人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 04時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 04時頃


【人】 紐 ジェレミー

[ボンヤリのんびり片付けをしたあと、
すっかり日が落ちれば、いつものように、出かけていく。

そのときは服は整えて、一応、らいらちゃんたは見つからないように、裏口から塀をこえて、ボロチャリに乗って。

そして、その日のうちには帰って、一応、消灯時間の中、そっと戻っていく。
たまには、誰かにその姿は見られていたのかもしれないけれど、
ただ、誤魔化しに笑って
部屋に帰って行った。

いろいらを知っているのは、同室者だけ。]

(57) 2014/03/25(Tue) 06時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[翌朝、らいらちゃんの放送で起きれば、
頭を掻いた。

ふと、図書館にあとから行こう、ということと、

宗介の薄青の眸と、空の色がわりと鮮明に浮かび上がる。
彼は、止まれないこの三月の川の流れ、
流される船出をどう受け止めていくのだろう。

昨日、宣言したように、本当に変わることなく、過ぎ去っていくのだろうか。
宇宙は、空は綺麗だと思う。 天体観測は、興味があって、隅っこで見ていた。

あのとき、宗介の眸に映る星も夜空のそれと変わらないくらい綺麗なものだった記憶。
同事に気づく。

宇宙の成り立ち、その予測されるドラマ。
きっと、己がそれを眺めるだけに留めるのは、
宇宙は、どこか二次元な無機質さを感じるから。

匂いがない。]

(58) 2014/03/25(Tue) 07時頃

ジェレミーは、また、二度寝。**

2014/03/25(Tue) 07時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―前日―
[ぎゅっと藁を掴むように本を抱きしめる博に小さく頷く。>>24
今まで恋の話とは縁が無かった。
なのについ話してしまったのは、目の前の男が恋をしているのと、
―――もう、終わりだから。]

 『卒業すれば、この苦しさも忘れますよね。』

[自らに言い聞かせるような台詞には>>26、心の中でかぶりを振る。
それは無理。
伝えられない想いは、呪縛となって。
心に残り続ける。

きっと彼もわかっている。]

ああ、引き留めて悪かった。

[全くの偶然だったが、『とある男』の名前を出して、大きな感情を現したのは二回目。
切なげに揺れる瞳に、もしかして?という予想が無かったと言えば嘘になる。
だが。それを言葉にすることは無く、痛みを抱えて去って行く博を見送った。]

(59) 2014/03/25(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

…なにもないままに卒業してしまうのが一番か。

[再び静けさが戻った廊下で、独り言ちる。]

(わかってるよ、そんなの)

[理解してくれないのは、心だけ。*]

(60) 2014/03/25(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―3−A―

[そんな会話をした博が、放送で名を呼ばれたのは翌朝のこと。>>2>>3
前言通りに、彼は黙して去って行くのか…。
それとも別の未来を創るのか。
それは分からない。]

(王子様の旅立ち、か)

同時に呼ばれた名前には、同じく昨日の会話を思い出す。
お話と違い、宗介は地球を発つわけではない。
だがもう会わない可能性があるなら、地球も宇宙も似たようなものだと、大雑把なことを考えて。]

…〜〜〜。

[買い出しに行くというありすを、>>12ベッドの中から唸り声で見送る。]

あと18分…。

[朝は得意ではない。昨夜のうちに買い物を済ませていたのはそのため。]

(61) 2014/03/25(Tue) 08時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 ― 昨夜・自室 ―

[まさかあの後、保元が屋上まで来たなんて事は知らず。>>25
部屋でねじれかぼちゃぱんを食べながらネームを描いていた
イヤホンから流れるのは、やはり一世代前のゲームのサントラ]

 おう、お帰り。

[部屋に帰って来た時、>>28少しどきっとした。
どうせこいつは野球の本しか読まないだろう、とか。
国語の成績が良いなんて話は聞いた試しが無いから、
たぶんきっと大丈夫だろう、なんて思いながらメールしたものの
小鳥谷辺りに意味を聞いてたらどうしよう、とか。

