59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
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[飲んできたのかと問われれば、きょとんとしつつ機嫌を損ねてしまったかと不安になる]
飲みに行くならノックスを連れてくさ。 ツケの代わりにさ。
[苦笑する。ケイトが歩き出したならそれについて行こうとするだろう]
いや、リボンも珍しいが女の子同士ってのもな。 ケイトらしくないなってな。 そういうのって面倒くさそうじゃないか。
[とても懐かしい言葉を言った気がして、少し気持ちがやわらぐ]
ぽくないけど、リボン似合ったるよ。
[また機嫌を損ねるんじゃないかと慌ててフォローする。 フォローというか本心だったが]
(63) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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>>63 よくわからん。 なんだ突然。 そうだ、お前なあ!
[往来、共に歩いていたところを立ち止まり]
ツケに甘えるんじゃないぞ。ノックスと仲がいいからと。 あいつがお前に心をゆるしてるのをいいこ…と…
…いつから、お前たちは親しかった、か? ――いや。なんでもない。
[リボンを指摘されると、ふいっと顔を背けて。しかし、髪を括って露になった耳が少し赤いことは、宵闇でもわかるだろうか?]
――昨日、そんな考えでいるなら家にいればいいと言ったよな。
[顔を見られないように前だけ向きながらずかずか歩いて]
(64) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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ええ。私はミナカタさんが、好きです。
[>>53ケイトの言葉に頷く。 自分でも驚くくらいアッサリと。私はそれを認めた。 言葉にしてしまうと、なんて呆気ない。 先程まであんなに悩んでいたというのに]
恋愛小説、ですか。
[人差し指を口元に当てて、思案する表情]
空想>>55、いいですね。私も良くします。 例えば――
[マユミは、どこか遠くを見つめる表情をする]
(65) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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恋愛モノにはつきものですけれど。 身分違いの恋、みたいなものを良く空想します。
[ぺらぺらと。喋るつもりのないことが、口をついて出る]
例えば。相手が既婚者であったり。 とても年齢が離れていたり。 そして――
[一呼吸、置いて]
種族が。違ったりだとか。
(66) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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[くすり、とマユミは笑って]
すべて。空想のお話です。
[ケイトはどのような表情をしただろう。 気付くと、ショッピングモールをひと回りしていた]
『ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな』>>55
[ケイトの言葉に、マユミは曖昧に微笑んだ。 そんな資格がないことは、自分が1番良く分かっている]
ケイトさん。 先程した話は、女同士の秘密ですよ。
[ベーカリーの扉をくぐりながら、マユミは悪戯に微笑んだ]
(67) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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え、ミナカタさんが私の分までお会計を?
[ノックスベーカリーに戻ると、ミナカタの姿はなかった。 すでにマユミの分まで会計をして去ったあとらしい]
(――『変な所で大人なんだから』>>0:118)
[すました女の声が聞こえた気がする。 キョロキョロと辺りを見回すが、もちろんそんな女はいない。 吐き気がするほどの、既視感]
ごちそうさま、です。
[ケイトとノックスに軽く会釈をして、この場を去る]
(68) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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― 路地裏 ―
さて、と。
[ノックスベーカリーを出てしばらく。 辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。 こうして、夜はまたやってくる]
腹ごしらえの時間、ね……。
[変な胸騒ぎがした。 しかし、狩りをやめることはできない。 人狼の本能は絶対だ。飢餓感がマユミを苦しめる。 今日も鞄から仮面を取り出す。儀式を終える]
出番よ、相棒。
[仮面越しの、くぐもった声。 いつも軽々と扱えるそれが、今宵はやけに重くて]
(69) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―古城跡―
[白衣の下に着た、黒いカッターシャツの襟を立てる]
今晩は冷えるな……。
[斧を地面に突き刺し、ところどころ落書きのされた塀のふちに腰掛けた。
いつも、…の夜はここから始まる。 古城跡。今晩は、ゆっくりと。その周りを一周する。
何者とも出会わないことを、祈って]
(70) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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― 古城跡 ―
あら、ここは。
[無心で夜闇を駆けていたマユミは、足を止める]
昼間はあんなに道を聞いても辿りつけなかったのに。皮肉ね。
[古城の石垣の上に登り、辺りをぐるりと見渡す]
……見つけた。
[月明かりに照らされた、堀のふちに佇む精悍な男>>70。 残念ながら後ろ姿で、顔を確認することはできない]
今宵の獲物は、あいつに決めたわ。
[ペロリと舌なめずり。 仮面の下で、その瞳が猛禽類のように怪しく輝く]
(71) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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ギュイイイイイイイン。
[静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
今日はむしゃくしゃしてるの。 一気に決めるわ。
[石垣から助走をつけ、宙を舞う。 ふわり、とスカートが翻る。 上段にチェーンソーを構えて。思い切り自分の全体重を乗せて。 まっすぐ、男へと――]
………っ!!!
