス片手にガッチャを振り返る。]
ガッチャさん、呑みますか?
[同意があれば好きな酒を入れて戻ろうか。自分の分はシャンパンを盛って、歩きながら一口。]
さっきの映画。
[シャンパンをもう一口。皿を手に、言葉をかける。]
好きじゃ、なかった?
[自然とは言い難いやり方で、問うた。**]
(88) 2014/06/13(Fri) 04時半頃
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惚れてくれたら嬉しいんだけど。
今だけで良いから、俺に惚れて……?
[この場限りの嘘でも構わない、と囁くように細められた孔雀色>>85の端へと口付けた。]
ふ、……は、良いよ。 直接、触るだけで良い?
[頷き、誘うように自身の唇を舐めた。 まだ足に絡み付いていたズボンと下着を取り払えば、そこへ直接触れる。
その間にトトの手が自身のそれをなぞり、反応するそれは硬さを増す。 その刺激に堪えるように息を漏らした。]
ぅ、くっ……トト、さん。
[先端から漏れている液を、そこに擦り付けるように刺激を重ねて。 こちらを見つめる孔雀色は、色に染まっているように見え愉しげに口の端を上げた。]
(89) 2014/06/13(Fri) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 04時半頃
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嬉しい? ―― 本当、に?
[優しさに隠した厳しさと、その奥にまだ知らぬ深みのある男。今だけと前置きされてもふと、都隠はその追求をしてしまった。 目元をくすぐられる刹那に、目を細める。 本当に彼は、この孔雀色を慈しんでくれる。それがわかって、思わず溜息が漏れる。 唇を舐める仕草がセクシーで、思わず顔が熱くなった。]
っく、 ぁあ――…… は、 ん…… ぁッ きもち、い、……
[直接触れられて、大きく背を、首をも仰け反らせた。ベッドのスプリングがきしむ音が微かに聞こえた。仰け反らせた生白い首には、rhinoに付けられた赤い花>>2:63がまだ残っている。
扱かれる度、喉の奥から悲鳴にも似た声をあげ、都隠の手もまた夢中で彼の茎を扱く。 互いの水音が部屋の中に響いて、それは耳の中までも犯されるよう。]
(90) 2014/06/13(Fri) 05時頃
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トレイルさん、も、気持ちいいです、……か? ねえ、トレイルさ、んッ
[片手は夢中で扱きあげ、片手は彼を誘うように背に回された。少しだけ首を持ち上げ、その唇に吸い付いた。
大きく開いた瞳に、彼の顔が映り込む。 きれいなブラウンの髪色がその孔雀に映り込めば、染まってみえるだろうか。]
(91) 2014/06/13(Fri) 05時頃
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トルドヴィンは、サイラスの姿を今日は見かけていない。
2014/06/13(Fri) 05時頃
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[本当だよ、と耳元で囁き、耳朶を食む。 くちゅ、と音を立てて離れれば、そこにあるのは赤い彼の顔。]
……ふぁ、ん……気持ち、良い?
[仰け反る首に唇を寄せ、ぺろりと舐める。
そこに咲いている赤い花に気付けば、触っていた手が一度止まり。 上から重ねるように其処に口付ける。
トトの喉から漏れる声に煽られるように、その手の中で存在を主張するそれは、熱く。]
(92) 2014/06/13(Fri) 05時半頃
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……俺も、気持ち良い、
[背に回された手に答えれば、その言葉の最後は口付けと共に彼の口へと消える。
彼の目に自分の髪色が映りこみ。 きれいな孔雀色が、自分の色に染まったかのような錯覚を思え、思わず手が止まる。]
は、ん……トト、さん。
[先にイかせようと手の動きは激しくなり、彼に掛かる息も荒くなる。]
(93) 2014/06/13(Fri) 05時半頃
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トレイルは、トルドヴィンの目元に口付ける
2014/06/13(Fri) 05時半頃
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ッ―― ぁ、う
[耳朶に、そして首筋へと齎された口付けに、ぴりぴりとまた快楽を引きずりだされた。 情事の最中に野暮なことを聴いてしまった後ろめたさと、本当だと告げた言葉>>92に、快感で鈍った頭はシェイクされだんだんわけがわからなくなる。 忘れさせると言いながら、もっと貧欲に彼のことが知りたくなる。]
ん、……っんぅ は、 そんな、擦ったら、
[口付けるその口元には笑みが引かれ、真っ直ぐ見つめる瞳は逸らさない。 ただ加速していくトレイルの手の動きに合わせ、自然とまた顎が持ち上がり、体全体が震える。 大きくなる水音と、トレイルの吐く息に更に煽られ、もっとと誘い込むように、引き締まった腕を摩り上げて]
ん、 ぃ、ぁッ、……ダメ、んっ もう、わた、し トレイルさん、 ッ――……!!
