59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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>>44 [女の子のほうが妹と聞いて、へえー!とふふふ。と混ぜた表情と声とで]
うちとは逆なのね。双子だと兄も妹もないのかもしれないけれど。 あっ、あのねっ?!う、上の兄弟っておっとりなの。のんびりなの。どんくさいの。ノロい…は…否定できないんだけどー…あんまり言うと傷ついちゃうんだからねーっ?
[ぐっすん。自分が言われたわけではないのだが、彼女が双子の兄をそのように言う言葉は、特に弟に言われている言葉ではないのだが、自分のがっかり部分にあまりにも当てはまっており、ついついお手柔らかにと力説してしまうのだった]
え?のーちゃんはいつも男らしいの。男らしくて優しいのよ。やっぱり学校でも同じね。
(47) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>47 [ケイトの言葉―――上のきょうだいはおっとりでのんびりだ、っていう言葉に地味に共感し、さりげなくこくこく頷いているが、多分ホリーには気づかれないだろう]
(48) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>45 期間限定のお姫さまなのね。いまだけならその立場を大事にしてもいいのかもしれないねっ。
[繋いでいる手を軽く揺らして素直に立場を満喫しようかと**]
(49) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>44 [姉と話すのを横から聞いて、『男らしい』と女の子から言われるのは満更ではないお年ごろ。 その後の『甘えた感じ』には疑問符。]
甘えてるつもりは無いけどなぁ…。
[ホリーのオスカーの評価を聞いて、姉さんに自分が言われたら凹むなー、とオスカーを見る。]
ホリーは厳しいね。
[同情もこめてにこり。]
(50) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>46 [お揃いの服、手を繋いでいるのも自分の中では自然すぎて]
…そっか、そう見えないこともないかな?
[恋人のようだと言われるのは、やっぱり嬉しい。 お揃いをあまり着ないと言われて、割と衝撃]
着ないの?え、嬉しくない?
[価値観の違いであって、どちらが一般的かと言われたらそれはホリーの方なのだろう。 表情の違い、伝えられた言葉に納得して]
そう、だね、二人を見ててもあんまり恋人っぽくは見えないけど。仲は良さそうだよね。
(51) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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ケイトは、オスカーを「同志!」と呼んでみた。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>47 [当然>>48オスカーの様子には気づくこともなく、力説するケイトを見つめている。――が、あまり、…にはわかっていないようだった]
…そうなの?ふうん。
なんていうか、もうちょっと喋ればいいのに、って思っちゃう。どうして喋んないんだろ、って。 双子なのに、ぜーんぜん違うんだもの。なんていうか………
[――と、ちらっとオスカーを見ると、ちょっとだけ淋しげな表情を浮かべていたので]
…まあいいわ。
(52) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
オスカーは、ケイトに、微笑んだ
2014/03/05(Wed) 00時半頃
オスカーは、ノックスにも、微笑んだ
2014/03/05(Wed) 00時半頃
ケイトは、双子こそお揃いを着てほしいのー!と力説。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>47 [ぐっすんしてる姉を見て笑みが溢れる]
確かに姉さんは、おっとりだね。
[色々とのんびりエピソードを思い出しつつ。そこも姉の可愛いところだと思ってて。
ふと時計を見る。]
そろそろ集合時間かな?二人も中にはいらない?
[繋いでいない手でコクーンを指して。]
姉さんも、行こう。楽しみ。
[手を引いて、何度目かの楽しみとのつぶやき。**]
(53) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>51 [お揃いは嬉しくないのか、の言葉に素直に驚いて]
えっ。嬉しくは……ないかな。 子供の頃は多分特別感みたいな――なにか、もあったんだろうけど、今は…別に。 二卵性だけどやっぱり双子だって見ればわかるし、別に一緒の服着て珍しい目で見られるよりか、自分の着たい服を選びたいかな。
仲は…うーん、悪くはないけど。 でも、うん、多分恋人とか、とは違うのかな。
(54) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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>>53 おそろいうれしいの♪小さいころはもっとそっくりな感じになったことを覚えてる?
[体つきが分かれていき、背も弟に抜かされて、今では服が同じだけでは見分けられて当然だが、小さいころはどっちがどっちかわからないと言われた思い出などもある、お揃いの経験。]
のーちゃんはしっかりさんね。いつも頼っちゃってごめんね? あ、そう?もうそんな時間なのね。 きゃああ。どうしようっ。とうとう中に入れるんだわ♪ いきましょ、のーちゃん!
