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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。 一度止めた動きを再度再開し。 再び展望デッキに到着したタイミングで、 薄いゴム越しに、欲望を放った*]
(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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― そして今 ―
[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。 そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]
お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。
[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]
いや、これから二人で使って下さいよ。
[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。 と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]
あぁ、もうそんな時間ですか。 俺、先に行って飯食って来ますわ。
いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。
[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]
(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[入手した諸々の使い道は追々考えるとして、 嫌がらせのようにスタッフにくっついてカウンターへと移動する。
頬杖を突き、ニヤニヤと失態を犯したスタッフへとちょっかいをかけている内、他の参加者が少し離れたところに座っているのに気付いた>>45。
何やら黄昏ている様子に、声を掛けるのを先延ばしにし、 ピザが出てきたなら、ついでにワインも頼んで。
焼きたてのピザを一片高く掲げ、 ビローンと伸びたチーズを下から口に迎え入れる。 もぐもぐと咀嚼し飲み込んだなら、ワイングラスを傾けて。
食事を終えたなら、他にもオススメの酒を強請るついで、 例のスタッフを手招きして耳打ちを。]
「あちらのお客様からです。」
[ため息を吐く彼のグラスが空になった頃合に、 飲んでいたものと同じ酒が差し出されただろう。]
(54) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 02時頃
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―夕日が落ちたあと・パーティルーム―
[ホレストと同行したか、途中で別れたか。 パーティルームへと足を運ぶ。 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]
今日は一番乗りするつもりだったのに……。
[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。 ありがたい事に和食の揃えもあったので、 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]
こんばんは。
[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]
(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[汚れたシーツをクリーニング室へと放り、新しいものをリネン室から持ち出す。
洗濯されたばかりの脇に抱えたまま、廊下を歩いて。]
(56) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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い…さん…いですよ
…い…も…ずかしげな…も…くて…あぁ…いってこういうことなんだなぁと…も…われたことは…に…げて…う…
…もしかして…めて…ですか…
…の…に…を…くする…もしそうならば…しい…の…めてをもらえるのなら…
…から…に…づけを…としていく…くなり…めたそこを…してやろうと…の…を…がして…へと…ればそっと…しに…の…りを…で…の…いそこをゆっくりと…らすように…いでやった…
…さん…って…んでもらえませんか
…きな…には…を…えたくて…それほど…に…きなんだと…って…しくて…です…と…を…く…そのまま…の…だけを…するようにいじっていない…の…の…に…を…ろして…にうすら…ち…がるそれを…わった…
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勉強、しておけたら。
[慌ただしくアンリが立ち去ってから、シメオンも>>12去るようで。 届いた囁きにはデジャヴュな返答。 そも、どう調べるのかも知らないが]
……行ってよかったんですか?
[>>47含み笑いには同じ様な表情で。]
オレすげぇ弱いから、これ以上飲むと落ちる。 実は今既に酔ってる。
[肩に乗る手を取れば高めの体温が伝わるか。 そのまま席を立てばライノーの手を軽く引く形になるが、さほど力を込めていないので簡単に解けそうな程度]
だから泣いても酒のせいにできるんだけど。
(57) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>46手を重ねられると、一点の曇りもなかったガラスに、キュッと小さな音とともに指紋が付いた。]
……ッ、く ぅ……ン ゥ"ぁ……… ッ、 ん フ…… ァ
………っ、は〜……
[きつい通路に、すべて呑み込みきったところで、漸く人心地ついたかのように、大きく長い息を吐く。]
……BoZさん……なまら、でか……、って 言われたり、しない? ……ッ、ふぁ……
[呼吸の合間、何とか余裕を保った笑みで問いかけた。 口淫の時も、立派な逸物だと思いはしたが、こうして後ろに咥え込むと、その逞しさが身体に直接伝わってきて、ほんの少し擦られるだけで、背筋がゾクゾクと震えた。]
ン"……ッ ぅ……、く……
(58) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[去る間際、ロビンから食事のお誘いが来て>>50、ついでに食べられる?とまで言われてしまったら、自然と答えは決まって。]
お断りします♡
[何故か分からないのだが、全力で断りの返答をしてから、そのままふらっとプールサイドから出て、一人でパーティールームへと足を運ぶ。 多分ロビンが追跡しようとしても、着替えて出てくるまでの間にフラフラとその辺を歩いているので、姿は見つかりにくいと思われる。]
(59) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>49踏ん張って、との声に、小さく頷き、脚に力を込めはするが、突き揺らされるたびにやはり膝が震えそうになる。 はじめのうちこそ、引きつるような感覚のあった抽送は、いつしか滑らかさを増して。 押し出される声は熱を帯び、蕩けはじめる。]
BoZさ、ッ…… あ、ア"……ッ ……んッ、ぁ……、ソコ、やば……ッ
ァ、ア"……ッ!