そんな心配は、帰るなり本気で眠そうにベッドへ入る様子から
取り越し苦労で終わったのだった。*]

(62) 2014/03/25(Tue) 08時頃

【人】 保険調査 ライジ

─ 翌朝・食堂 ─

[放送を聞いたのは、軽めの朝食をとっている時だった。
 昨日までだって、さんざん繰り返した。
 こうやって、また少しずつ寮の中が閑散としてくるのと思うと、そのたびに寂しさが募った。

 テスト前、小鳥谷にくっついて図書室に行った。
 30分後、静かな空間に寝息を響かせ、退去を命じられてしまった。

 天体観測、あまりに見事な星空に、美しい真円を描いていた月を見て、定良に「月が綺麗だな」と言ったら、誰だったからかツッコミをくらった。
 ただ素直に感想を言っただけなのに理不尽だと、あの時は思った。]

 ……あいつらも、花見、くるよな。

[できれば笑顔て送りたい。
 うどんの最後の一口をすすり、口元を拭いながら席を立った。
 メールに気付いたのは、トレーを返却口に返したあと。
 山本は、本当にまめなやつだと、改めて感心した。]

(63) 2014/03/25(Tue) 08時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 ― 深夜 ―

[ネームではなく、パソコンで絵を描いていた。
没頭してたのもあり、作業用BGMが結構熱い曲だったせいか、
締坂が帰って来たことに、すぐ気付かなかった。

この机とベッドは割と離れている
俺のベッドに何かを置こうとしている締坂>>53を見て、
漸く帰って来たことに気づき、イヤホンを外して。]

 消灯時間過ぎてるぞ、締坂。

[椅子から立ち上がり、そのまま近づいてゆく。
やはり高低差が凄いな。]

(64) 2014/03/25(Tue) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

………。
…………。

[そのまま寝てしまうつもりだったが、ありすが不在であることを、寝ぼけた頭でゆっくり認識すると。
覚醒しない頭を引きずって、のろのろとベランダへ。
そこで拾い物のサボテンと対面すると、簡単に世話をする。]

…今度こそ……あと63分。

[やがて作業が終わると、再びベッドに倒れ込む。*]

(65) 2014/03/25(Tue) 08時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 08時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

─中庭→─

 だうわっ!!!!!
 さくたろてめぇ何度言ったら分かるんだその呼び方には蹴りがゆくんだぜうらあ!!!!

[>>48桜を見上げていれば背後から、いつものテンションで、いつもの呼ばれ方をした。分かっているから振り返り際に足を出す]

 たっく……あァ折りたたみ椅子ニ脚は俺な
 中央棟の備品で借りてるから終わったら返しにいくわ

[バケツは花火用だと頷いて。
クーラーボックスの中身から紙皿などを取り出すと、肩にかけて朔太郎の後を追う。
>>55なにやら色々話しかけられたが、話題は終始いつも通りで]

(66) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[階段をのぼりながら、飲料リクエストのメールを送った。
 それから、受信履歴に並ぶメールの一通に、保護がかかっていることを確かめる。

 メールを開けば、半月の画像がそこにある。
 写りはあまり良いとは思えないのに、なぜか、やたら綺麗な月。
 綺麗で、なぜか哀しい。

 どうせ自分と同じだ、ただ素直に感想を述べたまでだ。
 勝手に期待して、落ち込んで……こんな愚かな話があるか**]

(67) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 たまきリクエストがしゅわっとさわやか
 らいじに元気ハツラツ飲料でも買おうかなと思ってたけど、リクエストとかあった?