[強い刺激にトレイルの竿を扱く手は緩くなり、先に身体を大きく震わせて達してしまう。思い切り解き放った白濁は彼の身体に付着する程に飛び散った。]
(94) 2014/06/13(Fri) 06時頃
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ぁっ、は、……んっ、く、は……、 すみません、 っふ、 先に一人で、
[悩ましげに眉根を寄せ、まだ時折快楽を感じたまま不規則に身体を揺らしながらも、孔雀色は開かれたまま。 強い快感に閉じそうになるそれを開き続けるのは思ったよりも大変だったが、口付けられた目元が熱くて意識してしまう。]
……ね、トレイルさん、も イきません、か、 ―― 私、と
[自ら放った粘液が、腹の上をすべる粘着質な感触にすら、感じてしまう。 竿を扱き上げる手を再開しながら、少しばかり脚を広げた。 そして躊躇いもせず、自らの後孔を解すように、背をやや丸めて手を伸ばした。]
(95) 2014/06/13(Fri) 06時頃
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[仰け反る白い喉。 誰がつけたのかは知らない赤い花を、消すほどには強く吸い付かない。 ただ、彼が誰かとシた証であるそれにまた口付ける。]
……擦った、ら、何?
[消えた言葉を言わせようと、荒くなる息に混ぜて問い。]
……俺のこと、見ててよ。 そのまま、イって良いから、さ。
[こちらの手の動きが早くなるにつれ、トトの手の動きは鈍くなる。 漏れる声に促すように一際大きく擦ればその白濁が自身の身体を汚した。]
(96) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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気にしないで、良い、よ。 イくトトさんを見たかったのは俺なんだし。
[寄せられた眉根>>95へ口付け、また孔雀色の傍へと唇を滑らせる。 二人の間には吐き出された粘液の感触。 熱は開放されていないまま、それでもその感触にふ、と笑みを溢す。]
……だめ。 俺に、やらせて。
[自ら解そうとしているトトの手に重ねて、それを静止すると、ベッドサイドからやはり用意されていたローションを手にする。]
(97) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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一人だけに、しないでください、よ
[見上げながら達してしまったそれが酷く恥ずかしく、思わずそんな我侭をも零す。まだ収まらない荒い息をなんとか抑えながらも、まだ眉を寄せたままに言葉を紡いだ。]
貴方の望みを叶えたい、のに 私ばかり、が っ
[伸ばしかけた手に彼の手が重なれば、言葉とは裏腹に素直に手を退けた。彼の長い指先が、どんな風に内壁を、粘膜を擦り上げるのだろう。考えるだけで腰が僅か、動く。]
っん、……
[自然と更に脚を開く。その代わりに今度は両手で、彼の陰茎を扱き上げるそれを再開する。 重力に逆らうそれは熱く、太いそれを受け入れるのがひどく待ち遠しくもあり。 彼を見上げる瞳はそのままに、また頭を浮かしてトレイルの首筋に小さく口付けを落としていく。]
(98) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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トルドヴィンは、トレイルから孔雀色の視線は外すことは無い
2014/06/13(Fri) 06時半頃
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[先程から一人称が変わった彼は、どちらが素の彼なのだろう。 忘れさせると言った以上、忘れてくれているのなら良い。
そう思って、唇へと口を寄せたが少し躊躇し。 唇ではなくその端へと口付ける。]
あ、ふ……待って。
[首筋に触れる唇と再開した手の動きに、張り詰めたままのそれを堪えるのは難しい。 荒い息のまま静止を願い。]
ん……足開いたまま、支えてて。 俺から、目、逸らさないで。
[望みを叶えて、と告げてから身体をずらして、ローションを直接熱を吐き出したばかりの彼の中心へと垂らす。]
(99) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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ホレーショーは、トルドヴィンの自己紹介の書き込みはどれだったっけなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
ホレーショーは、サイラスともそういえばまだ会えてなかったっっけかなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
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[形良い唇が降ってくる、それを受け入れようとして、その唇の行き先は逸れた>>99]
……ん、
[少しだけ、表情に映したのは不満げな色。 だが彼の望みには応じて、手を止め脚を引き寄せるように立てる。次は何を望まれるだろう、意図せずして鼓動が跳ねるのと同時、熱を放って萎えた自らの中心に冷たいナニカが垂れて来た。]
―― っひぁ ん! つめた、 ……びっくりした、じゃないです、か
[目を逸らさずに居れば、トレイルの動きは全く読めず。情けなく漏らした悲鳴のような矯正に、また都隠は恥じるように唇を噛んだ。 粘度の高い液体が竿を這い、達したばかりのそこはまた新たな快感を求め疼く。]
(100) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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[逸らした口付けに不満そうな表情>>100を浮かべたトトへ、困ったように笑い、ごめんね、と囁く。 囁くが、自ら唇へと口付けようとはせず。]
……ん?ああ、ごめんね。 びっくりさせないように、これから何するか言った方が良い?
