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89 【身内】one lines story【邪気村】
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[すると、どういうことだろうか…甘美な香りに誘われて少女が降らせた銀針は全て蠅へと化けてしまった。空かさず、ズリエルの狂暴な手<<ハエトリグサ・ハンズ>>がそれらを呑み込んで行く――…。]
……くっ……腕が疼く!!! お前達…食事はそれくらいにしておけ!
[しかし、追撃してくるがしゃどくろ<<アメイジングスカル>>には対応しきれず…]
……!どうすりゃいいんだ!この化け物!
(57) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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ぐ、あああああっ!!!
[<<腕千本-センジュ・ゴッド>>による岩霰<<ストーン・ダイナマイト>>の衝撃をモロに喰らって、老人は岩山の中に埋れた…ように見えたが。 >>48立ち去ろうと背を向けるモンドの背後。岩山の隙間から眩い光が漏れ。中からくつくつと、不気味に響くような笑い声が聞こえてくる。]
く、く……なーんて、ねえ……? これしきで、私を倒したと思うのか?
甘い…甘いぞ!! ベル様の御加護を受けた極光頭<<シャイニング・ヘッド>>と、この<<ソリッド・リヴァイアサン>>を持ってすれば…ッ!!
[岩が徐々に黒に包まれていく。極光頭<<シャイニング・ヘッド>>の光で蝿を自在に操り…リーゼントに更に蝿を集めれば、蝿の集合体で岩<<ストーン・ダイナマイト>>を持ち上げつつその場に立ち上がる。
リーゼントの隙間からは光が漏れ…全てを許す温厚そうな笑顔を向けるその姿は、まるで…「母なる禿頭」<<セイント=ハゲ>>。
リーゼントの先は大蛇のようにうねり、蛇が咥えるが如く、先端には自分を潰そうとしていた大岩。]
さあて、これ…返させてもらおうかなあ!!!
[首を捻って勢いをつけると、大岩をモンドの方へと投げ返した。]
(58) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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蛇頭撃!<<ハゲ=ストリーム!!>>
(59) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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随分惨いことをするようになったものだね ――!
[>>54>>56ズリエルの絶叫。>>41彼の妹を呑み込む闇。 双方が目に入れば、レンズの奥が翳る]
…誓いの言葉を、一度たりとも忘れた事があるものか。
[記憶の欠片が降り積もり、それが埋もれたとしても。 欠片は僕の中で常に美しく輝き、僕を原点へと立ち返らせるのだ]
(60) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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民を救う神など居ない! 全ては虚言、無知が作り出す妄想よ!
[ついに現れた炎竜人≪ドラゴニカ・レーヴァテイン≫の片鱗を持つ≪白衣の悪魔-ホワイト・デビル-≫の姿。神罰は彼の者に当たるが決して効果的な一撃を与えることは叶わず、その赤き翼で唯一であった領域を侵すことを許してしまう。
そして反撃の一撃に用意されるは巨大な蒼焔の蠅叩き。 その形容を見ると一瞬思考が止まる。フラッシュバックするは過去の悪夢。しかし、それは思考が戻れば冷静さを取り戻す鍵となる。]
炎竜人≪ドラゴニカ・レーヴァテイン≫の一片で収まっている状態では永遠に届かないですよ。所詮は人間、罪焔≪クリミナ・ブレイズ≫さえも使えないか。
[ある点まで移動すると、大きな翅と巨大な剣を蠅の状態に分解する。その瞬間空中での制御を失い、蒼焔が迫りくる。が、網目がその巨大さに比例して大きくなっているがために本体のような子供の大きさであればギリギリ抜けられる。しかし、蒼焔が発する熱は表皮を焦がした。]
(61) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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―――"魔法少女になり、神と共に有り続ける"と。
[奥歯を噛み締め。 ちりちり、と焦げ果てた蠅の骸の奥。"かつての同志"を視る]
(62) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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神は万物の為に有り個の為に有らず
ニンゲンが醜い? ならば其処の群がる蠅は美しいとでも …?
僕はとてもそうは思えない
(63) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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――フランシスカはとても、とても、強く。美しかった 魔法少女な僕的には、可愛さが少し欠けていたくらい。 彼女は強さ故、背負うものが大きかった。
そして 散った
大切な相棒≪ソウルメイト≫を失った今でも彼女の遺志は共にある。 "そこにいる"オスカーの遺志を、キミは知っているのかい ?
