64 さよならのひとつまえ
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の…うことは…の…で…なので…にせずとも…
…
…そうですね…が…く…に…しますか…
…となると…に…を…けるか…
…
…はい…がんばりましょう…
…
についた…の…
…
…お…しぶりです…ですか…
…お…でしたか…それはなにより…
…
…してました…
…
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…定良から送られてきた動画、見たか?
[クラスが同じになった事もあって、 日常的な会話も持ちかけたが、返って来るのは 短い相槌ばかりで>>385
他の奴と話している所さえ見ていなければ、 物静かな奴なのかな、と思いもするが。
一年の終わりにこっそりオタクって明かしたから、 きもいって思われたのかと、素っ気無さに納得してしまった。]
俺も、あいつん家きっと遊びに行くから また会おうな。
[せめて定良繋がりで声をかければ、何か話てくれるだろうかと、 そのまま、見下ろす形でじっと見つめる。]
(409) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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お前、…あんまり付き合ってる子を泣かせんなよ。 泣かせた分だけ、自分に返って来るぞ、きっと。
……優しくしてやれよな。
[因果応報という奴で。 この時期人も減って寮内は暇になる。
俺や、俺たちの存在は退屈を持て余している連中には 格好の餌というか、退屈凌ぎというべきか。
でも、笑った分だけ笑われると思う。 馬鹿にした分、馬鹿にされるんだ、いつか。 いつかを待たずして少し前に 鉄槌が降りた事なんて知らないが>>406>>408]
(411) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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じゃあな。
[もしかしたら一人になろうとしている所を邪魔してるのかも。 そう思いながら、俺は自習室を後にする。
ネーム帳を忘れたことには、気づく事なく*]
(412) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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― 自室 ―
[私物の鞄の中から持って帰るつもりだったシングルCDを二枚出す 俺にしては珍しくアニソンでもゲーソンでもない邦楽。
小学校の時、隣の家に住んでいたおっさんが、 いるか、と言って俺に数枚のCDをくれた。
なんとなくこの二枚は気に入ってたから寮に連れてきて、 当然のようにそのまま持って帰るつもりだったけど、]
今の状態じゃ、歌ってくれなんて言えないな
[それどころか、話しかけることすらままならない。 俺が入れてやった締坂のCDケースの中に、この二枚も押し込む。 ちょっと飛び出る感じになってしまったが、まあいいか。]
(418) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[机に戻り、明朝の為の仕掛けをすべく 数枚のメッセージカードを書く。
締坂よりも俺の方が起きるのは早い…と思うから こいつらのセットは気づかれずに済むだろうか。
絵の方は無事完成したので、バスの中から送ろう。 ノートパソコンはちゃんと充電しておかなくては。]
……。
[今日で最後なんだよなあ、と考えて、部屋内を見渡して。 実感が沸かないまま、ペンタブをドラムバッグに押し込む。
そろそろ夕飯でも食いに行くか。 それにしても、今日は連中とあまり出くわさないな、と思いながら。]
(422) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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の…
…
…いえ…に…を…っているわけはありませんよ…
…の…なんぞ…に…まれて…らしたい…にしかありませんし…
…まあ…ただひとつ…うとすれば…
…よ…その…と…う…の…を…にも…せよということくらいです…
…
されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…
…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…
…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…
そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…
その…が…に…からないはずもなく…
いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…
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― 少し前・自習室 ―
[一瞬、もしかして寝てたんだろうかと思ってしまった。>>435 それだけ声に張りがない。] うん。 悪い、起こしたか?
[動画を見てないと告げる睦井に、>>436 自分の携帯を出して動画再生モードにする。 ワンセグがギリギリ付いてる頃の携帯だから 短い動画くらいなら再生ができた。]
ほら、これで見ろよ。
[真ん中のボタンを押せば見れる、と教えて。 画素は荒いものの、音声もちゃんと聞こえる。 昨日此処に居た時から切り取ったような、定良の姿。 でも、此処に居ないのだ。写っている空間は此処じゃない]
(444) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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いや、東京に行く。 親が絵描くのよく思ってなくてな。
[きっと睦井は俺が漫画を描くのは知らないだろうな。 知られていないと思っているから、「絵」とだけ告げて]
睦井は、実家に帰るのか? それとも大学に?
