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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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俺は戸惑っている君を見るのも、好きだよ
[>>48 浮かべた笑みは悪戯気の強いものだった]
君が俺のために考えてくれている 俺のためにドキドキしてくれるのが嬉しいんだ
だから――
[触れた頬を指先で優しく撫で、小さく笑みを浮かべた]
そんな悲しそうな顔をしないでくれ
(@4) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
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俺はずっと、君の傍にいるから
["この足があれば"白栖を護ることができるだろう ずっと傍に居られることだろう
それが国谷の望み]
――ッ
[>>51 思い出してはいた。 でも、それは覚えておきたくないことでそれでも伝えなくてはならないことで]
……俺は2年前、事故に遭って、それから、ずっとここに……居るよ
[国谷にとってはわかば荘こそが未練の地だった]
今の身体が生身ではないって、知ってる
[ぞくりと、背筋を走る寒気に白栖に触れる手指が微かに震えた]
(@5) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
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―――ミニキッチンに向かう前の話―――
[小さく、小さく、小さく やり直しを求めたことばに、二度目の返事はない。
何故かとても躊躇うような間を与えられて、ぐるぐると、心中を表すような珈琲の渦を眺めていました。珈琲の水面を眺めるジャニス>>46と同じ仕種。少し、不思議な光景。 小骨がまだ、咽喉の奥に詰まってる。]
………
[お茶の葉の返事はありました。 渦を眺める目、を持ち上げて、唇がむずむず波打って。問えない。]
は、はい。 では後ほど、お借りに、ち、違いました、分けて頂きに!
[使った茶葉を返すわけではないのだ。ことばのあやではあるものの、文学の先生も此処には居るのですから、慌てて首を振るのです。]
(52) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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―――そして:ミニキッチン―――
[七人分の、七個のティラミスの、真ん中に刃を下ろす。 ポケットの中を叩いたわけではないけれど 七個のティラミスは、十四個に。
少し小さくなってしまったけれど、足りないよりも、余る方が素敵。 良いアイデアだって、植頭>>32も言ってくれたから。 今、談話室に居る人数分ではなくて 談話室に来ていない白栖と、声の聞こえない国谷、 それからいつもミイちゃんを見に来る子の分も念の為、お皿の数に加えて。]
う、植頭さんからの、ティラミスです。 あの、その、此処に、置いておきます、ので。
[七人分のクッキーは割らずに、それぞれをテーブルに並べた。 他にも、駄菓子も、新居のクッキー缶も、福原のチョコレートも、あれば。お茶請けは充分過ぎるくらい。]
(53) mo_om 2013/09/08(Sun) 07時半頃
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―庭―
[三毛猫は大人しかった。 無愛想な目を少し細めて撫でる手に甘えて、 すっかりただの丸い野良猫に戻っている。
小学生の頃。 同級生がそろって遊びに駆け出す放課後、 ひとり忙しなく「先生」の家へ向かう途中にも こうして野良猫と遊んだ記憶がある。
一度だけ、引っかかれて。 傷ついた右手を見て「先生」が怒ったから それ以来、猫に触れたりはしなかったけど。]
(54) onecat69 2013/09/08(Sun) 12時半頃
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―三毛猫と私―
……本当は、ピアノなんてね。 大嫌いだったんだよ。
眠くなっちゃうし。
[そっと三毛猫に打ち明ける。
今は弾いていない。 瑠美の世界に響く音楽はもうない。 はじめから無かったのかもしれない。
猫は、黙って空を見上げる。緑の隙間の空を。]
返事くらいしなさいよ。
[馬鹿、と三毛猫の頭を少し乱暴に撫でた。]
(55) onecat69 2013/09/08(Sun) 12時半頃
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──少し後──
[暖かな談話室を、男は一人先に出た。 猫のきもちがわかる本はおいてきたし、仔猫もそこに残してある。 自分が居ないことで、仔猫が喚くこともないだろう。
部屋へ戻ろうと扉へ手をかけ、]
…… あ?