[ ――― 針が、冷たく 昏く 降り注ぐ。
此れは彼女の哀しみの雨か。 怒りの雨か ]
フフッ 僕と同じく踊りが不得手だったキミが良く言う ―――炎の連弾≪ビバ☆ファイア≫ !!!
[>>44フレアを形成していたものが弾となり、針を熔かし、撃ち落され、落としきれない針は肩へと突き刺さる]
(64) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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ふっ… は 。 いたい。 酒場でキミに床へ抑えつけられた時を思い出すよ… どちらかというと其れは もう、忘れたいのだけど―― !
[余計な過去は振り返るのかい? 不敵に紫紺を細め スカートを揺らすと身を翻し、絶叫を漏らしたズリエル>>57の元へと駆ける]
ズリエル君、無事か!!
――蒼風の防壁≪トリアエズ♡マモレ≫!!
[一陣の風が彼等を包む。それらは針を払いのけてしまうだろう]**
(65) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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[そして同じく網目を通ってこれた蠅により、翅と剣を再度形成して≪白衣の悪魔-ホワイト・デビル-≫へと襲い掛かる。]
さあ、望み通り落ちましょう。 貴方と同じ宙に居るというのは耐えられないわ。
[接近して彼の者の身体を掴むと巨大な剣が分散し、赤き翼へと群がる。それは羽ばたきで起こす風を喰い、さらには≪悪魔の皮膚-デビルス・カバー-≫ですら蝕む。そのまま上空で羽ばたきを失った者が迎えるは地面との衝突(キス)。]
(66) 2014/09/12(Fri) 07時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 07時頃
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おおぉ…ケイト!俺様は大丈夫だが、あのとんでもない化け物<<アメイジングスカル>>をどうにかしねぇと!
[>>65駆け寄ってくる年齢詐称しているようにしか見えないゆるふわ魔法少女の放った疾風がこの身体に纏えば、残針はホリーの方へ跳ね返って行く。]
……くっ…、こうなったらあいつ<<アメイジングスカル>>を俺が丸呑みする―――…!
(67) 2014/09/12(Fri) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 08時頃
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―――…ッ…超巨大化!!<<オレサマ・トテモオオキナ・ハエトリグサ>>
(68) 2014/09/12(Fri) 08時半頃
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[蝿王の美しき怒り。それは凛として混沌たる天空を貫き 雷撃≪ダーパス≫>>38を呼び起こす。 男の醜き怒号。>>56それは憎悪に満ちて大地を揺るがし 鼓膜を甘美に震わせた。 少女は優麗に微笑んで、相対する地上の星達を見つめる]
>>62 ――魔法少女として… …………そんな時期もあったわね。 「魔法少女ゆにっと☆」だったかしら…
ハッ、頭沸いてるわね。 [苦々しい。と吐き捨てた]
地上のありとあらゆるものを搾取し、貪るだけの存在が 全てを喰らい、また母なる大地に還す蝿に勝ると――?
うふふ。愚なるかな愚なるかな。 散れ散れ星屑ども、落ちなさい。 オスカーもそれを”望んで”いるわ!
(69) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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[絆で結ばれた双子の片割れの名を呼ぶ。 ”匣”の悲鳴には気づかぬ儘。 呪詛を吐きながら、巨大な銀の針を無数に降らせた。 かつての友の肩口に滲む赤を見る。 攻撃を防がれればそれもまた愉悦。>>64>>57
跳ね返ってきた針が白い肌を掠め、幾つか紅く、色を滲ませれば 頬に伝った血を指で掬って舐め取り、艶やかに微笑む。 スウ…と消える傷跡]
[しかしその笑みに撓んだ瞳は、大きく見開かれ]
(70) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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――馬鹿なッ!!
この強大なる骸<<アメイジングスカル>>さえも、 貪欲に呑みこもうというの! ――妹の魂が入った、この闇を…!
……フフフ! すばらしい。すばらしいわ、ズリエル!!
(71) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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ますます貴方の魂が欲しい ――”暴食”<<グラトニー>>を体現するような貴方が!
[哄笑を上げながら 少女はズリエルの方へ朝星棒<<ホーリーウォータースプリング>>を翳し]
いきなさい聖少女<<アヤワスカ>>! 兄を、その手で抹殺なさい!!
[闇に、黒蝿にて構成されたる巨大な骸が、 黒刃<<ハリケーン>>を伴いズリエル達に迫る!
――骸の眼窩から、冷たい雫が一つ ポタリと落ちた**]
(72) 2014/09/12(Fri) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 10時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 14時頃
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そ…んな!?
