59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>27嘘じゃないよ。
[白衣の胸が濡れる。マユミが泣いているのが分かる。 大きく上下するその肩を、そっと包むように抱きしめた]
嘘じゃないよ。大丈夫だから。
[右脚の痛みをこらえながら。 しゃがんで、マユミの顔を覗き込み。その頬を幾重にもつたう滴をそっと指でぬぐった]
ノックスに、俺を殺させるわけにはいかないんだよ。
[優しく、しかししっかりとした口調だった。 …は、知人を殺す辛さを知っている。だから]
マユミちゃん。
[最期に、言っておきたいことがあるんだ]
(29) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
|
|
――……好きだよ。
(30) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
|
|
ほら、顔をあげて?
[にこりと笑って。 いそいそと紙袋からビロードの箱を手に取り、開く]
……プレゼント。
[華奢なチェーンを指先でそっとつまんで持つと、 彼女の後ろにまわり、細い首に海の雫のようなネックレスをつけた]
(31) 2014/03/14(Fri) 22時頃
|
そっかあ…あっちであった…を…きずってたりするなら…すぐにお…さんに…てもらったほうがいいと…ったの…
…になにもなくても…から…とかあったら…いから…うん…それだけはちゃんと…の…にお…いしなくちゃ…
…
こういうお…は…にお…せしたらいいのかな…あえっと…では…さんって…してる…なんだろう…
…
…
…が…を…り…られててもやっぱり…してたんじゃないかなあ…それは…がさせたことだと…うの…
でも…でもなかったのに…すっごく…いを…しんでた…
…が…
こわいなぁ…って…もしかしたらいつだって…の…に…を…ってるのかもしれないね…
…なものをいっぱい…りたい…それが…を…させない…なことになる…がするの…
そうだ…りっちゃん…
あのね…
ちょ…
めんどくさいっていっつも…ってるからいままでよくわかんなかったんだけど…
えっ…それを…ちゃんが…に…く…
…もさっき…くんがいないなあって…になったのよ…
…ちゃんが…ててないから…か…なことが…きてるわけじゃないのかなと…ったんだけど…
…がみえない…の…
|
『――……好きだよ』>>30
[驚きに目を見開いて、マユミは顔を上げる。 先程とは違う涙が、ポロリと頬を伝って]
ミナカタ、さん。
[深い蒼色を湛えた、雫のようなネックレス>>31。 それを愛おしそうに指でなぞって]
私も好きです……!
[まるで子供のように。思い切り抱きついて。 ミナカタの胸でわんわんと泣きじゃくった]
(32) 2014/03/14(Fri) 23時頃
|
|
[散々泣いた後、マユミはミナカタからすっと離れる。 その表情は。これまでになく真剣で]
ミナカタさん。私、この街を去ろうと思います。
[くしゃり、と泣き笑いのような表情になって]
私がいたら。 たぶん皆を不幸にしちゃうから。
(33) 2014/03/14(Fri) 23時頃
|
そうなんです…さっきから…が…えなくて…
でも…いつものことだろう…って…ってるんですけど…その…のことがあったので…すこし…になって…
ただ…かあれば…の…がもっと…ぐはずだから…きっと…なんだろうと…うんですけど…
|
>>33……そっか。
[この街を去ると言う彼女に対して、笑む]
『私がいたら。 たぶん皆を不幸にしちゃうから。』
俺は、幸せだったよ。
[それだけ言って。マユミと別れた。
考えることは、…も同じ。
どこでもいい。どこか遠くで、誰にも気づかれずに死ぬ。 ノックスを傷つけないために]
(34) 2014/03/14(Fri) 23時頃
|
|
[パンを齧る。...味がしない...。 コーヒーで流し込み、咳き込む]
丁助さん...僕、あいつを...倒す...。 南方先生にも謝らなきゃ...。行くね。
[姉の想いを...裏切ることになるかもしれない。
−ごめんね、姉さん。
でも、あいつだけは、あいつだけは、許せないんだ...許しちゃいけないんだ。
そしたら、敵をうったら...少しずつ、姉さんを想いながら...きっと...立ち直る...から...。 無理かな...。わからない、でも、このままだと動けないから。
立ち上がり、店を出る。まずは病院に行こうか...]