[よく解らない>>110と返されてしまったので、 彼の地元も分からなければ、今後何処へ向かうかも知らないが]
(445) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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ススムは、ジャニスの顔も見てないな…*
2014/03/28(Fri) 22時半頃
お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…
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― 夕方・食堂 ―
[こっちで食う饂飩はなんか柔らかくて変な感じするから 饂飩は食べずに蕎麦やパスタ、ラーメンを食う。
昨日は蕎麦食べたから、今日はパンだな。
俺の食生活に、米の存在感は薄い。 この数日は出費もそれなりにしているし、 安上がりな焼きそばパンと紙パック牛乳。
トレイを手にカウンターテーブルへと向かい、窓を見ながら座る 風呂が混む前にさっさと食わねば
なんか、視線が痛いなあ。 ふと集団を振り返ってみると、一斉に目を逸らされる。 ああ、あいつらか……怪我してるし。
平和主義と言えば聞こえはいいが、ハト派な俺は絡む事はしない]
(452) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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…
…
…
お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ
お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか
…
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― 夕方・食堂 ―
保元。
[保元の姿があれば、>>457少し驚いて見上げた。
俺の横は空いているが、あの連中の目のある所で 近くに居ると、余計に巻き込んでしまうような
どうしよう。 これが最後の寮食で、これが保元と最後に食べる夕飯だ、多分。
固まったまま、何も言えなくなってしまう。]
(463) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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― 少し前・自習室 ―
自分を撮る機会ってそうは無いからな。 去年の生徒会長はもの凄く上手かったけど…。
[ぶれまくってるという指摘には頷き。>>460 ナルシストでもない限り、自撮りなんて経験薄そうだ。 女子みたいに二人で写メを撮る…という機会も、 ああ、分類:リア充の睦井ならそんな事もないのだろうか]
ああ、そうか。 実家の方へ帰るんだな。
[誰かと睦井が話しているところを聞いて、>>461 田舎から出てきている、というのは知っていたが。 俺と定良は残り面子の中でも比較的近い進路なのかも知れない
何かを言いかけた睦井の声に、被ってしまった。>>411]
(469) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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………。
[口を結んで睨み上げる目と視線を合わす。>>462]
…眠いのかなって思ったけど、 なんか、話してる間泣きそうな顔してたから
余計なお節介言って、すまん。
[そういう顔の睦井は、見た事がないから。 暫くそのまま目を合わせて居たが、ふっと視線を逸らす。]
今日で、俺の高校生活終わるから、 友達らしいこと、言いたくなった。
――お前と、ろくに喋ったこと無かったからな
[それから、もう少し間をあけて すまん、と短く告げた。]
(470) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…
…っ…んだぞ…
…
…てくらいしろ…の…を…るぞ
あと…さんと…さんによろしく…っておいてくれ
…かけてごめん
…
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[暫くぐるぐる考え込んで居たが、結局横に座る様を見て>>471 背後で騒ぐ声を聞いて、黙れよ、と心の中だけで文句を言った]
ん?夜?
……いや、今日はやること終わってるかな。 手持ち荷物も殆ど片付いてるし。
[視線は合わせないまま、焼きそばパンをささっと平らげる。 パック牛乳に刺した細いストローから牛乳を吸い上げて
そんな話をしている内に、呼び出しのメールは来るだろうか。]
(477) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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ひよこの…
…
…みおくり
…
…も…しかった…がします
…
…
…なし
…
なにやら…のせいで…になっているようで…し…ありません
ご…おめでとうございます
…
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[牛乳を啜っていると、二通のメールが届く。 内容を確認して。]
なんかやってたのか?
[返信を打ちながら立ち上がり、食堂を出ようとすると。 こそこそ話の内、一言が。
魔性のゲイと飯食うだけで妊娠するとか、 低脳極まりない内容の。
お前ら子供産めるのかよ、と思わずツッコみたくなる。]
安心しろ、ノンケは食わない。 それとも俺に孕まされたいからそんな事言ってんのか。
[ノンケは、と振り返って保元を見て苦笑する。 あいつを同類にされたくないし。
そのまま、通り過ぎて行くともう一通メールが届いたか。]
(484) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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お前も? [保元は何処へ行くんだろう。>>488 校庭?屋上?違うところ?
どちらにせよ、食堂の長居は止めた方がいいらしい。 俺は足早にその場を立ち去る*]
(492) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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…ってことは…は…なんじゃん
…それはちょっと…に…できない…じゃないかなぁ
…
…とか…わないの
…って…うから…になるんじゃん…の…きなよ
…
…ん…がんばろ
…そろそろ…だねぇ…
…
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― 中央棟・屋上 ―
[そのまま保元と共に食堂を抜けて、>>493 階段で屋上階まであがってゆく。
中庭じゃなくて校庭、と校舎側の方に向き直る。
誰が何を書いたのか、 判別するのはちょっと難しい気もするが]
(505) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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[――卒業おめでとう ああ、ありがとう。そうだな、これで卒業だ ――メガネなくすなよ!! 全くだ、何回無くせば気が済むんだ ――おれたちは 正しくはないが まちがってもいな 人の趣向なんて、そいつが良いと思えばそれでいいのだ ――ロックンローーーーーーーーーーーーール! バリバリヒャッフーって返せばいいのかこれは ――れーちん へんな とこで たおれて んじゃねーぞ! ……あいつ、自分も落とすのか。警察も大変だな。 ――むっちゃん FOREVER 断る、俺はちゃんとジジイになって普通に死ぬ。 ――☆彡 これは星…だよな?多分。ヒトデじゃないよな? ――またな! ああ、またな。また会おうな、]
(506) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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[白い石灰で塗りつぶされた欠けた月。 ああ、これは、誰が書いたのか解る。
いや、一部解るものもあったが、これは間違えようもない。]
お前ら、暇な事やってるな……。 ちゃんと荷造り終わってんのか?
[俺と紐井屋を送る為の文字や絵を眺めて、 呆れた口調で呟き、手摺に組んだ両腕を預ける。
ほんと、こいつらは莫迦だな。 もっと他にやる事ないのか、もっと、他に……もっと、]
……く、
[緋い陽光が眩しい。 ぼたぼたとジャケットの袖に染みができるのは、 まあ、俺が泣いてるからだ。]
(507) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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