人狼議事


93 Once upon a time...

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を…った…


の…

…に…を…け…つの…を…みつける…
…というものをしているならば…ふっ…と…さく…をつく…
…をおろし…を…ろし…を…めて…
…かっ…と…を…くと…に…に…けて…り…す…
…ぐんぐん…ってくる…の…
…そこに…する…いを…れて…びあがった…

…どっせぇ…いっ…

…と…は…を…り…け…の…へ…び…んでいく…
…あっ…なんか…で…ついている…がいる…
…っぱらから…でなにしてんだよこの…
…なんて…で…いかけつつも…していく…は…まらず…



うっはは…これ…しい…っ…

…つほど…を…した…ふわりとその…に…した…
…ろ…きになってもしかたがないし…と…してみたら…の…
…その…になれば…の…は…けだって…たやすくできるものらしい…
…しい…に…けたな…
…はどこにいこっかな…なんて…っていたところで…
…の…を…ぶ…の…に…づき…り…った…



…そこには…の…け…に…けて…いかける…の…
…どうやら…で…いや…もしかしたらやけくそで…び…っている…に…
…この…の…に…ってきてしまっていたようだ…
…どうして…と…われても…そこに…えはしなかった…
…の…では…っても…わらないから…ではなくて…
…えお…い…りに…をしていても…きっと…えきれないものだろうなと…じたから…


できれば…わわない…がいい…ではあったかな…
…は…こんなんなっちゃうしさ…

…づかうような…つきで…を…く…へ…
…やだしょ…と…しながら…びして…す…
…この…みもまた…えきれなくて…わらなくていいものだから…
…ただ…を…きしめる…の…を…ているうちに…いたたまれなくって…
…わず…りに…を…ねた…

…でも…でもでも…あたしは…あたしはさ…
…ほら…こうして…にやってるからさ…
…んでるけど…んじゃってますけど…
…でも…ほんとに…で…だから…

…わらないことは…かっているまま…に…けて…びかける…
…やっぱり…なんてない…
…わらない…きている…なら…わったことでも…
…んでいたら…まったく…もう…


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/18(Sat) 23時頃


あぁん…もう…はなかった…

…すげ…がなくて…えなかった…その…が…したものを…し…
…かける…も…んでいって…

…うん…ってた…

…やがて…びかけは…すぼみとなり…の…に…く…で…わりを…げた…


を…り…かを…く…の…は…ではもう…し…ることができない…
…たとえ…の…の…えを…っていても…もう…えることはできやしない…
…だから…りゆく…に…しては…こんな…びかけをするのが…の…だったことだろう…

…んだらまた…お…りしよ…

…から…て…く…ろ…に…けてそう…げた…
…んで…と…いつかの…を…い…しながら…を…ぐ…

…きて…くなら…あたしのかわりにたくさん…つけて…
…あたしの…まで…いいこと…たくさん…

…ってしまった…の…の…に…けて…
…こんな…ささやかな…い…を…げかけたのだった…


を…った…


【人】 愛人 スージー

[幕引きに関してクラウンが言葉にした事>>4:138を女は知らない。
それに対してバンドネオン奏者>>4:142が口にした事も知らぬまま
二人が迎えた結末残る場所へと知らず歩んでいた。

実際は、練習テントに向かう心算で
その途中に楽隊テントがあっただけ。

ふと視線落した先には血の跡。
子猿が残したものとは知らぬまま]

 ――…っ、

[喉の引き攣るような悲鳴が漏れた。]

(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/18(Sat) 23時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

[人間らしい部分がまだ残っていたようだ。
 二人の遺体が見えなくなると震えだす様は恐らく
 再び遺体を発見して怯える人のように見える筈だ。
 実際そういう部分だって多いのだから、偽っている自覚は薄い。]

 ブロー、リン……

   ザックと、ニコラスだ。

[伝承にあるとおり狼の顔をしていないから
 人狼だとは思うけれど確証を持てない言葉は口にしない。]


 確認した。

[遺体を触って動かした旨も添える。
 一緒に見に行くかと言われたらもういいと返して、
 ついでに腰が抜けた事も付け加えるつもりだ。かっこわるい。]

(38) 2014/10/19(Sun) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 00時頃


【人】 愛人 スージー

[血の続く場所へと目を向ければ
ブローリンとその向こうにトリノスと思しき姿が見える。

会話の内容までは届かない。

不安げに揺れる眸。
駆け寄りたいと思うのに動いてくれない足。

死の匂いが近い場所に居たばかりなのに
生々しいその気配を感じれば足が竦んでしまう。]

(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[団長、ジャニス、フィリップ、エフェドラ。
四人が犠牲となっても終わらぬと示すかのような血痕。
では新たに犠牲となったのは――。
現状からブローリンとトリノスの無事は知れるけれど
ならば他の誰が、と思い浮かべた団員たちの姿。
まだ今日は顔をみていない者を思い浮かべて
違う、と打ち消すように首を振るうのは
そうであってほしくない、という思いから。]

