74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…
…あ…
…
え…この…に…いんの…
しかもそっ…とかお…いとか…まじか…
…
でもそっか…この…にいるなら…えたらいいな
それとも…もうどこかで…ってるのかも…
…
はい
…しげに…って…の…を…ればその…が…かくなったのと…の…が…じているのを…してから…の…を…らしていく…
そっとその…にしては…い…を…きながら…らし…を…めて…を…に…れば…しく…い…めた…
…いてないのもかっこいいですね
…ほどの…ろしたばかりの…を…い…しながらふにゃりと…む…も…い…ではあるが…には…つかないし…に…ばしているからあまり…ではない…でも…のそれは…に…ばされていて…を…すのも…しい…
ある…って…いところはないか…ねてから…を…とし…とかするんだろうか…とか…を…りながらも…な…だからとそれをなじませてまた…す…
…はい…こんなんで…です…
…そっと…するように…の…を…で…を…けば…ごしに…を…う…さそうならそのまま…を…おうかと…ったが…にこちらの…を…ってもらった…がいいかなと…の…を…て…えた…
…よければ…もお…いしていいですか…
…おう…またな…
…が…ろうとするのは…めない…こちらとしても…が…ていない…がやりやすいし…
そして…を…も…たことが…いと…って…を…け…る…には…
…たことねえの…わかった…で…よう…
…な…して…いた…
…が…う…い…がどんな…かは…あまり…い…っていない…っている…が…ってるかもしれないことについても…
の…
…お…い…きてるか…きてるなら…しろ…なんて…を…ちつつ…が…を…ってきてくれるのを…ち…の…に…る…
…が…に…ああ…しだけ…いたな…
…へえ…
…によっては…えるかもな…
…の…みを…れるかも…と…した…
の…き…しを…っ…り…して…を…かめていたら…の…になり…
…あ…うん…ぃ…
…したと…う…を…いて…るが…どうも…は…し…うようで…
ちなみに…は…ね…けてはいない…んで…けただけだ…からしたらそう…わらないかもしれないが…
…って…を…いていて…
…それは…
…ぇんだけど…ちょっとだけ…ってる…かも…
…を…みずとか…そんな…いいのはね…けどよ…
…み…られてるって…を…いて…の…を…にしたりすんのは…めたって…では…あった…と…う…
は…しがない…です…もうほとんど…ばっかりで…もそろそろ…らないと…か…われるかもしれませんね
…いつも…る…も…く…ばして…のところでどうにかこうにか…るためかあまり…にしたことがなく…なんていっても…るようなものではなくて…しか…かばない…
…ありがとうございます
…なんて…したのは…で…に…らかになるんだなぁとちょっと…だが…に…れた…にくすり…と…みを…らせば…ろを…り…いて…の…を…でた…
…いっこします…
…まった…に…の…を…めて…かになった…に…の…れ…う…が…かに…く…れに…を…せれば…が…を…った…
うい…お…たせ…
…
…まずさ…これ…って…い…
…にも…って…いしさ…
…
…ん…くてうめぇ…も…めるか…
…
そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ…
…をかけるところが…ぐらいしかなくて…は…いものではあるがあまり…こなせていない…がするのが…ずかしいなと…を…らめながらもあの…へと…っても…と…えるのだと…しく…った…
…んっ…ふふ…なってもいい…ですよ…
…こちらも…を…であわ…てて…の…を…で…っていく…る…のそれを…い…させるように…しく…ぜながら…の…をそっと…わる…に…って…の…りにも…を…らせれば…の…に…えた…
…っていくつ…なんです…
…するように…を…い…われながらこぼれたのは…な…の…を…る…に…いなぁと…うのはこちらが…をとってるからか…
してくれたんだ…しい
…
…く…くなるといいね
…
…ぬ…るって…どこに…
…
…んっ…うん…おれも…めたい
…
…しい…もっと…ちょうだい
|
―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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…まずは…とか…に…
…あとは…れで…
…
…しい…も…に…いか…
…
…ふっ…っは…ぁむ…う…
…
…っ…ひゃ…
…
…いい…よ…し…がれ
…で…い…して…
…あっ…ん…ふぁ…
…
|
……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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…さい…の…は…
…そこで…べたい
…
…は…おれが…むから
…うし…めたいと…うならどこでもどうぞ…という…ちで…を…つ…
どこかの…
…
…その…が…しめそう…
…
…ほんと…よく…た…っころみたいだ…
…
|
貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あ…
…っ…になるまでぶってみたいが…そういうのはお…きかね…
…
…あ…あ…
…がすっげ…
|
……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか…がこんな…いことどこで…えたんだろ…
…
…ほら…こっちにも…いの…
…
…そこも…めて…いよな…
…
…ほら…もっと…いてみろよ…その…で…
…
…いぜ…たっぷり…べなよ…
…
…つん…いになって…うん…そうそう…
…ほら…くれてやるから…
…い…つん…いになってくれたら…の…
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