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108 Persona外典−影の海・月の影−
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……そう言えば、”父さん”。あなた自身は花河あかりとはまだ対面していなかったんだっけ。いや、人間としては真面目な良い性格の方だと思うよ。ペルソナ使いでさえなければ僕達とも良い付き合いができたかもしれないのにね。 前のあなたも随分目をかけていたようだから、”父さん”、きっとあなたも気に入るよ。
……それより、選挙も近いみたいだ。まだいろいろ慣れないところだとは思うけれど、あなたが頑張ってくれると僕達もいろいろとやりやすくなる。しっかり頼みますよ、”お父さん”。
[他に誰もいない部屋の中で、父と娘はくすりと笑みあっていた。]
(40) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 赤い月が消えた後・病院の屋上 ―
[あれから、花咲とともに病院へと付き添い、櫻井の家族への連絡を済ませた。 同じくして入院した翔子の元へと花咲が向かったあと、彼は屋上へと向かう。]
……。
[新年にふさわしい晴れやかな空の下。 コートのポケットからスマホを取り出して、2通のメールを送った。]
(41) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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------------------------------------------------ From:賀来 To:ペルソナ使い 件名:(No Title)
櫻井と翔子ちゃんが入院した。 二人共意識不明。 ------------------------------------------------
(42) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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―あかりのマンション―
[年明け前に送ったメール>>3:301へは未だ返事が戻らない。 きちんと会って話しておきたかったけれど、ざっくりとした伝達はメールで行っておいた。 けれど、常ならすぐに返信がくるあかりから、メールが返らないのがおかしかった。 学校が始まっても、あかりは学校に来ない。 これは、明らかにおかしい。 学校の先生から住所を聞いて、直接マンションへと赴く。制服姿でマンションの管理人に事情を伝えてエントランスを通してもらい、彼女の部屋へと直接足を運ぶ。 インターフォンを押して、声をかけた。]
あかりちゃん、おるー?
(43) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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------------------------------------------------ From:ケーイチ To:MAYA 件名:Re:心配かけてる
自覚があるならいいさ。 僕も大丈夫。 リツキと会えればいいな。
じゃぁ、また学校の屋上で、かな? ------------------------------------------------
(44) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 繁華街/雑居ビルの屋上 ―
[少年は、フェンス越しに下界を見る。 影の無い世界。ただの人間に擬態せざるをえない世界。
少年はゲームセンターの辺りを見る。 何度かその近辺で遭遇した姿を探すも、見当たらない。 日の下では人の足元に幾つも影が伸びている。 それらが重なり合い、暗がりを生み――。]
…………つまらないな。
[全部奪ってしまいたい。 本屋から強奪した黒い本は、未だ1頁も読み進んではいなかった。]
(45) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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―夜明け前・祟神神社前―
へえ、この状況ならひとおもいに、 取り込んでしまえると思ったのだけどな。
[リツキがシャドウ、 その情報が向こうにペルソナ使いをひきつけてくれると思っていたが、どうやらそういうわけにはいかなかったようだ]
すこしくらいは、仕事をしようか。
[火烏の容がしたたり落ちて闇に溶けた。 影と同化したそれは混戦の最中まで赤黒い暴虐の翼を広げる。 ――その日奪われた影、櫻井智晶の痕跡には、やはり相馬絹代の時と>>3:6同じように、憎悪の業火が刻まれただろう*]
(46) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 崇神病院 ×××号室 ―
[扉の開く音に、落ちた涙を拭い振り返る。久しぶりに見る顔>>37に、安堵して微笑んだ。]
麻夜くん。……なんか久しぶりじゃね。
[何が、とは言わずに曖昧に問いかける。 ちあき、と名を聞けば少し表情を硬くする。]
そっ…か。あたしもこれから行くつもり。 ……麻夜くんの方は、大丈夫だった?
[巡理は以前のいざこざを延々引きずる様な性格ではない。視線を逸らす意味が分からずに、問いかける。]
(47) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 満月の夜・祟神北小学校前 ―
[新たな気配>>4に気づいても、振り返るには、まだ足りない。 腕を離してしまえば、この細い息が途切れてしまう気がして。 無力を知りながら、それを認めたくない男は、無様な悪足掻きを続ける。
けれど、ああ。 男は誓いを思い出したのだ。
側で震える少年の叫びに、顔を向けたその時に。 手にした本から、垣間見た名前で。
友への誓いを、思い出したのだ]
(48) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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―――――――……
[男の瞳に、赤が宿る。 それは揺らめき、炎のカタチを成して、世界を彩る赤に溶けた。
小さな身体を抱きかかえ、 ようやく立ち上がたった頃、世界が赤から藍に染まる。 人気のないこの場所でも、木々のさざめきは、過ぎる風の冷たさは、人の世界の帰還を告げ。
少女の髪飾りに止まる紫の蝶は、 その燐光を再び青に染めた後、何処かへと舞う]*
(49) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[木の根元に少女の身体を預けた時、携帯の端末が震える。
着信は花咲巡理。 今日は神社の方へ向かうと、聞いていただろうか。 通話をオンにし耳元へと寄せれば、聞こえてくるのは雑踏の音、悲鳴、人の気配、そして吐息]
………、どうした?
