人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 道案内 ノックス

『ミナカタ、さんがマユミちゃんに告白したみたい。』

[告白、の単語にドクリと鼓動がなる。

そっか...あのゲームをきっかけに、それを現実に繋げられる人がいるんだ...。いいな。]

へぇ...そう、なんだ。
副会長が、ね。

[ゲーム中、マユミには酷いことをたくさん言ってしまったように思う。
自分の都合で、殺させてしまったし。後で謝らなければ。]

素敵、だね。

コーラ、ありがとう。
[声が詰まっていないだろうか。受け取って。
告白...告白...。ぐるぐると単語が頭を回る]

(48) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

…そういえば、私、じゃなくてケイトが死んだ次の日は、ノックスはどんなふうに過ごしたの?
…言いたくないなら言わなくてもいいよ。

[自分のいいつけなど弟が必ず守らなければならないわけはないのだから、そのとおりにしなかったからと言って悪いはずはないのだし。
自分で考え、行動した気持ちは、弟だけのものだから。]

(49) recita 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[言われて思い出す、記憶。辛かった]

抜け殻みたいになってたよ。
病院から戻って、姉さんのこと、死んでしまったとわかっていても探して。

姉さんがなんで死んでしまったのか理解できなくて、でも、姉さんが、遺してくれた物語を読んで、すこし救われたよ。

[そこまで言って、自分の星を、思い出して...でも、まだ...。]

でもね...姉さんを殺した人狼は許せなかったから、倒しに行ったよ。

それで、マユミだってわかって...。姉さんがなんで死んだのか理解して、納得して。
姉さんに会いたくて、抵抗やめたんだ。

[弱い、向こうの僕の話。]

(50) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[死んだとわかっても探した…?
その言葉を聞くと、静かに座って(近くにベンチがあればそこに、なければ自然、地べたか階段かに)、
大粒の涙が溢れ出し、止まらなくなった]

マユミってわかって、止まったのね。
…きょうだいだね。
そんなノックス…のーちゃんでいてくれて、よかった…。

(51) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[...が座っていたのはきっとベンチだった。
泣き出した姉に戸惑って、頭を撫でる]

姉さん...僕は、そんな優しい理由で、やめたわけじゃないよ。

泣かないで...。本当に、あっちとは逆だね。僕は、むこうでは泣いてばかりだった。

[だから、姉さんを、現実では、泣かせないでいなくては。]

(52) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ふるふるっと首を振り、弟の言葉を否定してみせる]

のーちゃん…ノックスの心が、最後のときに…
マユミを憎んだんじゃなかったんでしょう?
誰かを恨んで死んだりしなかったんでしょう?
だったら、私はのーちゃんもノックスも、強くて、優しかったって言えるわ。

置いていってごめんなさい。
いくらあっちで先生を慕ってても…残される人のことを考えなかったわ…。
苦しかったね、ノックス…。

(53) recita 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…うん、憎んでなかった。
そうだね、姉さんのことば、守れてたんだね。

[抱きしめて。頭を撫でる]

…ありがとう、姉さん。

『いくらあっちで先生を慕ってても…』

[…………薄々感づいては居たけれど…]

向こうでの…姉さんは…やっぱり、先生が、好きだったんだね。

[ズキズキと、心が痛むのは向こうの僕か、今の自分か。]

(54) karaagechan 2014/03/16(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[抱きしめられて、頭を撫でられる。]

ほら…。のーちゃんは、やっぱり強いおとこのこなの…。
ノックスと同じね…。
優しいの。ちゃんとやさしくできるから、強いの。

のーちゃん、ノックス、かな、この話なら。
私ミナカタ先生のことは大好きだったけど、

(55) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

むちゃくちゃずるい大人だと思ってハリセンで叩きたかったわ。

(56) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

ケイトは、ミナカタをプラズマキャノンの的にしてみた。

recita 2014/03/17(Mon) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

ん…姉さんに、そう言ってもらえるのは、嬉しいよ。

[怒ったような声にきょとりとして。

思わず笑い。]
そっか、勘違いだったんだね。
ふふ、良かった。

[思わず出る安堵の言葉。]

そうだね、ずるい大人だ。格好つけちゃってね。

(57) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

もしかしたらね、ミナカタ、さんと同じくらい人生を生きてきたなら、苦いこといっぱい経験しちゃうかもしれないんだけど。
だから簡単に人のことを判断しちゃいけないかもなんだけど。
でももうミナカタ、さんはマユミちゃんに年貢をおさしあげしたみたいだから、これからを祝福したいなぁって思うのよ。

