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64 さよならのひとつまえ
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おい…やめろ
…
…のは…だからな…
あんな…な…に…なんて…くわけないだろ…
…へんな…
…まぁ…できないが…
…い…だとも…うが…
…
…でも…ま…そうだな…
…そういうこと…あるものだものな…
…なんだ…もか…
…
…
…でみつけて…にしてた…
…も…か…つけて…きっと…れしてくれるだろ…
…
…ごはんうまい
あえて…らかしておく
…んできたのをぜんぶ…にしてやる
え…
…
…
…らかになった…のじじつ
あるよ…いっぱいあるよ…
あんまいっぱい…くのすきじゃないからしんどい
というか…あったんだ…
なんか…その…が…どうなってるのか…だよ
あれっていつの…だっけ
…ふわふわしてたから…に…けられたか…えてないや
とにかくその…がおれのいえにくるわけだな
なるほどな…
…
さんも…きっと…な…いさせてしまったか
…ほんとあいつ…だから…すぐ…に…って…てしてやりたい
…されなくてよかった
…きになってごめんなさい
…きになってごめんなさい…
ジャニスは、リーチはそういえば結局寄せ書き参加しなかったのか、と
2014/03/30(Sun) 00時半頃
…
…べつにいいけど
…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし
あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ
じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい
…
…
…
…
…
…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ
…
…
|
─昨夜・自室3-A─
[>>79戻った部屋では星屑の痕跡はなくなっていて。 それだけでなく、那由多の片付けはここのところ積極的に進められていて、それについての小言をあまり言えなくなった。彼を構う言い訳がひとつひとつ減っていく。 いつも声を荒げて足を出すのは自分で。 でも、今、目の前の那由多は。どこか頼りない表情をしている。 朔太郎に気を向けるあまり、自分の頬について疎かにしてしまったことを悔いた。心配させたい訳ではない]
ん、怪我っつか、まァちょっと、な さくたろについては大丈夫だ、談話室に連れてって手当したから
[坐れと促されて、大人しくベッドに腰を掛ける。 氷。タオル。差し出されたそれが停まって、>>80那由多の言葉が落ちる。それに小さく笑って]
いーよ別に、つーか何で断ると思うんだよ?
[冷えたタオル越しでは体温を感じることは出来ないけれど。触れられた右頬に4分の接触があれば、目を瞑って大人しく受け入れる*]
(148) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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─今朝・自室3-A─
おーう、起きたな いいこ
[>>85起き上がった那由多に口の端を吊り上げる笑みを見せるのもまた日常>>0:150。それを少しだけ残念に思っているなんて内心を表面に出すことは絶対にしない。 ただ、あのとき掛けた言葉はもう二度とくちにすることはないのだと思いながら、欠伸をする那由多を見つめる。「退寮手続きの書類が届いたら、どうするんだ」なんて。 どうしようもない。今から受け取りに行くというのに]
聞いてたのか、じゃァ俺も一緒に行っていいか らいら姐さんにちょっと顔を見せておきたくて
[首を傾けながら。断らない那由多の背について、寮母室へと足を進めた]
(154) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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…ぇぁ…
…はい…
…お…は…んだんで…ですよ
…
…これが…
…
いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ
…けしてあの…に…うんじゃないぞ
…
…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…
…っていうか
…を…きな…がそうそう…
…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…
ぶっ
…
…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…
…すみませ…
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─今朝・寮母室─
[>>86那由多が書類を受け取るのを、一歩引いたところから眺めて。 彼がそのまま自室へと戻るならその背を見送り、自分は残る。 ライラを見つめて。昨日の夜に、那由多によって冷やされ幾らか目立たなくなった右頬を所在無げに擦る。多分、別に、言わなくてもいい言葉だ。伝えなくてもいいことだ。けれど]
…………すんませんした
[心配をかけてごめんなさい。心の中だけで続ける。 喧嘩の多かった自分は何度もこの寮母の手を焼かせている。最上級生になってから絡まれる回数は減り、比例して喧嘩も少なくなったけれど、今回のことが示すようにゼロでもない。 卒業してからも、退寮するまでに、大人しくできないことを謝って。 自分はそのまま校庭へと向かう。 >>113頼児本人がまだ消してないだろう校庭のあの文字を消すために]
(163) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…
…
…が…ってる…なのか…
…
…
…
…え…
…
…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…
…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…
あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い
…も…には…につけそうだ
…
|
─校庭─
[足を運べばやはり校庭はそのままだった。
既に何人かの好奇の目に留まって>>114しまっているかもしれないが。本人たちに断りもなく消してしまうのも申し訳なく心苦しいが。 たった今、暴力を反省したばかりだ。 心無い人間から土足で荒らされる理由は少ない方がいい。 屋上でのあのとき、頼児は>>3:331「喧嘩は分からない」と言ったけれど。
喧嘩とは、踏み荒らされたくない場所へ土足で上がり込んでくる相手への怒りであり、拒絶であり、抵抗である。
トンボを手に、頼児の部分から消してゆく。 文字は消えるけれど、きっとこれを書いた時間、見た瞬間、そういうものはきっと頼児と、誰かは知らないが「おれもすきだ」と書いた相手の中に残っていると信じて。 校庭の白線たちが土に混じり痕跡がなくなるころ>>160、朔太郎からのメールが自分にも届く*]
(166) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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…
…
…
…
ああ…うん…
すまん…なんか…いか…
…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな
お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない
…
…
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