[短い沈黙の後、告げられた言葉に返すように問いかける。 その問いかけに、少女はなんと答えたのだったか。
涙を流す少女の傍らで、力なく倒れ伏す少年の頬に、青き蝶は佇ずみ、その姿を消した]*
(50) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[やはり、高屋敷家に挨拶だけでも行くべきか逡巡していると、インターフォンが鳴った。 誰だろうとモニタのスイッチを入れると、そこには巡理の姿>>43 どうやらエントランスを抜けて、直接部屋の前に来てしまっているらしい]
『あかりちゃん、おるー?』
[久しぶりに聞く友人の声に、辛そうに眉を歪める。 居留守を使おうとも考えたが、どうせなら、今の自分の醜態を見せて、さっさと見切りを突けさせた方がお互いの為だ]
……今、開けるから。入って。
[そんな思いで巡理を部屋へを招き入れる。 ……だが、心の奥底に眠る、本当の願いにあかりは気付かない]
(51) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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はは……大丈夫、か……。
[スマホをポケットにしまいながら、視線を落として力なく笑う。]
……大丈夫じゃねぇよ。
[目の前で力尽きた櫻井。 リツキに襲われた翔子。 そして守れなかった人たち。
怖いという感情に囚われて、ぐるぐるぐると落ちていく。 ]
ちくしょう。 ふざけんな。
[苛立ちは、シャドウと、そしてなにより恐怖を覚えた自分へと*。]
(52) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 中央部・崇神病院 ―
[翔子の側で話しかける巡理の姿>>28を部屋の入口から見つめる。 巡理から見舞いに行くのだと聞いた時、共に行くと告げたのは男の方だった。 会社の人間も何人か倒れて、病院に搬送されていたため、その社員を尋ねる名目で休みを貰う。 病院へ共に向かう巡理は、車の中では借りた猫のように静かで、掛ける言葉を考えれない男もまた、静かに道を走らせた]
―――……。
[あの日以来、日常の中でも違和感を覚える事が多くなった。 無気力な者も増え、見れば目立つ程であるのに、それに気をかけない人も増えた。
人の世界は、着実に―――――海に飲まれ始めている]
(53) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― 崇神病院 ×××号室 ―
[久しぶり、その言葉にも勝手に含みを感じて視線を逸らしてしまう>>47]
… … …うん… 。 なんとか、元気には。
[巡理の目元が赤い。それを察して、非常に気まずさと居心地悪さを自分で勝手に感じていく]
俺の方は… … …。 …ごめん、間に合わなかった。
[応えたのは唯それ。つい、と向けた視線は今も昏睡する少女に]
(54) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[まだ事情を話すワケにもいかない、リツキの事も解決していない。 巡理に対して、神社での事を引きずる自分は、結局その位で病室の扉を見るだろう]
…俺が来たのも…その子の経過…見にだから…。
…それじゃあ…俺…もう行く…
…あ… …花河センパイみたら…よろしくとか適当に… 。
[最後に、花河の名前を、そうぼそぼそする様な小声で引き出して、半分逃げる体で病室を辞するのだった*]
(55) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[側の扉が開く音がして、そこから覗く顔>>37を見る。 二人が話し始めるのを見て、席を外すべきかと思ったが、タイミングを逸してしまった。
どこかぎこちなく交わされるやり取りに居場所を失くし、なるべく息を殺して、外へ出るタイミングを再び伺う]*
(56) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[このメールが送信されたのは、高屋敷からのメール>>31が届いて、しばらくしてからのこと。]
------------------------------------------------ From:賀来馨一 To:高屋敷真弓,雛宮律 件名:Re:お疲れ様です。
あけましておめでとうございます。 高屋敷さんもご無事で何よりです。
いえ、花河からは何も連絡はありません。 普段なら率先して仕切るのにどうかしたんでしょうかね? ------------------------------------------------
(57) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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― あかりの家 ―
[返ってきた声に、開かれた扉>>51に、安堵して泣きそうな顔で笑う。]
よかったぁ。あかりちゃんまでいなくなってしもうたら、どうしようか思うたよ。
[遠慮なくあがりこんで、鞄からプリントを取り出す。]
これ、先生から。 連絡事項と、授業のプリント。 心配しとったよ?珍しいって。 ……どしたん?なんか、元気ない?
