人狼議事


10 【ネタRP村】I君家の家庭事情

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン

[カラコンでも入れたのか、瞳の色は
 違う兄を何とか引き剥がそうとしながら、
 スマフォの着信を確認する

 ……何だろう、この中途半端な文面は
 「悪かった。今はB棟の102号室。
  なんでか、ジェニファーが来てる……女装して
  ……なんか、変なところで文きれてるが
  大丈夫か……?」

 と、可愛らしい顔文字の入ったメールに返信一つ]

(76) 2013/06/12(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……ボーイッシュなお姉ちゃん……だったのか?

[男と思ってたけど女の人だったのか。確か男子の制服着てたけど、そんな人もいるよな。
じゃないとこの美人が説明がつかない。
イアンの家族にさえ高校時代まで若干の人見知りを発動していたためか、そんな滑稽な結論が出てしまった。

しばらく見ない間にイメチェンしたのかなあ。なんて。見上げれば、目が合ってまたぼーっとなってしまった。

中学時代、グラビア雑誌をともに見たイアンならわかるはずだ。自分が黒髪ロングがタイプなことくらい]

 失踪していたんじゃ……

[目を合わせないのは、高校の頃と変わらない]

(77) 2013/06/12(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……さしずめ、弟の……
 俺の様子でも見にきたんだろっ……ったく


 おい、ってか、親父たち超心配してたぞ!

[不思議そうな顔のフィリップに軽くいいながら
 兄に小言一つ(なにせおかん属性)言ってから
 言葉が途中で止まったシーシャに視線を戻す。

 そうそう、あの双子ですよ。
 俺にそっくりな……いまもそっくりな]

 はぁ…………???
 いや、そう、失踪してたんだよ…………
 なにに、どうして、いきなりここに…………

(78) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 本当わっけわかんねぇ…………

[何を、いいだすんだ、シーシャ。
 なんで、そんな ぼーっとしてるんだ?
 お前の好みは黒髪ロングの”女”だろ?
 ここにいるのは、女装青年ですよ!?

 …………まさか、本当にそう思い込んだとは知らず
 (イアン視点もう男にしか見えていないため
  本気でそう勘違いするとは思えなかった)
 失踪にだけ、肯定するつもりでそうと口にする。]

(79) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

イアンー!

[落としかけたスポーツバッグを肩から下げ直して、届いたメールを確認したチアキはイアン達の背中から大きな声をかけた。]

(80) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

うちの研究室はみんな同類じゃ思っとったとに
はらわたん煮えくりがえるごたぁ……って、えっ、

双子……?

[メダパニからの、フリーズ。
イアンの釈明に、当人の顔と美女の顔を交互に見比べて]

…………たし、かに、

[パーツのひとつひとつ、似ているような気がしなくもないような]

(81) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

えへへ。来ちゃった。

[にこにこと愛想を振りまきつつ、ぺこりと頭を下げた。]

シーシャさんと、カイルさんと、フィリップさん!
お久しぶりです。いつも兄がお世話になっています。

えーとそちらのお姉さんは……?
初めまし て?

[首を傾げて見たものの。
 何となく全てを察してしまった。]

(82) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、チアキー
 悪いね、勉強で忙しいところ。


 で、メールした問題の、こいつ、な…………
 こいつら勘違いしやがるし、さー

[よく聞き慣れた若い声が聞こえる。
 振り向きざま大きく手を振りながら口にする。
 勘違いは性別のことだが、主語がない。

 そっくりの双子と言ったことで、
 イアンとしてはこいつは男だと、
 もう言ったつもりだった。

 嗚呼、理系のかなしさか。
 自分が理解していることを相手は理解していない。
 そういった、把握が得意ではない模様。]

(83) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

[それでもその場しのぎの言い逃れではないかと、疑い深く窺うが、中高からの付き合いというシーシャも双子の存在に異論はない様子]

つまり、恋人同士の熱い抱擁ではなく、
感動の姉弟再会というわけか!なぁんだそうかそうか!