のーちゃんそんな誤解してたんだ。びっくりしちゃった。

…そっか。ノックスは戦って殺されたのね。繭の中にいるのーちゃんを見て、苦しそうな顔をしたような気がした時があったの。
撫でてあげたいなって思った。

(58) recita 2014/03/17(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

うん…副会長も、幸せになれるなら、それでいいと思うね。

[年貢をお差し上げには笑って。
誤解、びっくり。

だってそれは自分が姉をすきだったから、その目線の先にいる人のことも見ていたからで。

…言えない。]

な…んでだろう‥ね。

[ごまかして。]

そう、戦ったんだよ。姉さんの遺してくれた、リボンを使ったんだ。

うん…いま、こうして触れられているのが嬉しいよ。
[ノックスの、最後の望みはかなっているから。]

(59) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[リボンを使ったが何を意味したかを悟り。チェーンソーを壊せたのだと。]

そっかあ…。よくがんばったね。
でも、武器を壊せたらノックスや丁助が死なないで済むんじゃないかって思ったのに、みんな死んじゃったんだよね…。
あのリボン、こっちに持って帰れたらよかったね。石のお守りも。

うん。生きてるうちに死ぬ体験ができて、私スタッフの人に謝られたときにお礼言っちゃった。
でものーちゃんを苦しめたことは、おこだってスタッフの人に言ったからねっ!

(60) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

そうだね...副会長強かった。けど、辛かったろうね...。

また、買おっか?多分ね...

[姉の束ねてある二つ結びの髪。そこに結ばれたリボンに触れて]

これが、少し僕の頭に残ってたんじゃないかな。だから、あれを選んだんだと思うよ。

[礼を言ったと言う言葉に驚き。戻ってきてから姉さんには驚かされてばかりだ。]

姉さんを失う経験は...、もうしたくないな...

[いつかは、いつかはあるのだろう。けれどそれはまだまだ遠くであって欲しい。

...失う、にも、死別だけではなく、離れるもあって...]

(61) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

これ?

[触れられたリボン。その記憶をあちらでも持っていてくれたことが嬉しくて、にっこりと笑った]

ケイトは、レースのリボンを薦められてほんとにびっくりしちゃってたわ。つけるのがすっごく恥ずかしかったの。

うん…。のーちゃんをノックスみたいに置いていったりしたくない。

(62) recita 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[恥ずかしがってた、の言葉に暖かい想いが胸に溢れて。微笑み]

向こうの姉さんもね、可愛かったんだよ。格好よくもあったけれど。

『置いていったりしたくない』

[優しい言葉。きっと、姉さんは自分の大切な人ができても、自分の事を変わらず大切にしてくれるだろうから、それは離れたことにはならなくて。

でも...嫌だ...]

...置いていかないでね...。姉さんが...大切だから...。

(63) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

かわいくなんかないわよぅ…。

[弟はいつもそう言ってくれるけれど。ないないと首をふり]

うん。のーちゃんのこと、ずっとずっと大切だよ。
あっちで私ものーちゃんを護りたいって思ってたんだって気がつけたり、私にもできることがあるかもしれないんだって思えたの。

おうち帰ったら、ママのレシピのピーナッツバターミルク、作ってあげるね。
こんどのお休みはパン焼こうね。明太フランスパンは外せないよね♪

(64) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

recita 2014/03/17(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

姉さんは、可愛いよ。

[いつもの答え。頬に触れて愛おしくて微笑み。
その唇に触れたいと、思って...

.........僕は何を...

気がついて手を離し]

...姉さんに、護られるのはたまになら、いいかもね。

[僕が気がついたのは...姉さんへの想い...]

すごく美味しかったよ、ホットミルク。そうだね、あれはすごく美味しそうに作れてたし。

[よし、なんとか笑って答えられた]

...星のパン...

[思い出して、呟いて]

(65) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[答えに困ってしまう自分の頬を、弟の手が触れて離れていく]

うん。やっぱりこっちに戻って、りっちゃんとホリーちゃんのところにかけよるときにすぐに転びそうになっちゃった。
現実の私はこうなのよねって思っちゃったの。
それでもたまにだけでもいいの。のーちゃんのこと護れたらいい。

それとね?
のーちゃんとノックスは、ケイトと計子のこと、あんまり別人ぽく思ってなかったね。
それがふしぎと嬉しかったかもなの。

星のパンのおはなし…私の中にあったのかな。
のーちゃんは、ちゃんと自分の中のおほしさまを裏切らないでこっちに戻ってこれたね。

[先ほど聞いた死に際のことからそう思って]**

(66) recita 2014/03/17(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

のーちゃん、寒くない?