[兇器じみた突き入れに、悲鳴にも似た嬌声を響かせる。 けれど腰は、快感を貪るように揺れ、薄く涙の滲む目元は、欲を湛えた朱に染まる。
ぐらぐらと揺れ動く景色。 それが、エレベーターが下降している為だなどと、今は気付けるはずもない。]
(60) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[夜も更け始め。 彼の気が変わっているならそれはそれ、と思うところであるが >>35そういえば結局、自分の仕事についてははぐらかしたままだった
怪人やってます、とでも言えばいいのだろうか]
(61) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[藤堂の為にと持ってきたはずの豹柄水着は後藤の腰にあった。 小さな子供かという叱りのやり取りに、成程確かに彼は年下に見える武器を最大限に使っているとくすくす笑ってしまう。]
分かりました。ロビンフッドさん。 貴方の部屋に参りましょう。
[勝負に負けた側なのだからと提言し、部屋番号を覚えた。>>50 焼き餅がどうのという話は結局流れたか。>>53
何を勧めているのかとドナルドを見遣るも、重量級に喉が鳴ってしまうのは仕方がない。]
……言いかけて止めるのはずるいですよ? 保父マンさん。
[言葉の続きを求めたが、さて返答はあったか。*]
(62) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>51BoZの手が前へ伸び、張り詰めたモノに触れてきた。 それだけで雄は脈打ち、期待は後孔にも伝わって、腸壁を蠢かせた。]
は、ァ……ア"、ッ……ゃ…… BoZ、さ……ッ、 も……、イき
[早急に扱かれ、急激に昂ぶってくる熱欲は、いよいよ解放を求めはじめる。 揺らぐ視界に、海面が近付いているような錯覚に陥って───]
(63) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[ ───チン。 ]
……あ"
[錯覚ではないと気付いたのは、小さな機械音のあとだった。
ガラスに映った清掃員の表情は、さてどんなものだったか。 こちらはとりあえず、ちょっと硬い愛想笑いなど向けて誤魔化しておいた。]
(64) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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えっ、…全然気付かなかった。
[さして顔色が変わっていない様子から、勝手に強いと思っていた。>>57 温度の高い指先が此方の手を取る。
どこか頑ななものが解けたような彼の表情に、いいのか?と考えていたことに気付いた。 何が、いいのか、だ。 何を考えてんだ僕は。 取られた手を握り返して見上げる。]
僕も、
酔ってるせいにしても、いいかな。
[に、と歯を見せて、道筋を促そうか。]
(65) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―廊下―
[船員から受け取ったバスタオルで身を拭きながら、昼間よりも血色の良い顔で廊下を歩いていた。
向かう先はジャグジー。 流石に塩素混じりの身体で酒は扱えない。]
……おや? トレイルさん?