[両手を腰に当て、はっはっは、と安堵の高笑い]

いや、俺は信じていたぞ。お前は友人を裏切らないやつだ。

[しゃあしゃあと言ってのけ、イアンにさむずあっぷしてみせる]

しかしそれならそれで、お前ももっと感動せんか。
久方ぶりに会う、こんな美人のお姉さまだぞ?
というかさっさと俺らに紹介せぇよ。

(84) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

[一卵性双生児の男女は珍しいというのは、知識としては知っている。しかし二卵性でも普通の兄弟程度に似るとの認識であるため、さほど疑問を感じていない。

というか、この美女を前に
いきなり男だと思えと言う方が無理である]

おや、弟君ではないか。ちょうどいい所に。

[久しいな、とチアキの挨拶に手を上げて応える。
再び感動の姉弟再会。その様子を温かく見守ろうと]

(85) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そ、そっか……。

[>>78イアンの肯定にさらに勘違いを積み重ねて
耳のピアスを弄りながら、ごにょごにょと目の前の女性に話しかける。名前は何と言ってたっけ?忘れてしまったのが悔しい]

 あ、えっと、き、綺麗になったっすね。いや、そうじゃなくて……

[あたふたと人見知りなりに言葉を紡いでいれば、>>80背後から聞こえた声に救いを見出だしたように振り向いて]

 ちあきぃ……!

[愛想を振り撒く年下の彼に、全身全霊のハグを仕掛けた]

 カイルは何弁なんだよおぉぉ……!

[久しぶりに話すのを頑張ったせいか、メダパニ患者二人目状態で意味なく小声の叫び声]

(86) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 そ、双子、双子。
 ヒール履いてっから俺よりでかいけど
 脱いだら同じ身長だろうさ、双子だから。

[だから、カイルが怨みつらみ口にしていたのが止まり
 こっちと兄を見比べ納得した様子にも、
 女装青年だということも伝わったのだと早合点。]

 お前ね、数年前まで一緒に暮らしてたでしょーが。

[そちらのおねえさん、とか言い出すチアキの
 おでこをぺちりと叩いていれば
 カイルが普段のカイル…………
 よりはハイテンションで話し出す]

 や…………そりゃまぁ、数年ぶりだから
 そう言われれば、そう、なんだが……

(87) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン


[言っている、伝わっている、という思い込みが
 姉弟の言葉を拾い逃して。
 ……さっきの、取り乱しようと今の言葉が
 理論的に噛み合わねーよとは思う。]

 ……なんだ、普段硬派なのに、
 随分浮足立ってるじゃねーの?カイル。
 そーね、美人のおねーさまですよ、そうですよ
 えーと……ユキエ=ユベール 21、だ。

[女装青年がおもしろいのだろうか?
 冗談なのだろうと、カイルの言葉を受け取り
 先程シーシャとしていたように、
 その冗談に乗った形で返す。ユキエは、適当に、つけた]

(88) 2013/06/12(Wed) 22時半頃

イアンは、さむずあっぷには、恭しくユキエを紹介する手つきを返す

2013/06/12(Wed) 22時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

双子ぉ?

[えーっと。
そういわれてみたらにてる気がする。
というかイアンが女装してる。気がする]

……はぁ。

[理解するのに時間がかかって変な声が出た]

(89) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[腕の中にイアンを抱きしめて、腹の中では大爆笑している。
 気づかなくてもいいけれど気づいた方が面白いのだから。
 しかしすぐ近くにいるシーシャに、ヤベっと思う。
 確かまだ自分が男をしていることからイアンの友人だ。]

 なんでって、……イアンに会いたくって。

[肩を掴まれてもはにかむように少し目を伏せて、
 多分可愛いんだろうなーという仕草を取る。
 声も高めに出すから、一見すれば背の高い女性だ。]

(90) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[双子、あっさりバラされてしまって楽しめたのは
 一瞬だけかと残念そうにイアンを見るが、
 シーシャの出した結論に大爆笑しそうになった。
 必死で肩を揺らして笑いをこらえる。
 ちら、と見ると視線が合う。
 恥ずかしそうに頷いた、勘違いしてくれたようだ。
 よくわからないがあっさり正体はばれなかった。
 ――まじかよ。]

 チアキ!……ただいま。

[さらに増えた弟に、目を細める笑顔。
 弟にならこれだけで通じるだろう、
 イアンをハメるときにいつも見せていた顔だ。]

(91) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ、チアキ。

[フィリップ は 弟に 逃げた!]