[弟のダッフルのフードの形をなおしてあげながら]

中にもどろっか。

(67) recita 2014/03/17(Mon) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

[自分の、今しそうになったことが心臓に悪い。]

姉さんはすぐこけるから。
[くすりと、できることならこけた時に必ずそばにいて手を引くことができたなら。]

だって、姉さんは姉さんだから。変わらないよ。

[大好きな姉さんであることは、変わらないから。]

...僕の星...裏切れない大切な気持ち...。

[姉さんを、好きだっていう、気持ち。]
...。
[黙り込んでしまったところで戻ろうかと言われて>>67]

うん。

[大丈夫。いつもどおりで...いれる...。

いつもどおりで...いいのかな...。]

(68) karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃

ノックスは、お仕事してくる...**

karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃


【人】 読書家 ケイト

[中に戻るか、まだここにいるか。それともほかのところにいくか。
弟に問いかけても返事がなく。

ゆっくり待つ。ケイトとは違うところかもしれない。]

(69) recita 2014/03/17(Mon) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

[一人にしてあげたほうがいいのか悩んだけれど、上手な行動が思い浮かばない。
ミナカタ先生もミナカタさんも大人の人なのに、ものすごく不器用だったからこういうときってみんなどうしていいかわからないのかもしれない。
のーちゃんが誤解したみたいなミナカタ先生への恋愛感情は全く抱かなかったけれど、ミナカタ先生を慕った気持ちは、ずるく見えても、とても正直に苦悩を見せてくれたからなのかもと、ひとつ気がつけた気がした。
あっちの世界で大人というだけで慕ってしまったのは、重荷だったのかもなども、思いながら。自分が逆ならしんどかったと思うし、いや、彼とは別の反応をした気もする。
この過程の話は自分にはわからない。

聞き逃しそうだった、とても小さな、「うん」という言葉が返事だったのだと少し経ってから気がついて。
でもそれは、そうしたいという感じには受け取れなくて。
やっぱり、待つことにして。
でも弟が寒い思いをしてないかが心配になってしまう。
だから、おそろいのダッフルの上に自分が巻いていた水色のマフラーを外す。
ぐるぐると弟の首に巻いて。
やっぱりコーラじゃないほうがよかったと思いながら。]

(70) recita 2014/03/17(Mon) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

[黙って、待ってくれる姉。
マフラーをかけてくれて、心配そうに覗きこまれれば

―まいったな、ちゃんと、できてないみたいだ。

このまま心配させ続けてしまうのだろうか。気を使わせて…はっきりしなくて…。
気持ちを伝えたら困らせてしまう、けれど…何があっても、姉さんは、姉さんでいてくれるだろうから。

どうしても、伝えたいと思ってしまっているのは、きっと星のパンを食べたから。
あの世界での出来事が、僕にとっての星のパン―]

(71) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

ねぇ、姉さん。

[決意をして、緊張した声で。]

姉さんが書いた優しいパン屋が作った、星を挽いて作ったパンの話、さ。

それを食べた人は...大切な言葉を言いたくなるって。

誰かへの、
ごめんなさいや、
ありがとうや、
秘密の告白や、
――愛してる、を。

(72) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

姉さん。
困らせて、ごめんなさい。
愛してくれて、ありがとう。

姉さんが...好きです。
姉さんを

愛してます。

(73) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

フラれるって、わかってる。困らせたくないと、思ってる。
伝えるつもりなんてなかった。ずっと抱えて生きようと思ってた。

でもね、食べてしまったんだ。星のパンを。

[姉の素敵な物語を、言い訳に使うなんて、ずるいかな。]

ごめんね、困るよね...。

でも...愛してるんだ。姉さんのこと。
ずっと、ずっと前から。ゲームだけの、気持ちじゃないよ。本当に、ずっと前から。好きだった。

姉さんが、姉さんであることは...変わらないよ。けど...

僕の彼女に...なってください。

[震える涙声。ああ、格好悪い−]

(74) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

miraaai 2014/03/17(Mon) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

[にこ]

のーちゃん、なにか、のりもののらない?

(75) recita 2014/03/17(Mon) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

へっ?

[変な声が出た。

一世一代、これまでの17年間積み上げてきたものを壊す覚悟の告白。

...落ち着けってことかな...。]

...うん...。

[なんとか頷いて]

(76) karaagechan 2014/03/17(Mon) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

行こ
何にのりたい?
のーちゃんがいいのがいい

(77) recita 2014/03/17(Mon) 18時頃

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