[ひらり、とおちる>>1:260紙片があった。 急いで手に取り、まじまじと見つめる。]
…………
[涼やかな金魚の絵柄と、書かれた内容。 署名を見て納得した。 こんなことをするのは、あの人くらいだろう。]
(56) kokoara 2013/09/08(Sun) 16時半頃
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[返事の手紙のようなものを書くべきか。 室内にそれらしいものを探しても、一筆箋どころか便箋も見つからず、あってもチラシの裏。 さすがにそれはない。 ノートをちぎるのもまた、もらったものに不釣り合いすぎて悩ましい。 直接口で返事すればいいのだと気付くまで、少しかかった。
いつの間にか積み上がった新聞を処理しないとと心に留めつつ、室内の片付けを始めた。 これから、もう一人を迎えるために。
もう一匹なんて絶対に呼ばないつもりの彼の、「捨て猫」になる前を想像して渋面になった。]
(57) kokoara 2013/09/08(Sun) 16時半頃
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[いろいろと物入りになるだろう。 そういえば尻ポケットに入れっぱなしの財布がある。 出かけるならついでに卵を買ってこようと、談話室を覗きかけて]
………… ……
[ふと。手が止まった。
その場所が談話室でなかった頃が、視界にぼんやりと浮かぶ気がした。
墓地側の壁へ背を預け、扉の向こうの世界をぼうっとした顔で見つめている。]
(58) kokoara 2013/09/08(Sun) 16時半頃
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――談話室――
食べるけど。 もういいわよ、言い直すまでしなくたって。
でも、アナタにちゃん付けされるのも悪くないわね。
[普段の龍之介、改め龍ちゃん>>2:339。 洗い物をしながら受けた提案は、好きにすればいいと思っていたが、こうしてわざわざ言い直す姿はなかなかに面白い。]
で、何。 アナタにも春が来てるってわけ? どうしたのあのイケメン。 ちょっと幼い感じもするけど。 あーやだ。やんなっちゃう。アタシ一人が風潮から取り残されてくんだから。
[指したのは、宝生の側につく猫のこと。]
(59) mmsk 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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―庭へ出る前・談話室―
……慣れる。 龍ちゃん。呼びやすいし。犬みたいで。
[チョコレートを渡しながら。 口の中で何度か繰り返し「龍ちゃん」と呼んだ。 舌に馴染みの良い響きではある。 きっとすぐに慣れてしまうだろう。]
春? 来ないわよ。これから始まるのは秋と冬。
………ああいうの、好みなの?
[取り残されたくないのなら、 新居も春が欲しいのだろうかと。 絵流を視線で示して。訊ねてみる。]
(60) onecat69 2013/09/08(Sun) 20時頃
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アナタネーミングセンス貧困ね。 あんまりそんな呼び名の犬は見たことないわ。
というかね、誰が犬よ、誰が。
[ため息混じりにそういいながらも、拒否はしない。]
好みって。男の子じゃない。 アタシはね、これでもきちんと女の子が好きなんだから、アナタの好みかって聞いてるの。
でも、春が来ないって辺りからして違いそうね。 レイトくんとも違うタイプだし。 もっと、王子様的イケメンのが好みでしょう?
[視線で示された先、何を冗談とばかり笑う。]
(61) mmsk 2013/09/08(Sun) 20時頃
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え …… ? [ネーミングセンスどうこうに反応するより、 新居の性的対象についてに、絶句。
女の言葉を使う男はすべて同性愛者で、 もちろん男性が好きなのだろうという。 無知ゆえの思い込みを裏切られた。]
……そう。そうなの。 別に、好みじゃないわよ。レイトくんも。 絵流も。可愛げはあるけど。
好み……、
[少し考えこんでみるけれど。 頭の中に浮かんだものは言葉にはせず。]
(62) onecat69 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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[珈琲の水面から顔を上げれば、なんとも言えぬ立花の表情。 むずむずと動く唇の裏には、どんな言葉が堰き止められているのだろう。察してもらうことを期待しての表情ではなく、ただ必死に堪えている]
貸した葉が飲み物になって返ってくるのですから、間違いではないと思いますが。 そうですね、せっかくですからお礼代わりにお分けしましょう。
[慌てて首を振る立花に、そんな些か意地悪な言葉は、何か残していきたい思いの狭間。 ミニキッチンへと向かう背を見送り、優しい人たちの中で細々とまめに立ち働く姿を眺める。 珈琲をひとくち含んで、ゆっくりと胃の中に降ろした]
(63) heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、わかば荘の風紀の乱れ、把握
heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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― 204号室 ―
……っ、 意地悪、です……。
[反応を愉しんでいる様子の国谷>>@4に負けて、 むぅと不服そうに。
「好き」という言葉をこのようにさらりと言ってしまう人は、 どういう環境で育ったのか。
霊体の彼しか知らないから、
ここに来る以前には何をしていたのか…… どのような毎日を送っていたのか、何を好むのか、 どんどん知りたくなってしまう。]
ずっと、傍に……
(64) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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[頬を撫でる指>>@4も、 笑みを浮かべる顔も生身のものではなくて。]
あたしだけおばあちゃんになっても、 ……本当に傍にいてくれますか?