やあやあ。
受験勉強は捗っているかね。

(92) 2013/06/12(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 阿呆、その仕草はやめろ、キモい。

[自分と同じ顔でその仕草>>90
 正直鳥肌もの、です……なので、目をそらして
 精神衛生の確保に走る!

 その視線の先、シーシャが逃げ出すのを見る。
 しょうがないか……まだ、俺の家族にも人見知りしてたころ
 兄はいなくなったわけだしと、早合点。]

 数年間失踪してたけど、な

[フィリップの様子に肩をすくめつつ口にする。
 しかし、家飲みするつもりだったがどうしたものか。]

(93) 2013/06/12(Wed) 23時頃

イアンは、ジェニファーが笑をこらえる様子にひざかっくんしたろかとおもう

2013/06/12(Wed) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ユキエ、さん……?

[チアキの陰に隠れながら、おずおずと紹介された女性を見上げる。
そんな名前だったっけ。チアキを見るも、否定の言葉は無さそうだったから納得してしまった。

見れば見るほど、知的で快活そうな面差しが綺麗で、ふああと小さな感嘆の声。目が合えば、慌てて伏せてはまたちらりと見上げる。
ふと、足元のクーラーボックスを見て、酒が欲しくなった]

 ……あ、の!
 俺ら、えと、これからイアンの家で飲もうって言ってて、その、よ、よかっ、よかったら、いっしょ……

[後は誰かに任せた。
ぎゃーと小声で叫びながら、チアキの陰に再び隠れる。
要らぬ勇気を振り絞ってしまったため、若干涙目で。
周囲にヘルプと言わんばかりの視線を投げておいた]

(94) 2013/06/12(Wed) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[シーシャがそこでショートコント
 女装青年 ジェイルを美人のおねーさま ユキエとする
 に、乗っかってくるとは思わず、
 軽く驚きつつも。フィリップは
 女装青年にどう接すればいいかわからないのか
 チアキの方へと逃げた。

 あ、シーシャが珍しく頑張ってる……
 俺んち=ジェイルの家でもあるわけで……]

 両親旅行中なんだ。
 帰ってくるまでどっかにげんなよな。

[と、兄に釘をさしつつ
 チアキの持ってきてくれたスポーツバックを
 持ち上げ、そろそろ買い出しいくかという風情]

(95) 2013/06/12(Wed) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 00時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 00時頃


【人】 截拳道 カイル

何弁って、つっこむとこそこなのか?!

[何故かメダパニっているシーシャに、こちらも明後日なつっこみ。
しかしイアンに「浮足立ってる」と指摘されると、耳元赤くなりつつ「ぶえっふぇっふ」と咳払いしてごまかす]

別に浮足立ってなどいない。
ただお姉様のあまりの美しさに感嘆しておるだけだ。

そうか……ユキエさんか……。
まさに名は体を表す……。楚々と奥ゆかしく咲く花のように美しい名前ではないか。

[うんうん、と頷いて]

申し遅れました。僕はイアン君の学友で、カイル・キートンと申します。どうぞお見知り置きを。

[キリッとした表情で、ユキエを美女と認識したまま自己紹介]

(96) 2013/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

そうだな、シーシャ、よく言った。
どうせお祝いなのだから、そこにユキエさんの帰還祝いも含めてしまえばいい。
これは楽しくなりそうだ。

あ、イアン、
いつものメーリングリスト、回しても構わないか?