[とっても楽しみ!と、コクーンのほうへと弟と共に向かってゆき**]
(55) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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[ケイトとノックスを見送りながら、ふぅ、とため息をつく。]
私たちももう少し、近くに行ってみましょうか。 行くわよ。
[そうやってオスカーに歩みを急かすと、コクーンのほうに歩みを進める**]
(56) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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[ポテトを一通り食べ終わると財布から1枚の紙を取り出す]
どうすんだよ…これ。 めんどくせー。 俺、別に行きたいわけじゃねぇんだけどなぁ。
[その紙には「コクーン試乗券」との文字がある]
今日限定じゃなかったら、オクでもだすんだけどな。
[ウェアウルフに入って行く人間をみつつ、頭を悩ませる。 はぁと一つため息をつくと乱暴にゴミを片付け、アス バーガーを後にした**]
(57) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 08時半頃
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>>54 [双子だから見れば分かる、自分の着たい服を選びたいに納得し]
そっか、そうだね。男女の違いもあるし、僕達も昔みたいに全く一緒とはいかないしね。
[だから、いま着ているコートみたいに、少しだけお揃いみたいにする。
恋人とは違う、ときっぱりいえるホリーに対して、恋人と間違えられると嬉しくなってしまう自分とではやはり違うのだと。]
僕は…同じかもしれないね。
[でもやっぱり姉さんは姉さんで姉さんでしかないという根本は変わることはなく。]
(58) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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>>55 うん、もちろん覚えてるよ。 姉さんに合わせた服だったから、僕も女の子と間違えられたりしたね。
[今ではもう、間違えられることもないだろうけど、思い出して笑い]
姉さんに頼られるのは嬉しいよ。
(59) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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ーコクーン内ー [宇宙がイメージされた装飾。天井を見上げる。]
わあ、すごい。綺麗だね。
[コクーン、繭をイメージしたのだろうか、そのカプセルをみて]
これに乗るんだね。楽しみだなぁ。
[会場内に来たほかの参加者は誰がいるのだろうと見渡して**]
(60) 2014/03/05(Wed) 12時半頃
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>>58>>59>>60 うちはパパともママともなかよしだものね。 恋人ができたらどんなふうに変わるのかなぁ…。
[今はまだ家族以外の愛を知らず。彼氏をゲットしなきゃと焦る性格でもなし、夢は見るが。弟と共にコクーン内部へ入りながら]
のーちゃんは、ずーっと私の宝物だよっ♪
[かけがえのない弟。大人になって大切な人が増えたって、世界にたった一人の存在。ぎゅっと手をまた握り。]
のーちゃんが女の子に間違えられた時のこと覚えているわ。今じゃ信じられないよね。 うわ、ほんとにキレイだね!
[内部の未来空間風の造りは映画の中に迷い込んだかのような。手を離し、うわあ…。と見とれて中をあるいてみる。]
あと何人くらい一緒にスタートするのかな?✱✱
(61) 2014/03/05(Wed) 14時頃
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ケイトは、上を見て歩いてこけた!
2014/03/05(Wed) 14時頃
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[コクーンに向かうべく足を進めると見知った人間が目の前にいるのに気づく。 しかし、不釣り合いの少女と歩いている]
あれ、南方さんじゃん。 なんか、声かけんのめんどくさそう〜。
[一度たばこを買った時に注意されて依頼、南方とはスーパーに寄ったら言葉を交わす仲にはなっていた。 詳しい事情は知らないが]
娘ではないよな……?
[南方にバレないように2人を追い抜かさぬよう、スピードを落とす]
(62) 2014/03/05(Wed) 15時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 15時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 15時半頃
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[球場をミニチュアにしたようなドームが、ぐんぐんと迫ってくる。また自分は速く歩きすぎている。マユミを待つ。 >>12“そんなだから”と言われたのもあながち間違いではないのかも、と思う。直接的な引き金は他にあっても、引き金を引かせるだけの原因が…の家庭にはごろごろと転がっていたのではないか]
……ここか。
[マユミを気遣って、後ろを振り向く。すると、意外な人物とエンカウントしてしまった]
あれ、半目くん?
[スーパーに勤務が決まって間もないころ。タバコを差し出されて、“身分証の提示をお願いします”と言ったら、出してこなかったのが半目だった。 声をかけて、しまった、半目は自分とマユミをどう思っているだろうかと、気付く]
半目くんも、コクーンに?
(63) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 16時頃
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[バレていないとさらにキョロキョロとあたりを見回すと名前を呼ぶ声にびくりとする]
……あれぇ? バレな……
[頭をかきながら、つい言おうとした状況を止める]
えっ、あぁ俺は遊びに。 南方さん、こそ……その。
[ちらりと横にいるだろう少女を見てみる]
デートですか?
[十分に言葉に注意したつもりだったが、口にだしてからなんだかしまったと思った]
(64) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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>>64いや、まさか。デートなわけ……
[やっぱり親子には見えないよなぁ。我ながら自分には娘を持つ甲斐性が感ぜられない。 しかしデートでなければ、なんだ?友達、はもっと変だろう。ネットで引っかけたなんて、ますます犯罪臭いじゃないか]
知り合い。近所の女子高生で、偶然会って。
[見え透いた嘘でごまかした]
(65) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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すごいな、金かかってる感じ。
[まじまじとコクーンを見る]
人がさっきより増えてきたな。あとどのくらいで始まるんだろう。暇だし携帯触るくらいしかする事ないな。 今日の運勢はと、…大吉[[omikuji]]
(66) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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[南方がそう言うならそうなんだろう。 そうだそうだとうんうんと気づいたら頷いていた]
えっ?じゃあ、南方さんこんなところに一人で来たんですか?