急にいなくなったりしないって、約束できますか?
[魅惑的な国谷の言葉に、頷きそうになる。]
(65) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時頃
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[けれど、国谷の口から質問の応えをもらうと>>@5 すっと眉間に皺を寄せた。
突然の事故では、きっと自分の身に何が起こったかわからないまま……
そこまで考えて、はたと瞬く。
自身の置かれた状況を知りながら、 まだそれを自覚して浅いのだろうか。
質問の答えを口にした後、頬に触れる手が震えるのを感じて、 先程まで余裕の笑みを浮かべていた国谷とは違って、動揺が見えた。]
事故の後、ずっと……。 それじゃあ、国谷さんはその………、亡くなってしまって、ここに?
[確認した訳ではないなら、或いは……、と。 二年という年月はとても長いものだけれど。]
(66) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時頃
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何その、え、っていうの。
まあ、女の子が好き、っていうのと、今すぐ女の子とどうこうなりたい、ってのとはちょっと違うんだけどね。 アタシみたいなのに積極的にすきーって言ってくるような子もいないしさ?
あ、ティラミス食べたい。
[14切れに分かれて持ってこられたティラミスに目をつけて、ひとつ予約。]
ま、いいんだけどさ? アナタ綺麗なんだし、もっといい恋するべきじゃないの?
って、アタシが言っても説得力ないけどさ。
[好みについて考えるのには興味深げな視線向けつつ、珈琲に舌鼓。]
(67) mmsk 2013/09/08(Sun) 21時頃
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王子様も、偶には意地悪なところもあるものだよ
[>>64 頬を膨らせる姿に、くすりと笑みを浮かべ髪を優しく撫でていく]
お姫様が望むなら、ね――
[浮かべる笑みはよくよく見れば弱いものに見えただろう。 急に消えることもない……"生霊から本当に幽霊になって"もずっと傍に在り続ける]
(@6) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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……ッ、俺は、まだ……生きているよ
[頭を撫でる手を離し、自身の身体をペタリペタリと触っていく]
感触があるんだ……俺はずっと眠っている ずっと眠り続けて、管で栄養を与えられて生きている……
[それは果たして生きていると言えるのだろうか。 感触は伝えてくる。 筋肉は衰え、見た目とは違い肌の張りは無く、色も白くなっている。
そして――]
(@7) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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ここから、先の感覚がない……んだ
[左足、膝から先の感覚が――なかった]
俺は起きたくないと思ってしまっている
起きて確かめるのが怖いんだ
起きて、走れなくなっていたら……
[生き甲斐が、失われてしまっているのだとしたら――ずっと夢の中に居たいと願うのは当然のこと]
(@8) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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黙ってれば、悪くないわよ。 黙ってれば。たぶん、男前。 ちょっと優しいし。
[遠回りな上に半端な刺を纏った褒め言葉。 ティラミス予約の挙手には便乗しながら。
新居の視線には一瞬の逡巡を返して。 甘い珈琲を一口飲んで。
立ち上がる。]
してるわよ。恋。 たぶんね。
[そう言い残して、庭へと出たのだった。**]
(68) onecat69 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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サミュエルは、ポケットがチュッパチャップスでパンパンである。
ぽか 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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………………ん。
[>>44人である生を捨てていた彼にとって、これまでの時間は死体であったにも等しかった。心を殺し、感情を殺し、今について考えることを放棄していた年月の間、見逃したものは多いだろう。 1つの頁に集う情報の量を、彼はよく心得ている。抜け落ちれば内容そのものが成り立たない、人生は確かに一冊の本のようであるとも言えるのだろう。
フエラムネの音が夏の音とは繋がらないけれど、綺麗だ、というのには同意出来た。 短い一音、そこに込められた思いの多さを全て推し量って貰えるとは思わない。しかしこの穏やかな時間を共有し合える相手のいることは、彼にとって素直に喜ぶべきことだった。]
(69) nico 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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[咽喉の小骨が、次のことばを遮ってくれる。
咽喉元に出掛かったもの 本能的に、聞いちゃいけない、と思う。
疑問符ごと、逆流させる為に、珈琲を半分煽った。]
で、でも、ジャニスさんのお気に入りが、減ってしまいます。 だから、その、あれ? い、頂きます………?