[返された《ハゲ=ストリーム》を剛剣で跳ね返す
――だが、剣の寿命はそこまでだった
ヒビは大きくなり やがて砕ける――]
南方… すまん……
[武器無しで戦うには到底無理な相手 しかし、剣は死んでいなかった]
(73) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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[ ――パキィ ]
(74) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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[割れた剣から出てきたそれは ――真っ直ぐに伸びた棒に ――破壊を目的として作られた球 ――それを助けるかのようなトゲ]
お、おいおい… 《腕千本-センジュ・ゴッド-》の野郎…なんてモン作りやがんだ!!
[その形 その輝き その力]
(75) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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――全てを破壊せし物《モーニング・スター》
[だが、一瞬の輝きはモンドの手によって消えた ――使用者が認められない故 自分にはふさわしくなかったと]
クソッ!!! ここまで来て…!
[地団駄を踏んでも既に遅い
だが、その時頭の中に声が響いた]
(76) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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. 『――諦めるな』
(77) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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…南方!?
[その声の主は紛れもなく南方で 『銀色の悪魔《シルバー・デビル》南方』]
…そうか、わかった
――それがお前の選択なんだな
(78) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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ジャニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイス!!!!!
[壊れかけの体で叫ぶ
そうして、手に持つ《モーニング・スター》を投げつけて]
――お前の必殺技! 見せてやれ!!!
(79) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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へっ…。待たせたな、ハゲ野郎
[武器は無い。だが――]
――奥の手はある!!!
[深く被ったコートを脱ぎ捨てて 今まで抑えていたものを曝け出す
――その瞬間 その場の蠅の大半がモンドを襲う]
(80) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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ガッ…アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
[あまりの大群に悲鳴を上げる だが、それもほんの数秒の話で その蠅は一点に集中する
――即ち頭へと]
(81) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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――俺の臭いは、ちっとばかし強烈だぜ?
(82) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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[まさにそれはリーゼントだった
蠅の大群は一点集中でモンドの頭へ飛び込んだかと思えばリーゼントを型どり 新たな武器を作り出す]
蠅槌頭《ハンマー・ヘッド》!!!
(83) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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一部の制御が効かないだと…?
[全てを破壊せし物《モーニング・スター》がこちらへ飛んでくると同時にしもべに分け与えていた兵士が統制から抜け出す。何事かとそちらを向けば裸体を曝け出す男の姿>>80があった。]
馬鹿な、並大抵の誘惑では我が統制から抜け出す事はしないはず…。まさか奴は一度目の時に我が軍隊の統制を破壊したあの悪性誘惑臭体《ラフレシア・アロマルゼ》と呼ばれた男なのか…!
[なんとか統制を立て直した時にはもう遅い。多くの兵が奴に誘惑され、敵となっていた。それを示す様に黒く猛々しい武装がそこにあった。]
(84) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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フフフ、イイデショウ 私を本気ニサセタコトヲ後悔スルガイイ
古の爆発<<ミズト ルビジウム デ ドーン>>
[>>30 飛んでくる矢を避けようともせず、 標的<<ホリー>>に向けて爆発を起こす
飛んできた矢が右腕を貫くと、 機会音<<ピロピロ>>を鳴らしながら機能が鈍くなる]
クッ……強制休憩<<メンテナンス>>カ… コレダカラ…コレダカラ私は…… 愛するミソチャを…守レ『メンテナンスを開始します、終了はそのうちです』
[アナウンスと共に両腕を胸の前で交差させると、 傷口修理が始まる 即座にプログラム<<カンヘル>>を発動させたため、自身、および仲間は時々守られるだろう**]]
(85) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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モンドは、ホリーに話の続きを促した。
2014/09/12(Fri) 21時頃
モンドは、ケイトに話の続きを促した。
2014/09/12(Fri) 21時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 21時半頃
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<<モーニング・スター>>…!?!?
しかし!ベル様ならば、そのような武器も粉々に粉砕してくださるだろうッ!! それにしても…貴様には扱えなくとも、まだ持ってさえいればただの鈍器として使えたものを…クハハハ!!
[折れた剣の残骸・素手になったモンドを見て、勝ちを確信して笑い声が大きくなる。後は彼に確実なる死<<デッド=エンド>>を与えるのみ。
リーゼントを揺らしながら、一歩、また一歩とモンドに近づく中…モンドに変化<<メタモル=フォーゼ>>が、起こる!!]
(86) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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