(35) 2014/03/14(Fri) 23時頃
|
…くんがちゃんと…から…たかどうかは…の…に…いたらわかると…う…
…ちゃんの…うとおり…かあったのなら…ちゃんにまず…があるはずだから…ね…
むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな…
…ちゃんたちは…とか…ってないのかな…
け…
…なもの…か…は…
…は…と…みにくいところあるからな…もそこまではわかんないけど…
…い…だと…かったときか…では…が…だと…かっても…なく…り…ろしてきたな…
…で…のそんな…に…ったことはないや…
の…ちゃん…く…を…まして…あっちで…しい…いを…けないで…
あっ…そっか…いてみます…
…は…ってるんですけど…
だめ…に…たかどうかまではわかんないみたい…
でも…りるとこは…てて…って…だった…って…ってました…さっきまでそのへんをふらふらしてた…って…ってるから…もどおりなのかなあ…
ちょ…ちゃん…けて…そしてちょ…ちゃんも…く…ってきてね…
…ちゃんも…もこわいゆめからはやくさめよう…
…
…が…
…りって…えっと…の…がりっちゃんだったの…
うん…それはびっくりさんだわ…
…がたのしみ…になるのかもしれないもの…
…って…だったってわかってよかったね…
でも…く…いたいわね…を…て…を…いてほっとしたいの…
さっきそれで…ちゃんのことぎゅ…ってしちゃった…
ふふ…そうだったんですね…さんが…
あ…になるかどうかはわからないけど…でも…
|
[ゆっくりと暗くなった街中を歩く。 隣に丁助がいるのなら話しかけて、いなくとも、一人独白する]
僕ね...オスカーが死ぬまで、人狼狩りが死と隣り合わせだって、ちゃんと理解してなかったんだ。 オスカーが死んだって聞いて、ショックだったのは、死ぬかもしれないって気づいたことだった。
ホリーが死んだときも、一番怖くなったのは姉さんを失うことだった。 その直前、姉さんと二人で人狼を倒した。 リーさんが人狼だったって聞いて、近くにいる人を殺してたかもしれないのが怖かった。
姉さんは、利己的な自分が嫌だったみたいだけど、姉さんより誰より利己的なのは僕だ。
(36) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
|
今だって...南方先生を撃ってしまったことが、僕のせいであることが嫌だ。
姉さんは、人を幸せにすることができる僕が誇らしいって言ってくれたけど...僕は姉さんの大きな大きな愛に包まれてたから、それを人におすそ分けできてただけなんだ。 姉さんの思うような、優しい人間じゃないんだよ...。
僕がいまからしようとしてるのは、復讐だ。 獲物を狩る敵から何かを守るための戦いじゃなくて、自分の、姉さんを失った悲しみを殺すために、殺しに行くんだ。 手を血で汚すんだ。汚し続ける覚悟もないのに、自分の思いのためだけに戦うんだ。
姉さんがこんなこと望んでないって知ってる。姉さんの最期に望んだことすら叶えてあげられない、だめな弟だ−
[強い決意なんて無い。復讐を姉は望んてない。 でも...許さない...**]
(37) 2014/03/15(Sat) 00時頃
|
うそ…
そんなことないんじゃないかな…
…りを…ばなかった…はきっと…なないだろうし…
たぶん…だけど…を…したら…に…わらず…てこれるんじゃないかな…
…で…れなくなってたとしても…ほら…だから…もできるはずだし…
…
…くんとの…がまた…しそうなんだね…
…ちゃんがよかったって…ってるっぽいこと…なんだか…ましいわ…
…も…くの…ちゃんに…いたいな…
うん…ぜんぜんわかってなかったの…
…を…け…められた…ね…あそこでの…はね…
…ごたえ…に…してた…もっと…いたいって…ったの…
…
りっちゃんにあっちでも…を…えるのは…さんなんだね…
…あっ…りっちゃんっ…ほんとに…さんがおうちで…んでてよかったよねっ…
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る