[プリントを差し出して、首を傾げる。]
(58) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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[パジャマのまま、髪にブラシも入れぬ姿で巡理を出迎える。 リビングに彼女を通し、無言のまま手振りだけでソファを勧めると、自分は床に置いたクッションに腰を降ろした。
そうして床に視線を落とし、客の方に視線を向けようとしないまま、巡理が口を開くのを待つ]
(59) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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― 病室外 ―
[翔子の病室から逃げ出して数歩歩き、漸く解放された様に呼吸を思い出した。 あの空気が非常に重苦しく感じた理由は、巡理だけではない。
彼女と共に無言で病室にいた、五郎の姿を確かに認めていた>>56。 目の前であの少女が喰われる様をみていたろう彼の心向きを思うと、尚更、とても重苦しかったのだ。 …その日はそのまま帰路に急いだ]
(60) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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[>>58 差し出されたプリントをのろのろと受け取る]
……いなくなった方が、良かったかもね。 [巡理が怒るのを承知で、それでも口にするのは本心。 少なくとも、いたいけな少女でしかない翔子や、 本当の意味で勇気のあった智晶が影に取られてしまうより、 正しいこと――今となっては、虚しく響く言葉だが――のように思えてならなかったからだ]
(61) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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― 中央区/繁華街 ―
[少年は屋上から降り、街中に降り立つ。 正月の休みが過ぎ、影が奪われる人間が増えても尚、街の賑わいは途絶えない。]
…………。
[少年は街角で足を止め、端末を手にした。 溜まったメールはそう多くない。 そもそも、メールをする相手が限られているからだ。 それも、雑談をするようなメールの件数となれば尚更限られてくる。]
(62) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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― 崇神病院 ×××号室 ―
[元気には、という言葉>>54に微笑みを深くする。間に合わなかった、という言葉に小さく息を呑み、首を振った。]
謝らんで?麻夜くんのせいじゃないって、わかっとるから。間に合わんかったんは、あたしも、だし。翔子ちゃんは…
[暗に櫻井の事を示唆して、視線を下へ向けた。翔子の経過>>55について聞かれれば、視線を入り口のほうへと向ける。そこに立つ五郎>>56の顔を見て、首を横に振る。]
変わらんよ。ずっと、寝とる。 あかりちゃんなぁ、あたしにも連絡ないんよ。 …あ、待って!これ、あげる。
[麻夜の腕を取って、少しだけ引き止め、ポケットに手を入れて飴玉を二個取り出す。麻夜と、明の分だ。それを差し出してじっと見つめる。 どうしてだろう、前見た時の激しい様子は無いけれど、あのときよりも弱っているように見える。少し迷って、手を虚空へ浮かべて、その頭を撫でるだろうか。]
助ける手は、ちゃんとあるから。 伸ばせば、掴むからね。
[そして彼が辞するのを見送るだろうか*]
(63) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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------------------------------------------------- To:賀来馨一 From:雛宮律 件名:Re:(No Title)
そうか、辛いな。 で、これからどうするんだ? ------------------------------------------------
[>>42 賀来の連絡メールに個人的に返信をした。 シャドウを退治するだけでは犠牲が出ることくらいは、学んだだろう。彼らがこれからどうするか、それは興味があったからだ]
(64) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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―崇神病院前―
[年が明けて仕事が始まっても日常は変わらず過ぎていく。ただ少し変わった事と言えば、街を歩いてすれ違う人々に重苦しいぴりぴりとした空気が立ち込めている事だった。 皆、ぼんやりとした不安を形に出せないでいるのだろう。周囲の人間に感じるそこはかとない不安、妙に病院に運ばれる人間が多いことに、内心気づき始めた人間もいるのかもしれない。]
もう少し……時間が必要かな。シャドウの海と完全につながるには。
[病院の前に立ち、翔子や智晶が運び込まれているであろう上の方を見上げて、常の微笑が消えた顔で呟いた。無論、見舞いに行く道理などあるはずもないのだけれど]
(65) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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―祟神市内・中央―
……で、なんだろうなあ、この。
[忙しない街中は確実に様相が変わってきているらしい。 それでも、元旦の静寂が過ぎた後の街は、少し騒々しい。 歩きスマホをすることになったのは、届いたメールのせいだ>>31]
(66) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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― あかりの家 ―
[きちんとした姿を見ることが多い彼女の、気の抜けたような恰好>>59に少し目を丸くするが、自身も部屋にいる時はそんなものだ。それに、女同士だし。さほど気にも留めずに進められるままにソファに座る。が、あかりが床に座るのを見て、自分も床に座った。 口にした言葉>>61はあまりにもらしくなくて、瞬きをする。少し迷いながら、言葉を舌に乗せる。]
……なんか、あったん?
(67) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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― 満月の夜 / 北部小学校前 ―
……うそだろ
[ぽつ、と呟いて、口元を押さえた。 秋山から、返答はあったかどうか。 ああ、もとより、答えなど求めていなかったのだ。 呆然と、少年がリツキの名前を咆哮するのを聞いていた。]
なんで、……
邪魔?これも、世界、返るのに
……必要?
[わかんねーよ、と。立ち尽くしたまま――唇を噛み締めたのだ**]
(68) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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------------------------------------------------ From:高屋敷真弓 To:賀来馨一 件名:Re:Re:お疲れ様です。(>>57)
そうなんだ。ううん、なんでもないの。聞いてみただけ。 なんとなく意外だけれど、具合でも悪いのかな。 だとしたら、次の満月の時までぐらいには元気になっていてくれるようお願いしたいものね。 馨一君達も気を付けて。 ------------------------------------------------
(69) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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