[一閃]
(72) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
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[ギュイイイイイイイン。そう、音がして。 振り向くも遅く、小柄な身体が宙に舞っていた。>>72 その手には、音の主であろうチェーンソーが握られている]
……っ
[後じさり。足場は悪く、あおむけに転ぶ。小さな雑草が頬に当たり、ちくちくと痛む。
斧を眼前に構える。チェーンソーが迫ってくる。ばちばちと火花が散る]
その仮面……ジェイソンか?
[つらい。こらえきれない。こんな斧程度では]
知ってるか?ジェイソンはチェーンソーは使っていない。 チェーンソーを使っていたのは、悪魔のいけにえだ。
[奥歯をぎりぎりと噛みしめて]
ジェイソンが本当に使っていたのは、斧だ。
(73) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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『その仮面……ジェイソンか?』>>73
[聞き覚えのある声。マユミの目が見開かれる]
(嘘だ。よりにもよって)
『ジェイソンはチェーンソーは使っていない』
[息が届きそうなくらい近い距離。 その顔を見間違えるはずもなく]
『ジェイソンが本当に使っていたのは、斧だ』
[チェーンソーを持つ手が震える。 歯が恐怖で、がちがちと音を立てる]
(74) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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――ミナカタ、さん。
(75) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[しまった、と思った。 仮面の下でくぐもった声が漏れた]
……っ。
[チェーンソーを下ろす。 バックステップで距離を取る。 電気鋸を握る手に、既に力はない]
(いやだ)
[感情が溢れる。嗚咽を漏らしそうになる]
(76) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
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[ふっと、相手のチェーンソーを持つ手がゆるんで。 なぜかバックステップで…との距離をとる]
何考えてんの?
『――ミナカタ、さん。』>>75
[くぐもった声が聞こえた。 なんだ、そういうことか。愕然とする。こいつもか。
こいつも、俺に知人殺しをさせるのか]
なんだよ……そういうことかよ……。
[笑えてきた。斧を持つ方が震える]
俺だって……人間なんだよ……。
(77) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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俺だって人間なんだ!知人殺して平気なわけねぇだろ!!!!
[誰に向かってかわからないが。…にこんな宿命を強いたなにかに向けて。 人狼はこちらを見て、動揺した様子だった。>>76
もうやけだ。そいつに向かって、斧をふるう**]
(78) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
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[突然?首をひねっていたら、ころころと変わる話題にクスリとする]
この前のツケなら昨日払ったよ。 とまぁ、俺の収入不安定だからな。 ちょっと甘えるくらいに許してよ。
[ふざけた感じでウィンクを飛ばす。 つい怒られるのかと顔を見れば、ケイトはそれどころじゃないようで顔を背けていた]
あぁ、家にいればまだ人狼と遭遇する可能性は低くなるからな。
[顔を背けるケイトの顔が気になったが、そこまで無粋な男ではなかった]
(79) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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>>79 ちょっと、か?
[ジト目で振り返り、その言葉を信頼はしていない。また歩き出す時は、はあ。とため息をついて、歩調を元に戻し]
丁助はたとえばノックスが人狼でも人狼狩りの仕事ができるか? 私が人狼だったら?
[考えを「正そう」とか「納得させよう」という意図のない、ただ、そこにある疑問、自分と違うと思ったことへの純粋なる興味を伝えて]
(80) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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『知人殺して平気なわけねぇだろ!!!』>>78
[ミナカタの雄叫びに気圧される。 足がすくむ。駄目だ。動けない。反応が遅れる]
(……あ、あ)
[ミナカタの斧が迫る。背後に。後ずさる。 お前の足は飾りか。動け。動けったら]
(……だめ)
[すとん、と尻餅をつく]
(81) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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ズシャアアアアアア。
[瞬間、視界が開けた。月明かりが、眩しい。 仮面越しでない、ミナカタの姿]
……ミナカタ、さん。
[ミナカタの一閃で弾き飛ばされた仮面が。 からん、と背後で音を立てた]
……ごめん、なさい。
[ぽろり、と一筋の涙が零れる]
(82) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[からん、と音をたてて、仮面がはじけ飛んだ その下から現れた顔に、瞳を丸くする]
『……ミナカタ、さん。 ……ごめん、なさい。』>>82
[あーあ。また泣かせちゃったな。 目の前に現れたのは、守ると誓った女性の泣き顔で。
なんだ、なんだこれは。 人間が、どうやって人狼狩りを守るっていうんだ。]
マユミちゃん……。
[つややかな前髪を手で上げ、額を確認する]
よかった、怪我してない。
[あの仮面、結構頑丈みたいだな。…の顔に泣き笑いに似た笑みが浮かんだ。久しぶりに心から笑った気がする]
