64 さよならのひとつまえ
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の…るい…にて…
…
…おっと…まあ…わからなくもありませんが…
…ですが…こちらが…するのに…なもてなしは…ですよ…
…はします…
…
…ああ…もうすぐですね…
…そうだ…の…えていただけますか…
…
…
…おれのしろ
…しなくても…いよ…
…ってるから…
おごれるかわかんない…えとく
…
…
…
…すっげ…
すっげだろ…いいだろ…
…の…は…は…かった…に…めてたりなんで…えへん
…がんばるよ…
…について…もっと…しくなるから
…いっぱいはなす…
…
…
…ねぶくろ
…
こちら…の…になります
…
こちら…の…からの…になります
かつおたのしみにしてる…
…じゃ…しないからな…
…いのは…ってる…しろ…
その…るまでにまた…らかすなよ…おれは…だ…
…
…
…ひろいだろ…
いいとこあってよかったよ…
ここからおれの…がはじまります
いずれ…に…みたいから…もしかしたら…っ…すかもだけどね
でも…はここかな
…きれいにしとくから…いつでも…にあそびにくるといい…
…
…
…ありがと
そっか…はその…なのか
いいな…は…ろすんだね…だ…
…への…はないの…
…
…っさて…い…い…
…
…ぅえっくし…にすりゃよかった…
…
…べようかな…
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ナユタハ シナヌ ナンドデモ ヨミガエル
って、あほか。
[ぺしりと、後頭部を軽く叩く。>>472]
そんな大丈夫は聞いたことが無い。明日までに手当しておけよ。でないと俺が包帯巻いてやる。
[ちなみに花の世話以外は適当なので、自分に任せればミイラ男が完成することを予告しておく。]
本当に無理するなよ。切ってくれるのはありがたいけど、お前、頑張りすぎ。 気が乗らなかったら断ってくれてもいいし。 ――他にやりたいことあるなら、そっち優先してくれて、いいんだからな。
[目の前の男の、人の好さが少し気になって。 むき出しの手と顔に交互に目線を送る。]
(516) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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にて…
…
…だねぇ…とも…お…れか
…でね…いに…しんどいだろうけどさ
…まぁ…えっと…うん…がんばろう
…
…ん…ね…
|
[主役が見えないなと思って辺りを見回せば。 どうやら一人は屋上にいるらしい。
これ以上高くなる必要ないだろ、と小さくぼやきつつ。
屋上の二つの影を。 グラウンドの片隅から見上げた。
何を話しているかは聴こえない。 けれども、それが季節が告げる通り、別れ―さよなら―意味するものだとしたら。 そこに何か別の、未来への約束が生まれることを。
遠く離れた地上からエールを送る。]
(543) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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にて…
…
…そうですか…では…しみに…
…ええ…お…い…りましょう…
…えたときには…また…の…を…えてください…なるべく…けのを…
…
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チナミニ コノ フシチョウ ―――わりと打たれ弱いから、すぐ死ぬぞ。
[だから労わってくれと。結局どっちなんだと苦情が来ても、あーあー聞こえない。]
おっけい。デマゴーグの首謀者として智明もあとで叩いておく。 …放置するなら、明日は包帯持参で行くからな。包帯見つからなかければトイレ寄っていく。
[暗にトイレットペーパーを代わりにすることも辞さないと。 変色した腕を軽く睨みつける。]
そっか。 お前は本当に…髪切るの、好きだな。
[目の前の男が抱える思いは知らず。 出てきたのは率直な感想。 だからこそ素直に感じた。混じりけ無しの純粋な気持ちだった。
いつの間にか注がれているありすの視線>>553に気が付けば。 「じゃあな」と言う素っ気ない言葉とともに、そっとその場を離れるだろう。*
(561) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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