[あったと聞けばそれをカゴに入れて]

 那由多にペプシ小豆……あと利政が100%クレープ
 俺が貰ってるリクエストはこんくらいかな

[ぽいぽいとカゴに詰め込んでゆく。自分のものは特に必要ないかと。余りものを貰えばいい。
ひとりひとりに丁寧に品を選ぶ朔太郎の手元を見つめながら。
人望があるわけだ、自分にはとても出来ない気の回し方]

(68) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>56そうして帰り道、話題を切り出されれば]

 あァ? 怒るようなことでも訊くのかよ

[首を傾けて言葉を待つ。
話したいと送って来たのは朔太郎だ、それを邪魔するつもりはないから。
そうして紡がれる言葉には、あまり考えず反射で言葉を返した]

 花は、好きじゃねぇな
 愛してる

 とっしーって、利政?

[そこで何故その名前が出てくるのか自分には分からなかったが、昨日の夜を思い出せば、遠くを見るように視線を空に投げる。
だから朔太郎の表情には気付かなかった]

 好きっつーか、あれは戦友だな
 色んな傾向が似てて困るわ

(69) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 08時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

………なんか、黙ってて悪かった。
いや、誰にも言わなかったんだが

[他人にべらべら吹聴するものでも無し。
俺の机しか光源の無い部屋は、締坂の表情も解ら無ければ俺の表情も見えてるかどうか。]

返事、出せなくてな。
…その場で何も言わなかった事で、察された気はしないでもないんだが

[もう手紙は棄てた。
内容は……正直な所、連絡先が追記されていた事しか、記憶にない。]

掬水に会ったら、すまないって伝えてくれ
……あと、頑張れって。

[締坂が激しい失礼をしたとは、知らないまま。
進路は同じ、と聞いた気がする。

俺のせいで気まずくならないと良い…
ほらな、善意ではなくて保身が先に立つ。]

(70) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

俺が掬水の立場だったら…このタイミングで振られるのが怖いな、と思って。
…結局振れなかった

[言い訳にならない言い訳を並べた所で、横を通り過ぎてゆく。
洗面所の方から響く歯磨きの音は、就寝に触る程の雑音にはなるまい*]

(71) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

― 朝・シャワールーム ―

[花見の買い出しは有志諸君に任せるとして。
昨夜、締坂を捜し歩いた為結構汗をかいていた。

強めのシャワーを浴びていても、室内の角隅に取付られたスピーカーが、名前こそ違えども何度も聞いた放送を鼓膜に届けて来て>>3]

……………。

[小鳥谷に本貰ったお礼を…飯、奢ってやらないと。
定良とはもう、流星群を見れないんだろうか]

……はあ、

[網の先、暗くて深い排水溝。
まるでブラックホールのようだ。

湯と共に、吸い込まれてゆく**]

(72) 2014/03/25(Tue) 08時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 09時頃


【人】 営利政府 トレイル

― 朝・自習室 ―

 ……まだいないよな。

[手近な椅子に腰掛け、食堂で買ってきたコロッケパンをかじる。
同室者はまだ寝ているか。起きて顔を会わせればまた小言を言ってしまいそうで。
それに、明るくなった部屋は改めて物が少なく感じて自覚を促されてるようで。片付けたのは自分なのに。
更に後押しするように、放送が寮内に響いた。>>3]

 ――…ヒロと、ソースケか。

[退寮を告げる寮母の声。一瞬ビクリと肩が揺れ。名前を聞き終えれば、なんとも言えない感情が渦巻いてくる。
ガッカリしたのか、ホッとしたのか。自分でもよくわからないそれを、パンと一緒に噛み締める。]

(73) 2014/03/25(Tue) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[窓の外は快晴。絶好の花見日和。
博は飲み物(古本)を持ってくるらしいし、宗介は食べ物とあれば顔を出すだろうと疑いもしない。]

 楽しみだな。ふわぁ。

[準備は万端。空を眺めながら、いつの間にかうとうとと。**]

(74) 2014/03/25(Tue) 09時頃

トレイルは、グレープをクレープといい間違えたのに気づいていない。**

2014/03/25(Tue) 09時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―自室―

んにゃ…ひーちゃんとそーちんが何だって…

[ぼんやりと聞こえてきた名前を、寝ぼけた頭は掴もうと手を伸ばさせ。
結果]

〜〜〜〜〜っ!!

