91 とある生徒会長の憂鬱2
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 02時半頃
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それは魅力的なお誘いだね。 …けど、遠慮しておくよ。
[この状態でもなお、余裕ぶりながら言葉を交わす。 何が面白いのかくすくすと笑い声がもれて]
どうやらボクは、好きになって貰うより 好きになる方が性に合ってるらしいからね。
[調子に乗って言い過ぎた、と気付いた時には遅かった。 台詞を放ってしまった唇をそのまま歯で軽く噛む。
好きだと言ってくれた子たちは皆、離れて行った。 けれど、彼もまた彼女たちを引きとめようとはしなかったのだ。 その事実は彼の心に影を落としていた。 そう、その姿を男の娘に変じさせてしまうほどに。 肩口ではなくチクリと胸が痛んだ]
(36) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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でも、勧誘はお断りだ!
[感じた痛みを振り払うかのように、叫び声をあげて。 押し倒されているならば逆に好都合とばかりに、防御を捨てて、再び投げ飛ばそうとタルトの身体を掴みにかかる。 しかし。 体勢的にも、その目論見は厳しいと言わざるをえないだろう]
(37) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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そうなの? 今この場で恋研に転向したら、タルトと二人で協力戦線組めるんだよ? いい案だと思ったんだけどなぁ。まぁ、いいけどぉ。
[こちらとしても、この怪力を迎えられるのなら、この場では心強いことこの上なかった。 が、そんな安い口車に乗るような男でないのは、これだけ戦い合えば自明のことで、受け入れられないことについては気に留めない。]
好きになった人との付き合い方を考えるのだって、恋研の活動だから。 もしイイコトあったら、いつでも来てね♪
[口が回るのは、圧倒的優位の体勢にいるからだ。 口ぶりから、好きになってもらう方で何かあったのだと察した。 そこに口を出してしまうのは、恋研のサガ。]
(38) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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そんな簡単に、やらせないよッ!
[三村の腕はこちらの上半身に伸びてくるだろうか。 がっちりと組み合ってくれるなら、逆にこちらはやりやすい。 返されないよう足に力を込めて踏ん張りながら、こちらからも掴みかかる。 左腕は肩、右腕はそこを外れて胸元へ向かう!**]
(39) 2014/09/28(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 17時半頃
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なんだ、この音は―――?
[小さく、しかし確実に響く音>>3]
シンバル? しかしシンバルは先程隆一郎君が投げたはず…… いや、5つ投げて、そして残りは――?
[そして気がつく、最後の一つ>>4]
ま、まさか全てのシンバルを一箇所に集中させるために――!?
(@1) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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これを全て操るとは、一体どういう……。
[そして、悟る。 管弦楽部部長の力を]
そうか、音か――! 音で空間を把握し認識しているのか!
(@2) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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[しかし、そのシンバルを確実に叩き落とすタルトの手腕>>17]
しかし、恋愛研究部というのは……格闘をするのか? 彼女の実力は並大抵ではないが、一体どういう……。
って、何? 「魔法少女☆タルト・マギカ」説が最有力候補? なんだそれは。
「可愛いタルトちゃんが無粋に戦うなんて有り得ないのです!」 「彼女は契約してソウルジェムを持っているのです!」 「ほら、あの魔法少女の衣装、とても可愛い……」
(@3) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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魔法少女の衣装? いつもの制服ではないか?
「セシルさんには見えないんですよ! 偉大なタルトちゃんの衣装が!」
[アイドルはトイレに行かない理論と同じように とりあえずなんか不都合なものは上手く見なかったようにしているようだ。 妄想を幻視したタルトファンの勝利であった]
(@4) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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隆一郎君も、タルト君も、怪我が多いか……だろうな。 オスカー君の残した傷跡は大きいということだ。
しかしどこまでも互角!
[先程押し倒した時は大歓声と大ブーイングが同時に響いていた]
どちらもバッジは射程圏内だ。 さあ、どちらが、勝つ―――!?
(@5) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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[イアンが鮮血のような液体を浴びる>>8 その瞬間、まるで雷が落ちたかのように空気が豹変する]
まさか本当に飲むとは……いや、失礼。 しかし、何だあの飲み物は!? 一体どういう事なのだ、何が起きている!?
っ!
[突然、VTRが途切れた>>11]
カメラが壊れたか。直ぐに代わりを準備しろ! しかし、氣だけでこれだけの力、とは――
これが、真・帰宅部とでも言うのか!?!?!?
(@6) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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帰宅部と柔道部。 どちらも手負いだが――。
フフ。今まではお互いに獲物を持った相手との戦いだったが 今度はどちらも接近戦。 つまり、正直なまでに純粋に肉体言語が試されるということ!
[イアンの裂帛の氣にも、落ち着いた様子を見せるホレーショー>>22]
大したものだ。 あれだけの変貌を見ても、ホレーショー君は全く動揺していない。
(@7) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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――――!!!!!
[ホレーショーの気合>>29で、設置したばかりのビデオがまた壊れた]
イアン君はあのドーピングあっての破壊。 しかしホレーショー君はいつものまま、まさか……!