[見かけた姿に声をかけた。>>56]
(66) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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えー。プリシラとの一大イベントが待ってるだろう保父マンへの応援のつもりなのに。
[拾い物の完全防水電動コケシさんは受け取り拒否されました>>53。まあわかってたことだけど]
もちろん冗談だけどね。 落とし主が現れるかもしれないし。
[ゴトン、という重量感のある音を立てて。空いているテーブルのどまんなかに、厳つい形状のソレを勃てて置く。 今夜でも明日でも、誰かが見つけて撤去するか捨てるか落し物として船員に届け出るか、もしくはスタッフ側で処分するかもしれない]
じゃあ、ゴドウィンさんも保父マンも、またあとで。
[羞恥心のかけらも無く、その場でバスタオルで軽く身体を拭い、近くのテーブルに置いてあった服を着始める。 着替えが終わったら、部屋番号を教えたゴドウィン>>62に軽くキスなど仕掛けてから、パーティルームに向かう事に。
食事&お遊びのお誘いも断られた保父マン>>59がその辺をフラフラしているとは知らないので、もしかしたら先にパーティルームに着いていたかもしれない]
(67) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[相手の反応がどんなものであれ、 決め顔でスチャッと手を掲げたところで]
………ぶっ、 だめだ、わらうっ……!! いやー、一度やってみたかったんだよねぇこれ。
[その手でカウンターのテーブルをバンバンと叩いた。 一頻り笑った後に、]
はじめましてーっすよね? ヨダって言います、以後ヨロシク。
[自己紹介をしたなら、 黄昏ていた彼からも自己紹介を貰えただろうか。
同席を許されたなら隣の席に移動して、 一人にして欲しいという空気を感じたなら、どこかへ移動するつもり。*]
(68) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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ゴドウィンは、ロビンのキスを頬に受け>>67、笑ってつむじに唇降らせた。*
2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[>>52一瞬、遠退いたかに思えた絶頂は、しかしエレベーターがゆるやかに上昇してゆくにつれ、また忽ち高められてゆく。]
は、ァ……、ァ……っ
───ふ、ァ……ッ!
[エレベーターが再び展望台に到着し、かくんと揺れた。 そのほんの小さな、イレギュラーな動きに刺激され、それと同時に、薄いゴム越しの熱を感じれば、押し出されるかのように、磨き上げられた床とガラスを精で汚した。*]
(69) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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― →パーティルーム ―
[着替えを終えて、多少塩素くささの残るからだでそこに到着した際には、誰が残っていたか。 パーティルームに到着するなり、料理よりなにより真っ先に、壁に貼られている寄せ書きコーナーへと近づき。
昨夜ガッチャんに書かれた帝王という文字の部分に赤ペンで×印をつけてから、あらためて紺色のペンを手にした]
『見た目は未成年(こども)でも中身は三十路(おとな) 恋人&遊び相手募集中 ロビンフッド』
[などとルビ付きで書き込んだら、「これでよし」とペンを置く]
(70) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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後一杯飲むと多分足元に来る。
[とんだ誤解をされていた>>65とは知らず。 顔色はいつでも変動しないと言われるので、その評価も受け慣れてはいるが]
お好きなように。
[つられてつい破顔。常よりは表情筋がきちんと仕事をしている気がする。酒の力は偉大だ。 己よりも低い体温が心地良い道中。]
オレの仕事、当ててみ。 何言っても怒らないし、好きに想像して。
[などと遊んでいればシアタールームまではきっとすぐ。]
(71) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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─ パーティールームへ ─
[エレベーターの床とガラスは、一応、ペーパータオルで拭いはしたが、やはり、跡はしっかり残ってしまった。]
ま、さっきの兄さんが綺麗にお掃除してくれんべかね。
[ちょっと誤魔化すように笑い、責任を放棄。 BoZとともに、程良い運動で空いた腹を満たす為、パーティールームへ足を向けた。]
や、どーも。
[集まっていた面々に軽く手をひらめかせた後、ビールサーバーへと歩み寄り、生ビールをジョッキへ注ぐ。]
(72) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[ガッチャんとそのお連れさんは、まだその場に居ただろうか。 居るなら、まだ挨拶していなかった彼に声を掛けて挨拶だけでもしておくつもりだし。
もしプリシラがいたら、ちょっとだけチョッカイ掛けてみようかなー…なんて悪戯心が湧いたかもしれない]
(73) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[夕食を終えた後に、たくさんの書置きに気がついた。 未だ名前を直接明かしてない者は、えっと…。]
……そういえば、瓸さんをあれから見ていないな。
[カフェテラスで顔を合わせた時は、 パソコンに向き合っていたから、仕事に暮れているのだろうか。 少し気にはなったが、せめて旅先に着くまでに 落ち着けば良いと思う。
ロビンフッドが書き込むのを隣で眺め、>>70 自分も何かを記しておこうかと、長考に入る。]
(74) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[声を掛けられ>>66、驚いたように振り返る。]
ああ、ゴドヴィンさん。 こんにちは。 何処かに行くとこだったんですか?