[一人で来ていながら、南方に一人で来たのかと聞く矛盾に気づいてはいなかった。 友人が急遽来れなくなったのだ。それは一人で来たには換算していなかった]
(67) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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ふーん、あいつ来れなくてついてないと思ってたけど…いいことあるかな。 あいつに、ここの写真送ってやろう。キレイだし、喜ぶかな。 [スマートフォンを操作しながら歩き出す。人にぶつかりそうになっても気づかないだろう]
(68) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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リーは、ケイトにつまずいた。足元が見えていない。
2014/03/05(Wed) 17時頃
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[>>67怪しまれなかったのだろうか、半目はこくこくと頷いている。 なんだっけこういうの、と逡巡。そうだ、赤べこだ、会津の]
抽選に、当たったから……来なきゃもったいないだろうと思って。
[コートのポケットからチケットを取り出し、半目に見せる。妻のことまで、わざわざべらべらしゃべる必要はないだろう]
半目くんは、誰かと待ち合わせ?
[見たところ、半目は誰かと一緒ではなさそうだ。ならば会場で誰かと待ち合わす予定なのかと]
(69) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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[さらに横の少女を見て、少女にも語りかけるようにニヘラと笑う]
あー、ゲームとか好きだったんすね。 で、ナンパしちゃったわけかぁ〜。 南方さん、やるぅ!
[ふざけて口笛なんか吹いてみる]
失恋中の友だちを慰めるためにコクーン?のチケゲットしたんですけど、 よりにもよってそいつが寝坊でこれないっていうんで一人でここにいるんですよ〜。
[まいったまいったとなぜか南方の肩をたたき、横の少女にねーと同意を求める]
(70) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 18時頃
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いったたたたたたぁ〜
[上を見て歩きすぎ足元おぼつかず転んでしまったところにガツッと衝撃]
ふぎゃんっ!…あっ、李くん!
[おしりをさすりながら見上げるのは自分に躓いたらしい男。なんと大学の知り合いではないか]
びっくり〜♪こんなところで一緒になるなんてすっごい奇遇だねっ!
(71) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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[ゲームが好きだったのは妻だ。コクーンの話を聞いて、行きたいと言っていた]
>>70ナンパって……お前なぁ
[半目は陽気に口笛なんて吹いて冷かしている。 否定すると逆に怪しいだろう、頭をかき、苦笑する]
そっか……失恋中の友達……
[“失恋”というワードに少しぎくりとしつつも。肩を叩く半目のフランクさは嫌ではなく]
友達が来られないのは残念だな。 でもまぁ、中に入ったら知り合いもいるかもないし。せっかくだしお互い楽しもうよ。
[さほど残念そうにも見えない半目の顔を見つつ、なんとなく励ました]
(72) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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>>61 [恋人が出来たら、で考えるのは自分に恋人ができたらではなくて姉に恋人ができたら... 何故か嫌な気分になったので考えるのをやめた。
『ずーっと私の宝物だよ♪』には流石に照れて頬をかく。]
...うん、姉さんも、ずっと大切な姉さんだよ。
[繋がれた手を握り返して。昔よりずっと小さいと感じるのは自分が成長したからで。 女の子と間違われなくなってよかった。
感嘆の声をあげて、離れる手が少しさみしいけれど、この中であれば離れることはないだろうと。]
(73) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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そうだ、パンフレットがあったね。
[バックからチケットと一緒に送られてきたパンフレットを取り出そうと一瞬目を離したその隙にこける姉>>71に気づく]
ちょっ!姉さん、大丈夫!?
[手を差し伸べるのが遅くなり、姉が人と衝突。それが知り合いだったらしく。
とにかく座らせたままでいれないと、手を引いて立たせる]
手を離した途端これなんだから。知り合いなの?
(74) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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>>73>>74 [躓いたまま立ち上がりもせず、こんなところで自分もまた弟同様知り合いにめぐり合ったことに驚いてリーに声をかけていたところ、弟が手を引いて立たせてくれて。]
う、うん。失敗失敗ね。おしり痛い。
[>>73 弟が不機嫌そうなそぶりを見せたような気がしたが、気のせいだったのだろうか。照れた顔を見せて大切と言ってくれたので、追求する気は起きなかった。]
うん、同じ大学の李くんだよ。…李くん1人なの?彼女いるんだったよね。こういうとこは2人でくるんじゃないの?
[弟とは再び手を繋いだままになり]
(75) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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[ニヤニヤと南方をこづく]
一人で来て、近所の女子こーせーと2人でポップコーンってねぇ?
[何を勘違いしているのか南方と少女を見比べる]
女子こーせーちゃんも気をつけるんだよ〜。 南方さんは今度1箱よろっす。
[そう言うとひらひらと手をふり、先にコクーンに入っていった**]
(76) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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