[いつもの、とは、研究室のメンツで登録しているメーリングリスト。
休講連絡などなどの他に、飲み会やらボーリングやらの企画が立つと「都合が合うなら来れば?」くらいの緩い感じで使われている。
携帯取り出し、ひとまず家主のイアンに確認]

(97) 2013/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[あれ?ショートコントが
 セミロングコントになってねぇ?

 そもそも、カイルがここまで乗ってくるか?
 赤みさすか?謎の咳ばらうか?]

[もしかして:まじ?]

 お、おい、カイル……
 お前、まじなの?マジ勘違いしてるの?
 そんなわけ、そんなわきゃぁないよな!
 
 あ、いや、メールまわすのはかまわん、が
 肉と酒、多めに買いたいから、そろそろいくぞ? 

(98) 2013/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[いやいや、まさか、男の身長肩幅だしなと、
 深追いも怖くて、
 乾いた笑を立てながら、ふらり
 そろそろ買い出しに向かうべと]

(99) 2013/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

とっ、とにかくだな、飯を買いにいくぞ。
なぁ、イアンくん?

[とっさに、女性にはあいさつしたけれど。
女ってどういう生き物だっけ?]

か、カイルも、野菜とかとってくるんだろ?な?

(100) 2013/06/13(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[きっと、フィリップは気づいて女装青年に
 呆れているのだろう様子。
 だから、チアキへ向かい、今も俺に向かい……]

 なんだよ”くん”って、へそがちゃをわかす。
 そうそう、まず肉買って、酒買って。
 焼きそばの麺も買わなきゃな。

[いこうぜー、というニュアンスで
 兄を引き剥がしてからかばんをかたにかけ
 よれよれの白衣をなびかせて、歩き出し
 他の面々はどうするか、確認するように振り返る]

(101) 2013/06/13(Thu) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

[家主の許可は取った。ポパピプペ、と手早く文面作ってメーリスを流す。と、イアンから不思議な問いか聞こえて顔を上げる]

勘違いって?
まさか「姉弟ってのは冗談で、やっぱり俺たち付き合ってま〜す☆」なんて言いおったら、
俺はお前に飛龍神拳を見舞わねばならんぞ……

[想像するだけで、ごごごごご、と背景に仁王が顔を出す]

(102) 2013/06/13(Thu) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

そうだな、そろそろ行くか。

じゃあ俺は先に寮へ野菜取りに帰るから。
スーパーか酒屋で合流しよう。

[寮は大学のすぐ裏だ。先に行った方が効率が良い。
そして女に飢えた男子大学生ばかりが巣食う、築40年の魔窟と化した寮にユキエを連れていくわけにはいかない。

それじゃ、と片手を上げると、キビキビとしたランニングの動作で寮に向かって走っていった**]

(103) 2013/06/13(Thu) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 うー、買い物。

[イアンの声に反応すると、チアキの陰から出てきてイアンの側に寄ってくる。
朱の差した顔でちらりとユキエさんを見て、何やら挙動不審なイアンにきょとん]

 ……カイルチャラい。

[>>96なんか口がよく回るようになった学友にツッコミ。
酒宴への誘いを受け継いでくれたことへの感謝?それとこれとはまた話が別ということで。
彼本人も言ってたしね。抜け駆けは裏切り者だって。
裏切り者になる前に牽制してあげるのはむしろ親切な行為のはず。

白衣をぽーいと脱ぎ捨て、もさもさとかけておいたパーカーに着替えると、バッグとクーラーボックスを持って慌ててイアンの後ろについていく。
ワンサイズ大きめのパーカーのだるだる袖に手を隠しながら、またちらりとユキエさんを見上げた。

恋する中学生状態]

(104) 2013/06/13(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

おまえがおネーサン連れてくるから丁寧な言葉になっちまったじゃないか。

あー、肉だ肉。
カインは野菜よろしくな!

[はくいひらひら、カバンをもってイアンに続いた]

(105) 2013/06/13(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シーシャ 解除する

生存者
(2人 0促)

シーシャ
7回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび