人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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を…った…


でも…



…は…に…って…になることも…る…
…もしかしたら…の…で…よりも…のことを
…にしてくれる…かが…れるかもしれない…

…は…の…を…てさせたくないんだ…
…このまま…ここに…けることが…
…にとって…い…かどうかが…からない…
…って…うべきかも…れない…

…にとっては…その…
…がいてくれるのは…とても…い…だけど…


【人】 双生児 オスカー

[破片すら残さず缶は消去され、後には無音]

 … … やめないっ!!

[右手に鎌を掴み、全てを刈り取る黒衣が歩き出すより速く]

 先手必勝… 。
 殺されるつもりは、ない!

[その覇気に合わせて、玄武の咆哮は光を身体に纏わせる。
鎌の懐に飛び込む様に一気に距離を詰めて。
石畳が砕ける様な、注力された拳を黒衣に放った]

(175) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …お前はいつからアカリの中に生まれたの。

 はじめて見た時からアカリの心は不安定で。
 人に、何かに、怯える様なそんな所もあった。

 …だけど、アカリの傷を抉る事ができなくて。
 あの日より前のアカリに踏み込みきる事はできなかった。

 …いつから…お前は… …。

(176) 2015/02/24(Tue) 00時頃

れない…
…もう…の…る…がない…んだね…



…を…してくれる…も…ってる…
…その…は…さんと…う…を…めてくれた…
…の…に…いに…てくれた…もいた…

…かに…かったんだと…う…
…でも…もしこうなるって…ってたとしても
…はあの…あそこへ…った…がするの…


も…きっと…なんだよ…
…しいのはもう…だった…
…かへ…げてしまいたかった…
…でも…だから…
…さん…の…しさも…る…がしたの…
…っておきたくなかったの…

…かを…んだら…の…かが…しんじゃう…
…でも…そこに…が…んだ…はちゃんとある…
…の…かを…しませない…を…んでたら…
…の…はきっともっと…したよ…

…は…できなかったんじゃない…
…しなかったの…



…さんの…を…た…すごく…かった…
…あの…が…さんの…に…えた…
…から…みたいに…を…して…
…しで…

…は…かに…になれるかもしれない…
…でも…さんをここに…いて…て…ったら…
…はきっとずっと…さんを…れない…
…それは…やっぱり…しい…よ…

…みでも
…は…なく…にしてくれたから…


ね…にいよう…
…ううん…にいて…

…さんの…る…がないなら…
…の…を…あげる…
…そうすれば…ずっと…にいられるよ…
…もう…と…しくなる…なんてない…



…かな…




ぁ…



…さっくん…


【人】 双生児 オスカー

[正面から拳で打ち合う。凡そ悪魔らしかぬ戦いに唇端を上げる>>180]

 … … …よかった。

 お前の鎌には随分、対抗策を考えるのに知恵熱出してたけど。
 どうやら生身は、変に守りを無視する力はない。

[左手を見つめる、無言の黒衣に向けて、牙を剥く様に嗤う。
防御性を上昇させる光を纏いながらも、右手は衝撃に微かな痺れが残っていた。
…来る。両手で構え直す鎌を見据えて、真横に向けて強く跳躍した]

(183) 2015/02/24(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ………っアカリのお母さん?

 確かに元々、アカリの母親がいない事は知ってた。
 その事情もアカリは何も言わなかったし、俺も聞き辛かったけど。

 …殺した? アカリが? っ 。


[その瞳が驚きに瞠られ、微かに回避の動きが鈍りをみせた]

(184) 2015/02/24(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/24(Tue) 00時頃


でも…



じゃないよ…

…いをちゃんと…にするのは…なことだと…う…
…はそれが…なくて…になったから…
…もちゃんと…みたいに…ってることを…えたら…
…もっと…かが…わってたのかもしれない…



…に…ろう…
…の…もらう…って…どうなるか…からないし…
…るのかも…からないけど…
…してみないと…からないし…ね…



…が…んでくれるなら…ってみる…




…さん…






だ…いじょうぶじゃ…ないよねぇ…
…ええと…




…ありがとう…


だったら…に…られたって…えるから…
…それなら…められるかなって…
…めたくなんかないけど…

…が…えなかったら…
…その…はここで…ずっと…
…ここから…られる…も…できたら…




…っ…
…どうしたんだろ…すごく…が…れて…



【人】 双生児 オスカー

[たんっ…。心の揺れから生じた隙を、黒衣は突かなかった>>194]

 … … 普通の 子 … … 。

[絶望を引き出し抉るそれと違う調子で、彼女から語られる過去。
白い髪や肌に赤い瞳、日向の光すら耐え難い、脆い身体。
それと何年も向き合うという重さを、甘く見ていた]


 … … … それ…は … だけど …!

 アカリは、お母さんを傷つけようとしたワケでも。
 殺そうと  … … … … っ。


[思わず口を衝いたたどたどしくて半端な擁護の言葉は途中で解けた。
無駄な慰めに意味なんてない、却ってその傷を抉り追い込む事にしかならないから]

(203) 2015/02/24(Tue) 01時頃

を…った…


【人】 双生児 オスカー

[子供の残酷さが大人を、親を追い込む事はままある事だけど。
親を死なせたワケでも無い自分には、それがどういう重圧をその頃の明に齎したのかは、想像しきれなかった]


 … … … … … … … … 。

[それは過去から約束された重圧と絶望と、歪みの蓄積]

 … …そして、クス… …父親を… あの時に亡くして …。


[心が揺れて、表情が惑う。それはある意味、どんな悪意よりも表情を歪ませる、過去の事実。
行き場を失くして、不安に揺れていた明はあの時、独りだと。だからあれから、特にしばらくの間は、自分を拠り所にしている、そんな感覚も確かに感じていた。

…麻夜しかいなかった。その言葉が、あの日失くした友達のそれと被る。
ぐ、と拳に力が込められて、ぎり、と音がたつ]

(204) 2015/02/24(Tue) 01時頃

に…られたと…う…か…
…だけど…くないね…
…でなら…られるのも…で…みそうだし…



…も…ごめん…い…いをさせちゃったね…




…もしかしたら…をつける…なのかも…れない…
…しっかり…まってて…



…さないから…


【人】 双生児 オスカー

  …あかり… 俺はもう っ。


[失くしたくない。その言葉を呑み込んで、揺れた心のままで構える。
心は揺らぎを確かに見せているのに。
その震えの刻みが心に走るたびに。ただひとつの思いだけが加速していく。

ギッ、と唇を引き結びながら、黒衣の武人に打ちかかる]

(206) 2015/02/24(Tue) 01時半頃

を…った…




…にしないで…だって…



…ここに…てない…は…
…と…ってる…のかな…




…も…れない…に…



【人】 双生児 オスカー

[揺れる思いと加速していく思いは、身体を鈍らせる。
だから黒衣のその速度と間合いを読みきれない事すら気付き遅れる>>211]

 そんな理解なんて… … っ。

 アカ … … …  !!

[玄武がその巨体を割り込ませた瞬間に、死の軌跡は振り下ろされた]



  …っ… … … ぁ … … 。


[黒に呑まれる。意識が、走る赤い何かに奪われていく。
防御性を高めて且、その鋼より強靭な甲羅を切裂かれたペルソナは過負荷に掻き消えて。
生身の身体に到達した刃の先端が、身体を切裂いて…吹き飛ばされたまま倒れた]

(216) 2015/02/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


[だけど刈り取られかけている意識と、死に招かれそうな寒さの中でも。
どうしても止まらない。走り続ける想いが]

 

(217) 2015/02/24(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[赤い血を身体から流すまま、右手の力を頼りによろよろとその身は起こされた]


 …う… … いたい な。

[直接切り裂かれた肉体は、胸から左腕に掛けてを裂いていた。
だがペルソナを思わずかき消される精神の苦痛。そして力が入れられず感覚のない左腕が熱い]

 … … … …アカリ… 。


[まだ戦う。その愚かしい位の意志で、黒衣の向こうにいる彼女を真直ぐに見る。
そして想いと意識だけが、満身創痍の身体と反比例して明確になっていく]

(218) 2015/02/24(Tue) 02時頃

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