[お裾分け、寧ろ増えてしまった、と申し訳無さ半分。 お礼、という単語に嬉しさ半分、でとても出来損ないの笑みを向けてしまった。 それから、談話室にてちょろちょろ働き ティラミス予約の声が上がると、一人分、二人分退けた。]
(70) mo_om 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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何その、口開くな、みたいな言い方。 まあ、別に? どうせ店でも女の子とはお喋りして満足されるだけの所詮オネエだもの。 でも口は一応仕事道具だから取られると困るっていうか、仕事関係なしにアタシ口動かさないとか性格的に無理だし。 だったらモテなくても今更ね、いいですよ。
[ふん、と拗ねるように締めくくって、しかし喋るなと言われたとは思えないほど饒舌につらつら並べてから、庭へと立つ福原を見送る。]
あーあ、春は来たらじよねー。 もう秋と冬しか来ないってのよ、暦上。
[談話室に満ちる、柔らかな空気。 珈琲の湯気に愚痴を溶かしつつ、ティラミスに手を伸ばしながら。]
裕ちゃんも食べる? あ、アタシのクッキーも食べてくれていいんだけど。
[自分のティラミスでもないくせに、越智の方に意識を向ければ、見た目の変化などまるで意ともしないかのように話しかけた。]
(71) mmsk 2013/09/08(Sun) 22時頃
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[ぴゅう、ともう一度フエラムネを鳴らす。 綺麗に透き通った音。それが何故鳴っているのかは、やはり分からないままだ。 フエラムネを咥えたまま、傍らに置いていたコップを持って立ち上がる。空になっているそれを片づけに行こうとして聞こえるのは、>>46>>52ジャニスと立花の話す声。
ぴゅう、ともう一度笛を鳴らしてラムネを口に放り込む。 ほろりと甘く崩れていくそれが、ほんの少しだけ苦く感じられた。
ミニキッチンへと立花の姿が消えて戻ってくるまでの間、ぼんやりとその場に立って待っていた。>>63ちらりとジャニスの方へ視線を向ける。彼の胸の内にある言葉は音になることもないまま、ラムネと一緒に溶けていった。 瞬きを一度。立花がミニキッチンから出てくれば、入れ違いにミニキッチンへ。]
(72) nico 2013/09/08(Sun) 22時頃
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[頭を捻った円さんのお陰で、ティラミスとクッキーは 何とかなったらしい。
越智についても、わかば荘に吹く風の向きが少し変わっただけ。 風は風と受け入れているようだった]
良かったですねぇ。
[ぽつり呟いて口にした珈琲は、自分で淹れたものより 美味しく感じた]
(73) pannda 2013/09/08(Sun) 22時頃
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[ぴぃと安っぽい、だが懐かしい音が聴こえた。 見ればジャニスと病沢の姿。 笛を鳴らす病沢は幼く見えたが、とても柔らかく 自然な雰囲気を纏っていて、自然顔が綻ぶ]
私の時は…草笛でしたかね…。
[ひょいと立ち上がり、花瓶に飾ってあった花の 葉を一枚折ると唇にあてた]
ぴぃ
[何十年ぶりかで聞いた懐かしい音色に 褪せた過去を思い出す。 もう戻っては来ないけれど]
今と同じ位大切な時間でした。
[ぽつり呟いて、もう一度葉っぱを鳴らした]
(74) pannda 2013/09/08(Sun) 22時頃
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[私の両手で出来ることはとても限られていて 精々の出来る範囲を済ませて、残った珈琲で口を潤した。 ミルクと砂糖と珈琲の苦味が、ぐるぐる、混ざる。
ふと、ちょっとだけ輪を外れて見回した、談話室。 談笑に混ざって耳に届いた、フエラムネ>>72の夏のおと。 ―――…聞こえていた位置に視線を向けたけれど そこにはもう、病沢はいなくて、更に視線は彷徨った。 とは言え、彼の髪色は目立つので、ミニキッチンにすぐに、その姿を見付けてしまうのですが。病沢が鳴らしたフエラムネも、宝生に渡したものから、繋がっていったもの。
そんな些細なことも嬉しくて、あたしの頬は弛んでしまうのです。]
(75) mo_om 2013/09/08(Sun) 22時頃
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