(83) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[背後に転がった仮面をとる。 そのままマユミの顔に、それを装着した]
リーさんが言ってたんだ。 『魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶ』って。>>2:185 ねぇ、マユミちゃん。
[そして、マユミが許すのなら、しゃがみこんだその身体を静かに抱きしめて]
殺していいよ。 俺を、食べていいよ。
[マユミの顔を、見据えて。 濡れた黒い瞳と目があった。白目には一点の曇りもない。吸い込まれそうな瞳とは、このことを言うのだろうな]
(84) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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ミナカタは、>>83人狼狩りを→人狼を 度々誤字すまん……
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[>>48丁助から手紙の暗号についての回答に同意し]
うん、僕もそこはわからないんだよね。でも、これが答えだから、それを導き出すための何かじゃないかなって思うよ。
[丁助と話していたところで、姉がマユミを誘って外に出たのをみやり>>46]
珍しい。いってらっしゃい、姉さん。
[姉さんに女の子の新しい友だちができたのなら、それは嬉しい事だから、笑顔で送り出す。
聞こえてきた丁助の独り言>>52
『あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。』]
…僕は、丁助さんが死んだら…悲しいよ。
[仲の良い、友人がそんなふうに言うのは悲しい。口癖のように死にたいと、丁助が言うのは理解しているけれど。]
(85) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[ありがとうと御礼の言葉>>57、それを言うミナカタの顔はやつれていて。
それでもまた、自分のパンを買って行ってくれる、優しいミナカタに、こちらからも礼を。]
先生、いつも、ありがとう。 無理しないでね。
[頼まれたクロワッサンを渡して。]
すこし、おまけしておいたよ。
[何個か、多めに入れておく。
食べれないかもしれないけれど、それでも自分ができる南方への恩返し。]
(86) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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あれ…お…かった…
…
…のと…しようか…あ…のじゃ…だよね…ごめん…
…
えっとね…け…こちゃんは…はどこだっけなぁ…は…なんだけどさ…には…ごちゃ…ぜで…ける…っていう…があってね…そこで…くなったんだ…
…と…ってことは…ちゃんと…ちゃんと…と…が…ってことか…すげっ…いな…みんなして…でも…に…まってさ…なんか…って…じ…
…は…り…ってみれば…しい…だったけど…まぁ…しかったかな…
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[散歩を終えて、原稿を書き続ける姉を仕事をしながら見る。>>58
―僕の一番大切な時間―
伝えられた言葉に頷いて。]
うん、いいよ。忘れないでね。
[その席は、姉のための席だから他の人に盗られることもないだろう。]
(87) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[散歩をしてくるという姉を見送り、ミナカタ、マユミも見送れば 閑散とした店内。
おすすめパンを用意できなかったからか、売上はここ数日より落ちた気がする。
―人が…減ったから…?
つい先日、大繁盛して賑やかだった店を思い出して…。]
笑顔に…する…パン屋…。
[皆のためにと、姉は何度も言ってくれたけれど、 姉は自分の利己が利己的だと言っていたけれど、
誰よりも利己的なのは自分だと、思う。]
僕は…姉さんが笑ってくれるなら…それでいいんだよ。
[つぶやいて、店じまいを始める。]
(88) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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『マユミちゃん……』>>83
[ミナカタに名前を呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 正体を知っても。ミナカタは。私の事を名前で呼んでくれるのか。 私は。人間ではないというのに]
『よかった、怪我してない』
[さらり、と優しい手つきで前髪を掻き上げられる。 ミナカタの顔は、泣き笑いのように歪んでいて]
どうして。そんな顔をなさるんですか。 私は、人狼なんですよ。 ミナカタさんを、騙していたんですよ。
[たぶんマユミも、泣き笑いのような表情をしていたと思う]
(89) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[ふわり。再び仮面が私の顔を覆う。 ミナカタの気遣い。この人は。どこまで大人で]
『リーさんが言ってたんだ。 魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶって』>>83
[マユミは言葉を失う。ミナカタは。そこまで知って。 これじゃあ、私はヒールになりきれないじゃないか。 いっそのこと。恨んでほしかった。憎んでほしかった。 そうすれば、こんな気持ちには]
『殺していいよ。 俺を、食べていいよ』>>84
[ミナカタに、そっと抱きしめられる。 そんな言葉を吐かせるくらい、ミナカタを追い込んだのは間違いなく自分で]
(90) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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ミナカタさんは、大馬鹿者です。
[嗚咽混じりの声で、ミナカタの耳元で囁く]
できるわけ。ないじゃないですか。 私が。そんなことを。
[ミナカタを強く抱き締める]
だって――
(91) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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