[笑みをむけ、急いでいないようなら傍へと歩み寄った。]
(75) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[振り返る様に瞬きし>>75、雫の落ちた髪を掻揚げた。]
意外でした? 私もですよ。 お会いしたいとは思ってましたけど。
こんにちわ。今日はプール日和のようで。 ご飯の前に風呂に、と。ジャグジーがあるってご存知でした?
[歩み寄る彼と共に届く石鹸のような淡い香り。その元を目で追えば脇に持つものに辿り着く。 黙ったまま目線を上げ、彼の後ろ髪を気にした。
まだ解いたままならばと、髪ゴムに指を伸ばして――苦く笑う。]
(76) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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『“縁と命は繋がれぬ”。 今しか得れないものを、大事にされると良いでしょう。 ―――――BoZ.』
[マジックで隅の方へと、記しておく。 仏の道では、一生を一期と呼ぶが 生きる限り、終わりと思わねば絶えぬものも、ある。 それを見つけて結ぶかどうかは、全て本人次第*]
(77) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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あ、BoZさん。 こんばんは。
[書き込みを終えたところで、ようやく隣に立つ人物>>74に気づいた]
例の件、首謀者はなんか引き篭もってるらしくて会えなかったけど。 いちおう、他のスタッフには、承諾なしでは流さない、って事で話しといたよ。
首謀者が暴走したらどうなるか、まだわからないけど。 引き篭もってる奴に会える機会さえあれば、きっちり話つけるつもり。
[ホレストの件はまだ知らないが、一応こちらの情報はある程度共有しておいた方が良いかなーっと]
(78) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[平然ととんでもない事を告げられて、脇からガッチャの身体を支える。>>71 本当に熱い。同じような酔っ払いは数知れず見てきたが、どれも赤ら顔の印象しか残っていない。 普通は、こうもしれっとしてはいなかったのに。]
よっぽどじゃないですか!
すみません…気付かなくて。 なんか、僕ばかり楽しんでたみたいで…
[それでも高い目線から降りてくるのは、笑い顔だ。 申し訳なさに呆れが少しだけ混じる。
シアタールームへ戻る道すがら、縺れかける足を支えながら謎かけされて、小さく唸った。]
…スタントマンとか? いや、体操もしてそうだし… ジム…救急隊員…? ガテン系、って感じじゃないですよね。うーん…
[挙げ連ねたのは身体を動かす職種だらけ。 一番最初に言葉にしたものに、僅かながらの期待が篭っていた事に、言った後で恥ずかしくなった。]
(79) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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― シアタールーム ―
[食事中に誰か訪問した形跡はあったろうか。ガッチャを先にソファに座らせて、セッティングを行う。
メニュー画面に「特典映像」「コメンタリー」の表示を見つけるとちょっと心が疼いた。 今は抑え、本編を見終わってから、味わい足りなければ見よう。
チャプター選択で大体止めたあたりまで進めると、自身もリモコンを手にソファへ腰掛ける。
再生ボタンを押す前の暗がりで少し、彼を見つめた。 どんな顔をしているだろうか、と。]
(80) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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