(40) 2014/10/19(Sun) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[会話の声すら、ほとんど遮る黒い幕。
 ほんのかすかな、外で人の動く気配を全身の神経で感じる。
 疲れた、とは思うものの、今はそんなことを考えている場合ではない。
 夜になれば――夜になれば、出ていける。それを待つ。
 願わくば誰も、この幕を開けないように祈りつつ。

 ああでも、このまま闇に潜んで、誰かが来れば皆食い殺してしまうのもいいかもしれない。
 どうしようか。開くな、開いてほしい、どちらの気持ちも綯交ぜにして、入り口を見据えた。]

(41) 2014/10/19(Sun) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 01時頃


【人】 愛人 スージー

[悪夢のようなメルヘンの幕引きを。
終いにせねば次の公演は望めない。
すでに大事な演者のうしなわれたサーカス団で
次を望めるかもスーザンには分からなかった。]

 ――……。

[不安を口にすればのまれてしまう。
そんな思いから口に出来ぬまま
悩ましげに柳眉を寄せる。]

(42) 2014/10/19(Sun) 01時頃

を…った…


【人】 採集人 ブローリン

 …トリノス、これは一体誰のだ?

[小猿の紅い足跡を指差し問うたなら
 >>38道化師と楽師の2人と返って来る]

 そうか…

[彼は既に2人の死亡を確認したらしい]

 他に誰か、いなかったか? トニーは?

[それに返事はもらえただろうか?
 テントの中について来られるかと尋ねれば
 腰を抜かしていると返って来て、刹那考える

 思い切って、ひとりで中に入ると
 ──そこには、血塗れた2人の姿があった]

(43) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[開いた>>43
 布をかぶって隠れていても、真っ暗闇の中に光が射せば、わかる。
 ぞくりと背筋が冷たくなる。食うか。このままいるか。
 誰か、を判別するには、少し材料が足りなかった。

 まだ細い息を繰り返しながら、様子を伺う。]

(44) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[その2人の有様は、声をかけるまでもない

 口から呻き声が出そうになるのを堪えてから
 ポケットの中の水晶玉を取り出し
 金髪を血で染めた楽師の姿を透かして見ると

 そこには【血に塗れ倒れた狼の姿】があった

 多分、彼がトニーの仲間で
 ザックと相討ちで絶命したのだろうと悟る
 誰かを呼びに行かねばと、踵を返し外に出ようとする*]

(45) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

[は、と息を吐く。
ぺちんと両の手で頬を叩くは気合いを入れる風。
ひり、と頬が痛む。
少しだけ赤みがさす頬をそのままに
女は楽隊テントの方へと歩み寄る。
ブローリンは中に入って行ったその後、
へたり込むトリノスの傍まで行けば手前でしゃがみこみ]

 トリノス、大丈夫?
 怪我とかしてない?

[案じる声を掛けるは薄らと血の匂いを感じたから。]

(46) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[静かな食堂。ペギーはテーブルに突っ伏して、指先で緋亜麻を弄ぶ。

色々なことがあった、ような気がするけれど。頭の中にもやがかかったようでうまく思い出せない。猛獣使いの問いにも、首を傾げるばかりだった。いったい、何をしていたのだっけ。笛をなくしてしまったのは悲しいけれど、なぜか探しに行こうとは思わなかった。

どうして今日は、こんなに静かなのだろう。]

(47) 2014/10/19(Sun) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[テントから出ようとしてすぐ
 腕の中から小猿がするりと降りると
 布を被った何か>>44を目掛けて走って行った

 キュキュイと鳴く声がテントに響く**]

(48) 2014/10/19(Sun) 02時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[違う。

違う違う違う違う違う。



細い腕が卓上を薙いだ。派手な音を立てて、皿が、カップが、割れた破片が床に飛び散った。立ち上がった勢いで跳ね飛ばされた椅子が、一瞬遅れて床を鳴らす。
ペギーは力の限りに拳を握り、テーブルを叩きつけた。何度も、何度も。言葉にはならない叫びが、小さな身体から溢れ静寂を切り裂く。

やがてその場に崩れ落ち、ペギーは泣いた。
今は理解していた。もう二度と、彼女の愛した日常が戻って来ることはない、と。]

(49) 2014/10/19(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 アントニー?なんでだ?

[思わぬ名前を聞いて>>43ブローリンを見上げた。
 二人の死体に興奮して他に誰かいるかなんて確認していないし、
 あの姿を誰かに見られたのならば拙い。
 しかし答えようもなくて首を振った。]

 わからない。

[二人分の遺体を見ただけで精一杯だったのは間違いでは無い。
 そのままテントへ入る背中を見ていた。
 人狼が複数居ると、知っているのだろうか?
 あの水晶球で他にも見たのだろう、そして人狼の正体も。
 やはりあいつは厄介だ。*]

(50) 2014/10/19(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[すぐに動ける訳でもなくへたったままでいると
 なんだろう、デジャヴを感じる姿。
 スージーを見上げて困った顔になる。]


 怪我はしてない。ただ、中。
 今度は……ザックとニコラスだった。

[ニコラスが人狼かもしれない話は伏せておく。]

(51) 2014/10/19(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[足音が遠のく。息を呑む。
 また見つからずに済んだと、ほうと深く息を吐いた。
 ――それを聡く聞きつけたのか、キュィ、と駆けてくる、それ>>48
 特徴のある鳴き声は、すぐに何のものかわかった。]

っ……!