[ぼふ、と何とも間抜けな音で壁に右手を打ち付けた。
お陰でばっちり目は覚めたが、しばしベッドの上でのたうった]

そっか。二人がいっちまうのかー…
あれ? 膝掛膝掛… んん?

[しっかり握ってたはずの品を探して、布団を探るも。
布団被って寝た記憶がそもそもない。
そして探し物は、ちゃんと机の上に置かれてる]

(75) 2014/03/25(Tue) 10時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……………

[おそるおそる隣のベッドを見る。当然のようにカラである。
ポケットから左手で携帯を取り出して見る。
ふたつめのメールに、布団へ倒れこんだ]

しねばいいのに昨日のおれ。屋上からとびおりておけよばか。

[とはいえ。
いつまでも突っ伏していても時間は過ぎてくし、記憶喪失にもなれない。
ぐったりため息ついて、左手操作にもどかしく思いながらメールを送り始めた]

(76) 2014/03/25(Tue) 10時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ただ、昨夜の不慮のバカのせいで、想定ほどあっさりは終わんねーかな、とも思うのだが。
続いて、ちょっとアドレス帳の上で、指をさまよわせ]

…んー。まあ、ムリだったらそう言ってくれるよな。

[ぽちぽち]

(77) 2014/03/25(Tue) 10時頃

ドナルドは、花見まで自室でお裁縫。*

2014/03/25(Tue) 10時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 10時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 11時頃


【人】 理髪師 ザック

[蹴りは今日だって遠慮なかった。
食らった腹部を撫でながら、椅子まで準備してくれた白辻やビニールシートを用意してくれた入江、
食べ物を買いにいってくれた保科たちの方が自分なんかよりも気が利くなあと、ぼんやり思っていた。]

 ハツラツ飲料は喜ぶかもね、やっさん水物でお腹たぽたぽになっかも。

 ペプシ小豆…、100%……クレープ?
 なんだその甘そうで凶器になりそうな飲み物たちは…。
 あれじゃね、クレープじゃなくてグレープじゃねえの?

[最近は飲み物も色んなものがあるし、なくはないかもしれないが100%クレープ味のジュースは、それはもうクレープ買った方がいいんじゃないかと思った。
リクエストが返った伊右衛門やジャスミンティー、カフェオレ。
一応、グレープとグレープフルーツのジュースも放り込んだ。
他にもメールがあれば希望されたものをかごに追加していただろう。]

(78) 2014/03/25(Tue) 11時半頃

ライジは、ザック他に頼むものや、こっちで用意するものはないか、考えている。

2014/03/25(Tue) 11時半頃


【人】 教え子 シメオン

─回想・自室─

…………は?

[メモを置いた所で、聞き捨てならない言葉(>>70)が聞こえた。]

何それ。お前、まさか掬水に返事してねーの?

[ぶつけようの無い怒りがふつふつと、湧いてくる。]

(79) 2014/03/25(Tue) 11時半頃

【人】 理髪師 ザック

[そんな荷物が詰まっているからだろう、クーラーボックスが重たく感じられたのは。
実際、二つあるうちの重い方を先に自分で担いで、ほんの少しだけでも軽い方を白辻に渡した。
だからのはずだ、決して他意なんてあるわけがない。]

 愛してる、か。
 じゃなきゃ園芸部なんか居ねえべな。

[花への返答には、そう答えた。
それだけ愛されてどうして花は咲かないのだろう。
かけられた愛の分だけ綺麗に咲くものではないのだろうか。
植物に詳しくないから、水をやりすぎると根腐れを起こすなんてことは分からない。
羨ましいほど愛されていて、根性のないやつらだ。]

 ――――、なら     に

[なにか言い掛けて、無意識だった声は小さすぎた。
歩く道、すれ違う車に音は掻き消されて。]

(80) 2014/03/25(Tue) 12時頃

【人】 教え子 シメオン

意味わかんね。お前、自分の言ってる意味、わかってんの?