今から触るよ。
[漏れた嬌声に、からかいの色を滲ませた声を掛ける。
たっぷりとローションを掛けた中心へと手を伸ばした。 濡れた音を響かせ、その奥にある入り口へも指を這わせる。]
今触ってる……こっち、ひくついてるの、分かる? 指、入れるよ。
[トトの目を覗き込みながら、一つ一つ説明する。
入り口を何度かなぞり、傷つけないように中へと侵入させた。]
(101) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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[はむはむと、唇だけで幾度か先端を弱く食む。 特有の弾力を愉しみながら、指先は棹の付け根へと滑らせて、ゆるやかに刺激を与える。]
ん、……
[兆しが見えれば浅く咥え、亀頭環を舌先で何度か辿り、それからゆっくりと深く導く。 付け根を弄んでいた指は嚢へと滑り降り、ふわふわと軽く揉むように蠢く。]
……っ、は…… ぁ………
[口を大きく開けて、隙間から呼吸をすると、またぴたりと口腔を棹に密着させて。 引き出し、吸い上げてのゆるいピストン運動で、暫しBoZの反応を窺った**]
(102) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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…………、別に、
[囁かれた謝罪の言葉>>101。 拗ねてはいないと唇を開いたものの、澄ました表情に戻すことが出来ていないのはわかってしまうだろう。]
んッ いや、言わなくて――ぅ
[触れるとの宣言の後、思った以上に大きな水音が響いた。 粘液よりも更に多い、どろりとしたそれが下腹部に流れ落ちては擦り上げられ]
(103) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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っ言、わなくていい……ッ は、あ ……、!
[達して刺激に弱い局部はまた再び立ち上がり熱を持ち始め、もう一点伸ばされる指先がなぞった後孔に、待ちわびたように腰が浮く。 羞恥と、強い刺激に、自然と声も大きくなる。 トレイルを見つめるだけで精一杯で]
あッ ん、入って、 あ、 あっ、く、良い、 ……ッ
も……っ、と
[挿し込まれる指の感覚に、飲み込むように自然と力が入る。 止められていた手は行き場を残し、添えた右手を残したまま左手はシーツの上に落ちる。]
(104) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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お疲れさんの乾杯で。
[好きな分野で仕事ができてはいる、>>87らしい が、現実はそう単純なことばかりでも無かったりする事くらいは分かっているので彼と同じグラスを手にして掲げるくらいにしておこう
今のところはとりあえず。]
…………嫌いじゃない。
[と思ったのに、一瞬シャンパンの味がわからなくなりかけた>>88 何の罪もない相手ではあるのでジトリと視線を落としたのはグラスの中。 大した理由ではない。 だからこそ、それこそ簡単には言い難い。]
(105) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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……あの映画で、ブラックが
[シャンパングラスを空にして絞り出した。 死んだ、とはハッキリ描かれないがそれらしい終わり方なんてするものだから、それがいけない。 子供じみた理由に、少なくとも自分は三十になるまで引きっぱなしであった**]
(106) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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あれ、見た目よりも軽いんですね。
[>>38それならいけるかも知れないと思うも、 場所を移すか否かはホレストの要望へ任せよう]
ええ、ガムテープさんとはすっかりお友達ですよ。 これも部屋にありましたが。
[恐らくはSMプレイ用なのだろうが、 特にそういう遊びに興も乗らないので、 有用な使い道が見つけられて良かったと思う。 有るものは使いたくなるのが人情。]
(107) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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ええ、此処で。 エアコンも効いていますし、熱中症は問題ないかと