[気を抜いた直後だったせいで、その来訪者にびくりと肩が跳ねる。
 誰も居ないはずの音楽テントで、物のぶつかる音がした。]

(52) 2014/10/19(Sun) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[既視感を覚えるのは女も同じ。
トリノスの表情に少しだけ困ったように眉を下げて]

 怪我してないなら良かった。
 ――…けれど、そう。
 ザックと、ニコラスが……

[名を聞けばズキリと胸が痛む。]

 もう、これ以上、誰も、うしないたくない。

[切な響きがぽつと落ちる。
けれど幕引きに喪失が欠かせぬのも理解していて
また悩ましげに柳眉が寄せられ視線が下がる。]

(53) 2014/10/19(Sun) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 失いたくないね。

[ブローリンはそうでも無さそうで、
 つまり何か知っている奴が幕引きをするのだろう。
 目の前のスージーだけ無事ならそれでもいいのだけど。]

 スージーは、俺が人狼かも、とか。
 考えなかった?

[とんでもないことを問いつつも、すがるように手を伸ばす。]

(54) 2014/10/19(Sun) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[トリノスの言葉>>54にこくんと同意の頷き。
問いかけには伏せた眸を彼の視線へと重ね]

 人狼ならたべられてもいいかと思った。
 ――…トリノスが望むなら、
 全部あげようと、思ってた。

[考えなかったと言えば嘘になる。
彼に嘘を吐きたくないと思うから
思っていたままを口にすることにした。]

 それから、疑われても仕方ないとも思ってた。

[伸ばされた手に手を差し伸べる。
掌を重ね、指の間に指絡めるように軽く握り]

 メルヘンの住人のように清くは在れない。
 私はきっとメルヘンに染まりきれない。

(55) 2014/10/19(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[あれ、いま凄い告白されたような気がする。]

 …………人狼じゃないと全部望めない?
 欲しい、んだけど。

[指は絡まる、ちゃんと温かい人間だ。
 これだけでもうほっとして、スージーが人狼でもいいかと思う。]

 状況的に怪しくない住人がいない。
 きっとお互い様だ。

[お伽話の幕が降りたら、出てゆくということだろうか。
 それもいいかもしれないと、考えて。]

(56) 2014/10/19(Sun) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

[何時しか懐くようになった想いを口にしただけ。
態度からもう知れていると思ったから
己が言葉にしたことについて途惑う事はなく]

 トリノスが何者であれ、ってことで
 欲しいなら、いつでも、あげる。

[何者でもよいとそんな風に思えた相手。
トリノスがお互い様と口にすれば小さく笑い]

 お互い様なら許してもらえるのかな。

[生々しい感情懐く自分を彼に認めて貰えたなら今はそれで十分で。
メルヘンの住人にはなれないと言った女は
このサーカス団で一時の夢を観客にみせる演者。
メルヘンそのものにはなれないけれど
演じ手として必要とされる限りはありたいと思う。
それはトリノスが宙を舞う姿を見るのが好きだから、というのもあり
ザックやエフェドラや――失った仲間が大事にしていたものを
守りたい、と、そんな風にも思うから。]

(57) 2014/10/19(Sun) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[男は、歩く。
 新たな死を、道化と人狼の片割れの死を知らぬまま。ただ、強い殺意を、終焉の意志を、内に秘めて。
 心当たりは幾つかあれど、確実な目処は存在しない道行き。その最中、ふと、彼方から来る獣使いの姿を見れば]

……おい。
どうか、したか?

[彼が口を開く前に、そう問いかけた**]

(58) 2014/10/19(Sun) 03時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 04時頃


【人】 愛人 スージー

[これから先、どのような結末が待つかは知れない。
けれど、これからを歩む為に
ひとつひとつ、必要と思しき事をトリノスと話し合えればと思う。]

 ――…トリノス。
 私は、悪夢を終わらせたい。
 終わらせる為に手を汚す事も厭わない。

 これ以上誰かを――…、
 ううん、……あなたを、うしないたくないから。

 人狼をみつけて、この惨劇に幕を引くの。

[女は自身の考えを彼へと伝える。
それはこれからを歩むための小さな一歩。**]

(59) 2014/10/19(Sun) 04時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 04時頃


【人】 薬屋 サイラス

 じゃ、もらう。

[思わず即答した。]

 
 人狼以外ならね。

[人間同士で疑い合うようになったのも、
 原因はすべて人狼が団長を殺したから。
 その理由を聞けない限り恨むのも仕方ないだろう。]

 スージーがやらなくても、多分。
 今ブローリンが一番知っている……幕引きの方法も。

(60) 2014/10/19(Sun) 04時頃

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