[コイツは自分を小馬鹿にしてるのか、と思う。フラレた相手に伝言頼むとかデリカシーと云うものが無いのかと。]

(81) 2014/03/25(Tue) 12時頃

【人】 教え子 シメオン

もういい、黙れ。俺はお前みたいなヤツと話したくない。

[十文字(コイツ)は何も分かっていない。自分の気持ちも、掬水の気持ちも。そんな事して誰が喜ぶというのか。

締坂の怒りは沸点を通り超え、]

(82) 2014/03/25(Tue) 12時頃

【人】 理髪師 ザック

 入江利政、トッシー。

[名を紡げば、いらっとしてしまったのは何故だろう。
あのチャラチャラした襟足のせいだと、自分の襟足を棚にあげる。
あとは、昨日小熊が泣いていたからもあるかもしれない。
白辻が空を見上げるのもあるからかもしれない。
でも、どちらにしたって入江が悪いわけでもない。]

 戦友とか、そういうんじゃなくて、さ。

[クーラーボックスの肩紐を握る手に、爪が食い込んでいた。]

 アリスちゃんの、好きな人なのかなって、思ってたんだけど。

[いつも視線の先には白辻がいて。
その先には入江がいたように感じていたから。]

(83) 2014/03/25(Tue) 12時頃

【人】 教え子 シメオン

お前みたいなヤツ、絶交だよ。

[ボーダーラインを超えた、一言を投げつけて。締坂はベッドへと潜った。

そうして、夜は明けていく──]

─回想・了、朝へ─

(84) 2014/03/25(Tue) 12時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>78飲み物リクエストの追加は朝の朔太郎のメールで彼に飛んでもいるだろう、相談しながら商品を選ぶ]

 そう、クレープっつった、確かにクレープっつった
 那由多が一緒だったから、深く考えずにそういうゲロ甘そうな謎飲料があんのかと思ってたが……ねぇな……

[棚を探すが見当たらない。言い間違えなら当たり前だ]

 そう、だな、グレープかもな……

[そんな会話をしながら、追加があれば購入して。
そういえば利一から面白いもの、とリクエストが来ていた。何が面白い飲み物か分からなかったので、目に付いたノニジュースというものをひそかに追加しておいた]

(85) 2014/03/25(Tue) 12時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 12時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>80クーラーボックスは渡された方を持つ。
そこに微かな彼の気配りがなされていることは、なんとなく気付くけれどそれを声高に跳ね返すほどのことではない、そこは素直に受け取って、あんがと、と短く告げた。
歩きながら、朔太郎の言葉に耳を傾ける。
途切れて、届かなかった声。
>>83言い直すように利政の名前がくり返されて。
告げられた内容に、朔太郎を見る。
その瞳が真剣なのが分かれば、考えたこともない自分の深層を探るように、利政に対する感情を、ゆっくり、確認するように言語化してゆく。
言われてみれば、確かに。自分の視線は利政に、そして花に向けられていた]

 そう、だな

 利政はなー……俺に、似てて
 もし“アリス”が生きていたらこんな感じかなァって
 ついそう思っちまうんだな

 俺様、アリスと、家族と、花を
 愛してっから

[決して裏切れないものたち。視線に愛情が滲むものたち。
“アリス”については誰にも告げたことはないから、きっと朔太郎も分からないだろう。重くならないように、出来るだけ軽い口調で空へと視線を戻して続ける]

(86) 2014/03/25(Tue) 12時頃

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35回 注目
フィリップ
3回 注目
トレイル
18回 注目

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キャサリン
0回 (2d)
ティソ
21回 (3d) 注目
ススム
63回 (4d) 注目
ナユタ
10回 (5d) 注目
ザック
43回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ロビン
28回 (3d) 注目
ジェレミー
24回 (4d) 注目
ドナルド
12回 (5d) 注目
リー
39回 (6d) 注目
ダーラ
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