[もう少しすればサンセットが拝める頃合だ。 陽が傾き始めているのを同じく目で一度追うも、 今は目の前の事へ意識を向けておこう。
難なく侵入を受け入れる唇を割り、 アルコールの匂いに誘われるまま舌を捻じ入れ。 流石に酒の味はもう残っていない。 抹茶ババロアの味がちょっとだけする程度。 あれ、そんなに不味くないかも、と考えたのは一瞬。 軽く足を開いて、ホレストの膝を挟み込む。]
(108) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[死に際のブラック(ヒーロースーツ)がいい演技をし過ぎていて涙腺に来るから、とまでは言えなかった**]
(109) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[舌を絡ませている間、アジアンノットに伸びる指に任せ。 ぷつり、と外れる音は小さく、 唾液と舌の絡む音色のほうが余程耳に残る。 健康的な首筋、鎖骨の辺りまでが白灯の下で晒される。 肌を、室温機から流れ出す緩やかな風が甜めた。]
着てる分には存外楽ではあるんですが、 脱がせるには少々面倒ですよね。
[ファスナーを下げる音を聞き、苦笑を浮かべる。 長いワンピースのような衣服は、 支えを失い、重力と共に床へと落ちていった。 無理に張り付けた筋肉とは異なり、 適度な筋肉を乗せたストイックな上体を露とした。]
ホレストさんも。
[麻のシャツへ指を向け、釦を外す。 一先ずは、前をはだけさせる程度で良いか、と。 完全に脱がすまではせずに。]
(110) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[下のズボンはゴムでウェストを締めているだけ。 引かれれば、羅紗染色のボクサー。
まだ反応していない雄を取り出され、 宜しくお願いしますね、と軽く両手を合わせておいた。
床へ膝を下ろすホレストの髪へと指を絡ませ、 悪く無い見晴らしを眼下へ置き。]
ご縁があったのは、シメオンさんとアンリさんですね。 22時には寝てしまうので、私の夜は短い。
[尖端に残る唇の感触を受け、くすりと笑い。 横髪を撫でてから、耳裏のラインを辿る。]
(111) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[キスをされれば嫌がることはないし、応える。 ただ自分から唇へと口付けるのは、躊躇する。 キスは嫌いではない。 ただ、自分にとって口へ口付けることは愛情を示す行為だからだ。人にすることは躊躇ってしまう。
そんなことは誰にも言えず、彼は拗ねてしまったのだろうか。 ごめん、ともう一度囁く>>103。]
言わなくて良い? トトさんの、また堅くなってるのに?
[浮いた腰、上がる声に埋めた指を蠢かす。]
増やすよ。辛かったら言って。
[その痴態に煽られ、自身の熱は解放を求める。 自然と指の動きはよりその痴態を求めるように動いた。
煽られながらも十分に解れるまで指は抜かず、トトの目が欲に染まるのを見つめた。**]
(112) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[耳横に掛かっている茶髪を、そのラインに預ける形で流しながら。 耳の付け根を人差し指でなぜて、外周と軟骨を擽り。]
パーティールームの書き置きを見るに、 まだご挨拶していないHNの方も居ますね。
今夜もお食事はビュッフェスタイルなんでしょうか ……――と、足で失礼。
[鉄色の壁に背を預け、サンダルを片方脱ぐ。 バランスを崩さない程度に素足でホレストの大腿へと布越しに触れて。 内股を小指が通ってゆき、足甲で股間の辺りを軽く押し上げようか。]
ホレストさんは経験豊富でしょうし、 色々と楽しめそうですね。 [夕陽の朱に、髪色と横顔が染まっていくのを見届けながら。 戯れに足甲を揺らし、柔らかく微笑む**]
(113) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[また謝罪の言葉が囁かれるのだから>>112、本当に彼は優しいのだと変わりに罪悪感が胸を刺す。 刹那視線は揺れたが、一つの瞬きの後にはもうぶれなくなった。]
い、いです!わかってますから、っ!
[また昂り始めた熱と、自然と開いてしまう身体のことは、自らが一番わかってしまう。けれど彼の声が響くたび、水音も硬さも更に増していく。 宣言とともに増やされた指を、後孔は震えながらも飲み込んでいく。滑りの良い粘液と、えぐるような蠢きに喉の奥まで開き息を吸う。 何度も往復されれば奥の方が疼いて、また吐精感がこみ上げてくる。]
(114) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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