全く、どいつもこいつも遠慮を知らん……。 しかし!だからこそそれぐらいの氣がなければ勝てぬのもまた真実!
さあ、漢の戦いを、見せてみろ!
(@8) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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呪いなどを実行する空間を作るのがオカルト部の定石。 しかし相手は演劇部。こちらも空間を作り上げる人間だ。
同種対決とはな!
[櫻子の呪い>>9と、スージーの威勢>>14 どちらがより作用するだろうか。
櫻子の唐傘お化け>>26には、案の定会場から悲鳴]
そもそも一々リアル過ぎるのが問題ではないのか? オカ研ともなれば子供騙しは必要なのかもしれないが
今の時代ならば地縛霊の腹巻き猫とか、もっとキャッチーなのが居るだろうに。
(@9) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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しかし、寒気がする声だな……。
[あくまでも淡々とした櫻子の語り口>>27]
確かに、真の人間が語る怪談は身の毛がよだつ程恐ろしいという。 稲○○二などのようにな。
[しかし、スージーも負けじと対抗する。]
まさか、雨――?
[まるで雨が振っているかのようなスージーの演技>>34]
面白い、こちらは精神思念対決というわけか――!
(@10) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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――ステージ上――
[設置された宝箱>>#1 そしてその横に――白スーツに更に謎のキラキラスパンコールがついた超舞台装置のような衣装を着たセシルの姿。 はたはたと金色(裏地は真っ赤)マントがはためき、純銀に煌めくスーツが揺れる。
その姿はさながら、紅白歌合戦の幸○デラックス]
見よ! このセシルデラックスを! さあ、僕の演奏を聴くがいい!!!
[ドヤ顔でバイオリンの演奏するのは、3 1.小林幸子>>1:30 2.北島三郎>>1:30 3.く〜る〜、きっとくる〜、きっとくる〜>>1:52>>1:53 4.ベートーベン「運命」>>2:90 5.Let it go>>3:40 6.ピ○ゴラスイッチ]
(@11) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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[ステージの上には。 超巨大セシルデラックスと共に 妙にセレブな貞○が出てきそうなBGMが流れている]
[セシルデラックスが目立ちすぎて宝箱の存在は忘れそうであった]
(@12) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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[>>@11>>@12 しかしこれ、本物に見えるが全てロボットなのだ。 ヨーランダ>>1:30に乗せられて金を動かしたらしい。 当初は本人が入る予定だったが、結構暇そうなのでやめたらしい。
巨大セシルロボが内臓コンポから超シュールな音楽を流しつつ 宝箱を狙いに来た生徒達を待っているのである]
(@13) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 19時頃
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[ ―――――――ビリッ…… ビリ ……ッ !! ]
(40) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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………く、ッ……!!
[ ズシャ ァ ァァァ ――――……ッ ]
[>>29咆哮が返されると、空気がその覇気を伝え、震動する。 足腰には自信がある事もあり、確かに立ってはいられたが その咆哮の圧により身体は後ろへ数十センチ程押され 地には引き摺った足跡が残っていた。
そしてもう一つ、自身の身体の異変に、男は膝を抑える]
(41) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[BGM:翼をください]
(この、俺が………震えてる……? あいつの気迫に押されてるっていうのか?
この闘いが終わったら家に帰るんだろ こんなんじゃ、KOK失格だ――――………)
[相手もいち部活の部長なのだから それなりの覚悟をもってこの闘いに望んでいるだろう。
しかし、それは此方とて同じ事。 部費は出ないが、プライドとは、男が闘うに相応しい理由!!]
(42) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[>>#0放送も聞こえてはいた、が。 無論、闘いの途中で逃げ出す事はしない。
>>24その射抜くような視線に、向ける背などありはしない! 男はもう一度足を地面に付かせ、無理矢理震えを止める。]
柔道研究会の力がどれ程のものか この身で試させてもらうぜ――――――……
[じゅうぅ……と、顔を伝う飲料物(ではなかった)が 男の熱に浮かされるように、蒸発して消え去っていく。
次の瞬間、男の居た場所に残っているのは 抉れた地面だけ―――――……そして]
(43) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[相手の視界は、塞がれる。
男は一瞬の内に相手の間合いへと潜り込み 足元付近へ手を付いて、そのまま脚を高く蹴り上げ 顔面へ向かって一発喰らわそうと―――――!!]
――――――― らァッ!!!
[さて、柔道研究会はこの疾さについて来られるか―――……?]
(44) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 21時半頃
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あいにくと、裏切りは趣味じゃないんでね!
[胸元へ迫る手を払うことなく。 それよりも相手の胴体を掴むことを優先して 半吉[[omikuji]]]
(45) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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とりゃああああああああああ!!
[その手が胴体を捕らえるのは、タルトの手がミームの胸元につけたバッヂを奪い取るよりは早かった。 手に引っかかっているかどうか分からぬほど、ギリギリのタイミング。 起死回生の一手、巴投げを繰り出さんとす!]
(46) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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