50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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28(0..100)x1秒ほどかけて海軍の制服に着替えた>セーラー服?
ほえ? 俺ちゃんの名前呼んだ?
プリティでキュアキュアな世界に連れて行かれちゃう?
ゆり[[who]]ちゃん冗談きついからー。
それって死亡フラグかな。
どっちかといえば標語?
『なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ』
プリティでキュアキュアな世界って何処だろうとぼんやり。
[ドナルドから軍服についてマジレス返ってきた。]
ドナちゃんのむっつりー!
[ほっぺつんつん、のつもりが眼帯にアッタクしたやも。]
モンちゃん先輩、そういう趣味なん?
てっきりクリスマスらしくなくてご立腹ーって思ってたら、二次元への誘いきゃー。俺ちゃん、どっちかというとスーパーヒーロータイムなんだけど。
んー、俺ちゃん、意外と寂しん坊だから、この子連れてっていいかなー?
[手には、いつのまにかストロードール。移動のどさくさにゲットしてたらしいよ。]
あの子がほしい、あの子じゃわからん。
相談しましょ、そうしましょ。
[くすくす笑んだ]
『あ』からっすか…
『明日になったら、事件は解決する!』
とか、どうっすか?
ええ?
ゆりはシーシャを連れてかないよ?
プリティでキュアキュアって何処? 二次元の世界?
この子って誰だろう……エルゴット[[who]]なのかな?
[エルゴットの袖を引きつつ首をかしげた]
ひゃっ!?
[暗闇に響く歌声に悲鳴を上げた]
シー先輩? いいっすよ…
うちの子可愛がってくださいね
[藁人形の話題らしいので、返事をする]
童謡って怖いよねー。
かごめかごめとか通りゃんせ、とか。
この子が欲しい、この子じゃわからん、か。
エリィ先輩
そういえば…らしき声がしないっすね
[どこかで倒れていたりとかするのだろうか?
何かの病を拗らせた謎の菌類男以外
まともに見えない有様なので、そろそろ心配に]
って、何の話してんだっけ?
そだ、寮監室だよ。
先生いなくても非常用の何かあるかも。
ほら、ドナちゃん、いつまでもヒィヒィ言ってないで。
[ドナルドの背中つつつ、した。]
あ、カイちゃん、ありがとね。
[人形ふりふり、しかし見えない。]
このぴらぴらっとした袖は、エリィのだよね?
[手のひらの先に触れている感触はあるものの、反応はよく分からず]
冷たい……のはいつものことだっけ。
エリィ? おーい?
まだ、気絶してる……のかな。
暗くて怖いから、そっちの方が幸せなのかな。
くらやみの童謡は禁止! そういうの聞いたらドナルドが怖がるから! かわいそうだよ!
[他人のせいにしました]
―回想:食堂―
――…うん、言って
わかった、うん…
[夢現。
遠く聞こえる声にそう応える。
あの単語の意味はよくわからないけれど、たぶん。
これは、このままで。]
…うにする、ね…
[音にならない言葉。
小さく唇だけで動かして。
そうして、そのまま深く意識を溶かしていった。]
エリィ先輩、ねてるんじゃないかなぁ。
暗くてあったかいとねむくなるよね。
[ふわぁと大欠伸してから、適当に引っ掛けてぐるぐる巻き付けた振り袖にくるまる。
胸元は割とお留守だけれど、パーカーの袖を首元で留めているので頭もあったか]
シシャ先輩は誰に連れてかれて、誰を連れてくの?
どうせ行くならブレーカー上げてきて欲しいかなぁ。
[寮監室にならブレーカーあるだろうかと目元を擦りつつ]
―食堂―
…私、なのか な…
[起きているのか眠っているのか、簡易ベッドから身体を起こして、小さく呟く。
そっと叩かれた肩、犯人として聞こえてくる自分の名前に、どうしようもなく不安になった。
『いい加減、――としての自覚をお持ちになって下さい。』
溜息を吐きながら、告げる執事の顔が目に浮かぶ。]
――…あ、ユリ?
[と、不意に抱きしめられて、瞬きながらも名前を尋ね。]
…うん、居る…
[そう返事をしたつもりだったが、実際は靄のかかったような意識の中、ぼんやりしていただけだったかもしれない。]
あ、エリィ先輩? 無事に生還したようっすね
[どこからともなく聞こえてくる
ゆりを呼ぶ声に、軽い安堵のため息ひとつ]
だあ〜〜〜もーーーっしつこい!
・・・・っていってええ―――っ
[なんとか脇腹をしぶとく攻める手を振り切った。
と思ったとたんに、何かもとい誰かに踏まれてのたうちまわった。もうHPは22(0..100)x1である。]
うるせ、シーシャのオープンすけべ!
[転がりながら飛んできた声には叫び返しつつ。誰かが軍服を着た気配を感じれば]
・・・!
[即座に起き上がって写メを撮ろうとしたがうまく映らなかった残念。]
にしても、モンモンっちは…
シー先輩をって…いったい、何するつもり?
散々いたずらしている様なのに
さらにまたしたいとか、どんだけ…好き者っすか?
ドナ先輩は、じゃあ…むっつりエロ?
[首こてり]
なら、暗がりだと…
[ごくりと、生唾を飲む]
NO セーラー YES 白い軍服
[起き上がった際に食らったのは 1.ほっぺつんつん 2.眼帯アタック2]
ぐはっ・・・目が・・・目が・・・
[アタック+ぱちんに。目を抑えてどこかの後輩が言いたかった(違う)台詞を言った。]
あー・・・?誰のおかげでヒィヒィ言ってると・・・っ、っ、っ、!!!
[ぐったりしていたらつつつ、と背中に感じて声も出ず。
次の瞬間には気づいて容赦なく、トナカイぺしん。]
びっくりするだろーが。あーもうっ。
何だ。誰と誰が寮監室行くんだ。そこの後輩は何ナチュラルに自分は待とうとしている。
カイル…?
もしかして私、死んでた?
[尋ねつつ、なぜか近くにあったポータブルCDプレイヤーのスイッチを押してみる。
食堂内に、世にも奇妙な物語のテーマが流れ始めた。]
オープンはオープンで時と場所を選ぶべきだけど。
むっつりのほうが、ヘンタイっぽい……と思うよ?
[ねぇ?と光る茸の方へと首を傾げた]
いえ、ここは先輩にお譲りしようかと
[どうぞどうぞ]
エリィ先輩、正確には
いつそうなっても…おかしくない感じ?
だって、息すらしてるか聞こえてこなかったんで
[気配すらも、までを言外に]
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